2021年12月14日火曜日

本当にここが底値だったのか? 明後日が底値か?

 明後日の政策金利は、1パーセント下げの予想が私の調査では60%位、それ以外が40%位な確率のようです。


どちらにしても明後日が底値になるか、昨日が底値だったのか?の確率も両方どちらかで80%位、昨日が底値だった確率も40%位な感じだと私は感じています。来年指標が改善すれば、少しずつ上がっていくのだろうと予想していますし、その次の年の大統領選後に10円台までの回復も見えてくると想います。

天井があるのと同時に、底値というのも必ずどこかにあるはず。
とにかくスワップ派の基本の第一歩が底値掴みと私は定義しているので、それに向けて頑張る所存です。

あと数日が最終決戦のような気がしています。