スワップ派の勝利の方程式
スワップ益≧損切り額
まさに今から来月末の保証金投入までの勝負はこの方程式そのもの。
アメリカの指標が今日と明日でますが、それを乗り切ればしばらくはレンジ相場でしょう。まああまり無理をしないこと
トルコリラと南アフリカランドでスワップ天国を達成!毎日寝て過ごして億万長者にむかう天国生活のはじまり! 天国への階段を上り損ねないうちにみんなで駆け上がろう! トライザーキーパー!
スワップ派の勝利の方程式
スワップ益≧損切り額
まさに今から来月末の保証金投入までの勝負はこの方程式そのもの。
アメリカの指標が今日と明日でますが、それを乗り切ればしばらくはレンジ相場でしょう。まああまり無理をしないこと
ドル円は激しく動いて結局122円台前半、121円台の後半といったりきたりといったところですが、ドル円の相場に引きずられてリラ円も上下していますので、リラ円の相場もきちんとは定まりません。
それでもなんとか8.3を切ったあたりで今は折り返していますので、このままあと2~3週間続けてくれれば100万通貨まで来月末までには増やせます。
ロシアにたたきつけた停戦合意文章にロシアが承諾できないような条項が含まれているようで、なかなか停戦までは進みません。
ふたたび円安が加速した方がリラ円はどうやら釣られてあがりますので、少しの円安を期待しましょう。
こういう動きは難しいですね。多くの方が往復ビンタにあってらっしゃっるようです。
私は上値を容赦なく損切して、少しずつ減らしながら下値で買う戦略ですので、いまのところ大丈夫です。
85万通貨 買値平均:8.128 まで下げられました。
最高値ロットが8.358 ですので、数百円ずつ損切形です。
よく頑張ったと取り敢えず自分を褒めたい。
85万通貨を8.4以下にまとめられた。
あと15万通貨はどの値でもいいから上抜けを願うことにします。
早ければ来月末に100万通貨。
来月末には保証金は20万円位積めるので、あと1ヶ月持ち堪えられれば大丈夫。
停戦合意なら8.6円超えでしょう。
そして今保有のポジションが永遠持ち続けられるかも知れない。
ここのところドルリラは14.8台がずっと続いています。
何か変だと思いませんか?
他の通貨はめちゃめちゃ動いているのに、ドルリラだけ完全に無風。
逆に円安が進んだときには、ちょっと悪化したりもとに戻したりして、この安定ぶりは、やはり何かしらの介入でコントロールしているのですかね? 安定していると取引量は減りますので、いきなりドーンと動くこともあるので注意しておきたいところですが、ここまで安定してしまうと、スキャロッピングがデイトレーダーがトルコリラを取引しなくなるのではないかと想います。
生き残るのはスワップ派だけですね。
さすがに物価だけが高くなっていくヤバい状況を打開しようと対策をうつみたいです。
逆にここで少し円高にもどっても、ドル安に少しなるからリラ円はそんなに値は変わらないんですね。これが待ち望んでいた状況。
バランス的に123~124円台にドル円が落ち着いてくれればそれで良いので、後はリラが何らかのニュースや施策で上げてくれれば良いので、とりあえず大きな下げはない模様。
FXはニュースをみて取引するものであって、チャートの上で直線引いていたってなにも分からないんですよ。
2ヶ月後または8.6超えで100万通貨達成の見込みです。
まずもう8.0円以下はしばらく、何年か先までないかも知れません。
円安はさらに進んでいく可能性があるので、予想通り本日は125円レジスタンスの124円台ですが、125円超えたら天井なしです。
リラ円はいずれ8.5円以上で落ち着くでしょうから、100万通貨はほぼいけると想われます。
いままでは、トルコリラが上昇する時には、ドルリラが下がって、リラ自体が上昇してリラ円も上がってきたんですが、今回はドルリラはヨコヨコまたは、悪化してるのに、ドル円の激しい上昇で、リラの下がりより円が下がってるからこんな動きになってます。
逆にこれはチャンスで、リラ自体の上昇はまだこれからということなんです。
リラの価値が上昇する前になるべく多くのロットを保有していれば、ちょっとのリラの回復、上昇で、かなり増やすことが出来ると想われます。
今後は無理なく買い増しはほどほどに、
過去の履歴の中で最強ポジションとなりました。
70万通貨 買値平均:8.079
8.4までに75万通貨、8.5で80万通貨 来月末までに90万通貨、さらに上抜ければすぐに100万通貨となります。
そこから毎月10万通貨ずつ上乗せしていきますので、13~14か月後には200万通貨達成見込みかも?
リラ円が下がらない理由を考えてみました。
ドルリラはほぼ完全にヨコヨコで推移しているところをみると、トルコ政府やトルコ中銀がファンドを使って、リラの需給の調整で細かく介入しているのでは?なんて推測します。
先の記事にも書きましたが、スワップの関係でヨコヨコならば徐々にゆっくりと上昇していくという特性?を活かして、大したコストもかけずに細かく介入して、大きな変動を起こさないようにしているのでは?と勝手に推測しました。
もちろんこんなことはたぶんしてないでしょう(笑)。
でもドル円の変動に対しても見事に吸収してしまっていますね。
逆に少し円高に戻した方がリラ円は上がるのかも?知れません。
おかげさまで68万通貨になりました。
この辺りでまた調整戻しが入ることもあるかも知れないので、無理して増やすのはやめたいと想ってますが、状況次第。
あと32万通貨で100万通貨だから、3~4か月以内には達成ですね。
今年の目標を150~200万通貨あたりに上方修正して、新たに計画を策定したいと想います。
プーチンが切れて核ミサイルの発射ボタンを押したら世界が終わってしまう危険があります。
ドル円は一挙に150円超え? どんな動きをするのかわかりませんが、ロシアがミサイルを発射するときには、太平洋の方が近いので、極東から発射するでしょうから、北海道の上空を通過していくでしょうね。
週明けの動きは円安継続の動きが濃厚なので、全通貨さらに上昇の可能性の方が高いのではないかと想っています。
取り合えず売り方さんたちは、朝窓でロスカットされないようにご注意くださいませ。
それは利上げの方が良いに決まっていますが、利下げしてくれて、今は利下げが止まってヨコヨコで推移している中、長い投資人生においてこんなにも損をして苦労をするとはもちろん想わなかったわけですが、もし今回の二番底が最後だとして今後世界経済の回復、トルコ経済の回復、失業率の回復、トルコの利上げ等あれば、もう上にいくしかないと想います。
逆に、いますぐ利上げされたりしたらまた上にどーんと跳ねるわけですから、どうなんでしょう?と想います。
ヨコヨコの時間が今回長いので64万通貨まで狭い範囲で買えましたが、利上げでもしようものならば今度は安値では買えなくなる。
考えれば考えるほど、今のままで良いという結論になります。
そして私が100万通貨以上の保有になった後に、利上げをどんどんしてください。
自己都合ですみません。
どうもロシアは北方領土も自国のものにしようと企んでいるみたいです。
北朝鮮はミサイルをぎりぎりのところに落下させたり、一か所で火が吹くとあちこちに飛び火するようで、そのうち中国も尖閣諸島で威嚇してくるかも知れません。
あちこちでボウフラのように沸いてくる戦火の飛び火。
日本はアメリカの狭間ですので、注意しておかなくてはなりません。
日本人の危機意識ってほとんどゼロなので、逆にその意識の希薄がヤバいですね。
さて無事無風で週末を迎えました。週明けも無風でしょう。
トルコリラ円が正常な動きになったので、この期間が長ければ長いほど売り方は自然にマイナススワップ でいなくなっていく筈。つまりはジリ上げとなっていく筈です。
とにかくロットを増やすのは8.5円辺りまでが勝負ですので、そこからは下値を8.0円と想定してのポジション取りと資金管理をしていきます。
今はちょっとだけ無理をして買い進めていますが、それは現在のポジションが全てお宝ポジションになると想定してのことです。
保証金はまだ追加できる余裕がありますので、来月末までに75万通貨までの達成は目指していきたいところです。
ゆっくり増やす筈がまたしてもこれです。64万通貨まで増やしました。それでも買値平均は8.060とまだ低く抑えられています。
8.5到達までは慎重に75万通貨まで増やせていければと想います。
そこからは9.0までに100万通貨にして、そこでしばらくはスワップと保証金を貯めながら次なるチャレンジといきたいところ。
さすがに今回の上昇は円安で釣られているだけでもあるので、トルコリラの評価が上がったわけではなく、逆にそんな時でこそ増やせるところまで増やせれば、何か良いニュースがあったときには簡単にロットが増やせるだけのバリューがつくということです。
来週はあっさりと8.5に到達するかも知れませんので、動きを注視していきたいと想います。
どうせなら8.2以下で80万、100万通貨と買い進めたいので、リラ円はもう数ヶ月上昇しなくて良いです。
その後に1円上昇すれば、200万通貨以上に増やせるわけですから、今回のヨコヨコが長かったおかげで、かなり強いポジションになりました。
おかげさまで58万通貨全ロットプラス益です。
これでさらに上抜けしてくれたら、今度は下落待ちで残りの42万通貨をのんびり増やして、数カ月後に100万通貨、月収6万円体制にします。
仮定形は成り立たないFXですが、来月末で8.5までに上昇していたら、90~100万通貨までの買い増しが可能との計算になりました。
有効評価額での買い増しは下値対応力が減っていくので危険なのですが、このまま8.5~9.0までは夏頃までには上昇するだろうという仮定です。
今回は間を開けずにきちっと下値で買いそろえていますので、前回3か月前にいきなり10円超えになった時のポジションよりか明らかに強くなっています。もっともその時には6円台のロットもあったのですが、見事に損切されましたからね。
この推移でわかるとおり、ドルリラは全くヨコヨコのままです。
本当に見事なほどヨコヨコですね。
ただ単に円安が進行しただけの話、再び円高になってヨコヨコのままだと当たり前ですがリラ円は下がります。
そこまで考慮しながらの安全な維持率で取引しないと何が起きるかわからないので、もう無理はしないことにします。
保証金はまだまだ積み増しできますが、本格的に積み増しするのはこのグラフで言うとした方向がリラの上昇ですから、それが確認できてからにしたいと想います。
ドル円が122円を突破しました。このまま125円位まで行くような勢いですね。
未だに為替がシフトしていることに気が付かずに調整が入ると想っている方もいるようですが、それはたぶんないでしょう。逆にこれから円安の時代が長く続く可能性の方が高いと想います。
まずはロシアとの外交が完全に止まってしまった段階です。北方領土の返還はもうないでしょう。ロシアが化学兵器を使用すればさらにドル高が進むでしょう。日本にも威嚇のために爆弾が飛んでくるかも知れません。
不確実性の時代にもう円は安心通貨では完全になくなりました。リラより今は円の方が売られていいるわけですから、どんだけ円が信頼されていないかということです。
57万通貨まで増やしましたが、円安にシフトしているのにリラだけまだ少し出遅れたイメージです。預金保護策の範囲を広げるというニュースもほとんど為替に影響することなくスルーされていますから、相当リラはまだ弱いですね。でもこれからちょっと強くなればすぐに8.5円や9.0円になるので、その時には私は100万~150万通貨位まで達成できるので、かなり安心して観ていられます。
某YouTuberさんら(ひとりじゃないんで)が今回の全通貨上昇で破産しそうな勢いです。
損切出来ない人はFXをやるべきではありません。これは断言します。
私は何度も何度も全損切してきましたし、破産を免れているのは損切したからです。損切りしないと追証金が発生するので破産してしまいます。
結局YouTuberさんたちは、意地と名誉と過信のかたまりなんですね。
損切することが恥だと想ってらっしゃる。そのメンツが破産の第一歩です。
以前から予告している有名YouTuberさんは、せっかく引き出したお金まで投入して破産を現在免れているようですが、ドル円が122円、その他の通貨も追随して上がっていったときに、追証金の羽目になります。なぜに損失が広がらないうちに損切できなかったのでしょうか?以前にもそんなことがありました。
今回の通貨の動きをみる限りでは、さらに上昇する確率の方が調整が入る確率よりも高いように想えます。
人生FXで棒に振らないように、しっかりと資金は管理しましょう。
何かの対策やニュースを期待してたのですが、トルコリラ上昇の気配すら感じられません。ただ円安の度合いでの上下、ドルが強くなってドルに対してはさらに弱くなる始末。
まあ8.0円を割らなければ良しとするしかないですね。
ゆっくり増やすのが良さそうです。
50万通貨 買値平均:8.025です。
たぶん他の方よりも買値平均は低くまとめられたんじゃないかと自負しております。
月末なので少々冒険的に買い増ししました。例の三か月定期の利払いの基準日がいつなのかわかりませんが、一両日中だと想いますので、もしかしトルコ中銀の買い支えなどがあるのではないかとちょっとばかり期待しております。
為替水準がコロナ前の水準に戻りつつあります。
というよりも、コロナ前よりも円安が進むと考えられます。日本の輸出産業の国際競争力の低下から考えれば、この位の円安がもはや丁度良く、いやもっと円安でないと日本製品は売れないかも知れません。
アメリカの中国たたきがさらに進めば、日本も中国製品の不買などが広まれば日本にも勝機がありますが、たぶんそこまで日本はアメリカほど中国を叩くことはしないでしょうし、ロシアが経済破綻すれば、中国はロシアの経済を侵食しようと考えるでしょうから、今後も国際経済は揺れ動くでしょう。
しかしトルコリラはいっこうに上がらない。
三か月定期の満期の支払いで、逆にリラの信頼を改めて取り戻せるのかな? なんの役にも立たなかった政策でしたね。
リラ円は上がってますがドルリラは一切変化ありませんからリラ円が上がったと云って喜んではいけません。
リラはずっと低迷しています。
全通貨上昇していますが、オーストラリアと南アフリカは、ロシアデフォルト懸念での代替え資源通貨ということでしばらくは安泰でしょう。
トルコリラは仲介役を買ってでているのになかなか停戦が実現しません。プーチンは化学兵器の使用をちらつかせていますが、その前にロシアの経済は破綻するでしょう。
円安の動きはさらに加速して、ドル円122円~123円に目指す展開となることも視野におきながら、トルコリラはゆっくり増やしていきます。
現在47万通貨です。
2月8日に予想していました。でもドル円の値はほぼ予想通りですが、まだユーロもポンドも付いてきていませんね。トルコリラも。
まあこれからですかね。
コロナとウクライナ紛争が解決したら、大円安時代の突入です。一挙に125円台もあるかも知れません。原材料がどんどん高くなってきているので、日本経済は今後さらにヤバくなっていくと予想します。
おかげさまで一撃ではやられない程度に維持率も高まり、安定した円安でのリラ安。円安の割合の方が大きいだけで、リラ安であることは間違いないのですが、リラ円は上昇。
これは以前から予想していた、円安によってリラ円のポジションは助かるということに現実になっていきそうです。
リラ安はこのまま数か月継続していて構いません。なぜならポジションを50万通貨以上リラ安のレベルで増やせていけたら、トルコの財政ならびに経済が回復してきた時点で100万通貨に簡単に増やせるようになるからです。願わくば夏位までは8円台前半での推移をしてもらいたいと想います。
ドルもポンドも豪ドルも、なんか有名YouTuberの方が相変わらずギャンブルしていますけど、売りポジションは今年はとらない方が良さそうですね。円安はさらに浸透し、121~123円位も視野に入ってきます。
売り方さん達の大きな勘違い。40円や20円位だった頃のように毎日20~30銭幅でまだ動くと想っている。8円台に下がった通貨がそんなには本来動くわけがないので、これが正常な動き。
売り方さんらはマイナススワップで今後大変なことになるから、圧倒的に買い方が有利です。今月はこのヨコヨコのおかげで、損切と買い直しをしていてもほとんど損をしていない。もしかしてプラスで推移しているのかも?
スワップ派が勝てるパターンにだんだんとなりつつあります。レンジ幅が縮小されただけで勝ちなんですね。だって毎月下落時に買い増しできる程保証金を追加するんですもの。
よく考えて取引した方がいいですね。
少額ならばハイレバもいいんですが、大金を入れてハイレバだといきなり破産まで持っていかれる可能性があるので、本当にFXは怖いですね。某YouTuberが相変わらず大金ハイレバで、一歩間違えれば破産なんですが、あんまり危機感がないみたい。
これからドル円120円超え、ポンド円160円超えの時代にやってくるんだと想いますが、今のまま持ち続けて大丈夫?という意識が希薄なんですね。
私はといえば、今月から来月にかけて本業で割と大きなお金が入ってくるので、今運用している金額と同じ金額を4月末までに入れられるので、なんのことはない、今からスタートをかけるようなものです。スタート地点が40万通貨超えならば、7円台で大量に買い増ししていければ逆にありがたいことなので、また今秋再び7円台の下落をちょっと期待したいところ。
週明けは無風だと想います。
為替の金額が高いポンド円やドル円ではなく、為替の金額が低いトルコリラ円、南アフリカランド円、メキシコペソ円の何が良いかというと、大きく動いたところで、ポンド円やドル円の比ではないでしょうというのが持論だったわけですが、先日の一番底の6円台から、いきなり10円超えとなり、7円台まで落ちた時にはさすがに持論が覆されました。そこで一回全損切しています。
今までトルコリラ円は20円台の時に1.5円位動いたのが一番大きかったと記憶していたのに、10円台で一日3円も4円も動くというのはさすがに異常。尤もその後は7.6を割ることもなく、二番底の7.6円から上でしっかりとロットを積み重ねてきています。今後再び全損切されることがあれば7.6以下に急落した時で、基本的にジリ下げには対応できる見込み。まあ今後無理して高値買いをしないことに限ります。
そんなわけで今月は45万通貨までしか増やさないようにして、50万通貨以上は来月からのお楽しみとしたいと想います。
予定としてはロシア・ウクライナ交渉は数日から10日前後で停戦交渉がまとまるとみて、45万通貨まで増やした上で7.6まで対応できる状態を維持しながら停戦報告を待ち、停戦が決定となれば高値買いとなると想いますが、8.0~8.2台で50万通貨まで増やす予定。
買値平均はそれでも8.0台の下の方に収まる筈ですので、そこから現状の持ちロットの8.15よりさらに上抜けすれば、下値持ちのロットが50万通貨を超えていれば、50銭上昇ごとに安全投資率の26%を下回る投資にしたとしても、25万通貨ずつは増やせるので、
8.5円・・・・75万通貨
9.0円・・・・100万通貨
は維持率を上げながら買っていける最大数。
さらに5か月あれば、4月以降は毎月10万通貨ずつ増やせるので、半年で最大ロット数は150万通貨までいけるというあくまで机上の計算となります。あくまで机上の計算・・・・ここがミソ(笑)。
円安のせいでリラ円は下がってないだけで、ドルリラ含め、他の通貨との比較ではリラは政策金利現状維持の発表があってから十分に下がっているのですよ。
円安がリラ安より大きいため、リラはヨコヨコからちょい下がり位で下がり止まっています。
7.6~8.1位、この辺りを2番底とみて良さそうです。
来週中には7.6まで再び下がっても40万通貨を大きく割り込まない程度で乗り切れるように保証金を積み増しします。
結局ロットを増やし過ぎなければ渡り切れる筈。
それにしても3か月定期の満期で40%以上の利子を付けようが何しようが全くトルコ政府ならびにトルコ中銀は動じようともしません。
もはやこの政策への固執感はもはや神の領域?
Yahooのニュースインデックス
ロシア 国際司法裁の命令を拒否
ウクライナの要求 米満額回答せず
ゼレンスキー氏演説 独を批判
って全部期待を裏切る不満だらけの記事となっています。
また某コラムニストが利上げを思いっきり予想していたのに、がっちり外しています。私は90%現状維持と書いた筈。
私が思うに、アメリカもウクライナを盾にしてロシアの弱体化を目指しているのであって、本当にウクライナのことをきちっと救おうとは思っていないのではないかと想うほど。結局武器を送るというのは、攻撃もするが攻撃もされるということ。目には目を歯には歯を的なものということでは戦争はエスカレートするだけ。
国家や政府というのは国民の生命が奪われているにもかかわず、全体主義を押し付けようとする非情な勢力ですね。なんとも悲しいことです。
さて金利現状維持にもかかわらずそんなに下げずにほぼほぼヨコヨコで推移しています。あと3日この辺りで推移するならば、40万通貨はほぼ救えます。
どうせならばこのままあと6か月位ヨコヨコで推移してくれれば、買値平均8円フラット位で100万通貨まで増やせるので、もうそんなに無理に上昇させなくて良いです。
蛇足ながらもうひとつアップしておきます。
この月足をみて下さい。
10円までの回復で、月収20万円〜30万円
15円までの回復で、月収100万円になるポジションを現在仕込みが完了しています。
このやり方を続けていれば、時間はかかっても将来必ず億万長者になるだろう?(笑)と予想します。
ほんの少しの上昇なんですがね。(笑)
トルコはインフレがとまらないのに、利下げしたり、利下げしないいまでも現状維持とか、インフレが悪化しても現状維持とか、それでリラが一向に上がらないわけですが、それは悪いことばかりではありません。
スワップ派は時間との闘いで、低迷時間が長ければ損切りされない限り下値対応力が増して勝率がアップします。
今こうして8円に満たない平均値で41万通貨持てたというのは、低迷期間が長かったということですね。今までも値動きが結構激しくて、もちろん下方向ですが、それでばんばんと損切りされたり、3カ月前の10円以上に一瞬回復しての7円台への暴落とか、そういう動きだとスワップ派は完全にやられてしまいます。
今回値動きがゆっくりになったことだけでも勝率アップは確定ですね。
今日下がるようなら、一度40万通貨以下に減らして、また来週保証金追加した時にでも、いまより買値平均を下げた状態で40万通貨回復でも良いと想っています。
下値のロットをコレクションすることだけに集中したいと想います。
ロシアの侵攻、日を追うごとにロシアへの経済制裁がロシア国内で浸透し、ロシアはもはやデフォルト不可避、再建不可能と想われます。ロシア経済は100年前に逆戻り。共産圏の新しい経済圏が中国と出来上がるでしょうが、ロシアは圧倒的に不利でしょう。
停戦交渉が長引くにつれて、ウクライナは条件をどんどん良くしていけると想います。NATOが対空戦車など数千台規模での供給をしていますから、停戦宣言は週末までに行われる可能性がありますね。
とすると、来週は爆上げから始まり、さらにドル円120円突破!
前々から120円に春までになりますよって私はずっと書き続けているので、過去のログさらってみてください。
リラ円は今後8.0円以下にはならない可能性はかなり濃厚。
そして数か月、いやそれほどかからない時期に100万通貨は突破できると確信しています。
7円台のロットを決済しようとする方々の考えは私にはよくわかりません。
ジリジリと上げてきていますね。41万通貨まで増やしたところで今日は打ち止め。政策金利の発表後に爆上げもジリ下げもあり得ますから、ここは無理してはいけません。
14.0%の政策金利、私は90%以上の確率で現状維持だと想いますが、利上げを予想する人や利下げを予想する人がやっぱりいらっしゃいますね。現状維持が発表された時点でも恐らく上げてくると想いますので、8.2円は突破してくるかと予想しています。
8.5になるには、0.25%でも利上げすればなるような気もしますが、そこでエルドアン大統領が軟化姿勢を敢えて示してから、また何カ月か後に0.25%下げても良いのかなとも想いますけどね。1%以上の上下はしてこないんじゃないかと想います。
今月末にはまた保証金を足して負けないようにして、あとはゆっくり増やします。数か月以内に100万通貨はほぼ達成見込みです。
ロシアウクライナの停戦交渉が続いているうちは極端にリラが落ちることはたぶんないでしょう。何せ停戦後にはかなりのリラの需要が見込める話ですからね。これがまたいつまとまる話なのかもわからないというなので、手控えモードが全開ですね。
39万通貨まで増やしました。平均はいまだに7.9円台なわけだから、停戦すれば8.5を目指すと想われますからたぶん大丈夫でしょう。
8.5で60万通貨。9.0で100万通貨以上。
秋まで待たなくても、もう天国の入り口まで来ていると想われます。
中断されていた停戦交渉、本日再開されます。
簡単な話、停戦交渉が進んで、侵攻が止まれば今より20銭はいきなり上がると想いますので、ハイレバで売り方さんで勝負されている方は必ずストップロスを入れておいた方が良いですよ。
逆にまとまらなくても次回の会合日程など決まれば、たぶんヨコヨコだと想います。
ドル円については上がり過ぎたドルが少し弱まるかも知れませんが、同時に為替には現われませんが、裏で円高になっていた筈もあるので、さらにドル円が急伸していきなり119円台になるかも知れませんね。
どちらにしても楽しみですね。
今日は予想通りの展開。
週末までにはもう二上げ位あるでしょうから、3ヶ月定期のリラ預金の満期までには8.5と予想していたので、その通りになるかも知れませんね。
買値平均も下げた上にロットも増やし、もう言うことがない理想的な相場です。
希望を云えば、まだ上昇は時期が早すぎるので、私が50万通貨位に増やす4月末位から上がって欲しいもの
トルコのチャブシオールさんアルメニアとの国交正常化に向けてさらに一歩前進とのニュースがあります。大虐殺の過去があり、いまのロシアと一緒ですね。それらをきちっと精算してきっとうまく国交正常化になるでしょう。
またウクライナがもしロシアが侵攻をやめるときがくれば、トルコに計り知れない物資と食料の需要が湧いてくる筈ですので、トルコリラは今週には8円からスタート、近々9円はすぐに超えてくるものと推測しています。
さあ7円で買える時間はもう僅かしかないですよ。
今月の保証金追加はちょくちょくしていましたので、月末に入る資金で少し補てんするだけで、現状の32万通貨は救えるでしょう。たぶん。
リスク的には上昇リスク60%、下落リスク40%位ですかね。
上昇の場合には最高値ロットの前にもう2~3万通貨は追加しておきたいところ。いきなり週明けに上昇気流が吹く可能性もありますので、その辺りは注意してみていきたいところ。再下落のリスクはあっても7.8台前半での反発を期待したいところです。
7円台の通貨は南アフリカランドがおなじみですが、一日で20銭以上動くのは極まれなので、週明けはヨコヨコの可能性はものすごい高いですね。
ヨコヨコからのジリ上げならば一番うれしいところですが、上がる前に少し買っておきたいので、今週はヨコヨコが一番期待したいところです。
8円以下で40~50万通貨までもし増やせているならば、それは将来的にかなりの可能性で億万長者になれると私は確信していますので、みなさんは信じてなく良いのですが、いつかトルコリラの7円台や6円台は伝説となることを期待しています。
ウクライナ情勢、歩み寄りがみられたらしくリラ上昇してます。すかさず2万通貨買い増ししました。
7.991の買値平均で30万通貨!
私的にはこの位置づけはかなりお宝です。
8.5円までで60万通貨、9円までで100万通貨が安定維持率のまま増やせるのですから。
さらに毎月10万通貨ずつ保証金通貨で増やしますから、まあ今年中には100万通貨は大丈夫でしょう。
ドルリラで計算していると想うのですが、預金保護策が発表された12月27日頃からの3か月定期がまもなく満期を迎え、一瞬その時にドルリラで10台まで回復していたものが、いまや14.9まで、対ドルにしてリラは40%を遥かに超える下落をしています。
トルコは大丈夫なんでしょうか? この預金保護策の成果に対するレビューもきちっとやって貰いたいものです。何をやってもリラ回復には役立っていないから、更なる策を出さないとまた下落します。
たまたま円安が進んでいて助かってはいますが、ドルに対しての弱さは完全に二番底と言って良いでしょう。
逆にここを乗り切れれば天国が待っています。
もっと落ちるのかと想ったんですが、たいして落ちませんでしたね。
2万通貨損切して下で買い直しています。
28万通貨 買値平均:8.001
預金保護策で大赤字になるので、あと10日以内には8円以上に戻す筈なんですがね。戻さなければリラの上昇のためにとった施策が大失敗ということになりますね。
他の通貨は上がっているのに、トルコリラだけ下落!
なんたることでしょうか。
辛抱にも限界というものがありますね。通貨政策の大失敗は明確化しているし、他国が利上げしているのに現状維持でもトルコリラは今後売られていきます。
利上げしかないのですがね? 皆さんはどう想われますか?
昨日もしっかりと下値追い。下落した時に増やせるだけの余裕があれば勝ち、減らさなければならなくなったら負け。まあギリギリいまのところは勝ってますが、これ以上下がったらやや負けです。
ウクライナ危機が混とんとする中、トルコは存在感を発揮しようと頑張っているようですが、それよりも下落するトルコリラに対しては、財務相が次期にはインフレは改善させると断言、、、何回目の断言か知らないが(笑)、していますので、対策を10日以内に何か出すでしょう。
そうしないと、預金保護策でなんと預金額に対して40%の利子をつけなくてはならない状況です。本当に大丈夫なんでしょうか?
毎度のことですがリラはなかなか上がりません。コロナの為替の影響も無くなりつつある頃にウクライナ危機と、まあ後からいろいろ下がる要因が出てくるものですね。
常に投資は今を乗り切れればという気持ちでやっています。焦ることはありません。着実に一歩ずつ。ひさしぶりにポジション貼ります。
29万通貨です。7円90銭以下になったら減らしていきます。それでもロット数がゼロになることはたぶんないでしょうから、将来に期待を寄せましょう。4回目の停戦交渉もするそうです。
核の威嚇をしたり、経済制裁に対しても宣戦布告だと言い出したり、脅しにしても本当に今後核が使われるかは未知数。
ロシアの終わりの前触れかも知れません。
停戦協議は7日に3回目が開かれ、決着するとは思えないので、月曜日の朝よりも、火曜日の深夜以降、水・木・金あたりに再びリラ円は7円台を目指すことが十分考えられます。
一応週末の間に28万通貨まで減らしていますが、入金で補充しつつ、今週乗り切れるかどうかはヤマですね。
週末下がり過ぎという意見もあるので、少し戻すこともあり得ます。
問題は今夜から朝にかけてもですが、停戦協議が決裂した時の月曜の朝窓のリスクにも警戒しなければなりません。
余力を残し、損切りも追加で朝までにしておいた方が良いかも知れませんね。
私は入金余力がまだあるので、あまりに下げそうなら入金余力で対応する予定です。
3ヶ月定期のリラ預金保護策が今月20日過ぎから始まりますが、対ドルで35%から40%下落の状態で始まったら、トルコは財政危機に陥ります。
リラ安対策が完全な裏目に出たら、トルコはどうするつもりなんでしょうね。
緊急利上げしか打開策はないように思うの
一瞬のうちに20銭下がっては戻しが2回続いています。
しかしこういう動きは異常ですね。誰かが大量売り煽り、大量に買戻しを繰り返しているのですが、誰だかわかりません。少なくとも私ではありません(笑)。
維持率に注意しながら朝まで見守る必要がありそうです。
金曜日の午後はこういう動きになることが多いので、くれぐれもみなさんご注意ください。
先ほどの下落で30万通貨のまま、買値平均は8.157に下げることが出来ました。8.3以上のロットは4万通貨のみ。
このような下振れは以前からもよくあることで、ヘッジファンドが売り煽ってからの下値買戻しを自ら自作自演しているんじゃないでしょうかね?
ウクライナの戦況次第ではまた夜中あたりに下がってくるかも知れませんので細心の注意をしつつ、状況を見守りたいと想います。
今回のウクライナで、ヨーロッパ各国の景気にも影響を与えることから、ECBの今後の金利政策の見通しも不透明になりつつありますね。
アメリカは利上げ路線に変更ないようなので、今後円高に極端になる線はだいぶうすれています。
トルコは戦争の結果次第で、NATOがさらなるロシア制裁に踏み切る時には、リラもリスクがあるので、良くてもヨコヨコにしか動かないと想います。
トルコの次なる試練はロシアからの観光客の激減。これから観光シーズンになるのに厳しい環境が待っています。
トルコはインフレを抑えてNATOやEUに近づくことが最善の策でしょう。
ロシアはいずれ世界から見捨てられます。
まあ小売物価指数と同じで悪くなるのは分かってたから、たいした下落になってはいません。
それより停戦協議の第2回目が開かれますが、ロシアは折れるのか?さらなる強肩姿勢だと、またリスクオフの可能性もありますね。
もし進展なしでも、ロシアにはどんどん不利になるので、リスクオン継続の可能性の方が高いとよんでいます。
ドル円は高くなっていますが、円高になってはいないのが救いです。ドルがどんどん強くなっていますね。今回のウクライナでの出来事は世界中でドル不足を招いてきているのかも知れません。
リスク回避のドル買いは今後も確固たるものになっていくのかも知れませんね。
そのせいでリラがちょびっと下げています。私がポジション増やすと少し落ちるのは今まで通りのこと。
維持率を気にしながら、場合によっては上値ロットの損切でもしながら持ち堪えたいと想います。
保証金の入金余力はかなり残してあるので、せっかく下がっていいる今こそ買い時と想って30万通貨まで回復させました。
買値平均は8.181です。
将来的に10円まで戻した時には有効評価額だけでも100万通貨いける計算ですし、毎月7~10万通貨ずつ買い増しをして、8カ月から10カ月の間に100万通貨にいけます。この両方が合わされば、さらにもっといけるという計算ですね。
買値平均がこの位のままで50~100万通貨に増やせたら天国と想います。
エルドアン大統領はウクライナがEUに加盟出来るなら、トルコも同じ扱いにしろと発言しました。さすがわトルコ、洞窟の名所もある位だから、エルドアン大統領のロシアへの手のひら返しは見事です。
明らかに打算的なコウモリ姿勢。特にロシアが孤立したら、地政学的にトルコのアメリカの基地は今以上に重要な位置づけとなるから、トルコにとっては今後NATOの方針に完全に従えば、EU加盟も時間の問題でしょう。
4月以降10円のかいふ
もし今回のロシアのウクライナへの侵攻がなかったら、トルコリラ円はもう少し上のところにいただろうと想うと悔しい気持ちもしますが、現状を受け止めて今後も3か月~6か月8.5以下ならば、それはそれでより一層最強ポジションとなっていく筈ですので、毎日注意深く見守りましょう。
トルコが仲裁したいと宣言してるのに、ウクライナは中国への仲裁の打診をしてたりと、エルドアン大統領は全く良いところが見せられません。それより国内を何とかしてほしいものです。
トルコの小売物価指数が前年度より55%増しとインフレは全く止まっていません。
8.22付近ですが、逆にあんまり下がらないのでびっくりしてます。
織り込み済みなのか何なのか。
ウクライナ紛争が長引けば、まだ下値もあるかも知れませんね。