このあたりロットを少し減らしても数万通貨は上昇すればすぐに有効評価額で買い増しできるレベルなので、120万通貨まで来週末には減ると想いますが、万が一上がればこのままです。
なかなか上がりませんね。ドルリラが最安値付近で固定です。
あと15営業日今のロットで大体保てれば、また保証金を10万円以上入れていくので負けにくくはなります。
トルコリラと南アフリカランドでスワップ天国を達成!毎日寝て過ごして億万長者にむかう天国生活のはじまり! 天国への階段を上り損ねないうちにみんなで駆け上がろう! トライザーキーパー!
このあたりロットを少し減らしても数万通貨は上昇すればすぐに有効評価額で買い増しできるレベルなので、120万通貨まで来週末には減ると想いますが、万が一上がればこのままです。
なかなか上がりませんね。ドルリラが最安値付近で固定です。
あと15営業日今のロットで大体保てれば、また保証金を10万円以上入れていくので負けにくくはなります。
122万通貨 買値平均は7.387
となりました。11月の目標は120万通貨だったので、あと2日乗り越えられれば、目標達成ということになります。12月の目標は130万通貨。そして来年12月までには月10万通貨ずつ増やして250万通貨が目標。この位こつこつと計画通りにいきたいものです。
FXを計画通りに進めている人は今までお目にかかったことがないので、もしこの計画が達成できたならば快挙ということになります。
現在125万通貨 買値平均は7.395です。
持ちロットの最高値ロット付近まで上昇したので、下値に置き換えつつ、最高値ロットを処分したら、最高値のロットは7.491の2万通貨 後のロットはそれ以下となりました。
損切しても数百円単位のポジションなので、こんな感じで増やせていければ、買値平均をあげないでロットを増やしていくことができます。
ここのところのヨコヨコは過去にないほど変動率が低いので、大チャンスですね。
もう利下げは完了と言っているのだから、今が底だと私は想っています。
たとえ金利が下がろうが、スワップが下がろうが、そんなのは関係ありません。
ヨコヨコからのじり上げが将来見込めるならば、無理なく毎月10万通貨増やせていけるだけの保証金は、スワップと評価益と補充する保証金で十分に維持率を上げながらの買い増しをしていける筈です。
ドル円138円までのドル安円高にも耐えきれていますので、もしドル円のレンジが138円以上になるならばほぼ安泰。
ドル安円高傾向が続いたとしても、先月から今月のように、10万通貨増しで買値平均下げということも目指していけるので、だんだん勝利が見えてきました。
そろそろ折り返しか? 4回目の7.4割台の下落に対しては冷静に臨むことが出来ました。
10日位前は110万通貨で買値平均が7.397位だったのですが、現在は10万通貨増えて、さらに買値平均も下がったという奇跡。
もしヨコヨコからのジリ安がこの先も続くならば、買値平均7.4位でさらにロットが増やせることになります。
とりあえずあと2~3週間このロット数を保てれば今年は天国への第一歩ということになりますね。
本日20時 政策金利発表ですが、私の予想は9.5%または9.0%と予想しています。
9.5%ならば、リラ円は上げ。
9.0%ならば、しばらくヨコヨコからのジリ上げ。
今回の利下げで利下げ段階は完了との発表があれば、どちらにせよ上げていくと想いますので、まああまり心配していません。
まさか8パーセント台は無いとは思いますが、、、。
ドル円138円台でちゃんとドルリラはバランサーの役目を果たしていますが、さすがにここまでは待てませんでした。
120万通貨 買値平均7.399で様子をみます。
さすがに137円台はないかと想いますが・・・
結局ドルリラはバランスさせたんですが、リラが弱くて、2万通貨は損切して全部リラ円に置き換えました。保証金額はリラ円12万通貨でおつりがくる位買えるので、やっぱりリラ円一本の方が効率が良いのかも知れません。
ドル円は139円台は簡単に落ちてくれるので、まだまだリラ円を下値で買うチャンスは十分にありますね。焦らず頑張れば良いと想います。
リラ円を最安値、ドルリラを最高値で持つことで、クロス円通貨がクロス円ではなくなる持ちつ持たれつの状態が築けることがわかったので、本日18.6249売値平均でドルリラを2万通貨売り持ちしています。
ということで、リラ円7.5以下が買い、ドルリラ18.2650以上が売り
というのがこれから一か月のスタンスですね。
維持率が持つ限り、上の2つのどちらかのパターンで勝負となります。
もう題名の通りなんですが、
リラ円は7.5以下で買い、ドルリラは18.62以上でゆっくり売り、18.3以上で爆売り戦略
というのがこれから一か月の戦略です。
18.3以上のドルリラは市場最高値(リラの最安値)となるため、上値追いの売り戦略を優先します。リラ円の7.6や7.5台というのは、まだ下落余地が残されるところなので、保留ですね。
両面でクロス円を抑えておけば、まず間違いないと確信しています。
先々週の下落時にはこれで見事に耐えられましたので、これから12月に向けて、さらに年末から年始に向けて、ロットが整理されたときにむやみな下落があったとしても対応できます。
18.62~18.63からのUSD/TRYの売りはお宝になる可能性はあると想います。
ちょっと保証金高いのはネックですが、ドル円相場に影響をされないクロス円通貨にすることが出来るので、うまく高値で売りを入れられれば、再び139円台になったとしても大丈夫な筈です。
リラ円は7.6台では買いたくはないので、12月にかけてはドルリラの売りを少し増やしていきます。
昨日までのリラ円の下落は、全体の大きな流れからすると3回目の安値トライの期間でした。ドル円の回復と共に7.6をオーバーしてきましたので、しばらくは大丈夫かも知れません。
でもこれはあくまでもドル円に比例して上昇しただけなので、このタイミングこそがドルリラでバランシングさせるチャンスです。
今度再びドル円が139円台になるときには、これらのロットはプラスになっていることはほぼ間違いないと想いますので、そこで利確して補填します。
まだ1.4万通貨しかありませんが、110万通貨と同じ比重にするのには、15~20万通貨は最低限持っておく必要があると想います。2.5倍位の価値の差があるので、25~30万通貨なのかも知れません。
まあいずれにしても、円の価値の上下に左右されない状態にもっていくことはクロス円通貨の弱みをひとつ解消することにつながりますので、前回同様これらがドルが下がったときには活躍する筈です。
今月と来月は本業の大きな商売での収入が多く入ってきますので、今月は7.3、来月までなら7.2以上で推移するのであれば、私の負けはほぼなくなる予想です。
このヨコヨコ推移が長く続くのはスワップ派に非常に有利に働くってこと、みなさんわかってるんですかね?スキャルピング派はデイトレード派が儲けられないヨコヨコ推移がスワップ派にとっては一番儲かるという、なんとも皮肉なFXの仕組みになっています。
破産を目指しているYouTuberが多い中、私はたぶん将来的にはどのYouTuberよりも何もしないで利益があがっていく筈。今年中には方向性が見えてくるんではないでしょうか?
やっぱりドル円頼みですが、7.397から7.394に買値平均を下げたところで、一挙にドル高円安が進んで、全ロットプラスになりました。
全ロットプラスの状態が続けられることが天国の最低条件なので、天国に一歩近づいたことになります。
ドルリラは相変わらず弱いですが、今月の政策金利が来週に控えているので、果たして来週はどんな動きになるか? 金曜日はとりあえず安値に落ちることはたぶんないと想います。
スワップ派の鉄則としている、当日の終値付近に所有ロットの最高値ロットを持ってくるというのに本日はやっと成功しています。7.5台は7.50から7.517まで18万通貨。かなり多くのロットを7.4台にポジション変更することが出来ましたので、もう明日以降はこれ以上損切しないで良いことを望みます。
買値平均も7.397とワンポイントですが下げることが出来ました。
将来8.5まで上昇すれば、それだけで今の倍以上のロットになりますし、毎月10万通貨は買い増し出来るので、いずれにしても来年中には200万通貨以上はほぼ確定といったところです。
来年は年利数十パーセントの貯蓄みたいになれば良いなと想っています。
まだまだこの位の下落ならば下値追いが可能なレベル。
買値平均は7.398になりました。ロット数は110万通貨のまま。
今後は7.5以上にレンジの下限になったときには、時間と共に天国となります。
ドル円相場が落ち着いてくれないことにはまだまだどうなるかわかりませんが、139円以上にになって欲しいものですね。
収支といっても資金は有効評価額が常に上下しているためよくわからんのですが、大体有効評価額でいうと40~50万は下がりました。
ロット数ですと、96万通貨損切をして、7.4台と7.5台で26万通貨買い増しをして、買値平均を約15銭下げられたというのが大体のところです。
70万通貨減らしても買値平均が15銭も下げられたというところで、この繰り返しによって天国にいけると想います。
次回同じ水準で数か月後に上昇してから下落したとしても、今より数十万通貨多く残る筈です。そしていつか上抜けしたときに、これらのロットがお宝となる。
これからの回復見込みを考慮すると、3か月~6か月後戻りしただけに過ぎないと解釈できます。
下がり続けない限りは必ず天国。来年中には証明できると想います。
いろいろな方がテクニカル分析されていますが、先週の動きからだと140円台に回復すると予想している方がほとんどなので、今日か明日までには140円台には回復するのではないかなと想っています。
そうじゃないと困るんですがね。
これでもしリラ円7.5台がレンジの最下限になるようならば、前回よりも7.4台と7.5台に20~25万通貨寄せた筈なので、かなりの強いポジションにできたことになります。
今週がヤマですね。
バイデン大統領が再選されれば、既存のドル高が継続されると想われ、トランプ大統領となれば、市場心理の不安感と輸出促進のためドル安円高になると想われ、どちらかというと、現状はドル安というより円高で先週は推移したので、今週はやはり少し落ち着いて戻すのではないかと想われます。
ロング派が再び買い攻勢に入ってくる可能性もありますね。
どちらにしても少し下げすぎなので、今週は上昇を期待したいところ。
なんとか100万通貨で折り返せば、かなり強くなったポジションで天国により近くなります。
トルコも加盟している中央アジア諸国で組織されている「チュルク諸国機構」は、ウズベキスタンでの首脳会議で、参加各国への投資拡大に向けたファンドの設立を決めたほか、貿易など経済連携拡大に向けた共同宣言も採択する予定だという。
物流ルートでトルコが役目を果たすことで、トルコに莫大な利益をもたらすと予想されるので、このニュースが今週のリラ高につながると良いですね。
トルコは自ら中央アジアや東側諸国と西側諸国の架け橋となることを模索しているようで、今回の共同宣言はその第一歩と言えそうです。
ロシアが戦争でかまけている中、トルコはしたたかな動きをしていますね。
たぶん月曜日は少し上窓になるのではないかと想っています。
今回のリラ円の短期間での下落については、週足でみた場合にはなかなかの下落幅で、単純に下落幅で比べたら過去に何度かもっとすごいのがありますが、この下落率で分析したら、たぶん過去のナンバー2か3位に入るのではないかなと想います。
パソコンよりスマホの画面の方がわかりやすかったので貼りました。
7.6以下で100万通貨保有しているから生き延びられているわけですが、そうでない方は恐らくは全損でしょう。
私が今回の下落で悲観的になっていないのは、あと1週間この買値平均のまま持ちこたえられれば、決して損切されない110万通貨が将来出来上がるかも知れないという期待感からです。気持ちの持ち方を変えて、今回の下落でまだロットが残っている方は、この残ったロットは宝だと想って頑張りましょう。
現在値より上に買値平均がある方はまだ損切の仕方が足りないという判断です。
即来週の週明けで戻したところで損切して、維持率を確保しましょう。
私は来週の窓で耐えると共に、上にいったらこのロット数を維持できないかどうかを考えます。
こういう相場になった時点で、下値でいくら買い込めるかだけに集中します。
ロット数はほぼ関係なく、デイリーの下値にいくら寄せられるかだけを考える。
単純に考えても買値平均よりも下がりましたから、ロット数は半分になる?と考えていたのですが、現在のところは110万通貨まだ残っています。買値平均はなんと7.405とさらに下げられています。
来週も少しは上に戻してくれると想いますから、とにかく一時的なブレで全損切にならないように気を付けながら、100万通貨?さらに減らしても構わないので生き残りをかけます。
7.4~7.5台で25万通貨位今回の下落で寄せることが出来ましたので、次回7.6以上に回復したときには全ロットプラスになるので、より以上にトレードが楽になることは間違いありません。
ドル円が146円台から140円台前半までの6円の下げ。
リラ円は28銭位の下げでした。一日の変動量でいけば、歴代ベスト10にそれぞれ入る位の変動幅です。
計画的に損切をしつつ、下値で買えるところは買っていきました。
148万通貨 買値平均は7.501 ロット数にすると2か月分損切したことになりますが、見ておわかりの通り、ポジションは下落の度に強くなっていきますので、まあ良しとしましょう。
今月中には160万通貨への復帰を目指し、来月は170万通貨を目指します。
IMFはトルコに対して、トルコ中銀の独立性を確保すると共に、利上げしろと勧告したそうですね。たぶんそれでも利下げしそうなエルドアン大統領ですが、おかげさまで、ずっとずっと7円台でいてくれたおかげで、182万通貨まで安値で増やすことが出来ました。
これから上がればいいんです。ゆっくり来年からでも利上げしてください。
すでに今年の予定分以上にロットは増えてしまっていますので、年末にかけては維持率アップを目指します。すでに最高値ロット付近に現在地が来ていますので安心です。
最高値ロットから上の方の買い方のキャプチャです。
200万通貨を超えたら3万通貨ずつ買っていき、外為どっとコムの制限値の1,000万ポジションでも2,000~3,000万通貨まで増やせるように準備しておきます。
昨日はドルリラをすべて利確して、リラ円の下落時に買い越しました。
今年の12月までの目標を180万通貨に設定していたのですが、すでに182万通貨まで増えてしまいました。維持率はそんなに減っていません。
下値で買い込むと、有効評価額で買えるようになっていきますので、今回下値で買った分で買い増ししても維持率があまり減らないのです。
今月はまだ下落するならば損切して、無理せず下値に寄せたいと想います。
理由はよくはわかりません。リラが買い戻されています。
こじつけようとすれば色々こじつけは出来ますが、介入の可能性もありますし、今後のトルコの位置づけを考えての中期的な調整なのかも知れません。
私の予想では、来年はリラ円9円台の回復が春までにあると想っています。
大統領選でエルドアン大統領が再選された場合はそのまま9円台、その他の大統領が選任されたら10円以上、またウクライナ紛争がその頃に終結していることを想定しての予想値。
さらに2024年にトルコがEUへの加盟が承認されたら、12円から15円台。
私のロットは来年中に300万通貨、再来年には1,000万通貨というのが大体の予想値です。
その前に12月までに190~200万通貨を目指したいと想います。
本日は予想通り、ドル安によるドルリラの回復があったため、リラ円の目減りを埋めるぺく、下値で買い増しをしました。ドルリラの決済はすべて利確による決済だったため、維持率はほぼヨコヨコのまま10万通貨も増やすことができました。
まあドルリラは3万通貨から半分の1万5千通貨になりましたけれど、これでいいんです。
リラ円の方が保証金安いですから、まあスワップもちょっと低いですけど。
まあ贅沢いえば、ドルリラはやっぱりもうちょっとロットを持っておきたかったですね。今度またドルが回復するようなことがあったら、リラ円が下落していなければまた売り増しを再開したいと想います。
このようにシーソーゲームで利益が出ている方が負債を負っている方を助けられるというのが私の想定していたバランシング理論です。今回証明できました。
トルコはG20に向けて、ロシアとの交渉も進めているようです。先週の月初の重要指標の週間を無事にこなしたのと、先週末の動きが買い支えの動きがみられたことから、今週はさらに安定して推移すると良いですね。
バランシング用として売り込んでいるドルリラもプラスかマイナスかのギリギリのところで推移している感じで、本日以降で完全にプラス圏になれば、私が目論んでいるクロス円の通貨でのリスクを軽減していけるのではないかと想います。
トルコへの観光客もすごい増えているみたいで、さっき調べましたら、トルコにひとりで旅行しようと想ったら、1週間滞在しても30万円位から旅行できるのですね。さすがのリラ安。超破格で旅行できるということならば、アフターコロナで一人旅でトルコに行かれる方が激増しているのでしょう。
そういうことも考慮していくと、トルコの未来は明るいと想います。
結局、私はリラ円がある程度上昇したら、ドルリラがある程度下落したら、そこでバンバンロットの追加やポジション調整(←する必要がない)取引は避けたいんですね。いままでのリラ相場は全てが買い時に見えて破産しそうになっていたわけですが、これからは違います。
あと対円でのリラの安値の時期と、対ドルでのリラの安値の時期というのは必ずしも一致しないということです。
対円で言えば、昨年来からの急落と12月の一日3円も動く乱高下相場を最後に比較的落ち着いた動きとなっています。
そして対ドルで言えば、まさに今が最安値更新時期だったわけですが、今週は先週と比較して安値は更新されませんでした。
つまりは先週がドルリラの最安値だったかも知れない?というのが今週の動きだったわけですが、リラ円が最安値時期、ドルリラが最高値時期にそれぞれロットを持っていれば、前の記事に書いた「バランシング理論」が必ず成立します。
あと二週間切られなければ、このバランシングによって維持率は極端に少なくなることが避けられつつあるので、是非注目ですね。
ドル円が円高で悪化しても、ドルリラを持っていればクロス円に対してでなく全通貨に対してドル安になったときにはドルリラは下がり改善するという私の理論。
昨日はまさにこの理論を正当化する内容の動きでした。ドルリラの有効評価額が大きくプラスに転じてドル円の有効評価額の少しの減少に対しては見事に穴埋めしてくれました。
今現在ドルリラは3万通貨保有ですが、これは将来的には30万通貨に増やそうと想います。
ドルリラは来年はさらにスワップがドル円以上に改善していくと予想されますので、現在ドルリラだけで一日に600円位ですが、30万通貨にすれば一日に6,000円位にはなります。
ドル円は現在160万通貨で、一日に3,200円位ですが、これも倍位の320万通貨を目指せば、同じく6,000円以上にはなると想いますので、併せて12,000円位の日収が第一段階の目標ですね。
今の動きのままヨコヨコでも実現できますので、これからリラが回復しようものならば、この目標は来年中には達成できる見込みとなります。
楽しみですね。
現在スワップが毎日3,000~4,000円ずつ入ってきますので、毎日ドルリラが上振れした時には、売ったり買ったりして売値平均を少しずつ高めています。
今日は先ほど18.62台に一瞬入りましたので、そこで売を2千通貨して、少し戻したところで、下値で売っていた2千通貨を損切しました。
ドルリラの売値平均は、18.6152となりました。
この位のペースでリラが安値を更新していくのならば、このやり方でほぼ間違いないと想っています。いつか18.6以下で推移するようになれば、現在の持ちロットは天国となります。
今回の一連の下落で、リラ円は買値平均を下げられると共に、ドルリラは買値平均を大幅に上げることが出来ました。ウクライナの貨物船の輸出再開や、本当の数字かどうかわかりませんがトルコのCPIの若干の改善がみられたのが一因かと想います。
現在リラ円とドルリラ合わせて163万通貨相当ですが、ドルリラには今後もこだわっていきたいので、一年後のゴールは、
リラ円・・270万通貨
ドルリラ・・30万通貨
としたいと想います。これで一日のスワップ収入は1万円は楽に超えていくと想うので、現実的な目標設定としては妥当なのではないかと想います。またアメリカの政策金利も、来年からは少しずつ下がっていくかと想いますので、その時にはドルリラのスワップが今よりも上がることが期待できます。
ドルリラの売値平均を少しロットを減らしつつ上げました。
18.6145 で 2万8千通貨です。
ドルリラが回復しないことには、リラ円が劇的に回復することは決してないので、まあ上値追いは出来るところまで頑張ろうと想います。
リラ円はドル円が乱高下する中でもさほど動かずに、買値平均は少し下げられました。
あと12~13営業日でまた次の入金が可能なので、このあたりでヨコヨコでずっと推移してくれるならばそれで良いと想います。
ドルが再び持ち直してきたため、ドルリラは先週から引き続いて今週も悪化していくのでしょうか? リラ円が回復してきているので、無理のない範囲でポジションを追加しています。
現在3万通貨、売値平均は18.6072
このあたりが天井と想っているのですが、勘が外れてたらせっかくのリラ円のスワップ収入がおじゃんですね。