2023年3月31日金曜日

ドル円がはじけたので、天国生活を謳歌しています。

 ドル円が133円台に回復しているので、ロット全部大きなスワップを生み出す宝箱となりました。毎月6万円以上入ってきます。

ここにはスクショしてませんが、ドルリラをどうしても売り持ちしたいので、そろそろかなと想って売りを少しずつ入れています。天井の押上が止まったところで、どのくらいロットを持てたかは後日報告します。

2023年3月29日水曜日

大統領選で上に弾けることを期待して

 大統領選で上に弾けることを期待して、リラ円は昨日3万通貨損切し、2万通貨買い越し、結局1万通貨減になりました。その代わり、ドルリラで2千通貨天井で売りで保有しています。

とりあえずまだ上に弾ける段階ではないと想いますので、下落時には今のロットをそこそこキープしながらの下値寄せに専念し、チャンスとみたらドルリラの天井で売り増しという戦略でいこうかと想います。

2023年3月27日月曜日

110万通貨 全ロット上抜け ドル円が129円以下にならなければ勝ち

 現在ランド円と合わせて110万通貨まで回復させました。ドル円が131円台になったので、全ロット上抜けです。


これからあと1か月の間129円以下にドル円がならなければ勝ちと言えるところにきました。
5月の大統領選では数十銭の上昇を予想しての話です。

それまで増やせるのはあと10万通貨位。リスクも回避しておかなければいけないので、いまより維持率をさらに高めた状態にして大統領選に臨みます。
上抜けし安定したら増やせるだけ増やしていきますが、焦らなくともスワップで毎月5~6万円既に入ってきていますので、今も既に天国と云えば天国のようなもの、今年は期待が持てる年になりそうです。

2023年3月25日土曜日

ロットを減らすことは問題なし。最強ポジションで折り返し

 もう同じことを100回位書いていますが、ロットの数が問題ではなく、スワップ派は、どの位の平均値でどれだけ多くのロットを持っていられるか?ということだけが重要です。

108万通貨まで減らしましたが、残ったポジションは史上最強ポジションです。

リラ円で云えば、史上3番安値までの下落がなかったためロット数は多く残せました。

今までこういうパターンですと、20~40万通貨位しか残らなかったのですが、今回は96万通貨も残りました。3番安値から上に15銭の間に96万通貨押し込みました。

また今回から南アフリカランドの比重も高めています。

リスク分散という意味では、ランド円の目標下値というのは読める範囲なので、直近の安値付近での買い増しならば、明らかにリラよりもリスクは低いと考えます。

リラ円は下値は未知数なので、まあ未知数だから楽しく投資できるのですが、ランド円と負荷分散することで、割と大きくリスクは回避できていくのではないかと想います。

2023年3月23日木曜日

ここが踏ん張りどころ

 115万通貨になりました。

ここが踏ん張りどころ。必ずどこかで急に折り返す筈。

折しも今日政策金利発表、、、サプライズで9.0%に上げてくれないかな。



FOMCで再び6.8円台に

 FOMCの結果を受けて、再びリラ円が6.8円台に下落しました。

結局125万通貨から再び122万通貨になりました。

上値では一切買ってないので、すべてポジション調整資金に費やした感じです。


長い目でみればポジションが強化されて喜ぶべきなんでしょうが、結局保証金を追加してもこういう場面の損金の穴埋めにしかならないってことですね。


クルチダルオール氏が世論調査では優勢

 トルコの大統領選の情報がようやく入ってきました。

野党の統一候補のクルチダルオール氏が世論調査では優勢とのこと。

やはりわけのわからない金利政策を推し進めてしまったつけが表れているようですね。自業自得ということわざがぴったり当てはまるようです。

つまりはエルドアン大統領の失敗を修正することになると予想すると、金利政策は大幅に利上げということを公約で打ち出してくるものと想います。

もしクルチダルオール氏が当選すれば、リラ円は1円位は上がるのではないかなと想います。

5月が楽しみになってきました。

2023年3月22日水曜日

保証金を3万円だけ足して、3万通貨買いました

 最近14時台に下振れすることが多く、先ほどの下振れでリラ円2万通貨、ランド円1万通貨増やして125万通貨としました。

たまにスブレッドが大きく開くので、その時に間違って買わないようにしなくちゃですね。


下値寄せ大成功

 ついに過去前例がない程の下値寄せに大成功し、122万通貨(リラ円は114万通貨)になりました。月のスワップ収益は5万円超えです。

両通貨共に、全ロットを上抜けました。

少し保証金を増して、とりあえず安定的なレベルに維持率をもっていってから、次のアクションを考えたいと想います。いずれにしても、過去にないロット数での折り返し、10銭回復ごとに10万通貨ずつは楽に増やせていけるので、天国はかなり近づきました。


2023年3月21日火曜日

低迷している時間が長い程、最強ポジションが強化される

 リラ円もランド円も久しぶりの低迷期間が長いですが、こういう時にきちっと下値にポジションを寄せていれば、さらにちょっと上昇するだけで天国が近づくということを考えれば本当にありがたい動きです。

118万通貨位でポジション調整しながらやっています。

ランド円は買いなおして7.069位に買値平均をもってきました。

リラ円は最高値ロットまでは3~4銭です。

ドル円が132円台で全ロット上抜ける筈なので、早ければ週末までには全ロットプラスになるでしょう。

損切しても有効評価額のバリューですぐに元のロット数まで戻せるレベルなので、楽勝な感じです。

本日も最安値でポジションを買えました

 リラ円もランド円も見事に本日の最安値付近でほぼポジションを持つことが出来ました。

少し減らしましたが、史上最強ポジションの構築には十分に今回の下落は役立っているといえそうです。

ランド円に至っては、1年3か月ぶりの安値の今買えており、つまりは、この1年2カ月の間にポジションを持たなかった自分を誉めてあげましょうということです。私のやり方は直近の安値ポジション以外はゴミなので、ランド円もリラ円もゴミをいっぱい捨てた大掃除状態が昨日と今日の動きということです。

毎日益々強いポジションになってきており、今日明日で全損切に遭わなければ、水曜日には保証金を追加するのでさらに負けにくくなります。

せっかくのトルコの外交努力は全くと言って良いほどリラ円の上昇には役立っていませんが、時期に評価されるべき時がやってくるでしょう。


2023年3月19日日曜日

週末のトルコのニュースはこの二つ

 トルコがNATOの加盟に対してはフィンランドのみを承認したというニュースと、エジプトと和解を進めるというニュース、このふたつが出てきました。

このニュースが下落し続けるトルコリラを少しでも上昇させるのか?わかりませんが、ドルに対しては史上最安値を連日更新しまくっているトルコリラに対しては、本当にいまが正念場といったところは変わりません。

幸いにして下落の仕方がまだゆっくりなので引き分け状態ですが、ここからの急落は勘弁してもらいたいものです。

水曜日に保証金を少し足しますが、この時期税金関係で出費があるので、そんなには保証金を足すことができません。

よって3月4月はロットが減っていくかも知れません。

これもまたひとつの試練。心して臨みたいと想います。


2023年3月18日土曜日

来週はいったん落ち着くことを期待して

 スイスのUBSがクレディスイスの買収交渉中とのニュースが先ほど出ました。

来週はいったん落ち着くことを期待して、ランド円に至っては1年2カ月ぶりの7.1円台なわけけで、コロナショック以来投機のチャンス時期に突入しているとも言えます。

ランド円のロットは、すべて利確できるうちに全部利確して、7.17辺りで5万通貨新たに持ち直しています。つまりランド円は全く損金を出さずに済みました。

123万通貨になりましたが、リラ円もそろそろ上記ニュースを好感して、来週は窓開けでいったん上昇するのではないかと期待しながら、水曜日にはさらに保証金をまして下値にポジションを移していきたいと想います。

2023年3月17日金曜日

自分史上最強ポジションになりました

 今回の下落、結局ふたたび140万通貨まで減らしましたが、いままでFXをやっていた10年の中で最強のポジションとなりました。これでもし上抜け期間が数か月続けば、勝ちが見えてきました。

特にランド円は早めにほとんどのロットを損切してからの買い直しのため、損切額もごくわずか。リラ円についても換金されていないスワップが各ロットに溜まっていたので苦も無く置き換えが完了しました。リラ円はあと2~3銭で全ロット上抜けとなります。

リラ円については7.8円まで将来あがれば、350万通貨位まで増やせる計算になります。

9円まで戻せば上がりですね。


2023年3月16日木曜日

クレディスイス信用不安

 クレディスイスの信用不安で再び円高となっています。

当然のことながら再びロットを減らして下値に置き換えていますが、まあ今晩はわかりませんが、いまのところ暴落というところまではいっていません。

リラ円はやっぱり6円台でなんぼ持てるかが鍵となっているようです。

また指標で夜動きがあるかも知れませんので、その時には損切しながら考えます。

2023年3月15日水曜日

間もなく全ロット上抜けし、しばらくは天国か?

 やはりこの位のプチ下落がたまにあるとポジションが強くなって将来的に有利になりますね。ランド円はとっくに全ロット上抜けていますが、リラ円も間もなく全ロット上抜けで天国生活が続きます。

現在は毎月6万円弱のスワップ収入が入っている状態です。

今の金利ならば、あと3倍位の収入でゴールですね。450~500万通貨相当まで増えた時には一生安楽生活できるかも知れません。

たまにスプレッドが大きく開きます

 たまにスプレッドが大きく開くのは、仕手技で売り煽ってからの買い込みで、今後のリラの爆騰に備えてロットを下値で買いこんでいるせい?かも知れません。

そのタイミングで私
も買い込み、上がったところで売っていれば、ポジションはどんどん下値に寄せていけますね。

というわけで先週からのプチ下落に対してはほぼ全ロット戻した感じです。

現在150万通貨


あとはこれから3日間の同様な売り煽りで損切されないようにストップロスと保証金増しを行っていればOKですね。

今回かなり下値にそろえることができましたので、これからちょっと上昇するだけで評価益が物凄いことになり、ここから1円くらいリラ円が上昇するだけで400万通貨位まで安心して増やすことができます。
500万通貨を超えて、維持率が500%位になったら遊んで暮らします。

2023年3月14日火曜日

10数万通貨損切して、下値にポジションを整えました

 この位の下落ならば、ポジションを大幅に下に移せるので30万通貨位損切して20万通貨買いなおした感じで、都合10万通貨損切して140万通貨になりました。

この時点で自分の持ちロットの最高値ロットまで、リラ円もランド円も5銭~10銭程度下なだけになりましたので、今月再度ドル円が132円まで下落しない限りは再び150万通貨前後まで増やすことが出来るでしょう。

一直線に上昇するよりかは、このような動きならば将来的に危険なポジションを整理しながら3歩進んで2歩下がりながら増やしていけるので、まあ良いでしょう。

あと6営業日後には再び保証金を増額しますので、また負けにくくなります。

2023年3月13日月曜日

シリコンバレー銀行破綻でどれだけ円高になるか?

 シリコンバレー銀行破綻でどれだけ円高になるか?と心配して見ていました。

今のところ以前のアメリカの金融危機の時のような極端な円高にはなっていないようです。

それでも133円台ですから十分に円高ですし、想定以上の円高であることは間違いないわけですが、ちょっと今日はロットを減らして下値に置き換えながら様子みたいと想います。

2023年3月10日金曜日

ドルリラが天井を突き抜けている中、154万通貨相当に

 ドルリラが天井を突き抜けている中、154万通貨相当に増やしました。

ドルリラは毎日最高値を更新している最中ですから、ロット数を1万通貨まで減らして、ドル円のはずみで下落しているクロス円通貨のランド円とリラ円を増やしました。

ランド円については今後電力不足に対する何らかの政策が出てくる可能性があるので、期待感を込めてのロット増しです。

金曜日を乗り越えられれば、あとは来週頑張って維持すれば再来週には保証金を追加してさらに160万通貨相当を目指せますので、想ったより早く200万通貨に到達できるかも知れません。

ドルリラの上昇が止まった時が天国という図式です。

2023年3月8日水曜日

パウエル発言で米国の大幅金利上昇の可能性

 クロス円にとってはあまりよくないニュースですが、ドル円が上に弾けてくれているおかげで、リラ円は助かっています。ドルリラが史上最高値をまた更新してしまいました。

それでもなんとか140万通貨相当以上まで増やしました。

昨日の損切額を取り戻すには今週いっぱいのスワップ全部を使ってしまう感じではありますが、ポジション的にはまあまあ良くっている感じです。

展開によっては月末に向けてこれより減っていく可能性もありますが、ドルが堅調ならば足をひっぱる一番の要因はドルリラだけですから、それほど大きくは下げてこないと想います。


2023年3月7日火曜日

130通貨相当まで増えました

 何度も書きますが、このペースでのドル円の悪化ならばポジションをスワップ益の範囲内で上値に調整していけるので、決して負けることはありません。あとドル円がドルリラの悪化分をだいぶ補ってくれているので、リラ円が下支えになって助けてくれていますね。

あと10日間、円高にだけはならないように祈りつつ、130万通貨前後を守っていけるように月末まで頑張ります。

月末になったら、140万通貨相当の保有を目指します。

17カ月以内に300万通貨の達成を目指します。



2023年3月5日日曜日

週末少し戻しましたが、これは義援金が両替されただけ?

 先週末リラが少し戻して引けていますが、これは先週もそうであったかのように、各国からの義援金がリラに両替されただけかも知れません。

また月曜日は下がって始まるかも知れないですね。

ロット数は124万通貨ですが、リラ円のスワップに換算すると128万通貨相当まで増やしました。

ちょうどこの保有3通貨はバラバラの動きをしてくれるので、それぞれ利確または少額の損切をしながら弱まった通貨の買い越しを行うという方法でポジションチェンジをしていますので、毎日のスワップの範囲内の額の損切額でポジションを増やせていますから、考えようによってはプラスで展開しているのと同じことになります。

200万通貨位まで今のレンジの範囲内で増やせれば、保有の各通貨が1円回復するだけで天国が見えてきます。

また12日後には保証金を追加するので、あと12日間持ってくれればと祈るばかりです。

2023年3月3日金曜日

今週のドルリラはダメダメです

 結局ドルリラは天井知らずで、どこまでもドルに対してはリラが安くなっている状況。

しかもゆっくりなので、毎日のスワップの範囲内で上値追いが出来てしまうというおまけ付です。

と言いながらも、リラ円相当で125万通貨位までのポジションになりました。

大統領選までに150万通貨、大統領選後に50銭から1円上昇で250万通貨、来年には300~400万通貨の安定ポジション運用を目論んでいますが、果たして実現するのでしょうか?

ドル円が140円を再び超えることを期待しています。


2023年3月2日木曜日

ドル円が134円以上ならば決して負けない

 しばらくはドル高が続くような感じですね。140円位まで行けばまた下がりだすかも知れませんが、現状の136円台~134円台にいる限りならば、クロス円通貨は大丈夫なような気がします。

今回はしっかりと南アフリカランド円とドルリラとリラ円での3通貨の分散投資を行っており、昨日少しリラ円が下がった時にでも、ドルリラを調整した分でリラ円を買い越すなど、見事にバランシング投資が成功しています。

また14営業日後には保証金を追加していきますので、下がらない限りはこのまま今週はクローズといきたいところ。週末に一段ドル高になった場合には、ドルリラでの売り越しを予定しています。

売る買うの閾値通りに運用していれば、かならずお宝ポジションになって値を戻すのが現状といったところです。

122万通貨相当まで増えました

 ドルリラの天井はまだまだわかりませんが、この位のゆっくりな速度での上昇ならば追随できます。


スワップ益で換算すると、122万通貨位のリラ円の保有とほぼ等しくなります。

ドル円の動きがこのような動きならば、まず負けることはないでしょう。

大統領選は5月14日に行われる予定だそうで、それまでに何かしら経済政策を出してくることが考えられます。今のままではエルドアン大統領敗退はほぼ確定でしょうから、何か民衆にウケるものが出てくるのではないかと想っています。