2022年は大乱高下から始まり、安値からのスタートでしたが結局終値も2番安値の更新ということで終わりました。
10万通貨減らし、120万通貨 買値平均は7.085→7.038 となりました。
来年は新年早々損切の嵐になるかも知れませんが、まあ今年はよく頑張れました。
来年は来年の風が吹くので、今から心配しないことにします。
トルコリラと南アフリカランドでスワップ天国を達成!毎日寝て過ごして億万長者にむかう天国生活のはじまり! 天国への階段を上り損ねないうちにみんなで駆け上がろう! トライザーキーパー!
2022年は大乱高下から始まり、安値からのスタートでしたが結局終値も2番安値の更新ということで終わりました。
10万通貨減らし、120万通貨 買値平均は7.085→7.038 となりました。
来年は新年早々損切の嵐になるかも知れませんが、まあ今年はよく頑張れました。
来年は来年の風が吹くので、今から心配しないことにします。
5倍デイの翌日はほぼ確実に下がるので、70スワップの中から損切しながら下値に置き換えました。
10月頃に計画した今年の目標値の130万通貨に達しました。
FX投資を長期計画通りにトレードしている方をいままで私は観たことがないので、自分でもビックリしていますが、このまま計画通りにいけば、来年の12月までには250万通貨~350万通貨位に行く予定です。ヨコヨコの推移ならば250万通貨、8円までの上昇では350万通貨は楽に到達できます。
本日5倍デイらしいので、明日どばっと下がらなければ良いのですが、その場合には少しポジションを調整するかも知れません。
今まではどんな日でも15分に一回はレートをチェックしていましたが、レートをそんなに頻繁にチェックしなくても大丈夫な位に維持率はあがりました。
ようやくここまできました。年末年始はしっかりと休めそうです。
値動きが小さく休みの日も少しありますから、スワップ派にとっては有利ですね。
結局22営業日ごとに定期的に保証金は追加しているわけですから、22営業日保つことができれば、ますます損切りされる可能性は減っていくわけです。
なぜかレートが下がるとスワップが上がるという状況ですので、現在の125万通貨でわ月収は5万円を超えます。つまり追加する保証金と合わせて、15万円の余裕資金で損切りされないようになっていくわけです。
下値になったらまた調整できる余力も増えます。
こんな感じで維持率アップに併せたロットの追加は最大10万通貨としながら、継続して頑張ります。
外為どっとコムのテクニカル分析の未来予想だと、6.8円までの下落予想が出ているので、とりあえず6.8までの下落でも100万通貨以上残せるような体制で1月は臨んでいきます。
もし6.8円まで落ちることなく反転上昇したらラッキー位な気持ちでいれば損した気分にはならないでしょうし、実際預金保護策から1年経っても全くその後のリラ安対策がとられていない状況をみると、対策がもう尽きたのか、または来年に向けて何かの秘策があるのか?
はたまたエルドアン大統領ににらまれたくないためにトルコ中銀は何も策を打ち出せないでいるのか?ということですが、おそらく最後のところでしょう。
となると、ドルリラは19を突破する可能性がありますので、リラ円6.8円は覚悟しておかなくてはなりません。
まあどこかで止まると想いますが、それがどの値でいつなのか?それがわかるのが来年かも知れません。
今回の下落前とロット数が同じ126万通貨まで戻しました。ほぼ全ロット買いなおしですね。
下落後に追加した保証金は25万円だったか28万円だったかその位です。
今回の下落の底値で13万通貨買っています。
買値平均は18銭位下げられました。
ドル円は一度131円台になった瞬間がありました。
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これらを経験データと活かせば、いくらまで下落した時にいくら遣えばどのくらいのロットまで回復できるかが判明できます。
単純な話、これから史上最安値の6.0に向かうのであれば、あと100万円はどぶに投げなければいけなくなる計算となります。ドル円が125円まで下落すれば6.0円は下回る計算です。
またはドルリラが20を超える時ですね。
さすがにここまで来てトルコ政府が今のリラ安状態、、、今週も最悪状態を更新してしまいましたが、放置するとは思えないし、今もスワップが回復しているのは、トルコ中銀が制限いっぱいまでスワップを出しているということ。
それでも回復しなければ、それはまだまだ適正値ではないということだからあきらめるしかありません。
3か月はヨコヨコのペースが続けば6.8までの下落には耐えられるように出来るのですが、さてさてどうなるでしょうか。
将来これらのロットが二度と侵されない永久ロットになる可能性も秘めていますので、とりあえず、買値が上昇しないタイミングでさらに2万通貨増やして124万通貨にしました。
これから3か月間で、150万通貨近くまで増やされば、まずは成功の可能性が高まります。
ドル円が133円以上で安定してくれないかなと祈っています。
下落する度にアクセス数が増えて、みなさん破産を楽しみにしているみたいなのですが、今回の下落でも124万通貨まで回復させましたので、完全に11月までの状態に回復させることが出来ました。
負けない理由はただの2つ
・早めの損切
・下値での大量買い
この2点しかありません。
下落すると判明した時点で、多めに損切りすること。
そして底値と想ったときには、保証金を追加してまとめ買いをすること。
今回は20万円を入金して、底値で13万通貨一挙に買いました。
結局このようなギャンブルトレーディングをしないと、スワップ派も成功しないわけですが、今回はさすがにかなりの下値で買いこんでいますので、来年に希望を持てそうです。
10銭の上昇で、私の設定している安全な投資率の26%以内で10万通貨の買い越しができるわけですから、70戦の上昇、、つまりは7.8円まで回復するまでには、200万通貨は達成できる見込みとなりました。9円を超えましたら、1,000万通貨近くまで増やすことができます。
年末に少し調整で上げて今年がひけることを祈っています。
現在122万通貨 買値平均:7.083です。さらにロットを増やした上に、買値平均を下げたという状況です。
今後のレンジのあくまで下値が7.15以上になった時点で、ほぼ天国行が確定します。
また再度7.1位または7.0位まで下落した時に、充分な維持率になるように、無理せず毎月10万通貨ずつ位を目途に、ロットを増していきます。
年明け位までには7.15以上になっていると想いますので、来年はマイナスではなく、毎月プラス収支で取引が出来ていくのではないかと想います。
現在の最高値ロットは、7.13付近なのでまずはそこを超えて欲しいですね。
ドル円が133円台以上で達成という見込みです。リラドルは18.7を超えなければ大丈夫というところでしょうか。
以上書いた前提が崩れなければ良いのですが、たいてい想定より悪い方向にいきますので(笑)、まあ捕らぬ狸の皮算用ということと想って間違いありません(笑)。
まさか7.1以下で120万通貨持てるとは想ってもいなかったですが、こうしてまさかが現実になっています。つまりまさかがあるとすると、再び6.8円台位に急落することが起きるかも知れません。私が負ける可能性があるのは6円台で今後推移すること以外にないわけです。
逆に8円台に戻して、レンジが底上げしたときには、200~250万通貨保有できますので、完全に天国に達するわけです。以前のように9円や10円台への回復などはもう望みません。
ドル円が133円~135円位まで戻してくれれば一番良いのですが、これから来年にかけてはいよいよ成功の歴史が刻まれることになります。
本当に何度も書いていますが、スワップ派は底値で買わないと勝てません。
13万通貨買ったとしても保証金はたったの39,000円ですから、昨日のリラ円の底値付近の7.04で13万通貨買いました。その後無事上昇しています。維持率も安定的となり、今回のドル円の暴落からくるリラ円の30銭の暴落は無事に越せたようです。
現在は110万通貨 買値平均:7.108となり、おそらく本日中に買値平均は上回ってくるのではないかと想います。
入金余力もまだありますので、100万通貨維持は出来たみたいです。
将来8.0円位までの上昇で200万通貨以上増やせますから、なんともないですね。
ドル円の暴落はこの辺りで止まると予想して、110万通貨までリラ円のロットを増やしました。しかしちょうど一年前にも乱高下しましたが、今回はドル円が起因のリラ円の二番安更新という、なんとも先が見えない展開ですね。
ドル円は下がり過ぎたので、明日は少し戻すのではないかとみています。
だとしたらリラ円もこれ以上安くなることはないので、とりあえず下値で買う余裕があるうちに下値で買って買値平均を下げたいと想います。
このヨコヨコの推移がちょうど良い感じで、損切しながらのポジション調整でますます買値平均を下げながらの買い増しが可能という状況です。
この状態があと6か月続けば、7.3台の買値平均で200万通貨達成できたら嬉しいですね。
9円まで上昇すれば1,000万通貨までいける計算になります。
毎日天国が近づいてきているような状況。政策金利はもう下がらない筈なので注目ですね。
今週の目標はロットを増やすことではなくて、保証金を足して安全レベルまで維持率をあげること。年末年始は結構スプレッドが開くので、念には念を入れてということです。
昨年は12月20日頃に確かひどい目に遭っているので、本当に慎重にならざるを得ない。
トルコ政府の反省はないようですが、実際に11月30日からの下落を除けば、リラ円は比較的安定しているとも云えます。ドルリラが高値止まりの戻り無しという状態で、こういうのもあまり過去には見たことないですね。高値更新か、なんらかの介入による戻りがもう少しあっても良さそうなもの。
今週乗り越えれば、7.0円割れでも100万通貨以上の体制は作れそうな感じなので、下落しても悲観的にならずに済みますし、ヨコヨコからの上昇ならば月に10万通貨ずつ増やしていくということで、はっきりしたトレードスタイルで臨むことができます。
123万通貨まで増やしましたが、完全にドル円と連動して動いているだけなのでまだまだ慎重にいった方が良さそうです。保証金は土日のうちに少し足して、また水曜日位に大きく足して、負けないようにはしますが、この辺りで多くロットを持てるのは嬉しいこと?です。
ドルリラがほぼ高止まり状態で、あまり天井を破るような動きになっていないのが不思議ですね。月足で見るとほぼ高止まりの横ばいという状況。
つまりはドル円だけに翻弄されるならば、ドル円は134円台までは耐えていられるので、ここはひとつ徐々に増やしていける段階なのではないかと想います。
このまま150から200万通貨までもし増やせていければ、2円上昇で1,000万通貨にすることができるので、少しばかりリスクを負う時期なのではないかなと想います。
昨年は今頃、預金保護策でぬか喜びを食らったわけですが、今年の年末はどんな動きになるんでしょうか。
ドル円が高騰したので、11月30日から続いたトルコリラ円の2番安、3番安は見事にクリアできたようです。また11月30日より前の120万通貨台までロットも回復させることができ、今回の下落はまさに肥しとすることが出来ました。
来週保証金がまた400円に戻ってしまわないかと心配していましたが、300円のままのようなので、再来週までには12万円以上の保証金を入れることで、そのあたりの心配もなくなります。
今後は月に10万通貨ずつ無理のない範囲でロットを増やし、来年の今頃までには250万通貨以上とするようなゆっくりペースでトレードしていけそうです。
それでも3年後までには700~1,000万通貨まで増やせる筈ですので、まあほぼ天国が見えてきたという状態です。
大統領選で大統領が変われば、もっと早く1,000万通貨に到達すると想われます。
私のやり方ではこういう形になる以外にないのですが、7.15付近から7.30付近までにすべてのロットが集中しています。ポジション調整してもそんなに多くの損失は出ないので、この範囲のどこかで反転することを願っています。
昨年の12月の大暴落からリラが一向に回復しないこの状況をトルコ政府はどう感じているのでしょうね。反転したところから天国のはじまりですが、それまでは地獄です。
本日ドルに対してリラは一番安くなりました。さすがわ年末のボラが大きい時期なので、リラの最安値が試されているような感じです。
116万通貨のまま買値平均を2銭ほど下げられました。
またドルリラは史上最高値付近で売りを入れなおしていますが、ポジション変更での採算はプラスでポジション変更が出来ました。
ドル高に再び振れています。年末年始は毎年乱高下があるので安心はできませんが、今の水準まで上げれば少しは安心できる感じです。
10銭上昇ごとに10万通貨以上は増やせるので、現在116万通貨にしています。
来週までは買い増しを下値でしていきたいので、こんなに上がる必要はないのですが、まあ安心なのと、また下値に行ったときに買う余裕を残しておけば一緒ですから大丈夫。
3年で1,000万通貨までの道がこれで開けていきます。
外為どっとコムは率ではなく、毎週ある水準を境に保証金がガラッと変わります。
4,000円→3,000円に1万通貨あたりの保証金が下がったおかげで、維持率が25%増えました。
つまりは、来週さらに暴落しても負けないということです。月末までにはまた大量に保証金を追加していくので、いまのままヨコヨコないし少し下がり気味の基調が継続してくれればよいですね。
7.0割れても大丈夫です。どーぞ売り煽られてください。
私がなぜに下値で大量にロットを持ちたいのかというと、上昇した時の有効評価額のバリューが凄いことになるからです。現在100万通貨 買値平均:7.277
1円の為替の上昇で、100万円の有効評価額のバリューが増えます。
1万通貨の保証金は4,000円ですから、まあ安全見越しても、40万円の保証金を使って100万通貨買える計算です。
つまりは、
買値平均7.2台・・・100万通貨
8.2台・・・200万通貨
9.2台・・・400万通貨
10.2台・・・800万通貨
あくまでレンジの下値の下限が上昇した場合です。再び下落するようなことがあったらロスカットになってしまいます。
以前は16円台、12円台の次期が結構ありましたから、将来リラが買いなおされて、10円以上になったときには天国というのは間違いありません。でもそれがいつか?ということですが。。
ドルリラ、何度か売りで勝負していますが今は一番上の千通貨だけにしました。
理由はスワップ効率が保証金に対して5倍良いのが理由です。スワップを目的とする限りはリラ円一本の方がより多くのスワップがもらえます。
なんだかんだで99万通貨まで回復させました。12月中に110万通貨まで回復させたとして、11月に計画した予定のちょうど二か月遅れということになります。
ここのところのボラの低さから、下値の置き換えが成功している状況です。
11月の下落での収支は、現金資産は15~20万円位のマイナスですが、その代わりに手にしたものはお宝です。
15銭~20銭位買値平均が下げられました。さらにドルリラは史上最高値のポジションで売りをつかむことが出来ました。
昨日はリラ円は4万通貨追加して94万通貨、ドルリラの3千通貨はリラ円にするとスワップは1万通貨以上に相当するため、120万通貨から25万通貨マイナスとなりましたが、1か月から2か月の間で取り戻せるレベルなので、9月から通算すると、8か月分位天国が先延ばしになっただけで、今なおより強い天国ポジションを維持していることになります。
これを繰り返していけば、将来かならず天国に行けるってことに確信を持ちました。
以前からバランシング、、、つまりリラの価値が変わらない場合には、ドル円相場と反比例する形でリラ円とドルリラが動く?のではないかという仮説を立てていますが、残念ながらそういう動きにはなっていません。
ドルと円が両方高くなった時や、ドルと円が両方安くなった時や、リラ自体の価値が上がる場合、下がる場合の、結局6パターンでリラの価値が決まるので、単純に抑えとして対応はできないのですが、ドルリラは、先週の金曜日に、3秒間ずつ2度程、朝の4時台で最高値をつけた瞬間があり、合計6秒くらいの間だったのですが、2度目の最高値の瞬間で売りを入れています。
18.6646 で千通貨の売り
記念碑的というか、マイルストーンとしてどうしてもドルリラはひとつは持っておきたかったので、このドルリラの千通貨はこれ以上上にいったらさらに売り増し、下にいったらしばらく放置でどれだけの期間保持できるかをトライしたいと想います。
ドルリラの史上最高値より、0.07ポイント位安いだけの筈なので、割と強いポジションなのではないかと想います。
ドルリラは全く回復していないことから、次回また円高になった時には同じ羽目に合うので、買い増しもぬか喜びもしていません。
ただあと10営業日を過ぎれば、保証金をたっぷりと入れるので負けにくくはなったかと想います。投資は長い目で考える必要があります。
リラ円が史上二番目の安さまで転落しています。
まあ安値で買う最後の?チャンスかも知れないので、ここはロット数とかは減らしつつも、安値でつかんでおくのが将来の布石になると想います。
まあスプレッド分は損するかも知れませんが、今回のように下落しても半値以上戻すような場合ですと、損切してまでも下値で買いなおす意義というのは十分にあります。
下値で買えば有効評価額がより大きくなりますので、戻した時点でほぼとんとん位、またはプラスの場合もあります。
為替が上下しているのがミソで、下値のタイミングで仕込んでおくことで、次回以降下落したケースにおいても損をしにくくなります。
無事122万通貨のまま全ロット上抜けしました。
12月の130万通貨の目標はほぼクリアできるものと信じています。
スワップが減った今こそ、リラが回復する時期に突入したとも云えます。年間100万通貨ずつ増やせていければ、10年経たないうちに天国となりますので、とにかく史上最安値で買うという目標に対しては常に前向きに接していきます。