2022年9月30日金曜日

往復でトレードしては絶対にいけない

 往復でトレードしては絶対にいけないが私のFXのポリシーです。

某YouTubnerは必ず破産すると私は前から想っていて、たいてい移動線に直線ひっぱってる人は基準線から大きく外れた動きをした時に必ず逆バリしているので、ほぼ確実に破産の道にもっていかれますね。

前から書いているとおり、FXの動きなんて誰もわからない。分からないのにもっともらしいこと言っちゃうのはダメ。私もFXの動きなんてわからない、わからないから片方でしか勝負しない。最安値で買えたらその時が最初で最後の勝負時。

答えはこれしかないとほぼ確信しています。

あと3週間下がらなければ150万通貨に今よりも高い維持率で増やせるようになるという予想しか出来なくて、それを積み重ねいればいつか1,000万通貨になるでしょうということです。

リラの下落はあと3か月以内に終了か

 トルコのテレビのインタビューでエルドアン大統領は「来年までに金利を一桁に」と発言したんだそうな。つまりは今12%ですから、10月に11%、11月に10%、12月の9%という具合に利下げを継続する可能性が高いです。

裏を返せば、9%になればそこからは動かさない可能性が高いわけで、利下げの完了をもってリラの下落もストップするのでは?と私は考えます。

つまりは、今年の12月までは今の水準のまま推移して、来年の1月以降はリラは上昇に転じていくという可能性がエルドアン大統領のインタビューで明確化したわけですね。

あと三か月の辛抱です。それまで全力で今のロットを守ります。

2022年9月28日水曜日

勝ちにいってるのでつまらないブログですみません

 全ロットプラスの140万通貨のまま過ごしています。

今回ばかりは勝ちにいっているので、補填額に対する投資率は20%位に下げて、毎日維持率を上げることを意識しつつ投資をしています。10月末までには150万通貨に増やします。

月10万通貨ずつしか増やしていかないので、とてもつまらないブログになっていますが、これが本来の投資です。着実に毎日スワップが入ってきます。今で月収8~9万円。ちょっとしたバイト並みの金額ですが、これが全て維持率アップにつながっていますので、どんどん毎日負けにくくなります。

このペースならば来年の末までに300万通貨を余裕の維持率でキープできる筈。その時にはもっと増やすか、そのままさらにどんどん負けにくくするかを決めます。

月収20万円くらい入ってくれば、何も要りませんね。

介入で3兆円以上遣ったそうですが

 今回の介入で日銀は3兆円規模の介入を行ったそうですが、そろそろ介入ポイントに近づこうとしいます。

次の介入は146円以上だと私は予想しています。

次は140円まで戻されることなくすぐに戻さるような気もします。いずれにしても夜中の介入というのはなくて、午前だったら10時台、午後なら13時台、または夕方あたりが介入タイミングだ想いますので、明日の145円を超えていたら注視しておくことにしましょう。

2022年9月27日火曜日

ドルリラ19まではなんとか対応、20だと苦しですね。

今のドル円のペースから考えると、ドルリラは19まではなんとかロットを減らさずにな対応がとれそうな感じではありますが、また介入となると結構きついのと、ドルリラは20になったらきついというのが現状です。

しかしトルコはリラ安の対策そろそろ出してきても良さそうなものですが、出ませんね。

次に対策が出て、1~2か月今よりも下がらなければかなり天国なのですが。。。

2022年9月26日月曜日

買って安心?ドル円相場

 ドル円が予想とおりに介入された値までぐんぐんと上昇しています。

日銀の介入は早すぎだとあれ程云ったのに(笑)、次の介入は前回の介入値より上での介入と予想します。146円以降? でも介入したところでまた下値で買われていくでしょうから、2~3回介入したらしばらくは日銀は諦めるでしょう。

日本は円安を舐めているようで、悪い円安は始まったばかり。

来月には酒類も値上げされるようでねタバコやお酒好きな人はどんどん貧乏になっていきますね。

リラ円はドル円のおかげで助かっています。

2022年9月25日日曜日

トルコが介入をするタイミングがわかれば苦労はしない

 私はあと一カ月以内にリラ安に対して介入をすると勝手に想像していますが、こればっかりはいつ介入または大きな政策変更で対策をうってくるのかわかりません。

いままでドルリラが月足で8カ月連続で高値を更新してきたことは実はなかったことで、今月末までにドルリラ18.1以下位にならない限りは史上初ということになります。

何かの対策が打たれて、一カ月位は更新がなければそれで勝ちが見えてくるのですが、本当にあと一カ月位が山場ですね。

エルドアン大統領は景気の落ち込みは金利のせいだと想い込んでいるみたいですが、これはインフレが原因で、物価が高くなってしまって買い控えが起きているということに全く気が付いていないところが経済オンチなところなのかも知れません。

まあどうなるか楽しみではあります。

2022年9月24日土曜日

日銀は何度でも介入してくるだろう

 日銀の介入タイミングが早すぎると書いたのは、私の予想ではドル円は最終的に150円位までいく過程が現在の状況と予想していて、145円程度で介入をしたのでは、今後何度でも介入しなければならないタイミングが訪れるだろうということです。

次回の介入タイミングは恐らく146円位。。。すぐに到達してしまうでしょう。

ということでリラ円が今のところ助かっています。140万通貨を7.5以下の7.497という買値平均で保持することで、将来のお宝ロットの可能性が濃厚になってきました。

トルコ政府はそのうちアッと驚くようなニュースでまた介入を企んでいると私は想っていますので、もっとドルリラの数字が悪化したらすぐにそのニュースに会えるかも知れません。

9月か10月には大幅な反発があると期待しています。

2022年9月23日金曜日

24年ぶり?の円買い介入と、トルコ中銀の利下げ

 なんかめちゃくちゃな一日でしたね。

まず円買い介入ですが、タイミング早すぎる気がします。また145円まで押したらまた介入するのですかね?日本にはトルコを見習ってもらいたいです。どんなに下落しても介入の兆候すら見えません。または介入しても効果なしなのかも知れませんが。

トルコ中銀は予想を完全に裏切って1%の利下げで12.0%になりました。

スワップも少し減るでしょう。まあそれはロット数の目標を2倍にすれば問題ないことですので構わないのですが、もうリラ安を食い止める気が全くないのがわかりました。

今日の下落で2万通貨減らして140万通貨になりました。下値で買い込むことができたので、まあ肥やしになった感じではあります。



2022年9月22日木曜日

ドルリラを月足でみたら、ほとんど垂直線だった

 ドルリラを月足で表示してみたら、ほとんどラインは垂直でした(笑)。



対ドルでリラは最安値大幅更新

 円安の方が激しいために助かっていますが、対ドルでのリラ安はますます進行しています。

この期に及んで政策金利ほ下げたらトルコ中銀はどうなるかは分かっている筈なので、今回は据え置き100%というのが私の予想ですが、もし利下げしたらドルリラ18.5以上に跳ね上げる可能性もありますので注意ですね。

円安放置はいつまでか?

 今日の日銀の発表で、引き続き為替は注視と言っている位なので、介入ポイントはもう少し上だということが露呈されたような感じですね。145円台での介入の可能性は低くなったような気がします。

ということでまた一段と円安への安心感が広がったと言えます。リラ円はこのレベルならばしっかりと安全圏なので、10月中に150万通貨を無事達成できる可能性が高まりました。

あとは今日の政策金利が無事据え置き?になったら7.9台にすぐ乗せるのではないかなと期待しています。

日銀の追加緩和も躊躇なく発言でドル円145円台に一時なる

 日銀の発表でリラ円も同時に上がっていますが、今夜はトルコ中銀の政策金利の発表があり、まあ99%現状維持だと私は想っていますが、これで再び急落することもあるので注意しておきたいところですね。

ロットは今日の急上昇の前に142万通貨に増やしています。来月は150万通貨になる予定です。

2022年9月21日水曜日

最安値更新されるか否かの時期に137万通貨に

 リラ円だけでみることなく、ドル円相場でみても底値付近なので、ここは増やしておかなくてはいけないかなと想い、137万通貨まで買い進めました。

あとの3万通貨はタイミングみて下値で買いをいれます。

現在スワップ月収8万円ですが、10月にはスワップ月収9万円を目指します。

もしリラ円が介入などで、8.8円まで回復した時には300万通貨(月収18万円)位まで増やすことが可能になるので、トルコ政府にはなんとか今のリラ安を根本的に解決する策をもう一度考えてもらいたいものですね。

ドルに対して最安値更新か!?

 今朝一番の値が恐らくはドルに対するリラの最安値更新の値だったかも知れません。これからさらに更新していくかが注目です。

以前はここから10.2位まで1日で戻したことがあったのですが、今回もそろそろ介入のタイミングだということを示唆していると想います。

または18.5、19さらに20を目指していくのでしょうか?

上海協力機構への加盟を目指している?

 エルドアン大統領はプーチン大統領との会談でどうやら上海協力機構への加盟を目指しているというようなことを云ったようです。中国・ロシア・イランなどが加盟していて、またもやNATOにとってはあまり好ましくないところにトルコが行こうとしています。

エルドアン大統領は自国の利益優先で、少しでも自国の利益に繋がることならば、国の置かれている立場よりも優先されるという考えを持っているようです。

風見鶏的な外交戦略が今後功を奏するかわかりませんが、いまのところはリラには悪影響はそれほど出ていないようです。

ということで今週から来週にかけては140万通貨へのチャレンジをしていきます。

まずは133万通貨 買値平均:7.505 というところから始めます。あと7万通貨ですね。

2022年9月20日火曜日

10月に7.7台の攻防戦になろうとも闘える

 このままドル高リラ安が続くと、ドルリラ18.3を超えていきそうですね。

9月の残りと10月は保証金の補充とスワップによる維持率の拡充で、たとえ10月に7.7台で推移しようとも十分に闘っていける余裕が出てきました。11月は7.6台でもOK。

今年の残りはずっと7円台での推移を希望します。来年になったら8円台より上で推移すれば、もうその時点でほとんど天国です。

円安対リラ安の対決がずっと続いている感じです。

日銀は円安に対して対策なんて全くとる必要はありません。是非トルコを見習ってください。

2022年9月19日月曜日

ドルリラはジリジリと悪化

 ドル円がジリジリと円安になるのと同じ位にドルリラが悪化して、リラに対してドルがほぼ最高値付近ということになっています。

今週はこのままいってもらいたいですね。保証金も補充しますし、下値で増やすには絶好なチャンスとなりそうです。

8円台に回復するのはできれば来年になってからになって欲しいですね。

7円台で200万通貨いければ、9円になるまでに400万通貨以上は楽勝です。

これぞまさに天国生活です。

2022年9月16日金曜日

今日は金曜日なのに売られることなく過ごせる?

 金曜日は大体この位の時間帯はバンバン売られることが7割位ですが、今日は残りの3割のパターンですかね。助かります。

来週も同じような動きが継続することを望んでいます。

下がらず、上がり過ぎずがスワップ派の成功につながります。

来週中に140万通貨にするかは動静をみながらの判断。ウクライナで大きな動きがさらに出てくると、いきなりリラが上がることもあり得ますので、その前には買っておきたいところですね。

スワップ益が下落を支えている

 この位のロット数になると、この一週間のように少しずつ対ドルでリラが例え悪化していようとも、スワップ益によってロット増しと下値への置き換えが可能になってきています。

買値平均を下げながらの買い増しが出来ればスワップ派は一生安泰です。

来週は保証金を追加して140万通貨にチャレンジ予定です。

今のような下落相場ならば、10万通貨ずつは増やしていけますので、今年中に170万通貨、来年の年末までには300万通貨まで行けそうですね。

300万通貨達成後は、一年以内に700~1,000万通貨までをターゲットにしていけます。

つまりは私のこのブログもあと2年位で題名の頂点に達することが出来そうです。

2022年9月15日木曜日

レートチェックやらなんやらで円安に調整が入りました

 昨日の日銀のレートチェックの影響で、今朝がたから調整が入りました。

リラ円は7.8付近で問題ないのですが、スプレッドが開き気味なのはいただけませんね。

維持率的には余裕なので、別に問題はないのですが、心臓には良くありませんわ(笑)。

2022年9月14日水曜日

「あらゆる手段」には介入も含まれる

 鈴木財務相の発言で一瞬下げましたが、また少しずつもとに戻しつつあります。

私の見方ですとまだまだ介入ポイントは上という認識ですので、146円位までは何もしない、出来ないと想っています。

おかげでリラ円は下がりません。このまま来週まで下がらなければ、140万通貨にして月収8万円が確保できます。より安全に既存のロットがキープできるようになりますね。

次また7.8を割り込んだら買い

 どうせまた下がりますから、それが今週末か来週か分かりませんけど、とにかくドルに対してはリラは全く回復してないどころか悪化の一途、、一応高止まりですが、この状態で大幅な買い増しは控えた方が良いでしょう。

円とのバランスなので、円が再び142円台になるか、ドルリラがさらに悪化で7.8を割り込んだ時が買い時となります。

できれば来週保証金追加した後だったらありがたいですが。

ドルリラの高止まりと円安の進行

 またもやドルリラの高止まりで史上最悪の状態にもかかわらず、円安がさらに進行したためリラ円は回復し、7.9台に乗せています。

昨日の下落で、見事に買い増しと買値平均下げに成功し、買値平均が7.499と7.5以下での131万通貨と1万通貨のロット増しに成功しました。

このような動きならば決して負けることはありません。今現在は静観モードになっています。

今週の残り3日間の間に再び7.8を割り込む時が来るまではこのまま放置です。

維持率はかなり安定してきましたので、このまま毎日2,600円以上のスワップを頂きます。

2022年9月12日月曜日

黒田さん、円安ありがとう

 リラよりも円が安くなる状況はさすがに予想してなかったですが、ドルリラは相変わらずの最高値(ドルに対してリラが一番安い状態)まであと20銭位の中、安心して130万通貨の維持が出来そうです。

このまま月末を迎えれば、保証金を補充して130万通貨をFIXできます。スワップ20だとして、月収78,000円。毎月加える10万円で、20万円くらい追加できる余裕を残しながら徐々にロット増しを継続できます。

来年の末までに300万通貨はかなり現実的な数字、そこから1円上昇で700万通貨以上は増やせる計算。計算は単純ですが、なかなか成立しなかった方程式が今年からと来年実現できます。

1,000万通貨まで増やせれば、1年もたたずに2,000万通貨までいけるんですよ。


2022年9月10日土曜日

スワップ派の理想的なスタイルとは

 スワップ派で成功するための理想的なスタイルは、この形しかないと想っています。

デイリーの終わり値付近に持ちロットの最高値の値を持ってくる

つまりは損切でもなんでもして、下値に置き換えるということ。

ハイもちろん下がり続けていたら破産します。でも今のリラの動きからみると破産の可能性はあと数か月以内に相当確率が低くなると考えています。

完全に有言実行のスタイルがこの形。買値平均が7.5以下に抑えられているから、損切していってもそんなには損失額は大したことはありません。

今月このまま損切りされずに過ごせたら、140万通貨くらいまで増やします。

来週はいったん7.7台に落ちても下値に置き換えつつ、10万通貨くらい損切しても良いかなと想っています。そこから巻き返しは容易ですからね。

ドルリラはかなり悪化しています。

 ドルリラは18.3~18.4付近で今週は終えています。18.5を超えるとリラはドルに対して史上最安値を更新したことになります。

そんな中で130万通貨を保持。本当に崖っぷちですね。買値平均は7.498まで下げることが出来ました。基本的にはドルリラがこれ以上悪化しなければ、ドル円の今週のような上下の動きに関してはぎりぎり耐えられている状況なので大丈夫かと想います。

しかしドル円の動きが激しいですね。毎日こんなに動くなんてのは気が気でない状態です。

今月またトルコはもう一回利下げをして、ドルに対してリラが最安値更新にでもさせたいのでしょうかね。全くわけのわからない経済政策で、トルコは観光業が劇的に回復しているようなのですが、庶民の暮らしは全然良くなってはいないでしょう。

来週乗り切られれば、130万通貨はFIX出来るかも知れません。増やすのはゆっくりめでやっていきたいと想います。

2022年9月9日金曜日

130万通貨となり、あとは上抜けを待つのみ

 300万通貨までの目標の半分は150万通貨ですが、ロットが増して上抜ければスワップでほぼ買っていけるレベルになるので、目標の半分達成といったところです。買値平均は7.512です。300万通貨達成時には8.0以下に買値平均がもしなれば、来年以降は9円~10円で推移すると私は想定しているので、楽になるでしょう。

昨日や今日の下げで下値への置き換えを行っている関係で、昨日と今日はマイナスです。

まあ数日のスワップで取り戻せるレベルなので、全く問題ないですね。

ロット数が増えていくと、損切をしても収支がプラスになっていくので、本当に楽になるのです。

2022年9月7日水曜日

YouTuberが全員破産?

 ドル円のトレンド転換により、逆張りのスキャルとデイトレーダーのYouTuberさんらはほぼ全員破産している様子です。

2年位前からYouTuberさんたちのやり方ではいつか破産すると私は予言していましたが、それが今日だったみたいですね。トレンドラインを大幅に上回る上昇は、テクニカル分析をしている方は全員罠にひっかかるという内容のようです。

私のようにファンダメンタルズやテクニカルを全く無視した、旧式の単なる底値狙いの方がどんなに安全かわかって頂けたことでしょう。

今の上昇局面は数週間以内に調整局面がやってきて、142円位には落ちるとは思いますが、現在の110万通貨のまま、次の下落まで待つ戦略とします。

余裕の天国生活

 リラよりも円が安くなっている状態だからリラ円は安くなることは今はありません。

円のクラッシュは見事ですね。


全くもって安心な状態です。反落することを想定して控えめに増やしていますが、それでも110万通貨まで到達してしまいました。今月の目標を120万通貨に上方修正。
10月・・・130万通貨、11月・・・140万通貨、12月・・・150万通貨
今年の目標が決まりました。
同様にして来年の12か月間で300万通貨まで増やせればとりあえず天国に到達というところ。このゆっくりしたペースでのロット増しを継続すれば、まずもって地獄に落とされる確率は10%以下位でしょう。
ちなみに本日 ドルリラは史上最悪の状態です。


2022年9月6日火曜日

150円位まではドル円はみていた方が良い

 このまま円安が進んで150円位で介入下げを期待したいところですが、ドル円に関してはまだまだ上昇すると予想しています。

それよりも日本に輸入される物資のインフレがひどいことになりそうなので、輸入品で欲しいものがあったら、今のうちに買っておいた方が良いですよ。

私も商売で使う輸入品があるので、今月中に買っておこうと思います。

2022年9月3日土曜日

100万通貨達成

 来週以降も円安がさらに加速すると見込み、100万通貨達成させました。

ドル円の介入ポイントは150円位でしょうか?日本売りはますます加速していくと私は想像しています。日本はそれでも利上げできない、スタグフレーションに突入でしょう。

企業の内部留保の額が上がっていることが何よりも証拠です。

ロシアは民間人まで粛清の対象に

 ロシアではプーチン政権に不審を抱く企業経営者たちまでもが暗殺?されているような感じです。恐ろしい国ですね。罪なき人に対して、思想を抱いただけで暗殺するという。

ロシア国民はまともな人がこのままではいなくなってしまいますね。独裁政治に洗脳された人達だけが住む国となるでしょう。

さて為替の方では日本が完全に世界に取り残された状態となっています。日本円が大暴落という図式が継続しています。やがて訪れる日本では大インフレの嵐。輸入品は既に価格が高くなっていますが、さらに1.2~1.5倍位の価格になっていくことでしょう。

トルコリラよりも暴落しているので、リラ円は僅かながらも上昇しています。このまま日本円がさらに暴落し続ければ、リラはドルに対して最安値を更新しようとも、生き残れる可能性が出てきました。

97万通貨まで増やし、月末までには105~110万通貨まで増やせそうです。

2022年9月2日金曜日

天国生活のはじまり

 94万通貨 買値平均:7.394


全ロット上抜けのスワップ派の基本ルールにのっとり、二番底値からの買い増しに現在のところ成功しています。この形が保てれば、毎月保証金10万円以上、スワップ5万円以上で、10万通貨ずつの買い増しが実現できます。21か月以内に300万通貨到達を目指すことになります。


2022年9月1日木曜日

今のまま行けばの話ですが

 またもや捕らぬ狸の皮算用ですが、今のまま損切なしに推移すれば、

8.0・・・150万通貨

8.5・・・200万通貨以上

9.0・・・300万通貨以上

という計算になります。また一か月毎に到達地点の水準が下がるか、またはロット数が10万通貨以上増していきます。

大統領選後には、誰が大統領になろうとも10円前後までの回復は私は予想しているので、来年の夏頃には天国行きでしょう。

最近は予想から、ほぼ確信へと推移しています。

ドルリラは18.2位ですが、ドル円が139.5円

 予期せぬドルリラ高とドル円高、リラは完全に大底状態ですが、リラ円は回復気味という不思議な展開となっています。

この展開があと2~3週間続くと、私のロットは100万通貨を突破します。

そのうちにインフレも収まり、リラ円がじり高になる時代もやってくるでしょう。

最近は熟睡も出来、なにも心配していません。92万通貨なのであと8万通貨は9月末までに揃えます。