2022年8月30日火曜日

ドル円がこの水準ならば既に天国は始まった

 ドルリラは相変わらずですが、ドル円はもっと上がる予感がします。悪い円安の始まりですね。昨年からドル高円安はここでずっと言い続けていたので、予想が当たって嬉しいです。

リラは今月中には史上最安値(ドルに対して).なると想いますが、逆に再び7.4台に下落したらどんどん増やすという戦略です。ヨコヨコや上昇基調ならば、月末まで待ってから100万通貨を目指します。

いずれにしても、毎日入るスワップ益でますます負けにくくなっていますから、これは将来とんでもないことになりそうですよ。

2022年8月29日月曜日

超々円安が加速

 経済学者によっては150円以上となると予想している方もいるみたいで、日本の円売りが加速。ドル高はそれほどでもありませんが、とにかくドルに対して円がばんばん売られています。

日本の赤字国債に対しての懸念、日本の将来に対する懸念がいよいよ露呈してきています。

今日の朝の動きを観る限りはトルコリラよりも売られています。

どうやら私の86万通貨はこのまま一か月はキープできそうですね。9月には90~100万通貨へのチャレンジとなります。

2022年8月27日土曜日

買値平均は7.371に下げています。

 昨日は何もしなくて、一昨日の下値で少し調整をして買値平均は7.371に下げています。

このような動きが継続するならば勝てるのですが、どうなるかはわかりません。

7.4以下になってさらに下げるようならば負けになります。また1か月後にはさらに下値への対応力は増していきますので、いまの膠着状態はスワップ派にとっては少し箸休めの時間かも知れません。

リラドルの史上最安値は避けるようにと命令でも来ているのでしょうか?18.2超えにはドルリラはなかなかなりませんね。いつなってもおかしくない流れですし、数日内にはなると想っています。

リラの下落が止まった時点で勝ちになる状態をしっかり毎日堪えながら作り続けること以外には特に何もすることがないので、毎月10万円以上の保証金を用意しつつ戦っています。


2022年8月25日木曜日

86万通貨 買値平均:7.375 全ロット上抜けか

8月の目標の80万通貨をさらに買い越して、86万通貨としました。この位置ならば来月は100万通貨達成見込みです。

ドルリラが18.1台ですが、18.2を超えていくとリラはドルに対して史上最安値となります。さすがに何らかの対策は取られるものだろうと私は期待しています。



2022年8月24日水曜日

リラ円が再び7.4以下になる時は、ドルリラが最高値を更新する時

 タイトルのとおりなんですが、エルドアン大統領が何度となく「利上げは不要」の話はもうたくさんです。

実際にトルコ国民がインフレで苦しんでいるのを知りながらも持論を押し通すのはいかがなものかと想います。

昨日の1.5円位のドル円の下落にも耐えられて、ドル円が関与する場合だと、134円台が危険領域ですね。

まあ保証金にはまだ余裕があるし、ロットを少し減らしても下値に耐えられるレベルではあります。

もう一か月保持できれば、100万通貨も目指せるかも知れません。

2022年8月23日火曜日

78万通貨になりました

 ドルリラは相変わらず回復の兆しもありませんが、ドル円がずっと高値継続のため、78万通貨にしました。買値平均は7.366

昨日から今朝にかけての高値?での買い増しのため、また今週末までに7.5台の攻防?または7.4台に下がるようであれば、下値に寄せての調整となります。

一旦下がったら80万通貨まで増やしてみての戻りを期待したいところ。

今度7.5を割り込むようなことになる時は、ドルリラが最高値(ドルに対してリラの最安値更新)の時になりますので、まあどこかで歯止めがかかるでしょう。


2022年8月22日月曜日

維持率も高まって熟睡できるようになりました

 やっと安定的な維持率となり、70万通貨は無事繰り越していけそうです。スワップも下がって、まあインフレ対策には利下げはマイナスですが、トルコの財政的にはゆとりが出来てくるのでしょう。

今週の目標は、下がったら買うです。

今の段階だとちょっとまだ買い増しする感じになりません。もうちょっと一回下がったら2万通貨ずつ数回に分けて買い増しをしようと想います。

下がらなければ時間の経過と共に少しずつ買い増しですね。

まあ一か月以内には80万通貨に出来るでしょう。

100万通貨まではあと2か月。そして年末までには200万通貨が目標です。どうやら今後荒れなければ達成できそうですね。

2022年8月21日日曜日

ウクライナとロシアの終戦協議の仲介

 エルドアンあざといですね。穀物輸送の実績で国連事務総長を交えてゼレンスキー大統領と会談。終戦協議のネタを作成しているようです。

戦争は両国とも武器が底をつきつつあり、混とんとしている模様。

たぶん両国とも疲れて、終戦せざるを得ない状況になると想いますが、ウクライナは領土を渡す気などないため、簡単にはまとまらないと想います。

ニュースによっては完全にトルコリラの下げは止まると確信していますので、やはり今がチャンスは間違いないようです。半年したらリラは爆上げの可能性がありますね。

2022年8月20日土曜日

スワップが下がろうがそんなの関係ない

 スワップが利下げによって下がり基調。昨日は15でした。

私はそんなのは関係ありません。他の通貨よりも明らかに下値が堅い通貨になる筈なので、全く問題ないです。

ロット数を300万通貨の目標から1,000万~2,000万通貨に変えるだけの話。300万通貨で安定的な為替になれば、そこから1,000万通貨は2年もかからないのではないかと想います。

ドル円が上がり過ぎ?なので、またリラ円下がるかもですが、

 基本的にはトルコ政府はリラ円のグラフは全く見ていないと想います。ドルリラだけと想います。

ドルリラ18を超えてしまった現状において、それが19に向かうか再び17台に戻せるかがカギで、もはやドルリラの最高値、ドルに対して最安値のリラですから、ここからが楽しみですね。

その時点で70万通貨を保有し、来週には80万通貨にしようとしているのですから、天国はもう見えてきたと想います。

下がったら買いの一択で来週は臨みます。

2022年8月19日金曜日

利下げしてもドル円のおかげで下げ止まり。これはチャンス?

私が前から言っている史上最安値で買わなければ勝てないという理論がいよいよクライマックスになりました。

対ドルに対してはほぼ史上最安値付近となっています。

この状態で数十万通貨キープ出来ていることは、今年はさらにインフレが悪化するかも知れませんが、来年は格付け予想会社はトルコのインフレは徐々に収まると予想しているんじゃないかと想いますし、利上げも予想しているようです。利上げするとは決して私は想いませんが、とにかくこれ以上下がらないというところまでは、もう到来したかあと一歩のような気がします。

70万通貨にしました。そして8月中に80万通貨?

 まさかの利下げビックリしましたね。

もうそろそろ全体のインフレがピークアウトしそうという意味で、わざと利下げでインフレを克服したというエルドアン大統領のストーリーを正当化させるためにやっただけのこと。

なんたって大統領の意に逆らうヤツは全員クビと脅されていますから、やることが極端です。

ということで、買い支えているのとドル円が爆上げしたおかげで、助かっています。このまま来週に突入できれば、私の70万通貨はたぶん助かります。買値平均は7.339

2022年8月18日木曜日

長くFXをやっている方は、下値で買うのがどんなに難しいか知っている

 仲値でばんばんポジを入れて、破産を売りモノにしているバカなYouTuberが居ますが、そういうのは投資家として対象外です。

FXを長くやっている人は最安値で買う難しさを知っています。

私は43円前後から7円まで、損をし続け、下手をするとこのバカなYouTuberと同類かそれ以下になりそうでしたが、これから数年かからずに、天国通貨を実現できる基盤ができつつあります。

まああと1年で投資をしなくても毎日遊んで暮らせるようになりますから、それまでの辛抱ですね。

成功の条件式を毎月考え直している

 あと2日~3日で保証金を追加します。

実は昨日の上昇で少し増やしています。計算通り増やせましたね。

私は毎月天国に到達するための条件式を練り直しています。

現在の条件式は、

「今後下値が7.3以下にならず、1年過ごせ、しかもレンジが下値8.5以上になった時」

この条件式を満たす時には、1年後に300万通貨に達成となる見込み。可能性としては半々位と見込んでいます。

2022年8月17日水曜日

次の保証金追加は来週火曜日予定

 ドル円次第なんですね。やっぱり。

次の保証金の追加は来週の火曜日、あと3日とちょっと7.35割れがなければ、今月中に70万通貨前後までロットを増やす予定です。

お盆のこの時期スワップが一時的に下がります。昨年もそうでした。来週の中くらいかな? それ以降は戻ってくると想います。

出来れば、70×20 毎日1,400円位 の安定収入にしたいですね。

計算だと来年の末までには200万通貨はいくのですが、計算が成り立たないのがFXです。

今年はお盆でも荒れなかったですね

 少々更新をサボっていました。理由は簡単、全く動かずつまらなかったからです。普段ならお盆は激しく上下するところですが、今年のこの穏やかさは一体どういうことなのでしょう。

現在のところ下値寄せが完了したような状況で、あとは保証金が貯まるのを待つだけです。来週には保証金を追加しますので、70~75万通貨は大丈夫でしょう。

2022年8月13日土曜日

無事に少し上昇のままひけました

 とにもかくにもドル円次第ということがわかる相場でした。ドルリラはほとんど動いていないです。

ドル円が今後132円まで、ドルリラが18以下、リラ円が7.2までのレンジの展開があと1年続くだけで、私のロットは300万通貨まで増やせる計算となります。

スワップ派のトレードはまさしく詰将棋。下値に駒を置き、どう展開しても下値に何度でも持ち駒を貼っていければ、必ず詰まるという。

時間が経てば経つほど負けにくくなる。

この意味が本当にわかるまではあと一年は必要だけれど、一年後にはほぼ天国がみれることになるでしょう。

あと8日後には70万通貨達成です。

2022年8月12日金曜日

昨日の下落で62万通貨まで減らしましたが買値平均は7.325です

 私の場合はポジションオタク。とにかく安いポジションを持っていれば必ず将来天国とわかっていますから、4万通貨減らして62万通貨。買値平均も1銭下げました。今日は安堵ですが、まだわかりません。

どちらにしても買値平均が下がっていれば高値で買い増ししても、損切りしなかったとしたら残る高値ロットを改めて持ち直すようなものなので、あまり変わりません。ただし一時的に損切した時に損金が発生するだけの話です。

買い増しは下値に揃えていれば評価額のプラス分で出来るようになりますし、次回の損切は最低の損金で抑えることができます。

どちらにしても今月末までには

2022年8月11日木曜日

この位の下落はギリギリ肥やし?

 ドル円相場がまた3円も下落したものだから、リラ円も15銭位一瞬下がりましたね。それでも66万通貨のまま変わらずで、買値平均を1銭下げることが出来ました。

今回はそれほど大きく買い直している感じでもなく、7.345から7.335に買値平均を下げるために5~6万通貨下値で持ち直した程度です。これであと8日間位下値更新がなければ、66万通貨はフィクスできそうな感じです。

なかなかスパーンと上抜けてくれませんね。まあリラ円は昔からこういう動きなので、10~15銭程度の下落で済むのならば可愛いものです。

2022年8月10日水曜日

エルドアン大統領の腹の中は?

ロシアのクレジットカードのトルコでの利用にも進展があったみたいな記事がありました。EUもトルコの態度に苦慮しているみたいですが、いずれにせよ、ウクライナの停戦では、トルコが関与していることで、トルコが今後も停戦まで大きく関与してくることは濃厚で、ウクライナ、ロシアに納得いく形での決着がトルコによってもたらされるならば、トルコリラは安泰です。

そううまくいけば良いのですがね(笑) いつも肩透かしですが。


2022年8月9日火曜日

NATO諸国はトルコのロシアへの対応を良く思っていない

 トルコがロシアと貿易拡大のニュースは、トルコの風見鶏外交の典型で、自国の利益だけを追求しているに過ぎず、NATOがロシアへの経済制裁をせっかくしているのに、その公然の抜け穴をトルコが提供することになります。

なんですかね。トルコにとって都合が良い政策は全部正当化しようとする。他国から嫌われるわけです。

そんなこんなでも為替の下落にはブレーキがかかっている状況ではあります。現在1万通貨増やして65万通貨 買値平均は7.342

そして現在7.505の状態でも全ロットプラス益というところまできました。月末には75万通貨近くまでは買い増しできるかも知れません。

2022年8月7日日曜日

ロシアと貿易拡大だそうですが

 どうなんですかね。ロシアは西側諸国との貿易は極端な縮小傾向となっているから、トルコだけが西側諸国のグッズの窓口となるのは、普通に考えれば為替にとっては有利に働くんですが、ロシアなどの東側諸国とどんな関係になっても、為替はアメリカを中心とした西側諸国が牛耳っている部分が大きいので、そんなにはダイレクトに有利に反応するとは思えない。

なんといってもトルコの風見鶏外交は、ウクライナにはドローンを販売してロシアへの攻撃に使われているなど、非常に危うい外交ですね。

さてインフレがこれから4か月位の間に少しでも回復傾向にならない限りは、ドルリラ20を目指すことも考慮にいれながらリスク管理をしていかなくてはなりません。だからそんなにロットも増えなくてもいいんです。

あくまでも地固めの形で下値を拾っていければ、いつか上昇した時に大量にロットを買い込んでいけますから、それまではしっかりと辛抱です。

まああと2週間無事に過ぎれば、3週間目には保証金を入れてまた増やしていきますが。

2022年8月6日土曜日

下値対応力を維持していれば、4か月個には100万通貨

 私がここに良く書いている「下値対応力」というのは、大きくロット数を減らすことなく、下値にポジション変更できることを言います。ドル円の3円上昇に伴って、リラ円は20銭程上昇しました。

今回のドル円の大幅な上下で、大体どのくらいのレンジでリラ円の幅を観ていれば良いかわかりましたね。現在のレンジは7.2~7.6です。

高値で4万通貨程買ってしまいましたが、あと10日くらいの間で、7.4割れ位のレベルまでの上下はあるでしょうから、ポジションを置き換えたり追加したりする予定。

今月末には10万円以上の保証金を追加して、70~75万通貨には増やせると想います。

結局のところ、下落しているときには早めにロットを減らして損失を最小限にし、ヨコヨコからの上昇基調のときには、定期的にかつタイミングをみながらなるべくデイリーの安値で増やすということが継続できていれば、あと1年位で200万通貨は見えてくると想います。

2022年8月4日木曜日

ドルリラが一瞬18.0を超えるなど相変わらずの弱さですが、リラ円は上昇

 全部ドル円のおかげですが、ドルリラは18.0超えを一瞬するなど、相変わらずリラが弱い状況です。そんな中でもドル円に助けられてリラ円はちょい上昇で7.4台、10銭上昇ごとに10万通貨は買い増ししていける計算ですから、今回60万通貨にしました。

7.5台・・・70万通貨 8月

7.6台・・・80万通貨 9月

7.7台・・・90万通貨 10月

7.8台・・・100万通貨 11月

そして以後は15万通貨ずつの買い増しで、8.8になれば200万通貨という計算です。目安として1か月毎に10銭上がると仮定しての計算ですが、毎月10~15万通貨ずつは保証金を入れられるので、時間が経てば経つほど、買い増しロット数は増えていきます。

来年の今頃には9円位が視野に入っていると勝手に想像していますので、もし9円超えていたら、その時点で天国と言わせて頂きます。

2022年8月3日水曜日

たった数時間先の予想も出来ない某コンパスサイト

 トルコリラの為替の記事で有名な某コンパスサイトの8月2日の記事をみて翌日の本日、7.4を本日超えている状況は全く予想出来ていません。

つまりは全くあてにならない予想をしているということ。

FXというのはそれだけ難しいということですね。為替ディーラーやアナリストでさえ予想のつかない世界。私は片方向にしか常にトレードしていないから、いつか最安値でつかめる筈。

昨日が直近の最安値であることを信じて、今月末まではほぼフリーズ。様子見時間となります。下がったら調整はしていきます。

まもなく全ロットプラス益

 予想通りの折り返しです。二番底が知っていたかのように最安値付近で大量にロットを買い込みました。天国行のタイマーを3~4か月戻した感じに過ぎません。

55万通貨 買値平均:7.322

以下の条件を満たす場合には、ほぼ確実に天国行きとなります。

●ドル円は6か月以内に132円を大幅に割り込むことがないこと

●ロシア・ウクライナ・シリアからの飛び火がないこと

●トルコ中銀が更なる利下げに踏み込まないこと

●ドルリラが18を大きく超えていかないこと

可能性としては3/4位の確率で7.2を下回ることは今後しばらく(6か月位)は無いであろうと考えていますので、あまり無理をせずに下値対応を7.2と変えることなく買い進めていけば、1年後には200万通貨くらいにはなっていることでしょう。

2022年8月2日火曜日

7.2台で50万通貨以上あれば

 夏のクラッシュは今年はこれですかね。

まあ50万通貨以上あれば、6か月くらい遠回りした位なものですから大丈夫です。この辺りで7.3台から7.4台に再び上昇してくるのでしょう。買値平均は7.335なので、間もなく買値平均を上回ると想います。