2021年9月30日木曜日

下値寄せ~ミミズトレードは間違っていないことを証明したい

 今のポジションのおさらいです。

ランド円は 平均6.416で160万通貨

リラ円は 平均12.516で6万通貨

ペソ円は 平均5.441で2.5万通貨

スワップ月収は約48,000~50,000円という内容です。

ここ最近の米中貿易摩擦からコロナ、中国恒大危機で、おそらく直近の安値近辺の状態であるにも係わらず、月収5万円のポジションは、当然のことながら危機が去って、各通貨共に10銭、20銭上がればすぐに倍々位のポジションを持つことも可能になります。

ひとつの通貨で勝負するのももちろん良いのですが、各通貨共に下げている状態のときは、それぞれの通貨の直近の安値を狙って少しずつポジションを持つことはお勧めです。

これから1年以内に多分月収ベースで3倍位のポジションになるという自信がありますので、ぜひ今後も期待してご覧ください。

リラ円は私が買うと上がるというジンクスがあるので(笑)、ほぽ神ポジションと言って良いでしょう。

2021年9月29日水曜日

中国恒大集団 保有株を売却し利払い金を捻出中

 中国恒大グループの投資マネーっておそらく南アフリカにも大量に流れているものと思われ、ランド円がなかなか上値が重たいですね。それでも7.34辺りではほぼ反発するような状況ですが、上昇をしてくれないと心配で眠れません。7時間寝ていますが(笑)。

トルコリラ円はカブシュオール総裁が米FRBのせいだとトルコリラの下落要因をまた他になすりつけていますが、こちらもアメリカのテーパリングによってはまだまだ下値リスクがある感じです。ロットを下値に寄せながらの生き延びがまだ続くでしょう。

昨日メキシコペソ円を5.47台で10,000通貨買いました。

新興国三通貨揃い踏みです。現在月収4.1万円位のところですが、それぞれ10銭あがるだけで安心できるのになかなかそうはさせてくれませんね。

2021年9月28日火曜日

FXもコロナも時間との闘いなので

 FXもコロナも時間との闘いなので、一番悪い時をなんとか生き延びられれば、輝かしい未来が待っているといえるでしょう。昨日の下落がきつくビビって南アフリカランド円を160万通貨まで減らしてしまいましたが、トルコリラが円上昇がしているので、別に気にしないことにします。

この位置からならば、ランド円は200から300万通貨、トルコリラも10~20万通貨、ちょっとの上昇で安心して数カ月以内に増やせることがわかっていますので、中国政府による中国恒大グループの救済支援の全貌が明らかになってくれば、ランドもリラも上昇することでしょう。

あんまり焦っていてもしょうがなく時間が解決します。

コロナもいよいよ南アフリカでは感染者が1,000人を下回るようになりました。ほぼ国民のほとんどが抗体を持っているような状態になりつつあると思います。

強いデルタ株での抗体獲得により、南アフリカはコロナ収束は早いと予想しています。

2021年9月27日月曜日

集中投資か分散投資か

 分散投資っていえば、FX以外の国債とか、その他の金融商品のFXや株式と逆行するものに投資するのが一般的ですが、私の分散投資はあくまでFXの中で新興国に対する国選び、つまりは下がる時には同時に下がるようなものに対しての分散投資で、あまり意味のないもののようにも思えるのですが、そうではありません。

トルコやランドはやっぱりFXの中でも変わった動きをする場合が多いですし、今回両通貨とも下げていましたから、ここで1通貨に傾倒するよりは、下がったときは分散して買った方が、どちらにしても上昇の確率は高いので、とにかくロット数を減らしても分散させて、一辺倒での失敗を補うようにしたいと想っています。

リラ円についてはせっかく長い付き合いで(笑)、手放していたとはいえ、いつかトルコリラで成功してやろうという意地ももちろんあります。今回対ドルでリラは最安値でしたが、これはチャンスといえばチャンス。

リラ円は今より20銭以上の値で推移している時間が長かったですから、いまより20銭以上あげて10万通貨くらい持てればよしという思いでやっています。

予想通りランド円が上げてきていてありがたい。

180万通貨 買値平均:6.524 ならば勝ち目はあると想っています。

南アフリカのコロナは落ち着いてきたというのに

 南アフリカのコロナの感染者は1,000人台まで落ちてきて、もうすぐ7日平均でも2,000人を割り込んでくるでしょう。世界的にコロナの感染者は減りつつあるみたいなので、コロナに対する心配はなくなりつつあるということで良いかと思います。

そしてプラチナ価格も1,000前後とまあまあの線まで回復してきていますので、今日の夕方の売り煽りは、買い煽りになるかも?知れませんね。15:00過ぎたら注目していきましょう。

中国政府が中国恒大グループに何も手を出さないわけは決してないと思うので、何かしらのてこ入れ=爆上げということになりますので、この辺りの綱引きが楽しみですね。

今回の件が一件落着となった場合には、今の水準以下には今後堕ちない可能性もあるのでこれも期待できます。

トルコについてはいろいろとここのところエルドアン大統領ナショナリズムを誇示する内容の記事が続いていますが、利下げしてどこまでインフレが抑えられる?のか見どころ満載ですね。

2021年9月26日日曜日

中国恒大集団は政府によって救われる?

 あくまで私の予想ですが、中国恒大集団の事態の収拾については、少なからず伝わるニュースによると、不動産セクターについては中国の政策にも影響を与えるほどのインパクトがあるので、習近平は国営化をするなど、何かしらのてこ入れによって救われるとは思います。

しかし様々事業に手を広げているために、個人投資家への利払いまでもが全額救われるとは思いません。ビットコインなどの仮想通貨を全面禁止にする中国だから金利リターンを売り物にした商品などは極端に嫌っているので、いくつかのセクターに分けて救うもの、救わないものに分けて時間をかけて事態を収拾していくのでは?と想います。

ということで、今後のいきなりの為替の暴落というのはどうもなさそうな気もしますが、事態の収拾度合いによっては多少の上下があるかも知れませんが、フラッシュクラッシュのような事態は避けられるかと想っています。

ということで、ランド円もリラ円も減らしながらでも「買い」と私は判断しました。ランド円7円割れや、リラ円12円割れはたぶん来ないという前提で、とにかく少しでもロットが残れば、事態が収拾された後は、双方の通貨は爆上げとなると予想しています。

2021年9月24日金曜日

リラ円を6万通貨にして、ランド円は174万通貨まで減らしました。

 思ったよりしつこい戻り売りで、まあしょうがないですね。174万通貨までランド円は減らして、リラ円は12.4台でさらに1万通貨追加しました。ランド円はまた下がったら減るかも知れませんが、ドル高円安がもっと続けばもう少し上昇するかな?

楽しみな相場ですね。下がっているときはとにかく買い時であることは間違いないので、いかに損失額を減らしながら下値で買うかが勝負の決め手です。

トルコリラ2万通貨買い増ししました。

 リベンジトレーダーのトライザーキーパーです(笑)。

トルコリラが下がったので公約通り2万通貨買い増しして4万通貨となりました。いずれ南アフリカ円と比率を逆転していきますが、この先どう推移するか楽しみですね。

南アフリカランド円は再び200万通貨より減らしています。またメキシコペソ円は下がる前に利確しました。

帰ってきたトライザーキーパー

 実はトルコリラ円のリベンジ計画を沸々と練っています。

昨日のトルコ中銀の金利下げのタイミングで12.5台まで下がりましたので、すかさず2万通貨の新規買いをしました。

12円位までは余裕で下値追いが出来るので、まだまだトルコリラ円は下がってほしいものですね(笑)。

そして回復しつつあるランド円は222万通貨まで回復させました。

7.6台で300万通貨まで戻せるので、これもあと10銭上げてほしいですね。

メキシコペソ円は5千通貨まで増やしました。3通貨の中ではいまのところ一番安定しているので、少し買いロットを増やしました。

新興国全通貨下値に行ったときには、分散して投資した方が効率が良いと想えるので、今回トライザーキーパー復活です。

でも今度はトルコリラには下がらない限り増やしてはいかないので、とても安心して取引できます。

2021年9月23日木曜日

7.4台以上の120万通貨を損切して、7.374の12万通貨を買ったと想えば安いもの?(笑)

 7.3台の買い越しは12万通貨でした。7.4台で買い直して、7.41まででさらに数万通貨の買い越し。

これで1/10に両替したと想ってよしです。

計算がおかしいとか頭がおかしいとか想う人もいるかも知れませんが、10銭安いロットを持つだけで10倍の価値まではいかないものの、いままでの経験から数倍の価値があることは確かなので、全く問題ないですね。

このミミズのような取引方法がいつか実を結ぶ筈。

巨大ミミズになったときには、最後にはモスラにまで成長することでしょう(笑) モスラ~や モスラ~(爆)


本日金利政策発表ですが

 本日金利政策発表ですが、まあ金利下がらない限りは極端に落ちることはないでしょう。現状維持であく抜け上昇といったところか。

おかげさまでどうやら昨日のニュースで下落は終わったようですね。

これから上昇といかないまでもヨコヨコならばゆっくり200万通貨回復させて、上昇に併せて300万通貨に戻していきたいと思います。

損失額ですが、思ったより損をしていないんですよね。これが。

ほとんど数百円単位の損失だったので、どうということはないのです。

7.3台で大量に買えたので、これはこれで将来のための布石となります。まだ何万通貨7.3台で増えたか数えていませんが(笑)。

2021年9月22日水曜日

中国恒大集団、社債利払い実行へ

 中国恒大集団は社債の利払いを行い、デフォルトの危機をいったん逃れた格好となりました。それに伴い、今回はちゃんとランド円も上昇。デフォルトにならない限りは7.3台より下には行かないかも知れません。

ああ、180万通貨まで減らしていますが、7.3台で12万通貨以上確か買った筈。もう維持率しかみていないので、後で数えます。

これで7.4以上で推移すれば何年後かには天国?本当か?(笑)


2021年9月21日火曜日

200万通貨 買値平均:6.613 まもなく全ロットプラスに

 200万通貨 買値平均:6.613 まもなく全ロットプラスになります。いったん上昇しだしたら結構早く戻すのではないかと期待しております。というのもかなり乖離した内容での下落だったので、水準は元には戻らないまでも1/3~半値戻しはあるだろうと推測します。

そして外為どっとコムではトルコリラはやめて(笑)、メキシコペソを2,000通貨買い増して3,000通貨としました。

明らかに直近の安値であると認識できたし、ちょびっとずつ増やしながら維持率を高い維持率を確保しながらの増やし方ならば、まずロスカットはないでしょう。

メキシコペソは1万通貨までノンビリ増やす予定です。

プラチナ価格が昨年の11月以来の安値

 プラチナ価格が昨年の11月以来の910ポイントまで下がりました。当然のことながらランド円も下がっております。

また当然のことながらロット数も減っております。(笑)

ロット数が下がると減るのは織り込み済(笑)ですので、特に悔やんでも焦ってもいないのですが、いつになったら反発するのだろう?というのはあります。なかなかここまでの長いだらだら下りは予想していなかったので困りものですね。

いちおう200万通貨前後での調整が続いています。そろそろ反発するのかと想って、下値で入れてもまた下がるといった一番嫌なパターンなので、結構損金が膨らんでいますが、反発した段階で努力は報われるので、7.4以上に安定的に推移する時期がくるのを楽しみに待ちましょう。

2021年9月19日日曜日

TRTのサイトが壊れてる?

 トルコの国営放送のニュースサイトのTRTですが、現在すべてアクセス不能になっています。

大丈夫か?! 情報源が少ないトルコなのに、国営放送のサイトが繋がらないと、それだけで不安になりますね。

やっぱりトルコリラ買うのやめようかな?(笑)


週明けトルコリラがさらに下がるようであれば、再チャレンジしてみるか?

トルコリラの大暴落でそれ以来やめていましたが、今現状12.7位なので、1,000通貨単位で10円位まで破産しない程度で買い直しみるのも一考かと想います。実はペソ1000通貨を5.3台で先日1,000通貨だけ買っていて、もう保証金5パーセント位までスワップが付いているので、すごいリターン率に驚いています。

トルコリラはスワップも高くなっていますので、こういう下がった状態は悲観的にならずにチャンスが再び到来したと想うのが投資家として正しい考え方と思います。もちろんランド円だって全く悲観視しておらず、今週中に必ず反発するものだと想ってやっています。

減ったって反発すりゃあまた増えるので、このミミズ型の投資スタイルは将来はかならず大きいミミズになる筈(笑)です。

2021年9月18日土曜日

鉄鉱石の下落が直接要因

中国が環境負荷が大きい鉄鉱石の生産抑制をしているというニュースから、鉄鉱石の先物が全般的に大きく下がっているため、南アフリカはプラチナをはじめとした鉄鉱石の産地なので大きく売られているようです。

売られ方が急なのでどこかで反発するとは思いますが、週明けはどうなることでしょうか?

まあ200万通貨を切るところまでいってしまうかも知れませんが、そこからの回復は絶対に早いと信じていますので、頑張りたいと思います。

月曜日はビビらないでしっかり対応したいと思います。

7.4台になりましたのでロット数は当然減りました

 まあ仕方ないですね。市場が中国恒大集団のデフォルト?に過剰に反応している感じで、円高とドル高のダブルパンチといったところ。

以前は7.4台で確か100万通貨台まで減らしたと思ったのですが、今は235万通貨です。まあギリギリなので、週明けに200万通貨位に減らすかも知れません。

新興国通貨が全敗の状況ですので、逆に今が投資のチャンスかも知れません。20日を過ぎればあく抜けでの上昇は十分に考えられます。

まあのんびりやりましょう。

2021年9月17日金曜日

中国恒大集団の救済が行われるのか?はたまた?

 中国政府は切り捨てるか救うかどう判断するか分からない国なので、これが日本ならば救ったりしますが、今回は為替のリスクオフは既に含みで進んでいるのでこれ以上起きないのかも知れない?とも言われています。

いちおう20日分が支払わらなくてもその後まだ猶予期間がありますので、その間にどうかなる可能性も捨てきらなくて、あとそこまで何かどこかの企業からの提案などもあるかも知れないし、何にも起きなくてもあく抜けで上がる可能性もあり?との思惑でどうなるかわかりません。

もし何かポジティブな展開が起きたら、今現在リスクオフでランド円含めて一部の通貨は下げていますので、急に爆上げになる可能性もあります。

私はそれに期待しているのですが、どうなるかはわかりません。

まあ300万通貨から減っても仕方ないという気持ちでやっていますので、将来のための下値寄せのために頑張るだけのことです。


プラチナ価格の回復と少し円安

 持ち直したかと思いきやほぼヨコヨコでしたね。

そろそろプラチナ価格も持ち直してきましたので、今日は特に重要な指標はこれからはありませんので、無事7.52より上で乗り切れれば幸いと思います。

なかなかだらだら下がりが長かったですね。なかなか天国には行かせてもらえない通貨ですが、再び12.7台に下がっているトルコリラよりはずっとましだと思います。トルコは国的にもあまり信頼されていないので、あんだけ下がるんですね。

来週はこのまま上がればいいんですが、中国からのニュースが気になりますね。何もおきなければまたランド円も上昇していくと思います。


無事折り返しか?

 今回の下落は結構だらだら下げだったのと、上がるように見せかけての下げが昨日あったので、下値で買い直したのに損切したロットなどがあり、ちょっと損金を多くだした感じはあります。

しかしながら、下値追いの成果で現在の300万通貨の最高値のロットは7.59台まで下げられましたので、7.6以上で推移すれば全ロットプラスということになりました。また買値平均も今までのベストに近い状態まで下げられてきているので、このまま300万通貨以上を維持できて推移すれば、天国と呼べるところまで到達するのにまた一カ月位は遠回りしましたが、じきに天国は訪れるでしょう。

上がって増やす、下がって減らす、下値に寄せて耐える、また上がる

この繰り返しが天国へのサイクルだと思って頑張りましょう。

一時7.4台まで下落!

 恒大集団の経営危機のニュースからはじまり、米国の指標などで、南アフリカランドはこの二日間大きく売られました。いちおう300万通貨きっちりまで減らして様子をみていますが、まだ下落するようだと、さらに減らさなくてはいけません。


おとといは円高で下がり、昨日はドル高でさらに下がりと、新興国やオセアニア通貨で分が悪い展開となりましたね。


短時間で大きく動く展開ではなかったので、下値に寄せていますが、7.5台の上の方で買い越しているものがあだになっているところもあるので、本当にFXというのは難しいものです。


今日あたりは下げた分少し上に戻すと良いですね。

2021年9月15日水曜日

南アフリカがW杯開催に興味

 南アフリカがW杯開催に興味を示しているというニュースにはみなさんも注目したと思いますが、立候補できるだけのコロナの感染者の激減がその裏にあります。

先日から何度も書いていますが、最近の減少速度はものすごく早いペースで減少しており、本日発表のニュースでは3,000人以下の感染者となっています。まあ上下するデータですから、5,000人位の発表が明日あってもおかしくない状況ではありますけれど、いずれにしても南アフリカはもしかして割と早めのコロナの収束に成功するのではないかという期待が持てます。

本日ドル円につられてランド円も10銭位下落していますが、この辺りで下落がとまってくれれば大丈夫と思います。

2021年9月13日月曜日

南アフリカのコロナの感染者がどんどん減っています

 南アフリカのコロナの感染者はどんどん減少傾向です。これは私が以前から書いているとおり、変異株での抗体ができた方が多くなってきた効果で、ワクチンの効果よりもそちらの方が大きいのではないかということです。もちろんワクチン接種も先進国程のペースではありませんが徐々に進んできていますから、このまま進めばさらに減少していくと思われます。

ランド円の回復が割と感染者の減少グラフと比例しているので、来週も減少傾向が続くならば、さらなるランド円の上昇も期待できますね。

2021年9月11日土曜日

昨日のプラチナの暴落はやはりトヨタだったみたいですね

 トヨタがさらに10万台の減産ということで、昨日はプラチナが暴落していたようです。今回はランド円には何故か影響はありませんでした。

前回トヨタが発表したときに、ランド円は確か7.1位までの下降に向かったのですが、プラチナはクルマの部品だけではないということで、その後すぐに回復していきました。今回はプラチナ価格はやはり暴落していますが、ランド円にはちょっとしか影響なしというのはちょっと理由はわかりませんが、もしかすると2週間後の利上げを期待しての買い支えなのかも?知れませんね。

来週は影響なくランド円は再び上昇するのを楽しみにしています、



南アフリカ9月か11月には利上げの可能性あり

 2週間後には南アフリカの政策金利発表がありますが、今回か11月には政策金利が上がる可能性が60%を超えていると考えられています。

もし2週間後に政策金利があがれば、発表前と後で10~20銭の上昇はあり得る水準です。

来週7.7~7.8でもし推移すれば、8.0~8.1に上昇の可能性があるということですね。

来週は無理に増やさず7.6まで下がったらしっかり下値に寄せる戦略。または7.8に再び向かう展開ならば、あと16万通貨増やして400万通貨に寄せて発表を待つ展開。

政策金利が上がれば、すぐに500万通貨までのロット増も出来る可能性があります。

もし肩透かしにあったとしても、そんなに下がりはしないでしょう。

この辺り、結構注目されていますので、直前のニュースや指標に注目しておきましょう。



投資に対するプラスとマイナスの考え方

 あと16万通貨追加すると400万通貨となりました。ここからが投資の醍醐味を味わえる局面です。400~800万通貨はプチ天国状態なので、本物の天国を目指せるステージとなりました。

まず投資というのはマイナスに対してプラスの額が多ければそれで勝ちなわけです。こう考えます。現在月収が11万~14万円位の間でスワップとして入ってきますので、その額を最大の損切額の中に納まればそれで勝ちなのです。または、このスワップを使ってさらにロット数を増やせていければ、より高い天国が見えてきます。

全損切するYouTuberさんたちは、部分損切するという考え方がないようなのですが、例えば反対方向に進んだときに部分損切するということができれば、そこで、買いならば売り玉を少し持つ、売りならば買い玉を少し持つのと同等な働きを示すことを理解している人が少ないですね。

もっと反対方向にいくぞと思ったら、1/10でも1/5でも手放せばよいだけのこと。見事にその反対方向にいくことが的中できたら、資金の許す限りまた買い直せばよいだけのこと。

私は10銭以内の損切を最近は心がけていますので、損金もそんなに多くならずに投資が継続できているのはそのためです。

2021年9月10日金曜日

今日も10万通貨下で買い増して、2万通貨損切して、382万通貨

 今日の動きもわかりやすかったですね。15時台も下落じゃなく上昇となっています。

午前中に下値で10万通貨拾って、その後2万通貨打って現在に至るという感じです。

他の通貨も上昇しているので、今日は上値ひけですかね?

非常に助かります。来週は400万通貨到達となりそうな気配です。

また7.8へのトライアルもあるでしょう。そして9月中に8.0円までの到達もあるかも知れません。その時には500万通貨となっていると思います。

このやり方ならば、来年来るであろう8.5以上10円までの中で1,000万通貨超えでの決着に出来る可能性も出てきました。

楽しみですね。

コロナの副産物はワクチンを接種しない人の意識?

 某掲示板でワクチンの恐怖をあおる大バカ者がいますが、そういう人間の意識を生み出すことこそ、まさにコロナの副産物といえるでしょう。ワクチンの危険性を煽り、打たせない人を増やすことで、その方々がコロナに感染してしまうという悪循環。

ワクチンを接種した人たちは今後優遇され、コロナの感染が収束する頃は楽しく人と逢って過ごせる時間が持てるのに、ワクチンを接種しない人はいつまでもコロナへの感染リスクにさらされる。

コロナはワクチン接種拒否者の意識にまさに移り住む、それこそが最大の国家を超える危機だといえるでしょう。


2021年9月9日木曜日

想定内の下落につき、7.8前後で400万通貨は狙えそうです

 またもや丁度良い下落幅で、最近この位の下落と上昇の繰り返しで、レンジが構成されていて、一番楽な感じにロットが増やせていけますね。

356万通貨まで来ましたので、あと44万通貨で400万通貨です。

7.8超え時には400万通貨はいちおう安全な維持率で実現できそうな気配です。大きく動かなければですが、本日米国の指標がまたまたありますけど、極端に良かったり極端に悪かったりすると動くかもですが、他所悪い数字の方が新興国通貨は上がるという実績があるので、どんな動きをするのか楽しみですね。

明確なランド円の水準上げを確認

 プラチナ価格が980ポイントに対して、ランド円が7.75より上というのは、明らかな為替水準の上方シフトですね。今後もしこのバランスで推移すると、1,100位までプラチナが回復したときには、7.8~7.9円まで続伸するということになります。

上昇理由は昨日書いたとおりの世界的なコロナ影響による経済回復の遅れとインフレ鈍化により、金利ベースで新興国通貨の優位性が露呈したような形となっています。

これでアメリカ国債が低水準で推移すれば、スワップも10~13位までに回復していくと思いますので、今の350万通貨のままで取り合えず一進一退の様子見を継続しながら、下落したら増やして損切を増やした数より少なく考えるような方向でこれから回せないかを検討します。

維持率は以前の時よりか10~20パーセント余裕を持たせているため、本当は400万通貨ちかくまでのチャレンジは出来るのですが、今回ばかりは慎重に7.5割れも視野に入れながらのにらめっこです。

プラチナが回復したときに、ランド円が上にいくかどうかの確認だけはしておきましょう。

目標値を現在の実績を反映させて再設定しました

 


現在値を反映させると大体こんな感じの短期目標となります。

前回のより100万通貨近くは足りないんですが、単純な話で、上がるのが早すぎて、私の予想では7.7超えは2~3か月かかるであろうと想っていたからです。もう少しゆっくりで、あと3~4か月の間、大きな損切をしなくて、無事に8.0円まで到達すれば大体計画表のとおりになると思われます。

上昇が早いので、実際利確ポイントをもう10銭上に上げたいところですが、そんなに簡単に上げてはくれないかも知れません。

600万通貨を生涯キープできれば良しとしたいところではあります。

2021年9月8日水曜日

各国の発表がソフトテーパリングだから上げているのかな?

 いろんな国からのニュースを分析すると、アメリカも含めて日本や欧州やカナダ、豪州など、各国の今後の政策がどうもソフトなテーパリングに変化しつつあるため、新興国から資金が逃げていくのがす避けられるような感じなので上げているんじょうかね?

以前のようにこのまま8.0円まで上げるかどうかはわかりませんが、下がるところは抑えられそうな感じではあります。

この辺りでしっかり買い占めておくことが必要かと思い、今増やしています。

連騰で売り方さんの損切が多く発生しているようです

 連日にわたる連騰で、売り方さんらの損切が多く発生しているようで、さらに上飛び現象が発生していますね。

こういう現象が続いている場合には、今後そんなに下がらないという状況が生まれてくる筈なので、少し安心しています。

要は、ちょっとでも下落したら、売り持ちを堪えていた方が最小の損金でまた損切しだすから、そんなにはもう下がらないと思うんです。

まあどうなるか今後の推移を見守りましょう。

月収約10万円まで回復 332万通貨

 さあここまでの回復とロット増しは想定内、時期的には想定よりずっと早く戻せていますがね。為替の動きは早くて、この速度についていかなくては勝てません。

このまま損切なしに数カ月過ごせれば、本当に天国なのですが、下落するときの速度も速すぎるのでいつも損切の嵐に遭います。

今回は早めに利確で損切するなどして、今後うまくハンドリングできたらなと思いますが、今年の4月から6月の時のように、やっぱり11月までに8.0を超える可能性の方が高い気がしますので、ちゃんとうまく増やせていけたらなと思います。

ここで売りで勝負する人たちの感覚って、やっぱり理解できないんだよな。

4月第一週目と同じ位のバランスで回復

 ロット数も現在324万通貨、買値平均は6.991と、このバランスはちょうど今年の4月の第一週位のバランスでした。今回もその一番ポジションが強かった頃とほぼ同等のポジションの増やし方を実現できていることになります。

ここから6月まで一気に上昇して、一時は1,500万通貨まで増やせたのですが、まあこのポジションは8円超えれば1,000万通貨超えまでも増やせるというそういうポジションです。

今回はミスしないように上昇後の利確時期を早めに考えて、1,000万通貨までも積み上げることなく利確してしまうかも知れませんが、果たしてどこまで上がるか、それまでに暴落がないのかどうか?というのがわからないので、本当にひやひやものです。

どちらにせよ、前回の4月はわずか2カ月で天国に近い景色を観させてもらったので、ここから2~3か月がやはり勝負ですね。

8円超えが今年中にあるのかないのか、私はあると信じていますが、そこまででなんとか決着をつけたいと思っています。


ランド円は来年8.5円から10円を目指すのか?

 どうみてもランド円は上昇していますね。ずっと上昇が止まらない感じです。調整が入るにしても7.9~8.1円位から入るかも知れませんが、今はとりあえず上昇継続みたいですね。

コロナの感染者は明らかに減っていますし、ワクチンの接種率がどんどん増えていけば、当然のことながら終息に一歩近づくと思います。ワクチン接種を拒否している方がいらっしゃるようなので、それでなかなか終息しないだけで、接種が進めば徐々に終息ですね。

さて、長期展望でいけば、ランド円は8.5円を突破するのは来年の早い時期かと思います。そして数年前のレベルの10円へのタッチも来年中か、遅くても2~3年後と予想します。

というわけで利確は当分先ですね。

2021年9月7日火曜日

ダダ下がりは買い方へのプレゼントタイムか?

 おかげさまで丁度良い下がり方で、本日も最安値でロットを3万通貨追加させて頂きました。320万通貨となりました。

いやー不定期のタイミング、、夕方が多いんですが、ダダ下がりのこの時間はスワップ派へのご馳走タイムですね。買って上げてくれといわんばかりのタイミングです。

目標値と乖離なく計画通りにFX取引が進行しているという快挙です。

次はいよいよ7.8円に向かいますかね?

私も400万通貨を目指すタイミングが間もなくやってきます。

南アフリカのコロナの感染者は1/5にまで減少

 南アフリカのコロナの感染者はここ数日激減しており、もっとも多かった時期と比較して約1/5の4,000人台にまで減少しました。

私の推測通りに、デルタ株の抗体保持者によりほぼ感染する人が抗体を保持していて感染しなくなっているということの表れですね。

このまま南アフリカ国内では終息にいちはやく向かうものだと信じております。

本日南アフリカのGDPなどが発表されますが、悪い時期の内容なので数字は悪い数字かも知れませんが、今後は数字はどんどん回復してくると思いますので、どう動くのか見どころですね。

2021年9月6日月曜日

なんで上昇しているかはランド円が下がり過ぎたから(笑)

 なんで上昇しているの?と疑問符ばかりの方が多いようですが、それは単純に下がり過ぎたからです。数年前はどのくらいで推移していたか月足みて確認してください。

それでFXというのは先物相場なので、これからコロナが明けた時のプラチナ需要を予想して先物買いをしているわけですね。

今日の南アフリカの感染者は5,000人台まで減少しています。

わかります?南アフリカの感染者は明確に減少しているのですよ!

で、来年はもしかするとランド円の値が2桁になっているかも知れないのに、今のうちに買っておかなきゃいけないでしょう。

逆張りしたい気持ちはわかりますが、まあ現実にお金持ちになるか、単に夢を見るだけの人になるか(笑)、そろそろ分かれ目だと思います。

7.64で1万通貨追加したら上がりました。

 有言実行でダダさがりの7.64付近で1万通貨買い増ししたら、そのとたんから上昇し始めました。こんな感じなら毎日1万通貨増やせるような勢いですね。

明らかにファンドにとっては動かしやすい通貨なので、遊ばれているんでしょう。

私はその遊びの影でこそっと1万通貨増やしたり減らしたりするだけで、徐々に天国が近づくということです。

次の下落まではまた待ちが続きます。

2021年9月5日日曜日

南アフリカは一番早く回復?

三度のパンデミックで多くの感染者が出た犠牲は悲しいことですが、抗体を持った人が多くできたことで、南アフリカは本日8,000人台とどんどん感染者が減ってきていますね。また接種も16パーセント台とまだ少ないですが、感染者はどんどん減少してきています。

ワクチンのメリットは、アメリカの保険省の発表では、重症化率が1/5になり、死亡率が1/29になるという十分なメリットがあると発表しているというのに、いまだにワクチン反対派は、そのようなデータを信じずに一部の方が叫んでいるデメリットばかりを列挙して、恐怖心を煽ろうとするおバカな人がいるみたいで、そういう人に限って、ランド円を売り方で勝負して大損こいているんですよね(笑)。

ワクチン接種によってコロナは数年内に過去のものになります。これは私は確信しています。それは集団免疫によって大規模感染は抑えられるからです。一部ワクチン接種しない人たちを中心として感染するというものになっていくでしょう。たぶん感染率はワクチン接種者は1/2前後か複数回接種によりそれ以下に必ずなっていくはずです。

世の中がこういう方向に進むというのは、為替の長期展望と似ていますね。

ランド円はコロナ感染者の激減していっている中で、8.0円超えを間近に控えていると私は思っています。




今週の注目は、プラチナ価格と南アフリカのコロナ感染者の推移

 さて無事に9月2週目となります。

プラチナは先週末に高値抜け1028ポイント付近まで急上昇しています、ダウも同様に上げていて、円安も進行中。

この久しぶりの3つどもえの上昇パターンが続く限りは、ランド円はそう大きく下がることはないでしょう。

逆に更なる上昇も見込まれます。

というのも、南アフリカのコロナ感染者は10,000人をここ数日下回り、南アフリカの感染者の抗体は、デルタ株中心の環境で抗体が作られているから、今度の変異株に対しても強いのではないか?ということです。逆にデルタ株には日本が世界の中でも有数に弱い国なので、南アフリカのコロナ感染者は引き続き減少傾向、日本の感染者は再び上昇傾向と予想します。

日本は9月の新学期が学校で始まりましたので、あと2週間後に再びピークになる可能性があります。日本のコロナ対策は最低水準であることは明白ですね。

ということでアメリカのテーパリングも前倒しはまずなくなりましたので、このまま3か月位は現在の水準からランド円は激しく下落する可能性はかなり低いであろうという予想をしています。

また情勢が変わったらわかりませんがね。

2021年9月3日金曜日

下がって上がるとロットも増えて、天国間近

308万通貨から316万通貨に増えました。

買値平均は6.961から6.974とちょっとしか上昇していません。

早め損切+下値追い の威力発揮というところですね。この位の為替の上下が一番下値寄せがし易いパターンです。

そして現時点で全ロットプラスにまで来ています。

7.6-7.7まで一週間位続くとさらにもうちょっと増えて買値平均もそんなに上がらない状態にもっていけるかも知れませんね。

高値買いはそろそろ止めつつ、高値行った後のダダ下がりを狙っていくといいかも知れません。まだ上値逃げはもうちょっと時間がかかるかと思います。

2021年9月2日木曜日

欲張らずにいくか、欲張っていくかが問題だ

 前回欲張り過ぎて利確時期を誤った私ですが、今回は利確時期を間違えずにいきたいと思います。

為替の水準と、可能な買いロット数です。

やはり700~800万通貨を過ぎた辺りで、数百万通貨を利確して安全なレベルの買いロットだけ残した方が良いでしょうか?

それとも現在の買い方ならば2,000~3,000万通貨までのロットが証券会社の最大数まで持てるので、そこまで死ぬ気で頑張るのが良いでしょうか? これは究極の課題です。

2~3年後は8.5より上が目指せると個人的に考えている限り、やはり利確できないかも知れません。でもフラッシュクラッシュがあったら、50銭~1円位は落ちることもあるので、本当に悩みます。

テーパリング慎重姿勢のニュースはCNNより前に私が先に指摘しました

 テーパリングどころではなくなった?という記事は、8月24日に私がここの記事で指摘していますが、ようやく昨日9月1日のCNNのニュースに同じ内容のことがアップされていました。

南アフリカランド円の上昇は、私は8月24日に察知し、そこから今日まで買いロットをどんどん増やしていきましたが、ようやく昨日になって正式なニュースとなりました。

FXは先物といわれるだけあって、細かい指標の動きや情勢、ニュースをいちはやく捉えて為替がどのように動くか、それが動く前に行動を起こさないと成功しません。

わたしはこうやって上昇前に300万通貨の買いロットが準備できました。

移動線だけみて、感覚的に逆張りする人とは違います。今回逆張りされてる方は多くの方は大損でしょう。

だからきちんとニュースは分析しなければいけないのです。

南アフリカの新たな変異株に対しての考え方

 南アフリカで発見された新たな変異株はデルタ株よりもさらに感染力が強い可能性があるとのことですが、最近南アフリカ内での感染は減少傾向にあります。

デルタ株に感染した人がまた新たに感染するのか?抗体が有効なのか否かによりますが、すでに減少傾向始まった南アフリカ内で再度パンデミック状態になり得るものなのか?もう少し時間が必要ですね。

逆にこの新しい変異株にも感染しないほどに南アフリカで抗体を持つ方が広がっているとしたら、あまり脅威ではないのではないかなと思います。

問題は日本のように抗体を持っている方が極端に少ないと思われる国の回復はさらに遅れるかも知れませんね。為替にとってはそれでもいいんですが、実際日本経済には大きなマイナスです。

今後は悪い円安の進行により、新興国通貨は圧倒的に有利か

 悪い円安とはここ1~2年出てきた言葉で、某為替評論家のS氏が、再び90円以下なるだ、100円以下になるだと評論していたにも関わらず、円は108円位までしか円高にならない時期がありましたが、その頃からリスクオフの円高という言葉は死語になりつつあり、おそらく今後は110円以上の時間が長く続く時代に突入したのではないかと思わせる事象が表れています。

詳しい言及は長くなるので避けますが、他の方々がいっぱいそれについては書かれているので、参考になさってください。

私はこのドル高に対しての円高が避けられつつある未来、つまりドル高に対して素直な円安は新興国通貨の取引においては格段に有利に働くと想っています。

新興国通貨全体の底上げに円が貢献してくれるかも?知れません。

このまま円安が進行していけば、ランド円の10円回復も時間の問題となる可能性があり、早ければ2~3年後とみています。

結果は2~3年経たないとわからないので、私は天国に上がらずに、どんどんロットを増やし続ける戦略も視野に入れています。

286万通貨 DMMのロット数制限を調べてみた

 286万通貨まできました。

前回1,000ポジションの上限まで達してしまった教訓で、今は3万通貨から5万通貨単位で買いロットを入れています。

zar と mxn は上限が10,000ロット ポジションは1,000まで

ですので、平均で10万通貨単位ならば10,000ロットまでは買えますが、さすがに10万通貨単位でのお買い物は怖いので、3,000万通貨くらいまでを買えればよしとしたいと思います。

たぶん私の予想ですと、来年以降2~3年後までに10円までの戻しがあるかも知れないので、その場合には3,000万通貨くらいまではいってしまう計算です。

月収100万円くらいになったら別の通貨で遊んでみるのも良いかも知れませんね。


2021年9月1日水曜日

250万通貨 スワップが13に上がったよ!

 スワップが13相当にあがりました。本日4倍デイ!

13が定着すれば、なんと月収97,500円!このまま数カ月高金利で行ってほしいものです。売りで勝負されている方はどんどん厳しくなってきて、本日も断続的な損切を発生させながら7.6を楽々突破していくかも知れないですね。

一応7.5台での250万通貨はほぼ以前計画した通りの数字です。10ショートしていますが、まあこんなのは時間の問題。

7.6台で300万通貨、7.7台で400万通貨突破で大体今年の目標はクリアといった感じ。来年春に8.5位まではいくと思うので、その時利確を交えながら天国通貨だけ残そうと思います。