ドル円相場次第ですが、あと3週間位維持できれば次にまた保証金を入れられるので、20万通貨まで回復させました。買値平均は5.536。
今後6.0円以上まで回復すればほぼ天国状態ですし、7月も引き続き利上げをすれば、これ以上の下落はないだろうと予想しています。
トルコリラと南アフリカランドでスワップ天国を達成!毎日寝て過ごして億万長者にむかう天国生活のはじまり! 天国への階段を上り損ねないうちにみんなで駆け上がろう! トライザーキーパー!
ドル円相場次第ですが、あと3週間位維持できれば次にまた保証金を入れられるので、20万通貨まで回復させました。買値平均は5.536。
今後6.0円以上まで回復すればほぼ天国状態ですし、7月も引き続き利上げをすれば、これ以上の下落はないだろうと予想しています。
145円以下では介入はまずないと想っていますが、145円過ぎたら介入を警戒した方が良いかも知れません。今はリラ円は回復していますが、決してリラの価値が上がっているわけではなく、ドル円につられて上がっているだけなので、日銀がドル売り円買い介入をしたら、5.4台に一瞬下がる可能性もあるため、上がっているからといって買い増しはするのは多少危険です。
スワップが再開されたら、スワップ益の分だけで買っていきますが、まあペースはゆっくりとなるでしょう。
リラ円の下落も一息ついたところで、ロットを16万通貨まで増やし、買値平均は5.530まで下げることが出来ました。
来月末位までに、ゆっくりと20万通貨位まで増やせれば良いかなと想います。
これからの下落に関しては、5.4~5.3台まで下げても大丈夫なように資金繰りをしています。
7月の政策金利までが一番の山場ですので、史上最安値でのポジションの獲得に全力を注ぎます。
再度の下落の可能性はまだまだ捨てきれないため、月曜日、火曜日は様子見をして、早ければ火曜日の夕方以降、、、水曜日から金曜日にかけて、少し保証金を追加しつつ20万通貨まで戻せたらと想っています。
今回つかめた位置は、これから一生の最安値の可能性は十分にあり得る位置なので、希望を捨てずにトライしていきます。
どうやら直近の最安値と同時に、トルコリラの歴史始まって以来の最も安い価値になった本日。まだまだ更新されるかも知れませんが、おそらく来月再び利上げをしていけば、今まで以上に下がる可能性は少なくなっていくでしょう。
下の画像でチェックしたら、今回の史上最安値は5.424だったようです。
今回は18~19時台での下落だったため、そんなにスプレッドは大きく開かない時間帯でしたので、最安値に近い値で買うことができました。
さて15万通貨残しましたが、たったの15万通貨と言ってはいけません。これは100万通貨に相当する位の価値があります。
例えばスプレッド30だとして、毎日450円。これがもし最安値で掴めたロットだとしたら、これから一生毎日450円入る計算になります。
次にこれから30万通貨までロットを増やした時には、買値は平均法で計算すると、下落時のリスクは1/2になり、45万通貨まで増やしたときには2/3になります。
30万通貨ならば一日900円、45万通貨ならば一日1,350円。それが決してロスカットされないレベルで持ち続けられたら、それは宝物です。
またもし最安値だったと仮定すれば、今回私の持っている5.55付近で維持率が120%位になるように今後投資していけば、5.55以上の範囲で推移すれば、大きくロットを減らすことなくロットを増やしていける目安となるわけです。
FXは、どこが底かどこが天井かがわからず、目安となるものがないために皆さんが大損するわけですから、最安値で掴んだと仮の目安が出来ることで、非常にこれからの取引がしやすくなるのです。
様子をみながら来週中には20万通貨に回復させたいと想っていますので、そこからは今までの想定した計算とおりに、毎月10万通貨ずつ増やして、6~7カ月の間に100万通貨達成の確率がよく高くなりました。
来月大きく利上げすれば、今の水準に戻ってくることは当分ないでしょう。
20%以上の回答をしていれば一転上昇で評価されたであろうに、エルドアン大統領にいきなり2倍以上の金利を付けることはけしからんとでも言われたのでしょうか?
市場の期待を大きく裏切ったわけですが、初めての中銀総裁の地位で怖気づいたのでしょう。
今後一カ月間は5.6~5.5の攻防になるかも知れませんが、まあ1万通貨でも残れば良しという気持ちでやっています。
来月は引き続き利上げでしょう。
エルカン総裁は「ゆっくり安定的に」従来の金融政策に回帰させるみたいな発言をしたようですが、明らかにエルドアン大統領への配慮?でしょうか。今の段階でゆっくり利上げしてどれだけ市場にトルコリラの信頼を取り戻せるかは疑問です。でも極端に利上げしようものならば、またエルカン中銀総裁はエルドアン大統領に左遷されて、その勢いでトルコリラはさらに暴落して5円を割ってしまうかも知れません。
エルドアン大統領に左遷されないギリギリの線でリラを回復させたいのでしょうが、金利だけではなく、さらに別な対策も明日発表されるのでは?と少し期待を抱いています。
リラの需要を増やす何か別な対策と同時に発表されれば、今の水準からそんなには下がらないだろうと予想しています。
明日の政策金利に賭けています。
50万通貨 買値平均:5.968で折り返しました。
6.5超えで100万通貨、7.0超えで250万通貨位まで同じ維持率でいける計算です。
近い将来~今年の終わり位までには、7.0円は超えてくると想いますので、今年中に天国にいけそうです。
私の個人的な予想ですが、22日の政策金利は、20.0%~22.5%。
スワップは政策金利発表後は40~45位。
私は50万通貨まで発表前までに増やします。
大体月6万円の安定収入が一夜にして確保できる計算ですが、果たして予想とおりにいきますかどうか。。。
リラ円の水準の予想。相当に乱高下すると想いますが、6.5円~7.0円で一旦安定すると予想しています。
昨日のアメリカ財務省の発言のため、月曜日はすべての通貨でさらに上げていく可能性が出てきました。水曜日までに大量にロットを増やそうと想って少しだけ入金しましたが、まあ一撃ではやられない程度まで維持率も上がりました。
急がなくても将来この水準までリラ円が下がらなければ、どちらにしても天国生活が待っているわけですから、安心な維持率を確保しつつ、どんどんロットを買い進めていきます。
トルコがスウェーデンの加入に渋っているので、NATOから総すかんを食らったり、NATO脱退話とか出てきたら急落でしょうけど、スウェーデンがどうしても加入したくて譲歩してきているので、表現の自由を制限すようなデモ対策を法制化すれば、トルコも認めるでしょう。
プーチンがトルコを訪問しているようですが、あまりロシアとの裏口を大きくしない方が良いと想うのですが、エルドアン大統領は何を考えているかわからない人なので、これからどんな風にロシアと付き合っていくのかは未知数です。
アメリカの財務省が日本を為替監視対象から外すと共に、介入にはクギを刺した発言をしました。
これで今少しずつ円安が浸透してきていますが、日本は介入しずらくなりましたね。少なくとも145~150円に一挙に上がらない限りは為替介入は出来なくなりました。
ということで、来週以降は142円以上を目指すという憶測です。
リラ円は引き続き6.0以上で推移。利上げによって7.0円以上の回復も視野に入ってきました。
来週は頑張って40~50万通貨に増やそうと思います。
今週末の動きは予想通りの下げ止め。利上げ観測が意識されてドルリラが23.6を天井に少しずつ下げてきました。
来週水曜日まではこんな感じの動きが継続するように想いますので、願わくば上がらないことを祈ります。
5.9台の平均で40~50万通貨いければ、おそらくは将来安泰だと想われます。
本当はまだまだ買い増ししてからの上昇を期待したかったのですが、ドル高円安が進行してしまったために、リラ円もつれて上がってしまいました。
現在20万通貨ですが、来週40~50.万通貨まで増やす予定です。
スワップも現在40~45位ですが、22日以降は45~60位になってくれると嬉しいのですが、逆に金利の設定をシンプルにすると今と同じ位の水準のまま?かも知れません。
まあ一応50位になると想定すると、目標とするところは200万通貨位で取り敢えず良いので、どちらにしても来年位には天国がみられると想います。
とりあえず今週末の売り煽りがないことを祈ります。
朝の取引開始時点のスプレッドが気になって、毎日その時間には画面を注目するのですが、今朝は大きくスプレッドが開いて下落することなく、やや上昇気味に始まりました。
その後はヨコヨコで推移しています。
ロット数は内緒ですが、買値平均は5.91台です。
今日は無事に乗り切れそうですが、直近の最安値のタイミングで大量にリラ円を買い増ししようと企んでいます。
いつもの動きを想定すると、木曜日の夕方か金曜日の夕方か、来週の月曜日の早朝か、火曜日の早朝あたりのいずれかが最安値のタイミングの可能性があると考えています。
そのタイミングさえわかれば苦労はしないのですが、金利発表の当日や直前は、いままでもそうだったのですが、情報が漏れて関係者が買い占めるケースもある国です。要はなんでもありの国がトルコですから、22日当日は直前に10~15銭は上げてくるかも知れません。
私の買い占めタイミングは今から予告しておきますが、20日クローズ前か、21日の午前10~11時ころか、21日の夕方頃の3つのタイミングが買いタイミングかと想っています。
下手をすると21日も上昇相場に転じている可能性もあるため、買い急ぐ感じは必要ですが、今週はまだまだ下値を狙ってくると想いますので、買いタイミングは今週ではないと想っています。
シムシェキ氏とエルカンさん、この二人の起用は本当に意外な人事で、いつもならばAKPのエルドアン支持者のひげ面の偉そうなオヤジ(笑)が就く職責ですが、敢えてのエルドアン大統領の意見とは食い違いそうな意見を出しそうな二人の起用。。。
22日に大逆転劇が起きる可能性が私は高いとみています。
たぶん、利上げをしないで誤魔化して、リラ円を支えるために使い続けた外貨準備金の資料と預金保護策で支払い続けた資料をみせて、実質的に利上げをした時以上の支出をしているということを説得できる資料をエルドアン大統領に提出したのでしょう。
同時に利上げをすることは決してイスラム教の教えに逆らわないということも納得できる資料を提出したのでしょう。
このふたり、特にエルカンさんは凄く頭の良さそうなエリートのお顔なので、女性を蔑視しているエルドアン大統領を説得できる内容を出していると私は信じていますので、今後の展開に大きな希望が持てます。
22日までに下落前までのロットを復活させて勝負をかけたいと想います。
明日か来週に緊急利上げが発表された場合は今の値には二度と戻らなくなる筈で、市場ではその警戒感からか、今日は下げ渋っています。
保有ロットを増やすべく、22日になったらどこまでロットを戻せるかは報告したいと想います。ドル円も140円台ならば、そんなには下がらないと想われます。
本日までの底値まではいちおう追えていますが、次の保証金入金まではあと9営業日あるので、それまでに下値を更新するようであれば、さらにロットは減ります。
22日の政策金利発表の前日には10万円位をいれて、思い切って10万通貨買ってみようと想います。利上げ気運が高まってきたら、もうその時には高くなっているかも知れないので、その時には様子を見ながらということになります。
明日以降もここ数日と同じ下がり方をしたらアウトです。
ロイターでは25~28まで行くと云っているし、そうなると5円台中盤までの下落が今後あり得るということですが、ここ数日は外貨準備金を下落防衛に使わなかったというニュースをみると、それならば正当に政策金利を大幅に上げるという選択しかなくなりますが、22日まではまだ少しあるので、それまでに緊急会合で利上げをするのでは?という憶測もあります。
私も今週末までか来週早々には新トルコ中銀総裁のご挨拶と共に何かしら発表されるのではないか?と想って楽しみにしています。22日までに数巡万通貨は残したいと想います。
ランド円で45万通貨ほど持っていたのですが、10ロットあたりで1,500~1,800円位の利益が付いていたので、全部リラ円の下値で買うのに充当しました。
62万通貨 で 買値平均は6.476です。
昨日とおとといはデイリーの損益でプラスで推移させつつ、本日は4,000円位のマイナスです。
おかげさまでかなり良い位置で大量にロットを増やせました。
JPモルガンが22日の政策金利で、25%にするという眉唾な予想を立てていますが、もし22日まで今のロットがキープできれば、本当に25%に金利がなるならぱ、リラ円は50銭ほどは少なくとも上昇する筈で、スワップも60以上にはなる筈です。
その時には80万~100万通貨にはできる筈なので、22日の政策金利発表の瞬間で天国が確定となります。今のうちに買っておかないとしょうがないですね。
シムシェキ氏の意見が届くトルコ中銀の総裁の発表に期待したいところですね。
次の政策金利は22日ですが、それまで何かしら対応をしないとまだまだ下落していく可能性があります。
シムシェキ財務相はまだ動きませんね。
外為どっとコムのスプレッドが8.0、12.0、最大18.8 というのが最近の状況です。
スプレッドが酷くてなかなか難しい展開ですが、もう数日の辛抱だと想いたいですね。
これまた予想とおり、シム・シェキ氏が財務相になりました。
経済対策を今回全面に掲げていることから、次回の政策金利は1.5~2.5%の利上げを私は見込んでいます。つまりは明日からリラは上昇する予想ということです。
まずはドルリラで20以下を目指すでしょう。リラ円にして7.0円より上。
7.0円を超えれば、私はランドと合わせて120万通貨までらくらくとロットを増やせるので、そこからは毎月10万通貨ずつスワップ益で増やして、3か月寝て過ごします。
今回の下落は3か月後戻りしただけの話ですので、来年には300万通貨達成でほぼ決まりです。
おめでとうございます。月曜日は爆上げですかね?
スウェーデンもトルコのNATO加盟承認を目指して一歩前進するようです。
あとはトルコの経済政策。どうテコ入れしていくのか?だけが勝負ですね。
私の場合は、6.5以下にならなければもう勝ちですので、ゆっくり回復してくれればそれで良いのです。あまり早く回復されるとまた下落の揺り戻しがあった時には高値でまた買ってしまうかどうか心配になります。
スワップ40が継続するのであれば、トルコリラ円単体のゴールは300万通貨で十分ですね。
リラ円のスワップが40となり、何かしらのテコ入れがあったようです。
シム・シェキ氏の意見が入ったのか?下落に歯止めをかけるために限界ぎりぎりの金利のスワップで下落に対抗しているものだと想われます。
現在合計で93万通貨まで回復させました。
スワップ40が継続すれば、月収75,000円位。
円安の進行と来週組閣の発表でシムシェキ氏が入閣すれば、リラ円が急上昇する可能性がありますので、今のうちに仕込んでおく必要があります。
またランド円も直近の底値で大量買いに成功していることから、今回の下落で一挙に月収10~20万円を目指すことが出来そうです。
ここから4~5カ月の間に必ず150万通貨を超えることを目指します。
本日の10銭上げは予想したとおり。全くもって描いていたとおりの動きでした。
合計90万通貨まで減らしましたが、ロットの位置が、リラ円もランド円も直近の安値付近に集中しているので、今後の下落にも維持率が高いためほぼ負けなしとなりました。
4か月以内に合計150万通貨に回復させます。
長年の経験から、スプレッドの開きもほぼ想像できる範囲内での推移でしたし、本日の全体の通貨の巻き戻しも今までの経験からかなりの確率で巻き戻されるとわかりました。
特にランド円のロットの位置は、リラ円よりも固い位置にいるので、結構数か月先まで安心できる位置だと想います。
今回の下落は既存の低金利政策への市場の回答として政策転換を促す良い材料と捉えた方が良いかも知れません。今後シムシェキ氏が、金利政策の見直しで少しでも利上げを政策の材料のひとつとして採用されることになれば、大きく下落したリラも少しは戻すでしょう。
つまりはラスボスの可能性は十分にあるということ。
ランド円も良い位置で買えているので、これからは2つの通貨のリスクを半々位にした方が良いかも知れませんね。スワップが3倍近く多いんで、どうしてもリラ円にいきたくなってしまうのですが、本来ならばリラとランドをリスクを勘案すると1対3位にすべきではあります。
そのあたり下落時に大量にランド円に移すことによってリスクは少し軽減されるので、まあやり方としては間違っていないかと想います。
今朝のスプレッドは広くて、外為どっとコムでは6.473を一瞬つけました。
ということで、リラ円の下落リスクを半分にするため、ランド円に半分寄せてあります。
ランド円はこれから上昇回復の可能性が高いため、ランド円に半分寄せてから、リラ円の下落が止まった時点でまたリラ円に戻します。この方法は私の秘伝なので、あまり教えたくなかったのですが、まあ長年の投資のノウハウの結晶です。
リラ円はあと2銭上昇で買値平均を突破します。
地合い的にも切り返すパターンですし、明日はシム・シェキ氏が財務相就任で10銭の上昇を予想します。または20銭位上昇するかも?
私は現在100万通貨ですが、120万通過位まで回復させる予定。
あくまで明日の予想です。
シムシェキ氏が新財務相に就任すればリラは低金利からの脱却期待感から上昇する可能性が高いです。上昇の兆しが見えたら買い急ぎますが、いまはリスクを減らして、後からでもまあ遅くはないでしょう。
ランド円も上昇の兆しがあるので、まあリスク配分は現状の1対3か1対4位で大丈夫かも知れません。1対1にするとスワップは半分近くなる計算になってしまうので、できれば1対3位のバランスで乗り切れれば良いですね。
南アフリカランド円とトルコリラ円の比率を24対76としました。
リスクを分散させて、上がった方を損切りして、下がっている方の下値で買う戦略です。
両方下がったら一緒ですが、片方が上がることでリスクを回避できます。
両方上がって欲しいのですけどね。一応南アフリカランドは割と下値が見えている状態ではあるので、リラ円が下がったらランド円に寄せるという負けのリスク回避の可能性が高いですが、、、。
今後の展開によります。