2022年6月30日木曜日

トルコNATO加盟支持

 トルコが北欧2国のNATO加盟に支持したことでもっと上がると想ったのですが、なかなかどうして、利確で売られてヨコヨコですね。

ここまでは予想していた通りの展開なので、問題はここから。

トルコの位置づけがNATOで高まったのと同時に、トルコの武器輸出はNATO各国に展開されて、トルコ経済はさらに潤っていくでしょう。

これで実質的なリラの価値のアップにつながれば、私も勝ちにつながります。

2022年6月29日水曜日

堕ちない!仕方ないから買い増し

 どうも先日の資本規制対策の効果は割と効いているみたいで、一時的な上げと警戒の売りと損切の売りだけではなく、レンジの底上げの可能性が出てきましたね。

既に下値想定を7.7~7.8に底上げしてトレードスタイルを変えています。

144万通貨 7.822です。

7月の目標は150万通貨と設定しなおして、今年中に200万通貨を目指します。


2022年6月28日火曜日

今回の資本規制対策は実需を生み出した?

 またいつどかんと下がっても良いように遠慮しながら増やしていますが、今回は時間が経過しても8.1台のレンジとなりつつあって、下落基調から一変しましたね。

ゆっくりと下値想定を段々上にずらしていきながら買い増しをしていきます。

今のレンジの下値がいまのところまだ見えていないので、今週末位に来るのか来ないのかわからないですが、いっかい下に揺り戻された時が買い時かも知れません。


下値想定を7.8位に上げて131万通貨にしました

今後6か月間の下値想定を7.8位に上げて、131万通貨にしています。

維持率的には先週までの想定値の8.1で150万通貨でしたが、150万通貨まで買っても前回よりも維持率が高い状態なのですが、さらに安全を見越して維持率を優先しています。

7.7前後の時には下値で買うことに集中していた頃と比べて、かなり戦略を変更しています。

それは簡単な話で、いったんヨコヨコで推移していますから、再下落時にロットを増やせる余裕をもたせているということです。

7.9台になったら、150万通貨140万通貨くらいまで買い増しが出来るようにしているということですね。

2022年6月27日月曜日

本日の上昇で、もう5か月以内の7.7以下はほぼ可能性10%以下ですね

 本日の上昇で、もう5か月以内の7.7以下はほぼ可能性10%以下というのが私の感覚です。

下値想定を7.8位にして120万通貨にすぐにでも増やせるんですが、なんともスプレッドが躊躇させますね。

どうです? 下値で買うのって難しでしょ。

私が騒いでいるときに、さらに今月中にトルコから何か良いニュースが来ればって予想して、維持率をギリギリにしても買い続けた意味がわかりましたか?


8.1辺りで落ち着くのか?

 今日の外為どっとコムのスプレッドは10~15位。午前中は12の時間が長かったようですが、午後になって10位の時間が長いかな。

取りあえずスプレッドが落ち着くまで何もしないのが良いでしょう。

無駄に高値で買ってもしょうがないし、どうせまた落ちるんだしという気持ちで接していればどうということがない話。スワップ派は日が経つにつれて負けにくくなるから、取りあえず1か月放置もあり得ます。

現在111万通貨。7月末までには120万通貨を目指します。

2022年6月26日日曜日

ブリンケン国務長官チャプシオール外相を説得か?

 ブリンケン国務長官がチャプシオール外相に電話で直接NATO加盟承認をするように説得中の模様。

トルコはアメリカからも何か好条件が引き出せれば、リラ円は9円から10円に一気に跳ね上がる可能性あり。

まあ売り方さんらは破産されないよう、損切りは早めに。

私の信者の皆さんは今月中に一緒に天国行きかも?

2022年6月25日土曜日

トルコの急騰要因の資本規制の内容

銀行規制当局は1500万リラを超える外貨現金を保有している場合、その額が総資産または年間売上高の10%を超える場合はリラ融資を制限するという内容につき、一気にリラの買い戻しが広がったらしいです。

なるほど、企業は安全資産確保のため外貨に替えていたものが、これからは一定量以上は替えられないということですね。

某コンパスサイトの下値予想も7.75となりましたし、その値ならば私全然心配なく勝てるし、取りあえず来週は完全フリーズでスワップが貯まるのを待つことにします。下値に行ったら少し増やします。

来週がクリアできれば、またその後2週間経過すれば保証金をたんまりと入れられます。次回は税金関係の引き落としがないため、15万円は楽に補充できます。

ということは負けないということ、1か月負けないとロット数は120万通貨に増やせるので、どんどんスワップも増えていきますから、下値耐力もどんどん増していきますね。

あとはロットを増やすのが良いのか、耐力をつけるのが良いのかという選択だけです。

天国が続きますように~。

106万通貨 買値平均:7.707 で一生最低9万円は固定スワップで貰う方法

 先週も同じようなプチ上げがあったと想うのですが、あれはブリーフィングでしたね。今回が本番ということ。

トルコ政府とトルコ中銀の堪忍袋の緒が切れた音が聴こえました。


まあいつものグタグタを言ってもしょうがないので、今回はこの下値のロットを一生温存する方法について考えました。
今後は維持率は最低でも8.0円付近で200%を確保すること。
維持率が200%超過した分で買っていくのですが、あくまで8.0円付近で200%を維持していくこと。
その方法論として、スワップ益で得た収入をもとにして毎月10万通貨ずつ買っていくこと。
つまりあと9か月位で200万通貨、その後10カ月以内に300万通貨の達成を目指します。
レンジの下限を8.0と仮定できるようになれば150万通貨までは簡単に増やせるのですが、今はまだレンジの下限を7.6としたままの話です。

数日様子を見てからレンジの想定下限をどこに設定するか決めたいと想います。

いずれにしても今日は天国初日ということで、おかげさまで安心してぐっすり眠ります。




2022年6月24日金曜日

スワップ派の宿命~掃きだめのようにロットが集中する

 私の場合、リラ円では4番安、ドル円では最安値の時の7.63から7.73までの間に104万通貨がひしめいています。

とにかく現在地が持ちロットの最高値という風な方針でやっているとこうなることは明白だけれど、負けるとした最安値更新の時だけ、あとはロットを減らしながらもなんとかポジションを設けようとするから、本当にいつまで経っても天国ではない。

レンジの水準が上に5~6か月推移してくれるだけで天国なのですが、なかなかそういうこともなさそうです。

とにかくドルリラがずっと天井張り付きなのを解消しない限りは無理ですね。


朝4:50頃から15分間は起きておいた方が良い?

 昨日の約5秒位の間の10銭安。見事に買えました。損切の時にチャイムが鳴るので、その瞬間に買いを入れたということです。

ここのところたまにこのような動きがあるので、朝4:50頃には起きておいた方が良いかも知れません。損切は自動ですが、買いはその場で入れるので、トレールでやってもいいんですが、実際本当の暴落だと対処できないこともあるので。

まあ今週はちょっと売られ過ぎの気配があるので、逆に金曜日で夜中あたりからちょっと上に戻す可能性もあるので注目していましょう。




日銀の介入示唆は危険な信号

 日銀の介入示唆は危険な信号ですね。

このままジリジリと136円までいくのならば介入しないと想うのですが、いきなり137円まで売られるようなことがあると、3~5円の一気戻しがあるかも知れません。リラ円は30銭位動く可能性があるので、注意が必要です。

というわけで昨日からの円買いでいまのところそのようなことはないと想うのですが、少しだけ頭の片隅にでも入れておいた方が良いかも知れません。

昨日の声明文(トルコ)

 必要に応じてマクロプルーデンス政策追加と表明。「これまでに講じた措置で、ディスインフレのプロセスが始まると予測」との見解を発表とありますが、これまで講じた措置ではずっとインフレがひどくなっていったのですが(笑)、措置が反映するまで時間かかるという言い訳でしょうか?

トルコはロシアと継続的に取引しているので、原油などは安く入手できていると想いますので、他の国がインフレがどんどん加速していっても確かにトルコは今後はいままで以上にインフレが加速する可能性は低いかと考えます。

ドル円相場が激しいので

 ここのところのドル円相場の動きが激しく、ドル円の仲値がわからない状態なので、そういう時にはリラ円も激しく動くので、今日から数日間はパーシャル状態を維持したいと想います。

逆に急に下がったり上がったりしたときには少し調整するかも知れませんが、上昇しても戻される可能性が高いため、やはり危険ですね。

下落の時にはチャンスです。

早朝5時前後のクラッシュに注意

 ここのところ早朝5時前後に派手な売り煽りが垣間見られ、今日の早朝も10銭下落の売り煽りがありました。そこの3秒位の底値の間で1万通貨買えましたが、こういうことがたまにあるので、特に早朝は注意ですね。

下値に無事寄せられたことで、このまま7.7を割ることがなければ天国と言いたいところですが、まだまだ分かりません。

しかし耐えていけば、全てがお宝通貨になる可能性は充分に秘めています。

ドル円の動きに連動して下落

 リラ円、政策金利は現状維持で上昇の気配なしのところに、円高が重なり、7.7台の攻防でした。

104万通貨に減らし、買値平均は7.706まで下げました。

下値にポジションがあるため、全損切などは決してないのですが、4万通貨減で乗り切れた感じです。

少し保証金を足して朝までに切られないようにしておきます。

2022年6月23日木曜日

サウジアラビアと記者殺害事件の幕引き

 サウジアラビアと記者殺害事件の幕引きというニュース。財政支援を得たいというのが本音のようで、今のリラの低迷をさらにサウジの巨大資本によって助けてもらおうということか。

このニュース以降、本日リラ円下がっていましたが上昇に転じています。というよりこのニュース関係なく、ドル円と連動しているだけのようにも見えますがね。

トルコのご都合主義は甚だしいですが、まあリラ円が上がるのでしたらせ、それはそれで良いです。

レンジの下値はまだまだ7.7台

 レンジの下値はまだまだ7.7台のようですね。

ドル円が少しばかり円高模索しています、

本日政策金利90%14.0%のままの現状維持ですが、まあ利上げに少し希望を託したいと想います。

105万通貨 買値平均:7.716

です。

上値になっても下値寄せは怠らず

 私が有名YouTuberさん達と決定的に違うのは、買いロットを放置することがないことです。今回は2銭下落が損切の敷居値でした。

ほぼ全ロットプラスに常にもっていくこと。そこに命をかけてます。

ロット数は2の次ですが、また今回も増えてしまいました。フリーズする予定だったのですが、一日も立たずに約束を守れないのはYouTuberさんたちと一緒です。

さて、すべて机上の計算通りに進んでいます。

レンジの下限が上に行ったときに、確実に以下のロットの保持ができるようになります。有効評価額とスワップを重要視している人も私以外は見かけませんね。

7.9・・・110万通貨

8.0・・・120万通貨

8.1・・・130万通貨

8.2・・・140万通貨

8.3・・・150万通貨

上は有効評価額だけで安全に買い増し出来る値です。

さらにスワップは時系列と共に買い増し余力資金となりますので、上のとは別に、1か月後110万通貨、2か月後120万通貨、5か月後150万通貨にすることが可能です。

つまり5か月後に8.3になっていたら、200万通貨にすることも出来るということですね。

私の中長期の視点でのリラ円の値は、1年後に10円ですので、何百万通貨になっているか計算するのが楽しみです。

2022年6月22日水曜日

下値ポジション替えのしきい値について

 下値へのポジション替えは決して無意味なものではありません。

実例挙げた方が良いですね。本日7.84と7.83,7.82 にそれぞしきい値を設けて、そこでポジション替えする予定にしていましたが、さっそく7.84台にひっかかりましたので、2万通貨を下値に置き換えました。

また上値の同じ値に戻した時には往復のスプレッド分と実際に損切した額が損するだけです。スワップ派はスワップが毎日つきますので、その範囲内で損金との精算をした時にプラスになれば良しという計算ですね。

このメリットというのは、買値平均を下げるためだけにやっています。買値平均を何故下げているかというと、それは先々に暴落した時に生き延びられる可能性が高くなるというためです。

毎日引き算をしても、将来的に足し算になるという、スワップ派はこのようにデイトレーダーとは全く反対のトレード手法となりまちす。

100万通貨にしましたが再下落対応のためしばらくフリーズ

 フリーズってのは買いを入れないことですね。ポジション調整は自分のしきい値に到達した時に行います。

本日は3倍デイ?なので、9,000円まで損切してもプラスという考えでいけば下値に寄せることは容易です。

昨日のドル円の激しい上昇からいったん利確されている状態ですので、またド円の買いが再開されたら上昇でしょうし、ドル円が再び下がったら下落という図式、今日もドル円次第というところでしょうか。

ドルリラは相変わらず天井張り付き状態です。介入しているんですかね?

2022年6月21日火曜日

90万通貨 買値平均:7.699 に回復させました

 先週の下落前まで取り戻した感じとなりますが、買値平均は8銭以上下げられたので上々の出来栄えです。

23日の金利政策に本当にサプライズがないのか?世界は利上げの嵐ですから、トルコ中銀も利上げしても問題ないことに気が付いて欲しいものですね。

先週のように極端に円高になる心配はもうあまりなくなった感じがするので、7.6台にいきなり跳ぶことはあまり考えなくて良いのかも知れません。

あとは数日リスクオンが続けば安心できますね。



2022年6月20日月曜日

今日はアメリカが休場

 今日はアメリカが休場なので全般的に小動きですね。

リラの夕方からの売り煽りがどの位?今日はナシかどうか?が気になります。

今週は金利政策でサプライズを期待しているのですが、本当に最近何もリラの下落対策について対策がとられていないので、そろそろ何かあるのでは?という期待もあります。

今週は保証金を増したら取り合えずそのまま何もしないで様子見です。

2022年6月19日日曜日

ドルリラは一番安、リラ円は二番安まで来ました。さらにドルリラ17.5も目指す?

 ここまで来たら過去の最安値でもなんでも更新してもらって、リラ円も  7円割れ?を目指すのでしょうか? とりあえず来月までには7.5割れ?位は視野に入れておきます。

保証金をしっかりと積んでいきば、年末までに史上最安値を更新しようともなんとか数十万通貨は残していけるでしょう。

本当は今週のトルコ中銀の金利政策で0.25%のサプライズ利上げを期待しています。もうここで対策をとらないととんでもないことになるでしょう。

今週は保証金を追加はしますが、買うのは23日以降の方が良さそうですね。

2022年6月18日土曜日

トルコはやっぱり2国のNATO加盟に反対姿勢崩さず

 なんかナショナリズムというのでしょうか?トルコは強靭姿勢を崩さず、テロ支援国家は断じてNATO加盟反対と言い張っています。

それでエルドアン大統領の支持率が少し上がったとか?

ここぞとばかりに、自国の利益優先で逆手にとって強い意見を押し付ける、さすがわエルドアン大統領です。利上げも断じて反対とか言っているものだから、落ちるところまでどんどん落ちていく感じというのでしょうか?

どちらにしてもどこかで折れるのでしょうが、どこだかわからないものだからまだまだリラは下がる可能性が十分にあります。

2か月以内にドルリラ17.5は行くものだと想ってポジションをとっていかないと、またどかんとやられます。

保証金も毎月10万円というのは本当はもっと入れられるので、まあいまは何かが変わるまでは頑張るしかないということですね。

下値狙いのサイクルから読み解く

 昨年の12月に史上最安値、一瞬6.0までいったような感じですが、その時以来の下値は

間3か月

今年の3月に7.6台

間2か月

今年の5月に7.6台

間1か月

今年の6月に7.5台

という推移です。

スワップ益と保証金入金の関係性から、3か月のスパンがあれば元本を超えるほどの入金をしている関係で維持率が高まり負けなくなるわけです。昨年の12月から3か月は無事に過ごせたのはそういうことで、ここのところ高いロット数を維持できているのも下値狙いのスパンに対して、下値の値がそれほど極端なものでないから維持できているわけです。

7月は7.5台に落ちたとしてもそれ以上進まなければ80~90万通貨の維持は机上の計算で可能となります。ダメなパターンは一撃の7.3円とかですね。

でもどうなんですかね、これ以上下げたら前回結局無意味に終わった預金保護策で一瞬11円台に上げたように、何かしらの方策でリラが極端に上がるのではないか?ということもあり得ます。

問題は他国が特にアメリカが大幅利上げをしているため、相対的にリラが利下げしているのと同じことになっているので、ここでエルドアン大統領が相対的にリラの金利が大幅に下がりつつあるので、少し調整での利上げに賛同でもしたら、リラの暴落は防げるのではないかなと想います。

あとは地域の情勢が影響しますが、良い方向にはいくとは想うのですが、リラの下落の速度にどれほどブレーキをかけられるかはわかりませんね。


今後1か月で10銭ずつ安くなっても対応できる

 今月は丁度私が想定していた計算通りの動きで、7.7台から7.6割れ位までの下落に対して対応可能と想定していた通り、現在90万通貨あったロットは84万通貨ですが、来週中には90万通貨に回復できます。もともと10万円の保証金を追加したらロットを減らさず対応できるという想定でしたが、まあ3日位遅れても良いでしょう。

つまり7月は7.5までの下落に同じように対応、8月は7.4までの下落に同じような対応がとれるということを意味するわけで、月10万円の保証金積み増しが出来れば、90万通貨での運用は可能ということですね。

この計算式が成り立てば、お金がある人はトルコリラでかなりの確率で億万長者になってしまうわけですが、嬉しいことに私が何を書いても信じない人が世の中には多いので、信じている数少ない私の応援者の方たちだけ天国に行ければ良いです(笑)。

まあ裏を返せば、20銭以上の一撃安には対応できないということを意味しています。いままでほとんどそのような動きでやられていましたから、それは今も変わっていないということです。

7円台での一撃20銭安っていうのはなかなかの確率でしか発生しないので、まあそこそこ時間をかけて下落するのでしたら、ロットを少しずつ減らしながらでも対応がとれるということですね。

今週は机上の計算通りにたまたまいきましたが、この計算通りにいかないのがFXです。それでも数か月机上の計算通りの動きであれば、半年後にはかなりの確率で天国行きとなります。

2022年6月17日金曜日

昨日の買い立て数は64万通貨

 昨日はどの位買い直したのだろうと、今数えましたら、64万通貨を新規に買いました。

ほぼ全損切りと一緒ですね。

10万通貨持ちロットは減ったので74万通貨の損切りです。

それでも、口座の有効評価額はそんなに減らないというのが私のやり方の面白いところ。

ほぼ昨日はやり方としては100点の出来だったので、継続出来ているのです。

なかなか他の方には真似できないやり方ですね。


無限に損切りしても買えるのは、資金がなくとも損切が早いから(笑)

 ひさしぶりに某所を覗いたら、全くメンバーがガラリと変わっていて、私をディスりまくっていて数名はどうも破産されていなくなったようです。

昨日も資金投入額は「0」円です。

以前にも書きましたが、下落時には資金は投入しないというのが私の絶対的なルールで、早めに損切して、そこで上がった維持率で下値で買っていくというのが私のルール。

考えてもみて欲しいのですが、今日のように全戻しした場合には、損切した額を上回る額が下値で買ったロットの有効評価額となって戻ってくるということ。このことを知らない人が多すぎる。

つまり今回のようなパターンならば、7.5台になったとしても、下値掴みのために損切をしたところで、7.6台に戻せば有効評価額が損切額を上回るということです。厳密には往復のスプレッド分の合計以上は上がらないと同額以上にはなりませんがね。

まあでもしばらくは7.6割れはなさそうなので、天国の間に積もるスワップが次の下落への軍資金となります。

たぶん今月の収支はとんとんになるのではないかなと想います。

日銀の金利政策緩和継続でドル円が上昇

 日銀の金利政策って2か月に一回でしたっけ?だとしたらリラ円があそこまでドル円手動で落ちるのは当分先ですね。

ドルリラを観る限り高止まり、つまりはリラの下落は止まっています。米国金利が何年かぶりの飛躍的な上昇が予告されている中、リラは下落が防げている状況。

分析すると今回の下落で下値を取れたのは今後お宝になる可能性がとても高いってことです。数か月間7.6以下にならないだけで天国なんですから。

77万通貨 買値平均:7.686 直近の最安値で買えました

 昨晩の最安値の時間 午前1時頃だったでしょうか、しっかりとその時は2万通貨ずつ2回に分けて下髭の先で買えました。

これが出来ないとスワップ派は勝てないので、慣れたものです。

ドル円と株価の具合で、あと数日は再びこのような下落はないでしょう。来週火曜日には10万円保証金を足すので、当分負けなくなりました。

保証金を入れても、買い増しは様子を見てからの方が良さそうですね。また再下落した時に7.6台で買い増しが出来ればと想っています。

円高が進みリラ円も7.6付近

 いままで円安でリラ円が下落していても影響がなかったわけですが、いよいよ円高になり、リラ円も7.6割れ付近まで一瞬下落しました。

本日の最安値付近では4万通貨ほど買えていますが、朝までに再び下落したら損切値を高めに設定しているので、もう少し減るかも知れません。77万通貨まで減らしています。

2022年6月16日木曜日

週末の再下落を警戒して2万通貨損切しました。90万通貨 買値平均は7.754

 来週保証金を追加してまたゆっくり買い戻しが出来るので、ここは頑張るところではありません。FOMCの後の週末はまた売られる可能性もあるので、90万通貨に減らしておきました。損切しても200円とかその位なので、なんともありませんね。

保証金も少しだけ追加できるので、今日か明日追加しておきます。

取り合えず今週もてば、来週は7.7台でずっと居てくれる方がありがたいので、その間に100万通貨までタイミングよく増やせればと想っています。


快挙!ロット数増やしたのに買値平均が下がりました

 今日のFOMCは絶好の下値寄せ日和でした。

91→92万通貨 に増やしたのに、

買値平均は 7.756→7.755

に下げることが出来ました。


ここまでくるともう怖いモノはないですね。
あと3営業日もてば、10万円以上の保証金を積み増すので、負けなくなります。


2022年6月15日水曜日

スウェーデンが前向きの回答を用意しているのか?

 どうやらスウェーデンはかなり前向きの回答を用意しているようです。今月末に開かれるNATOの会議でもしかしてトルコはスウェーデンの加入を承認するかも知れませんね。

武器輸出も解禁となれば、トルコのドローンはヨーロッパでバカ売れになるでしょう。トルコは武器輸出で世界最大国となるかも知れません。

またアメリカもトルコとの和解の回答を用意していると私は推測しています。

急上昇する前に買っておかないと多分みなさん後悔すると想いますよ。

全ロット上抜けで今月末から天国生活スタートか

 スワップ派の心得の大前提が全持ちロットから現在値が上抜けること。まもなく大前提の達成です。


スワップ益が毎月10万円
保証金追加が毎月10万円
20万円で4万円を保証金に充てて10万通貨の買い増し(投資率20%)
もし10銭上昇すれば有効評価額で10万円なのでさらに5万通貨プラス。
つまりは、毎月10銭上昇すると仮定すると毎月15万通貨の買い増し。
毎月それがネズミ算式に増えるから、翌月買い増しできるのは17~18万通貨、その翌月は20万通貨

最低3か月で200万通貨達成が見えてきます。
同じ計算を続けると6か月で約400万通貨。

これが上昇相場での仮定。

下落相場では、毎月10銭下落しても同じ90万通貨を維持できる位になります。6月末は7.6、7月末は7.5、8月末は7.4まで落ちても大丈夫。

これが私が8年かけて理想としていたスタート地点。
まさしく今月末がそのスタート地点となります。


2022年6月14日火曜日

昨日のスワップは41でした

 外為どっとコムのスワップは他社も同様な動きかも知れませんが、リラが低迷するとスワップが高くなります。

昨日は41、90×41 なので3,690円!

一カ月持てば10万円超えです。毎月別に10万円は少なくとも保証金を追加するから、一カ月半持ち堪えられれば、90万通貨分の保証金と同額分だけ積み立てられることになります。

買い増しをして自分を苦しめているわけですが、為替の動向で少し買いは控えていきたいと想います。取り合えず今は現状のロットを維持できるのか出来ないのかの瀬戸際ですから。

直近の最安値から8銭上までの間に90万通貨

 直近の最安値から8銭上までの間に90万通貨押し込みました。

さすがにもう限界です。明日以降ヨコヨコないしは上昇してくれないと少し減らす形となります。

ほとんどドル円との連動で上下しているので、しょうがないですね。円はどんどん安くなっていって良いんですが。。

2022年6月13日月曜日

今週が7.8台で推移するならば

 今週が7.8台で推移するならば、来週以降は7.6台まで下がっても対応できるようになるので、出来ればこのままヨコヨコでの推移を期待したいところ。

NATO事務総長のコメントは明らかにフィンランドの加盟を急がせたいというコメントのように捉えられます。NATOがトルコ寄りの発言をすることはとても珍しいので期待しています。

まもなくウクライナに最新鋭の兵器が到着し、戦況は変わっていくかも知れません。

NATO事務総長がトルコに理解、フィンランド大統領を説得か?

 NATO事務総長がトルコに理解、フィンランド大統領を説得か?

という感じのニュースが夜中に入りました。完全にトルコ寄りの立場でフィンランドの大統領に会っていますね。

月曜日の窓を期待しましょう。私はあと一週間7.70を割らなければそれで良いのです。月末に7.6でも7.5でも対応できます。

2022年6月12日日曜日

昨日は高値で買ったロットは利確で切り抜けていました

 昨日は高値でも当然間違えて買ったロットがいくつかあったのですが、全てではないですけれど、夜中分の高値ロットについては、売られる気配を感じたので、下値でロットを掴んだ後に、一度高値に動いたときに利確で、、といっても数十円の利確ですが、それでも損失出さずに下値ロットに置き換えました。7.87,7.85,7.83 辺りのロットですね。現在最後の一枚は7.827で、昨日の終値と同価となっています。

あとはスワップの収支でプラスになるかならないかの話となりますが、昨日や一昨日は完全にマイナスですね。これは下値ロットに上値ロットを損切して置き換えているから当たり前のことで、しかし、結局値を上に少しでも戻せば、有効評価額でプラスになるから、結局往復のスプレッド分しか純損はない位になるのですよ。

それはあくまでも終値が売り買いしたロットの平均値位になったらの話で、でも昨日はまさしくそのような形だったですね。だからロットの増減もあまりなかった感じです。少し増えたから成功ですね。

次回調整をするときは、7.75以下になった時となります。これは来週中には1度や2度はあるだろうと覚悟しています。

まあ保証金も少しは入れられるので、そこで乗り切れればその次の週には10万円位足すので、マイナス5銭分位の余裕は出来るということなります。

従って、レンジの下限が7.75より上ならば勝ちですね。

まああまり勝ちは期待していませんが。

2022年6月11日土曜日

直近の最安値から10銭上までの間に90万通貨

 直近の最安値から10銭上までの間に90万通貨、そしておまけで1万通貨追加しました。

買値平均は7.761


たぶん100万通貨にしても7.7台でいけそうですね。

来週7.75以下に再びなった時には前提は崩れますが、来週以降はトルコにとって良いニュースが出てくるような気がします。

やっと来年の大統領選の話が出てきましたが、エルドアン大統領が再選されようがされまいが、10円位にはその頃には戻っているということを想定して頑張っています。他の人が大統領になれば12円位にはなるような気がします。

もう二度と7.75以下になることがないのだとしたら、本当に凄いことになるのですが、まあこればかりはわかりません。

来週は少ししか保証金は足せませんので、再来週までどうかヨコヨコでありますように。

2022年6月10日金曜日

さらに上抜けしそうだったので、90.万通貨に回復、7.771です。

 完全に上抜けましたね。

買値平均 7.771で90万通貨

先ほどよりも良いポジションで完全に折り返しました。

さすがに金曜日の動きは激しかったですね。

夜中にかけては多分落ち着くのではないかと想います。

無事天国行きのチケットに交換しました

 最後の攻防戦に勝てたようです。


月末目標は95万通貨くらいに修正しますが、これでもう7.7以下に行くことはしばらくなくなると良いですね。

87万通貨でも35位のスワップであれば、十分に生活費?年金位かな?になりますね。


予想通り下値狙い来ましたので減らしておいて良かった

 減らしておいて良かっただけではなく、先ほど本日の最安値付近で2万通貨追加して、

87万通貨 買値平均:7.767

となりました。もう買値平均をオーバーするまで回復しています。

やはりコマメなポジション調整をしないとスワップ派は勝てませんね。

ここは頑張るところではないので

 週末ということもあるので、85万通貨に減らしました。

やはり安値狙ってきますね。

一旦減らして下値を模索します。

どうせならば月末までこのまま7.7台を希望

 新たな目標として現在買値平均を7.774まで下げられたことから、このまま月末までヨコヨコでいってもらって、月末までに保証金を追加したときに、100万通貨にしたときに、7.7台の買値平均を狙っていきたいと想います。もしそれが実現したら

8.2で200万通貨 8.7で400万通貨を机上の計算上では実現できる形となるため、来年以降10円位にもしリラ円が回復したら、そのまま天国行きとなる筈なのですが、そんな簡単な話ではありません。

トルコ中銀の介入ポイントは17.3か

 昨日の介入ポイントを観る限りでは、ドルリラが17.3になろうかなるまいかの時点でほぽ介入ポイントとなりました。

リラ円では7.70割れ位に相当しました。さてさて本日と来週に再びこのポイントが狙われてくるのでしょうか?それともヨコヨコまたは上げに転じるのでしょうか?

ウクライナは良いとして、北欧2国のNATO加盟に対してトルコの姿勢も注目されます。

トルコは政策金利を上げないでこれ以上の下落を本当に防ぐことができるのでしょうか? いよいよクライマックスといった感じですね。

90万通貨 買値平均:7.774 にしました

 せっかく綺麗にまとめてたのに、跳び値はやっぱり見た目も綺麗ではないので、下値にロットを減らして寄せました。今はスワップポイントも35~36と高くなっているので、ロットを減らしても何も問題なく月収9万円確保ですね。

また下げたら下げたで、上値のロットを切っていくだけの世界。

底が7.7割れ位と決まっているならば、こんな簡単なことはないのですが、、、

結局だまし上げ?介入は長続きせず

 結局騙し上げだったようですね。90%位元に戻されています。

介入が持続するかしないか、そんなのは時間が経ってみないとわからないことなので、飛び値で捕まっちゃった分は切って下値で買い直ししたいと想います。

7.7を割れなければ良いだけの話なので、各ロットの損切値は一杯設定しています。

こうして神ポジションは作られる

 今回はドルリラで言えば最安値からの10銭位までの間に87万通貨を買い込んでいて、吹き上げ後に4万通貨買い越しとなりました。

値跳びは気分悪いですが、まあしょうがないですね。

これらのロットはあと数十年このまま持ち続けられるかも知れないポジションになり得るので、とても貴重です。

今日から毎月のスワップ収入9万円からスタートですね。


今週中に介入が入ると予想していましたが見事的中

 本当は介入じゃなくて何かニュースで上げると想いましたが、この上昇は介入ではなくてウクライナがNATO加盟申請で上げたのですかね? ほぼニュースとタイミングが一緒位なので、もしかしてニュースで上げたなら、どんぴしゃのタイミングです。

おかげさまで91万通貨になりました。買値平均も7.780とかなり低いところまでもっていけました。

ここでちょっと保証金を追加して月末さらに保証金を大量に入れるまでは静観の線が濃厚です。

まだ買えるのですが、介入だとするとまたジリ下げもあり得るので、ここは慎重にいきましょう。

2022年6月9日木曜日

トルコはどこでリラ安を食い止める気なのだろう?

 いよいよ7.7割れになりそうです。

トルコ政府もトルコ中銀も、もうリラ安を食い止める気がないのでしょうか? いままでだったらこういうタイミングで介入されてきたのですが、全く介入の気配すら感じとれません。

7.7割れたら私の中では完全に洞穴なので、ロットを減らしていかなくてはならないのですが、これで良いのだろうか?

週末なので安値更新されるといけないので85万通貨に減らしました

 まあ上がることもあり得ますが、今のうちにロット減らしておかないと、週末7.7割れも十分あり得るので、ロットをいまのうちに減らして85万通貨にしました。

上がったら上がったで、その時には安心料です。

ドル円相場が激しいので、無理は禁物です。

90万通貨 買値平均:7.800 にすっぽり収まりました

 今日の下落は買値平均を下げるのに絶好な下落でしたね。

90万通貨 買値平均:7.800 です。

ロットは直近の安値の底から15銭の間に90万通貨がすっぽりと入った形となっています。


さっき計測しましたら、もし年末までの予想の17.5までドルリラがいったとしても、リラ円は7.7を少し割り込んだ位に収まる可能性があります。ドル円が133円以上ならばですね。

来週ヨコヨコか少し回復したならば、冒険的には100万通貨目指せる位置ですが、5~6万通貨増しに抑えておく方が安全かも知れません。


2022年6月8日水曜日

年末にドルリラ17.5と予想していた有名な方がいましたが

 年末にドルリラ17.5と予想していた有名な方がいましたが、ドル円が133円とかそれ以上ならば、リラ円は7.6、悪くても7.5位が年末までの最安値ということになります。

あとちょっとですね。頑張りましょう。少しだけロット減らしました。

.リラはドルに対しては最安値更新中か

 サイトによって違うのですが、本日目出度くもリラはドルに対しては史上最安値を更新しているようです。

あと9日位後には10万円追加して今のロットを救うべきか、それとも今のうちに少し減らしておくべきか、少々考えどころです。

今週か来週には何かしらの介入が大きく入るような気がしているのですが、そのタイミングがわからない。

2か月前に「為替は制御下」と発言したネバティ財務相もピタッと発言が止まりました。


ドルリラが17行く前には何か対策を出す?

 しかしトルコ中銀は毎月会合をやっているのに、利下げなしの選択しかとれない。そんな会合を毎月やる意味がどこにあるのか?

みんなエルドアン大統領からクビを切られたくないだけのタダの保身に走った怖がりな官僚なのですね。とても残念な国です。

このままでは17超えて18に向かってしまうので、何かしら対策を出してくると私は想っています。単純な介入はもうないでしょう。

それがどんな対策でくるのか?はちょっとわかりませんが、今週末か来週には何か出てこないと、リラ安はとまりませんね。

クロス円通貨のメリット

 ドル円が132円台になったおかげで、リラは対ドルに対して史上最安値付近にどんどん近づいているにも係わらず、7.9割れ位でとどまっています。

これはクロス円通貨のメリットが出ている格好ですね。

リラ安以上に円安になれば、たとえ対ドルに対してリラが下がろうがリラ円は上昇です。

でもそのうち円高になったときにはもろくもこの理論は崩れて、リラが逆にドルに対して回復してもリラ円は下がることもあり得るということになります。

現状のドル円の132円台が円安とみるか、いやいやこれからまた円高になるとみるかの違いで大きな違いですね。

ということで95万通貨にしています。あと10日持てば保証金投入してさらに負けにくくなります。

2022年6月6日月曜日

スワップ派はレンジの下限だけが問題

 

スワップ派はレンジの下限だけが問題なので、本当に単純な話、7.7以下に今後一生ならなければ、月収100万円以上は3年以内に実現できます。

7.7あたりを維持率110%位に併せて取引するだけの話。

簡単な話ですね。逆に下落した分だけ上から損切して下値にどんどん寄せていけば、同じ7.7まで下落したとしても今後ロット数は増えていくという話になります。これが下値寄せの極意です。

例えばスワップで毎月10万円は120万通貨くらいになれば入るようになるので、プラス毎月追加の保証金で10万円用意すれば、維持率を増やしながらも10万通貨ずつ増やしていける計算になります。

ジリ下げにならない限りは将来必ず天国にいけるというのはこういう話なのです。


2022年6月4日土曜日

ここからの投資は単なる資産管理の話に過ぎない

 FXの場合、投資という側面よりも負ける原因は資産管理だけの話の場合が多いので、これからの私も全くもって資産管理だけの話となります。

現在少し維持率を高めた状態ですが、今月末までに貯まる約8万円のスワップと、月末投入する10~15万円の保証金でまずもって100万通貨は確保できる筈です。プラスアルファでどの位増やすべきか?というところですね。

一応目標は105万通貨としておきます。追加保証金とスワップの合計の25%位に収まっていればヨコヨコベースで考えれば達成できないポイントではない筈。

まあ来週か再来週に、もう一度下押ししたタイミング位に1万通貨を追加するかポジション調整して、その後月末にまとめて5~10万通貨の買い越しという形を想定しています。

NATOの会議が今月末にはある筈なので、それまでにトルコが2国の加盟を承認するというニュースが出れば、もう8円を下回る可能性は当面低くなると予想しています。それまでにどの位買えるかというところですね。


週末の急上昇について私の見解

 週末リラが急上昇しました。組織なのか個人なのかはたまたトルコ政府なのかどこかの銀行なのかわかりませんが、何千億だか何万億だか何兆だかわかりませんが、とにかく大量にリラ買いがされませんと、売り方さんが強い通貨だけにこんなにいっぺんに上がることはありません。

私の見解は、誰だかわからない!(笑) ということです。

ドルリラ16.5はさすがに限界だったのでしょうか、推測の範囲ではトルコ政府がトルコ中銀と協調してスワップ協定の範囲で大量にリラを買い戻したということなのでしょうか。

16.5がトルコ政府の限界値とみるならば、これからのチャレンジもその辺りが限界とみてやっていけば良いでしょう。

リラ円に換算すると、ドル円次第ですが、7.7~7.6円の辺りに壁を作ることができます。

私の今月の目標は100万通貨ではなくて、105~110万通貨に上方修正したいと想います。

想定より早く上抜けてしまいました

 またいったん揺り戻しがあるでしょうから、その分も考慮しながら4万通貨だけ増やしました。私の予想では今月下旬に8.0円超えだったのですが、もっと早く超えてしまいそうですね。

8.0円超えならば100万通貨には出来るのですが、本当は6月末に入れる保証金と一緒に実現したかったので、まあリスクが増すだけの話なので、どうにかこうにかあと2週間は注意しながらポジションを考えます。

今日の時点で、天国達成確率60%位に上がったかな?という感じですかね。

2022年6月3日金曜日

プーチン大統領トルコ訪問か

 子供の日のイベントの相談?か何かわかりませんが、今制裁を与えていない西側諸国の主だった国はトルコ位?しかないので、エルドアン大統領が頼みの綱になる可能性もあるわけですね。

ここ数日でリラはかなり動くと思います。

NATOの件もあるし、今日のCPIもあるし、ロシアがデフォルトしたらロシアは戦争を続ける資金がなくなる可能性が高いと思います。

さてさて私の90万通貨も毎晩15万通貨程は損切設定をして寝ることにしていますが、今日はどんな動きになるのでしょうか?

リラドルが本日も最安値付近です

 リラドルが0.061の史上最安値付近までまた下落しています。

ドル円が129円台後半だから助かっているような感じですが、ドルに対してリラは現在史上最安値付近ということだけは間違いないようです。

そんな中で90万通貨はさすがに無理かも知れません。

たぶん明日のCPIの発表前後か来週か再来週には一度ロット減らしの必要が出てくると想われます。

2022年6月2日木曜日

フィンランドとスウェーデン、トルコが納得する回答を持ってくるだろう

 フィンランドとスウェーデン、ロシアからの攻撃の危機感が差し迫っていることから、特にフィンランドについてはトルコが納得する回答を確実に持ってくるだろうと推測しますが、スウェーデンはちょっと分からない。まあフィンランドと同時加盟したければ、フィンランドと協調して同じ条件を出してくるだろうと想います。

6月末にはNATOの会合があるそうなので、そこまででトルコが加盟に了承すると私は考えています。

となれば、6月末にはリラ円は8.0円台回復!

と推測通りになれば良いですが、、、

上抜けてしまったので90万通貨にしました

 その前に、ロシア・ルーブルデフォルトしそうですね。

デフォルトしたら、地域の代替え通貨として私は最も有力なのがトルコリラだと想っていて、トルコはウクライナにもロシアにも貿易をトルコを通して行ったらどうかと提案しています。

トルコリラはこれからどんどん上に弾けますね。どこまで上昇するかはわかりませんが。

8.0円までで100万通貨にしたいのですが、今月中になってしまいそうですね。

2022年6月1日水曜日

何が難しいって、これからが一番難しい

 めでたく全ロットプラス益! 神ポジションの出来上がりです。

何が難しいってここからです。ここからは私にとっては高値となるわけで、下がったたらこれから買う分を損切りしなくてはなりません。

そうならないようにする方法としては、

1.スワップで稼いだ分の26%以内でゆっくり増やしていく

2.10銭上抜けた段階で数万通貨増やしていく

3.保証金を追加した分の26%以内で増やしていく

この3つの方法に限ります。

従って今月末までの目標は85万通貨~90万通貨

無理に増やすつもりは全くありません。