2022年4月30日土曜日

耐える投資は下値への置き換えがベスト

 以前に損切をしながらのポジションの下値への置き換えは無意味だと言われたことがありますが、それは違います。

なぜなら為替は一日のうちでまた、一週間のうちで上下を繰り返すからです。

下がったときに買い、上がった時に売れば、下値への置き換えで損をする額は最小限になる筈。さらにデイリーやウイークリーの範囲でみた場合にヨコヨコないしは上昇していれば、買値平均が下げられる上、上値のロット数が少なくなるから、次に下がったときの損切額は最小限になります。

今週はまさに上の仮説が成り立つような動きでした。

ロット数を増やしたのに買値平均は下がっています。

私が願っているのは、このまま数か月は9円にならずに8.6~8.9辺りをヨコヨコで推移してくれること。その間に200万通貨~250万通にもし増やせれば。1円上昇して9.7~9.8円にリラ円がなった時には、500万通貨以上に維持率を高めながらロットを増やせます。

同様に2円上昇して10.7~11.0円までの回復で1,000万通貨~1,200万通貨まで増やせます。もう12円以上なんて回復しないで良いのです。

万が一12円以上に回復するようなことになっても、1,000万通貨以上は増やさないで、他の通貨に投資するようにします。なぜなら儲かり過ぎたら税金が大変なことになるので、損失を少し他の通貨で出しながら、次のトルコリラ円に代わる通貨をもうひとつ育てる戦略。

2年後の私のスワップ派としての投資の姿が見えてきました。

直近の目標としては、5月中に200万通貨達成で、5か月後までに250万通貨達成です。そこから上記の仮説通りに推移してくれればの仮定形の話。いままで仮定形の通りに為替が推移したことはないので、まあ無理だと想いながらも期待しています。



2022年4月29日金曜日

これから先はトルコリラの自力回復を期待

もうほとんどドル円相場に助けられて上がっているだけのリラ円の話。トルコリラについては底値安定という評価で良いと想います。

こんな感じのポジション、私のポジションに近い画像の方は今後待ち受ける億万長者への天国ロードを一緒に進めると想います。

まず負けようがないのが、5月末までに入れられる保証金の金額は30万円~40万円はあるので、ロット数の増加に併せて保証金の金額も増やしていきます。

上抜けしてもこれからはまた急落で今より下の水準に戻される恐れもあるので、まあ維持率は高いに越したことはありません。

しかしあの11円から7円への一日の急落で、相当数のスワップ派の方々が破産の危機に追いやられてしまったと想われ、そこで生き残ることができた人のみが天国にいけるという話です。

ドル円高騰につき、リラ円は既に天国

 ドル円相場の高騰は昨年からこの春に高騰することを予想していたので、同時にリラ円も高くなることは想定内。

185万通貨まで買い戻しました。介入の危険もあるので、しばらくはこのまま放置しようかと想っていますが、もっとも介入ポイントや介入への動きはもっと上での激しい動きを想定しているので、この位の動きはまだまだ序の口です。

リラ円は9.0円までには200万通貨に増やそうと想っていますが、まあ焦らずのんびり、要は負ける確率がどんどん少なくなっているのですから、早く億万長者になるか、ゆっくり億万長者になるかの違いしかないわけです。

来月末までにはまだ数十万円の保証金も追加できるので、まあどんな動きをしても対応できるでしょう。できればまた安値に振れたときに増やしたいので、とりあえず今月は185万通貨のままで良いでしょう。

2022年4月27日水曜日

想定内の下落

 大体8.6位までの下落と見込んでいましたが、8.57位までいったようです。

想定内の下落につき、4万通貨減らしただけでなんとかなりそうですね。実際には13~14万通貨位下値で買い直しています。

現在8.7台はもうロットはありません。8.69以下です。

8.69までには4万通貨は買戻しできますので、完全にコントロール範囲内ですね。


2022年4月26日火曜日

8.7台は僅か11万通貨しかなかったので、185万通貨まで戻しました。

 185万通貨 買値平均:8.376まで下げました。

0.01位買値平均を下げたような形で、今回の下落をうまく利用できた感じですが、また売り戻しがあるかも知れませんので、その時には保証金をさらに追加するか、また減らします。

ここまで下値に寄せると、8.7台に回復したときにはすぐに200万通貨まで増やせるので、9.5~9.6位までの回復で300万通貨は現実的なものになります。

大量ロットを抱えながら微調整などせずに過ごすYouTuberの方々が多いなか、私はたった5銭の下落でもベストポジションの追求のために毎日でも闘います。


今日は8倍デイですが、おそらく6~7倍のスワップ

 毎年ですが、GW期間中のまとめスワップ払い、本日8倍デイ換算ですけど、おそらくは6~7倍換算でしょう。

おかげさまでドル円の回復に伴って、リラ円も回復です。

かなり損切りしましたので、8.7台は10数万通貨かなと想います。

まあ折見ながら8.6台に置き換えますし、8.7台まで回復したなら逆に置き換える必要もないので。

こんな感じで想定範囲内までのちょい下落は、私のポジションが神ポジションになるだけの話なので、無駄な抵抗はやめてずっと上がってなさいと言いたくなりますね。

減らした分の3万通貨は、明日の朝にはスワップ狙いで一時買いした方が売りで下げると想いますので、明日の朝にスワップの範囲で買戻し出来たらしたいと想います。

余裕の下落。1週間に一度位はこの位の下落があって欲しいものです。


下値をどこまでも追いかける

 3万通貨減らして182万通貨、買い直しを含めると12~13万通貨の調整です。

この辺りこれ以上下がったら同じように8.7台の分を整理して下で買えるだけ置き換えるという作業となります。これ本当に機械的な作業で、上昇に転じるまで作業をするだけ。

投資なんてこんなもんです。

上に行くか下に行くかわからないんだから、下値で揃えるだけの話。

2022年4月24日日曜日

日本はスタグフレーションに陥る

 これから7月にかけて、さらに物価が11%から15%上がるそうです。景気も回復しておらず、賃金も上がっていないことから、このままでは日本は物価が上がるが景気はおちこむというスタグフレーションに陥ることが確実になりました。

円安は残念ながらまだまだ進行するでしょうね。

懸念されるのは株価の暴落でしょうが、今後3か月以内に暴落があるかも?知れません。その際に円安に振れるか、円高に振れるか?これも分かりませんね。いままで信用通貨だった円への期待感が失われている状態ですから、ドルに買いが集中する可能性もあります。

懸念されるのはドル高でリラも安くなること。円がリラよりも安くなれば問題ないのですが、こればっかりはわかりません。

週明けは円安が進行してスタートかも?知れませんね。

2022年4月23日土曜日

日足でみると、3週間ごとの大きな波が掴めます

 水曜日に調整した分と、昨日調整した分の8万通貨分の下値での買い直し分は、スワップ益で相殺された上にさらに利益になっています。

大量ロットを持つ意味はこれなのです。スワップ益で損切→下値での買い直し分が見事に毎日精算できる。そしてそれでもプラス益に繋がる。

現在地より上の分は20万通貨前後なので、それもヨコヨコ期間がながければ全部8.75以下または8.6台での買い直しに繋がるでしょう。

ということで日足のグラフを眺めてみると、3月末の動きによく似ています。もしその動きと同じようならば、来週一週間ヨコヨコが続いた後に、週末から再来週にかけてはさらに20銭位の上昇の可能性があるということですね。

日銀がさんざん牽制していますけど、このダラダラした動きの中では介入は出来ないと想います。なぜなら、介入することによって急激な為替変動をもたらすことになるからです。

日銀の言っているのは、「急激な為替変動はいけない」ということなので、ジリジリと上がっていく分には口先介入止まりと私は考えています。

2022年4月21日木曜日

ドルリラは1~2%の回復なのに、リラ円は7~8%の回復

 ドルリラは1~2%の回復なのに、リラ円は7~8%の回復です。

全部円安のおかげです。これからドルリラも回復が期待されることから、円安はある程度のところでストップしても、リラ高はまだまだこれからというところ。

おかげさまで185万通貨を維持したまま週明けを迎えられました。

保証金はまだまだ入れられる状態なので、全く問題ないですね。

どうせならこのまま8.8以下で200万通貨を迎えたいところ。

来月には200万通貨達成です。

計算によると、

9.5円回復または、5~6か月後には300万通貨達成

10円回復または、9~10か月後には400万通貨達成

見込です。

昨日の下落で4~6万通貨の下値置き換え

 昨日のちょい下がりで、4~6万通貨を下値に置き換えて買値平均を8.392→8.389まで下げました。

私の優先順位は、下値にポジションを置き換えることが当日損益よりも優先されるので、このような形になります。

もちろん下値対応力も一時的に落ちますが、それはそれで、数日経てば遥かに強いポジションで回復ということになりますから、昨日のような動きは10日に一度位のタイミングであった方が良いのです。

今日保証金も追加して、ちょっとやそっとじゃ負けない維持率となりました。

今月の目標は既に大幅に超えて達成していますので、再度の下落を期待しつつ、数日は静観とします。

2022年4月20日水曜日

週末修正が入ったときの位置だけ気にしています

 ちょっとリラ円上がり過ぎなので、週末調整が入った時の位置だけ考えています。

8.6円台まで落ちることを想定しつつ調整していきます。

現在185万通貨ですが、まあ週末までに190~180万通貨にポジションが持っていければと考えています。

毎日貯まるスワップ益、有効評価額、保証金の追加で維持率を確保しつつ、来月は200万通貨を目指していきます。

ドル円は130円を天井とみていますので、まだまだどう動くかわかりません。

2022年4月19日火曜日

全面円安!

全面円安です。

ドル円の天井は130円位かな?と想っているので、まだまだいくでしょう。

想えば米中の貿易摩擦、エルドアン大統領の強固な金利下げ、コロナの蔓延、S400問題、そして侵略戦争と、数々の悪い材料が重なった数年間でした。

もちろんひとつひとつ解決していけばリラ高の材料になっていく筈ですが、今回は円の独歩安という流れで助かったということになります。

円安はこのあとも続くと想いますので、かなりの安心材料。

当面の目標の半分の150万通貨まで増やしたところで一休みです。

最終目標は500~1,000万通貨にします。あと2~3年で実現できるものと信じています。

2022年4月17日日曜日

週明けは少し下がるかもです

 そろそろ調整時期かなというのと、マリウポリが完全に制圧されてしまったら全交渉が無になってしまうと大統領も警告していますね。

ドル円ではなくヨーロッパ通貨の下落はあると想いますので、少しだけ下落?またはヨコヨコ、ドル円は逆にさらにドル高が進むかも知れませんので、リラ円は上がる? いろいろな見方ができますが、差し引きでヨコヨコが正解なのかも知れません。

こんなにわからない為替に大金かけてはいけないですね。

ちなみに売りで勝負かけてずっと決済せずに持ち越している某YouTuberは100%で損切されるから元本が残ると勘違いされていますが、毎日4万円以上のマイナススワップ、これ10カ月もしヨコヨコならば、マイナススワップでマイナス1,000万円ですから、元本がまいにち目減りしています。

私は元本は毎日2,800円増えていますので、ヨコヨコならばそれで天国ということです。

売りで持ち越す人のお気持ちは私には全くわかりません。


2022年4月16日土曜日

ネバティ財務相 為替は制御下

 ネバティ財務相の為替は制御下発言で、私はそれを信じて2万通貨買い増ししました。

140万通貨。

今月は来週保証金を追加して150万通貨にする予定です。

どう下手な増やし方をしても、来年中には300万通貨ですね。10円回復ならばもっとです。

制御下って、ドルリラ14.6で制御下と言われたくないですが、15円以上にはリラ円はいかないことは分かりました。

2022年4月15日金曜日

何のイベントもなくドル円に併行してリラ円が上がるだけ

 何のイベントもなくドル円に併行してリラ円が上がるだけの日々がここ数日続いています。138万通貨になりました。

今月中に150万通貨、9.6円で300万通貨、10円で400万通貨、12円で1,000万通貨に維持率を増やしながら増やせるようになります。

これからトルコリラ円はどこまで回復するでしょうか?

12円、16円?、20円?

どちらにしても12円以上にもしなったとしたら、毎日ホテルでお食事できます(笑)。

一世一代の掛け、毎日が人生ゲームの決算日のようなもの、ルーレットを回して的中するまでは時間がかかりましたね。

2022年4月14日木曜日

この動きだと日銀は介入出来ないと想われます

 日銀の介入はドル円127円か128円かわかりませんが、今後急激に1円以上上昇した時?またはいきなり2円状上昇した時でないと恐らく介入できないでしょう。だからこんな動きならば安心してみていられます。

リラ円は上がらず下がらずこのまま8.6円台だと良いですね。

それでも来週中には150万通貨またはその近くまで買い進めることが出来ます。

あとは9.6円までの上昇を見守りながら買い進めていくだけ。

12円になんて回復しなくて全然良いわけで、まあ12円まで回復したら、500万通貨じゃきかないでしょう。1,000万通貨近くまで買い進められる筈です。

いままで損した分は全部取り返し出来る可能性が出てきましたね。

2022年4月13日水曜日

8.6円台のうちに150万通貨いけば

 今月から来月にはあと15万円位保証金の追加が出来るので、あと15万通貨は維持率保ちながら増やせると思います。

8.6円台のうちに150万通貨いけば、この先9.6円になれば増える150万円の有効評価額で、150万通貨は増やせるので、300万通貨に到達可能です。

これは毎月8万円以上のスワップ益や保証金の追加分は計算に入れてないので、ほぼ計算通りでしょう。

つまりは、明日から一週間はヨコヨコでの推移を期待したいところ。

どうなりますか楽しみですね。

目標再設定 想像よりも早く天国に達してしまいそうなので

 今回は急落急上昇がしばらくないために、ほとんどロットを隙間なく買えています。つまりはリラは安定期に入ったということ?

まあニュースで動いた時にどうなるかですが、8.4以下ももうないかも知れませんね。

ということで、今月の目標を軽々とクリアしてしまいました。

長期的な目標は来年300万通過、その翌年には500万通貨を維持率500%にして上がりということにしたいと想います。

この頃にはリラ円は12円まで回復しているでしょう。

ジリジリと底固め

 日銀は急激な為替変動でしか介入の意思はないと想われるので、こういうジリジリした動きでは介入の可能性はほとんどないと想われます。急激に127円超えになった時には介入はあるかも知れませんが。

ということで、ジリジリと円安効果によりリラ円は上がっています。

もうこんなに上がらなくて良いのに(笑)、本当に笑いがとまりませんね。130万通貨になってしまいました。来年中には300万通貨の達成も夢ではなくなりましたね。

ロットも増やしているのに維持率もジリジリと増やしながら買い進んでいます。維持率がそのままだと危険ですから。

2022年4月12日火曜日

懸念事項は日銀の介入です。122円まで戻される可能性はあり

 懸念事項は日銀の介入です。122円まで戻される可能性はあります。その時にはリラ円は8.4~8.3まで一時的に急落すると思われます。

だから無理をせずに、今月はとりあえず保証金増しだけにしておきますか?

新たな目標:9.5円まで回復時に300万通貨

 122万通貨まで買い進めて新たな目標を設定します。

新たな目標:9.5円まで回復時に300万通貨 買値平均は8円台

取り合えず今月の目標はさらに上方修正して130万通貨。

このままリラ円の上昇が続くならば毎月20万通過ずつは買い進められます。最低でも10万通貨ずつはコツコツ買っていけるから、来年中には目標達成でしょう。

本当はもっと早く10円台には回復すると内心は確信していますが、何が起きるかはわからないので。

その時点でロット増しはやめて、保証金を500%以上まで積み上げてからゆっくり暮らそうと想います。


外貨収入の50%を中銀に売却?

 トルコの企業の外貨収入の25%を中銀に売却する制度を、50%にするというニュースで上がっているようです。

こらなら決して外貨不足に陥ることはないでしょう。

122万通貨まで増やしています。

最終目標の300万通貨まではもう一踏ん張りです。

2022年4月11日月曜日

予想通り円売り加速

 予想とおり円売りが加速しています。

こんなものではなく、もっと上がるような気配ですね。やはり130円位まで一挙に行ってしまう確率もあります。

これも予想ぴったりに、リラ円も8.5を超えました。これだけ予想とおりだと気持ち悪い位です。

ロットは108万通貨にもう既になりました。

今月の目標は120万通貨に上方修正いたします。

ドル円は125円を突破するだろう

 いよいよ来たですね(笑)。ドル円はいよいよ125円を突破しそうな勢いです。同時に並行してリラ円は8.5の突破を目指すでしょう。

これはリラ自体が全然回復していないのに、この値まで上昇しているということですから、これからリラ自体の回復がさらに加われば、9.0円突破ももうすぐということになります。

ロットは104万通貨まで増やしました。維持率も下げてません。

今月の目標を110万通貨上方修正しました。200万通貨は9月頃までに達成見込みです。

2022年4月10日日曜日

今年はリラの大幅反発はないかも知れませんが、それで良い。

 トルコリラは相変わらずヨコヨコのままですが、ドル円で円安が進んでいるために、円がリラより下がったため、リラ円が上がっています。

これが続けば続く程良い結果につながります。

まずドル円は恒常的に今後125円を維持するようになれば、リラ円が8.5を割らなくなる時が間近です。リラはインフレ、低金利が当分続いたとしても、いつかはインフレは少しずつ収まってくるでしょうから、それが6か月、1年先になれば、余計にウエルカムなのです。

それまでは150~200万通貨まで増やし、リラの価値が対ドルで上がる時期、今年末か来年か大統領選後かわかりませんが、その頃にリラが回復すれば、300万通貨超えはほぼ確定です。

さあリラ安は当分続いてくださいと天に向かってお祈りです。

金利は当分現状のままで良いでしょう。

102万通貨 買値平均:8.169 これから注意しなくてはならないこと

 ここまではいつものパターンで増やしてきましたが、いつもここから暴落になった時に、損切が間に合わず全損切とかになったりしていました。

今後はそんなことがないように、まず無理して増やさない、損切は早めに行う、保証金はばっちり積んでいく、この3つを守っていかなければなりません。

無理して増やさないことに関しては、100万通貨が当初の目標であり、ここから先は半年から10カ月で100万通貨ずつ増やせればそれで良いじゃないかということ。決して焦る必要はありません。

損切は早めにというのは、某YouTuberのように完全に負けているのに、まだドル円やその他の通貨が戻ると信じて数千万円の損失をそのまま放置していること、あれはたぶん全損切をされたい?のかと想います。私は100円でももったいないと想う性格なので、決して売りで勝負することもありませんし、損切を待つことはありません。

そして保証金、今月は幸いにも多方面からのお金が入ってくる予定ですので、最低でもあと15万円、もっと積み増しが可能です。これで負けることはないでしょう。

FXは身の程を知った者だけが勝つことができるので、身の程知らずにはもうなるまいと誓っています。

2022年4月8日金曜日

下がらないから100万通貨

 リラ円が下がらないので、100万通貨達成です。今月はこれから月末にかけて保証金を増していくので、増やしてしまいました。

まあ大丈夫でしょう。上に向かっている感じですし、ドル円も安心の円安。

想像より低い位置に買値平均がありますので、これから200万通貨に増やしても、その時の現在値より低ければ良しです。


日本がさらにやばくなるわけ

 日本は民間企業の株を買い占めています。ほとんど国営企業なんじゃないの?という位になってしまっている会社もありますね。われわれの年金もその株式の配当からも支払われる予定です。

株価は国の買い支えによって下がらずに来ていますが、これはずっと続くわけではありません。実際の株価に等しいだけの企業価値が育つ必要があり、現在は長びくコロナ不況で国の買い増しだけが目立つ感じ。

これってヤバい現象なんですよ。詳しく書きませんが。

そのうち株価も徐々に下がっていき、国も買い支えが出来ない状況が来たときには大変なことになります。

円安によって一時的に輸出企業が好調になりますが、それはあくまで為替差益だけの話で、企業価値が増したり、実際の競争力が強化されたことにはならない恐れがあります。

あと2年は円安が130円位まで続くと予想します。そこからさらに日本がヤバい状況になると150円もあり得るという計算です。


何度も書きますが、ドル円がこの位置なら大丈夫

 リラ円はもう下がるところまで下がったとそろそろ解釈しても良いのかも知れませんね。結局ここ数日の上下は、ドル円の上下とほぼ比例して上下していますから、トルコリラそのものに関してはほぼ一定です。

つまりはドル円が今の123円より上にいる限りは大丈夫。

ドル円は今後125円突破するかがカギとなっている位ですから、その時にはリラは動かなくても8.5円は楽々突破ということになります。

従っていまのうちに増やせるだけ増やしておいても大丈夫なのかも知れません。

現在95万通貨ですが、今月はたっぷりと保証金をこれから入れていくので、100万通貨になったところで様子見をするか、強気で勝負するか考えます。いまより上にいっても下にいっても大丈夫なようにしておきます。

6か月後200万通貨、1年後300万~400万通貨は全く夢ではなくなりました。

2022年4月7日木曜日

スワップ派はチャリンチャリンではありません。

 スワップ派の方でちゃりんちゃりんと言っている方たちが居ますが、私の場合は今は、ぱらっぱらっ です。お札2枚ですから。

そのうちお札の束が どさっどさっ て毎日聴こえるように頑張らなければスワップ派の意味がありません。

現在94万通貨ですが、なんとか8.4に至らないまでで100万通貨を揃えて、数年後に どさっどさっ と札束の音が聴こえるように頑張ります。

次は下振れした時に100万通貨まで増やしたい

 以前から8.5まで上昇する前に100万通貨まで増やしたいと想っていましたが、まだまだ国際情勢が緊迫化する中、何かのニュースで下振れもあるでしょうから、月末までに下振れしたときにでも100万通貨まで増やせるように調整中です。8.4までで100万通貨揃えれば、たぶん将来的にすべてお宝でしょう。

次の目標に向けて計画を練り直しています。予定よりも6か月以上早く100万通貨に達成しそうですので、次の6か月までに200万通貨に目標をさらに上方修正の予定。

こんな時期に売りで勝負する方たちの気持ちは私にはわかりません。

2022年4月6日水曜日

88万通貨 ゆっくり着実に増やします

 ドル円はやはり125円の突破狙いがまた再び始まろうとしていますね。ロシアのせいで資源国家のオーストラリアの豪ドルがめちゃめちゃ上がっています。

アメリカの金利上昇を見据えてのこのリラ円の位置ならばほぼ大丈夫でしょう。

今週から来週の間で下値に振れたときに90万通貨にして、21日以降に保証金追加で100万通貨にする予定です。買値平均は8.1台を保ったまま追加できれば将来的にかなり有望ですね。


2022年4月5日火曜日

大して円安も進んでいないのにこの価格

 以前のドルリラ14.8位から、今は14.6~14.7と回復しているが故、なんとかリラ円8.3円台というところですね。

いまはドル円が122.5前後ですが、この辺りでリラ円がこの水準ならば、全く問題ないでしょう。決して円高になってもこの位置からならば、ドルの価値が下がるのであれば、激しくリラ円は安くなることもないでしょうから、気が楽です。

本当に時間との闘いで、あと2週間の間、もしこのままヨコヨコならば本当に100万通貨には増やせるので、毎月6.6万円の安定収入に加えて、10万円以上の保証金の追加投入で、16万円負けても100万通貨維持できれば、それで勝ち目が見えてくるということが現実になります。

ユーロは安くなってもリラが安くならないのは、ロシアとの天然ガスのパイプラインはトルコは切らないからですね。

逆にEUにトルコが加入していなくて良かったということになります。

2022年4月4日月曜日

このまま1年位円安希望

 ドル円再び円安方向にシフトしていくでしょうか?サイトによっては、年末130円と予想しているサイトもあるようなので、まあ115円よりは円高になることはほとんどないと想います。

あと12日位損切り無しで過ごせれば、リラの為替がどの位置にあろうとも100万通貨に出来るので、願わくばヨコヨコ推移ですね。上昇は先延ばしになればなるほど負けにくくなるので、いよいよ今年は8〜9円で推移して、来年以降に10円回復が理想です。

2022年4月3日日曜日

同じ85万通貨でも強さが違う

 ほんのちょっと前の記事では、8.394が最高値の85万通貨でしたが、今は最高値ロットは8.350 そして買値平均も8.128から8.122に下げられています。

レンジ相場や下値に展開することで、うまく下値買いの上値損切が出来ていれば、容赦なくポジションを置き換えます。

結局本当に損切をしなくちゃならないところまで下がったらそれは出来ないわけですが、今の感じだと、保証金を追加できる資金から計算すると、8.2割れ辺りがロット減らしのタイミングになるかも知れません。それまで保証金を積み増していけば、もうちょっと下までは85万通貨が保てますが、その辺りの判断です。

それでも20万位の保証金を積み増せば、8.2以下で10万通貨をさらに増やすことも出来るかも知れません。

100万通貨の買値平均を8.1前後に持ってくれたら良いなと想っていいます。割と近い将来9.1円を超えることがあると想いますので、その時には安定して150万~200万通貨またはそれ以上増やせますので、いまが正念場です。

2022年4月2日土曜日

来週はトルコの消費者物価指数ですが

 もう指標が正しい数字だとは誰もどんな数字になろうと信じていないと想います。為替市場の関係者も同様で、ただ発表しなきゃいけないから、適当に良くも悪くも予想範囲内に数字を収めてくるんでしょう。

多少の上下はあったとしても、すぐに現在地までは戻すのではないかと予想しています。8.25~8.40位の幅があと1~2か月続くと私にとっては一番良いのです。そこで100万通貨まで増やした後に、後はどーんと上げてください。

保証金もまだ少し積めますので、4月末まで苦しいようならば保証金を追加していきます。4月末までには20万円くらい積めるように準備中です。


2022年4月1日金曜日

リラが上昇してくるとスワップ下げるFX会社は最低!

 外為どっとコムもきっと下げてるんだろうな?!明日確認するけど、下がってるまたは下がりそうな時にはスワップで吊って、顧客に損切りさせて、いざ上がり出して顧客のロットが増えると、すぐにスワップを下げるのは詐欺にも似た悪質なやり方ですね。

いいんですよ。下げるならば目標を300万万通貨から600万通貨、1,000万通貨にするだけのこと。10円以上ならば軽く500万通貨位いけますからね。

スワップ下がるのは、実は大きくリラが上昇するっていう合図ですから、来週以降期待しましょう。

無事上抜け?4 月は保証金をたっぷり積み増します。

 

やっぱりドル円なんですかね。円安になればリラ円のリラ安はなくなる感じなので、122円台またはそれ以上にドル円がなる限りは、8.0円以下のリラ円はもうないと考えても大丈夫かも知れません。

100万通貨までと想いましたが、85万通貨の現状できちんと保証金を積み増して、万が一の8.2割れでも損切しなくてもそのまま持ち続けられるようにしていきます。

しばらくは買い増しはない? 毎回そう言って買い増しするのですが(笑)。

トルコからのニュースでリラが爆上げするようなニュースが全くないので、それは今後期待しましょう。取り合えず現状で全ロット上抜けで過ごせることを期待したいと想います。