いやロットが増えているのは昨日の騙し上げで騙されたからで、本意ではありません。
昨日の7.69までの上昇で上抜けると思いきや、その後バッチリ下げましたね。
まあ10銭以内の幅なので、どうということはないのですが、ちょっとだけ上の方でロットが増えてしまいました。毎日1万通貨ずつ損切していくか、このまま耐えるか模索中です。
645万通貨は多すぎなので、やっぱり減らしていこうか。
トルコリラと南アフリカランドでスワップ天国を達成!毎日寝て過ごして億万長者にむかう天国生活のはじまり! 天国への階段を上り損ねないうちにみんなで駆け上がろう! トライザーキーパー!
いやロットが増えているのは昨日の騙し上げで騙されたからで、本意ではありません。
昨日の7.69までの上昇で上抜けると思いきや、その後バッチリ下げましたね。
まあ10銭以内の幅なので、どうということはないのですが、ちょっとだけ上の方でロットが増えてしまいました。毎日1万通貨ずつ損切していくか、このまま耐えるか模索中です。
645万通貨は多すぎなので、やっぱり減らしていこうか。
トルコリラのフラッシュクラッシュから約40日で南アフリカランド円を450万通貨も買い増ししました。これから先40日で450万通貨は増やしません。そんな無謀なことはしませんて。
7.6までの回復の予想が当たっただけです。そこに照準を合わせていましたから、ハイレバでのチャレンジとなりました。5月以降は7.6円を下限としたレンジ相場となる筈です。8.0円の回復は夏から秋にかけてと予想しています。
8か月以内または、8.0円到達までに必ず1,000万通貨に増やせますので、そこで取りあえず増やさなくても良いかなと思います。ある事情から、月収は46万円以下に抑えたいので、最終的には1,500万通貨で打ち止めとなると思います。
勘がするどいひとはどういう意味かわかると思いますが、その先に上げている表の月収46万円に達する前に、上のロットは利確していきます。
みなさんやっと気が付き始めたのかな?南アフリカランド円は今後安泰だと私は確信しています。
年齢がバレるといけないので、ここまでにしておきます。
私が良く言う言葉、下落は〇〇〇 さて何だったかな? 正解は 下落は肥やし です。
もうあんまり今月は増やす予定がなかったのですが、肥やしの下落が到来したので、576万通貨まで買い進めました。6倍デイのスワップ前にしっかりと切り返してくれることを祈りましょう。
というわけで、またまた計画表を作り直しですが、どうもこのままだと今年中に私の目標である1,000万通貨に到達の可能性が出てきました。各方面の長期予想でも、2022年はアフターコロナの飛躍的な経済の回復を予想しているところが多くなってきましたので、この夏から秋にかけては、先にFXが反応してくれるでしょう。
先が楽しみになってきました。
本日も上がるとみて、560万通貨まで増やしました。それと同時に計画表もアップデート。
これはあくまでヨコヨコでの推移を仮定していますが、レンジが10銭上昇すれば、2行位下の段階までロットは増やせます。要は10銭上昇毎に計画は2か月前倒しということですね。
こんなに天国な通貨は南アフリカランドだけでしょう。
本日連休のスワップで「36」、一日分「6」と少し抑制されていますが、前払いで6日分入るのでまあ良いでしょう。夜中下がったとしても、6倍デイ狙いで下がらない筈なので、557万通貨まで買い越しました。5月までの予定が560万通貨だったので、さらに予定を前倒しできそうです。
チャンスと思ったときにFXは買いを入れておかないと、後で後悔するということは何度も何度も味わっています。また損切の時も同様で、思い切って多く損切した方が後々それで良かったという経験が何度もあります。
今回は前者のパターンですね。インドではコロナがひどいことになっていますが、それは神を信じて、マスクの対策を全くしないインド人の特性に原因があるようです。ある意味伝染病慣れしている南アフリカは、その辺りのの感染症対策は村や部落の人にも伝わっているのかも知れません。
本当に地球の裏側の南アフリカに投資するなんぞ無謀なことなのですが、正常な世界に戻れば8円以上は堅い通貨なので、ここはそれを信じて投資を継続していきましょう。
私がコピーして貼り付けるより、みなさんが「プラチナ価格月間チャート」で検索してみて頂けるとわかることなのですが、プラチナ価格が月間チャートでみると、右肩上がりでずっと上がり続けています。ランド円が下がらない理由は、コロナが南アフリカで広がっていないだけでなく、プラチナ価格が継続的に上昇しているのが大きな理由なのですね。
やはり資源国は強い。原材料が上昇するだけでも、国が政策的な努力を何もしないでも、お金がどんどん南アフリカに流入してくることになるわけですから。
再び下値を模索しているトルコリラ円などを早く捨てて、南アフリカランド円に乗り換えるべきですね。私はトルコリラ円を精算した後に南アフリカランド円に乗り換えてから、一度も損切していないですもの。
トルコリラ円はこれからどこまで下がるか? 南アフリカランド円はこれからどこまで上がるか?が見所になってきました。ランド円の値がリラ円の値を追い抜くのも時間の問題かも知れませんね。
アメリカが血栓問題と一時停止していたJ&Jワクチンの接種ですが、接種再開とのニュースです。引き続き調査はしていくとのこと。確かに6例の血栓がみつかったそうですが、分数率だと一般に発生する数字ともそんなに変わらず、ワクチン効果からして優先順位的には接種再開となるのでしょう。
南アフリカはJ&Jから大量の購入計画があり、恐らくは米国に準ずる結論となるであろうと思います。
先のマラリアワクチンのニュースも含めて、南アフリカランドへの追い風が来週以降継続しそうですね。
南アフリカ大陸で問題となっている伝染病のマラリアですが、オックスフォード大学の研究チームが開発したワクチンが、有効性77%という結果だそうです。
もう南アフリカから伝染病はおさらばって感じでしょうか。コロナからの順調な回復と共に、マラリアのワクチンも開発されたとなれば、南アフリカに旅行する方も増えるでしょう
そんなわけで無事週末を迎えました。どこかの国の通貨とは大違いで(笑)、ずっと堅調な動きが続いている南アフリカランド。私の予想では数年後は、トルコリラよりも価値があがると信じています。おそらく8円~10円までのレンジに回復するのはすぐ先でしょう。
いやー何も記事書くことがないというか、こんなにもランド円が下がらないのはちょっとびっくりですね。下値待ちで買い増しを検討していたにも拘わらず、下値にいかない間で550万通貨まで増えてしまいました。
それのひとつはやはりコロナですね。毎日夕方発表される南アフリカのコロナの感染者数は一向に増えていかない。大体1,500人台よりそれ以下がずっと続いているようです。
リラからランドに乗り換えて人も多くいると見えて、ランドが今旬という感じです。
連休前にスワップが抑制されていますが、来週以降のスワップに期待していきましょう。
既に計画数をオーバーするロットを買い進めていますので、5月末まではこれから10万通貨位しか増やす予定はありません。のんびり安定的にやらせてもらいます。
見事な切り返しでランド円が上昇しています。明日には7.6円台に乗せてくるでしょう。
南アフリカは明らかにコロナ感染者が減っており、もう数週間で500人/1日を下回るくらいになっていくと思われます。免疫を持っている人が相当数に達した感じですね。また本日の指標もほぼ予想通りの指標だったため、今後大波乱がなければ、このままの上昇が続き、2~3年前の8.0円台のレンジ相場になるかと思います。まずは今年の後半は7.8~8.2円あたりのレンジ形成となればOKです。
おかげさまで542万通貨となり、予想とおりの最速ペースでロットも増えています。
表をつくりなおしたら、来年の3月までに1,000万通貨は達成できる勢いのようです。
アストラゼネカは南アフリカの変異株対応のワクチンを年内にでも開発すると強気ですが、結局のところ、まれに発症する血栓については、各国の対応はまちまちで、年齢制限を設けたり、完全に中止したりと対応が分かれています。J&Jについては現在南アフリカでの接種は中止されていますが、これも今後どう進んでいくのでしょう?
そんなわけで為替もその辺りを不安材料としていますが、南アフリカでは感染者は相変わらず横這い低迷で、うまく抑えられていると解釈して良いでしょう。
528万通貨まで増やしましたが、まあこの辺りで次の動きを少し見守りたいと思います。
やっぱりJ&Jワクチンの血栓問題で、欧州医薬品庁が「血栓疑いあり」と発表したことでランド円が下落しています。この下落は前々から記事にしているとおりJ&Jの血栓問題が長引くことで下落するだろうと思っていましたので、しっかり買い増しを現在しています。
明日までに戻すのか戻さないのか?というところで、現在ウオッチしていますので、どのくらい増やせたかはまた明日にでも。
下落待ちをしていたので、ここはここで勝負を少しかけていきます。
なんかちょっと上がりそうなので、520万通貨まで買い増ししました。買値平均は7.178。
月平均40万通貨の買い増しで、あと1年で1,000万通貨です。
南アフリカランドは本当に、一回下がるとこまで下がった感じが強く、メキシコペソもそうですが、その証拠に下値の堅さが顕著です。
円高にも強いランド円の動きは、コロナの感染者数が増えていかなければ、現状より下に行く可能性は低いでし
ドル安、NYダウやや安、国債金利やや安という感じで、ランド円も下抜けするようで下抜けしない相場ですね。本当に底堅い相場です。
もう少しだけ維持率に余裕があるので、下抜けしたらもう少し買い増ししようと思っていますが、なかなかどうして下抜けしない感じです。それでもじり安なので、少しずつは増やしているのですが、ずるずると安くなっていくのも困るので、明日も今日と同じ様に様子見で、増やすとしても1万通貨が限界でしょう。
ワクチン接種が進んでいる国でも、感染拡大が問題になっているような位だから、日本はもうダメでしょう。再びの緊急事態宣言、、、最悪のシナリオはオリンピック中止というのも現実味をおびてきました。
まあ残念なことですが、それはつまりこれ以上の円高はまずないでしょう。日本の財政もそろそろやばくなってくるかも知れません。
次動くとしたら、CPIの発表ですかね。21日の17時だそうです。
たぶんコロナの規制は以前よりかは少し弱まっていると思いますので、良い数字が出ることを期待したいところです。21日頃に少し保証金積み増ししておく予定ですので、まあ7.4割れが起きても大丈夫にしています。
スワップ派には攻めるか守るかは大きな問題で、守ってばかりいたら、逆に将来高値掴みの危険なポジションになる可能性もあり、下落しても攻められるような維持率で取引することが全てのような気がします。
J&Jのワクチン、南アフリカでも一旦中止しているようですね。それでか下落基調。一週間位で継続か中止かの結論が一旦出るみたいですから、それによって為替も動くでしょう。ワクチンに関係なく、南アフリカで感染者がどんどん減っていけばその限りではないような気がしますが、この辺りの投機的な動きはちょっと詠めません。
というわけで511万通貨まで増やしています。7.5円を割るようだとポジション調整に入りますが、ヨコヨコならばしばらく放置ですかね。
やはりアメリカの国債金利の高低でスワップが決まるようです。来週は「9」からスタート。
4,500円以上入るのならば1.5万通貨分の保証金ですから、5月末までには520~540万通貨は目指せるかも知れません。
J&Jのワクチンで血栓ができる問題は数日ではなく、データ不足との話で、勧告再開まではもう少し時間がかかる可能性があります。アストラゼネカは停止する国が相次ぎ、それだけでポンドにも影響しましたから、J&Jのワクチンは南アフリカで多く打たれていますので、結果如何によってはランド円の為替にも影響しそうですね。もう少し注意深く見守る必要がありそうです。
というわけで懸念材料もあることから、いきなりランドがこれ以上さらにどーんと上がることはどうもなさそうな気配。ゆっくりしっかりコロナやアフリカの金利や、その他の情報を見極めてヨコヨコから時間をかけてのジリ上げというのが短期的な相場観になるのかも知れません。
まあ要はどーんと下がらなければ良いだけの話なので、結果が悪い方に転んでももうちょっと先ならば、なんとか対応がとれるというもの。週末はどーんと下がることなく、このままの水準で推移してもらいたいものです。
南アフリカランドの次の政策金利の発表は、5月20日の午後10時前後と思います。
結局5月20日までのあと約34日の間でどれだけ下値のトライがあるか?というところに全神経を集中しておけば良いことで、それまでに貯まるスワップは約10万円、入金するのは10~20万円、、つまりは30万円の補充を行いつつ口座が維持できるか否かだけが勝負です。
当然のことながら、余裕があれば毎月30~40万通貨の買い増し、10銭の上昇で最大100万通貨の買い増しを行いながらの話なので、その辺り、先の見通しがどうなるかを推測しながらの買い増しもまた楽しみのひとつですね。
現在の維持率からすると、ほぼ全損切りはないでしょうから、あまり高値で買い増ししすぎないことだけが注意点。力下限が難しい展開が続きます。
政策金利は現在の3.50%から、最低でも3.75%、最高で5%台までの上昇を予想していますので、その際は現在よりも20銭程高い位置にいるだろうという予想です。
まだ1か月以上先ですので、今はただ7.5~7.7位をレンジにしてくれたら嬉しいなと思う次第です。
目出度く500万通貨本日達成しました! 全ロットプラスのところまで現在上がっています。スワップ10に上がれば、月収15万円 スワップ11に上がれば、月収16.5万円ですね。
南アフリカランドはアフターコロナでは一番上昇の可能性が高い通貨だと私自身は思っていますので、今後が楽しみです。これはもしかして、今年中に1,000万通貨達成の確率が高くなったと思います。
本日の爆上げで494万通貨まで増えました。間もなく第一目標の500万通貨ですね。
前から何度も何度も言っていますが、南アフリカランド円は今年中には8.0円まで回復するのではないかと思っています。だから投資率100%を超えても、評価益でどんどん買い増しができるのですね。
プラチナ価格も高値を維持しており、南アフリカの中銀が利上げをするようなことを示唆したため、続騰となっています。いやあ実にありがたい相場ですね。下値で大量に買い増しが今回出来ていますので、このままいけば500万通貨はあっという間でしょう。
トルコリラの値を日もそんなに遠くないのかも知れませんね。私の予想では今年の秋位のは8.0超えを果たすのではないかと思っていますので、早ければ今年中に天国かも知れません。
南アフリカランド一本に切り換えてからとても順調で、今までトルコリラと付き合ってたのが馬鹿らしく思えます。まあそれも勉強代だと思って諦めますが、3月末頃に考えたロットの増やし方のペースで云うと、最も最速のパターンでロットが増えていて、このままですと、最短来年の今頃には1,000万通貨に到達してしまいます。遅くても来年の末までという感じでしょうか。維持率は前回よりも遥かに余裕を持たせてこういう結果です。
来年の春ですと、その頃には完全にコロナが明けていると思いますので、もっともっと増えているかも知れませんね。ご存知の通り南アフリカは今日も3桁台の800人台のコロナ感染でした。日本とはエラい違いですね。
日本は予防対策を取り過ぎたために、逆に後々ひどいことになっているという皮肉な結果となっています。
南アフリカランド円がひさしぶりにドーンと下げました。ジョンソンエンドジョンソンのワクチンも血栓が発生?とのことで、米国が数日間ワクチン接種停止ということで下げましたが、期間が数日間ということで、南アフリカランド円は少し持ち直してきました。
南アフリカはジョンソンエンドジョンソンのワクチンを実際に積極的に接種しているので、かなり敏感に反応しましたが、値的にはたいした下落にならなかったですね。今の南アフリカランドが如何に底堅いか証明できたようなものです。
ということで下落すると増えるので後ほど持ちロット数は書き換えておきます。
戻し基調なので400万通貨まで回復させました。うまくいけば今年中に1,000万通貨いけるかも? まあ8.0回復が前提ですが。
2週間〜3週間で250万通貨位増やした計算ですが、30銭位の上昇で、投資率100パーセント超え位だとこんな感じで増えます。
これからは慎重にいかないとです。
いやーランド円一本にしたのですが、トルコのニュースよりもさらに南アフリカのニュースの方が少ないのですね。ニュースを調べてもろくすぽ出てこない。投資ってのはある程度情報を観ながら強弱下限をコントロールしながらやるもんだと思っているんですが、これではまるでブラインド投資。時々垣間見える情報だけを頼りに投資するしかないのですね。
南アフリカの変異株については、ちゃんと効くワクチンとそうではないワクチンがあり、また感染力が高いことと、死亡率が他の変異株より低い?かも知れないとか色々なことがわかってきました。幸いにして南アフリカの感染者も推移をみる限りは、日本の1/3~1/5位の数字。
これからワクチンの効果が出てくる頃になってきますので、毎日しっかり数字をチェックしながら為替とにらめっこしていきましょう。
動きとしては底堅いという印象ですね。いままでだったらもうちょっと下落していたと思いますが、今はなんとか7.5円台での小動きです。
私のやり方ですと、時間との戦いで、小動きならばポジション調整しながらでも多少の下落ならば乗り切れる位置にはいます。急落に対しては大きくポジション調整した時点で、大きく損失が出ますが、なんとか生き延びられることにはなるのですが、天国は遠くなります。
この辺り加減ですが、その判断が難しい。夏頃に大きく上に躍進するという仮説のもとで勝負していますから、このままジリ下がりやヨコヨコですとちょっと計算が狂います。
それでも前回利確してトルコリラ円の損失を埋める直前までの数字まで、あと数十万通貨というところまで来ましたので、このままヨコヨコや小動きならばさらに増やして、10銭上昇ごとに50~100万通貨の買い増しが出来るように下値でロットを揃えていきたいと思います。
一年以内には結果を出さないと、私の目標は億トレーダーではなく、億万長者ですから、トレードはやめたい気持ちで一杯です(笑)。
ワクチンの効果が出始める4月後半から5月にかけて注目していきましょう。
ここ一週間のレンジのグラフです。
一旦利食い売りで若干下げる展開で週末を迎えそうです。
この7.48~7.60のレンジ内で来週も収まれば良い感じなのですが、さらに7.40に向かう展開となると、ポジション調整をした方が良さそうですね。
いずれにしても展開が穏やかなので、この速度での推移でしたらまあ対応できると思います。
ランド円の日足の推移です。
日足を追ってみる限りは、7.4から7.7の間を推移していく感じと見受けられます。
全く心配する動きがでていないことから、380万通貨まで買い越しました。ここからは月末まではフリーズでいきます。といいながらも下落したら買い越し、さらに下落したら調整しますけれど、たぶんそうはならないのでは?と思います。
南アフリカランドのコロナは今週ずっと1,000名以下の3桁の数字にとどまっていますので、市場は好感しているのでしょう。南アフリカランドの変異株に対応したワクチンも開発されて治験に入るみたいですし、まあ遅くて今年末までにはコロナが過去のものになると思います。
364万通貨まで増やしました。買値平均は:7.009 です。スワップが11ならば、日収4,000円超えで、月収は12万円超えです。
ここから為替が下がらなければ、毎月40万通貨を投資率100パーセントで理論上は増やせますが、下落したら破産します。
バランス考えながら勝負をかけていけるのがこの辺りから。損切りも1万通貨あたりすうひ
どうも血栓の原因になっているんじゃないかという疑惑で、ポンドも上がったり下がったり、イギリスや南アフリカはもうピークは過ぎているのに、ワクチンの副作用疑惑でまだまだ全体がふらふらしているようです。
それにしても南アフリカランドの下落は極わずかなもので、これはチャンスということで363万通貨まで増やしています。来月末までに400万通貨はたぶんいけるんじゃないかと思います。
来年の夏位までの1,000万通貨達成までは、こつこつと仕事をして頑張り続け、保証金も増強し続けるしかないですね。不屈の精神こそがFXの醍醐味で、ご存知の通り、一攫千金というのとはちょっと違うと思います。あくまで絶対に負けない日銭を稼ぎ続ける魔法の貯金箱が将来的に作れれば良いので、それまでは我慢して投資し続ける姿勢こそが大事だと思います。
南アフリカは日を追うごとにコロナの新規感染者は減っています。日本とは正反対ですね。
これはひとえに、南アフリカでは既に多くの方が感染してしまったからなのですが、日本は予防をずっとしていたために、第4波の波がこれから押し寄せるという事態となっています。
予防医学的な見地からすると、日本は今後も増えていくことが予想されますが、南アフリカは今後も減少傾向が続くと予想されます。
昨日からの円高傾向にも拘わらず、ランド円はちょっとしか下がることがなく非常に安定しています。これだけ値を変えずにヨコヨコで推移することも久しぶりのような気もします。
7.6台に乗せてさらにヨコヨコで推移してくれるとなお嬉しいところですが、昨日のように外部要因での上下は今後もあるでしょうから無理せず維持率を安定的にキープしながら推移を見守りたいと思います。
と言いながらも、355万通貨まで増えました。
21時過ぎから少し下がりましたけど、たった5銭しか下がらないですね。
ということで350万通貨まで買い越し、買値平均は6.987と高くなってますが、まあ仕方ないでしょう。下がらないから買値平均もどんどん上がってしまいます。
他の通貨の下がり具合に対してもランド円は全然下がらない方ですね。これはとても安心材料なので買い増しのときの安心感につながります。
今月末までに340万通貨というて予定だったのに、もう既に350万通貨ということで、これからはゆっくり、見守りながらトレードします。このままだと夏位には500万通貨、来年の今頃までには1,000万通貨という感じの増え方なので、そんなにはうまくいくはずがないと私は知っていますので、あんまり無理をせずにやるべきでしょう。
でも間違ってはいけないのは、チャンスの時にはしっかり買い越すということ。これでリラが暴落して追証喰らったときにランド円を売って穴埋め出来たわけですから、やり方としては間違っていない筈です。
ポンド円で捕まっている某YouTuberが居るのですが、彼はいつか破産すると思っています。
ポンド円が狂っているように上げているとおっしゃている目線からもわかるように、彼の目線の基準線が移動平均線の真ん中にしかないんですね。為替はシフトするものという認識が足りない中、資金があればスキャルピングで99%勝てるのは当たり前なので、この残り1%の失敗で、破産の道を十分に味わえます。FXはそれだけ怖いものです。
ポンド円の上昇を語るならば、ポンド円はやっと正常な値に戻ろうとしているだと思います。
以前からポンド円は160円を基準に語られることが多かったので、コロナ後はかなりの確率で160円を目指していくでしょう。同様にドル円はどう考えても113円以上が正常と思います。
同様にランド円は10円以上は行き過ぎかも知れませんが、少なくとも8.0~10.0円が私は適正水準だと思っていますので、まだまだ上げていくでしょうね。
NYダウも最高値更新です。
さて再帰投資とは株価が上がればその上がった株価の含みでより株価が上がるというソロスさんという方が提唱している理論ですが、どうもコロナ後の投資環境はそういった環境になりそうです。また某サイトのコラムの方がずっと110円越えを昨年から予想していて、今はもう112円超え間近とまで言われていますので、株価も為替もこれから今年の最高値に向けて躍進といった環境となると予想されます。ピークは夏から秋ごろと私は予想しています。
ドル円・・・・114円
ポンド円・・・・160円
メキシコペソ円・・・6.0円
そしてランド円・・・8.5円
この位のバランスになるのではないでしょうか?
月足の上窓を埋める展開はもうスタートしていますので、乗り遅れることがないように、がんがん含み益で投資していきましょう。
南アフリカのコロナの感染者は777名/4月3日,463名/4月4日と、土日は毎週少ない数の報告ですが、500人切ったのは久しぶりではないでしょうか?
日本は2,000人を遥かに超えていますので、南アフリカのコロナの終息は、日本よりも早く終息すると思います。
日本は予防意識が高く、未だに抗体免疫は広がっていませんが、南アフリカでは既に人口の半数以上の人が抗体免疫をもっていると推測されていますので、本当にいまが買い増し時と思います。
311万通貨まで増やしました。
スエズ運河やっと開通したそうで良かったですね。
原油相場は下落、金相場も下落、NYダウは高騰、ドル円は高くなり、クロス円も並行に連れ高に?となるとスタンダードな感じが月曜日の展開です。
新年度のコロナ終息期待相場と絡んで、ドル円とポンド円、クロス円の通貨全般に必要以上に上がる可能性もありますね。その場合には無理に買い増しせずに、利確売りが出たところあたりで買いを入れようと思います。これからは慎重に入れないと維持率がまた下がるので、維持率をみながらの少ロットの買い増しに留めるべきかな。
トルコは口先では利下げしないようなことを言いだしましたが、信じてはいけませんね。
またちゃぶ台返しが起きる可能性もあります。新総裁が今度利下げしなかったら、それだけで更迭される可能性もありますね。そしたらリラは大暴落でしょう。
先ほど計算しましたら、投資率50~65%でフル稼働させれば、40万通貨から毎月2万通貨ずつの積み上げ投資が可能という計算になりました。
コンパスサイトさんの来週の予想は、7.3~7.7円 私の予想は7.4~7.8円です。
ここ数週間はコンパスサイトさんの予想とは裏腹に、メインシナリオにはならずに、上値予想ギリギリの線での上値積み上げという展開になっています。そろそろコンパスサイトさんに花を持たせたいところではありますが、残念ながら来週もきっとヨコヨコからジリ上げが継続されるでしょう。
そのひとつの理由は、南アフリカのコロナの感染者。コンパスサイトさんは再度の増加を見込んでいらっしゃいますが、国民の既に半数以上の人が抗体をもった段階で、再度の増加はもうおきないと私は見込んでいます。この辺り医療の専門家さんたちの意見がどうなるか訊きたいところですが、アストラゼネカ以外のワクチンは南アフリカ型のコロナでも十分に有効なので、大丈夫でしょう。ラマポーザ大統領が「3か月以内にワクチン接種完了」との力強い宣言も後押ししているようです。実際3か月以内に完了すれば、7月~8月には劇的な南アフリカのコロナの終息が確認できる筈です。
そしてひとつは米国の金利上昇に伴う南アフリカランドの下落リスクですが、今週は米国債の金利は高値で推移したにも拘わらず南アフリカランドは上昇がみられましたので、これも当てはまりません。
以上のように私は南アフリカランドの上昇をメインシナリオといたします(笑)。
南アフリカランドは下がらないと信じ込み、300万通貨まで回復させました。維持率は全然余裕です。今日を起点として、毎月10万円の保証金の追加で、19万円のスワップ+保証金からの約65%の投資率で、約15カ月で1,000万通貨に到達が最速で可能となります。来週月曜日はスワップ「10」となっていました。
同じようにチャレンジしている方へ
250%以上の維持率を常にキープし、フラッシュクラッシュなどの警戒心を高めつつ、毎日の動きに注目し、下値寄せすべき時には容赦なく高値ロットを損切する勇気をもって接することで、遅くとも来年の終わりには投資が完了するでしょう。
この表はヨコヨコからジリ上げでの推移をあくまで想定しているので、8.0円に予想よりも早く到達してしまう場合には、もっと早く1,000万通貨になる可能性はあります。
大統領の気分次第で国を動かしているトルコリラなんてやめて、全員南アフリカランドに乗り換えてしまえば、天国をみれる人はもっと多くなるのかな?と思います。
今日の米国雇用統計もまずまず良い数字で、おかげさまで全通貨ほとんど動かずというなんとも平和な一日でした。こんなに動かない雇用統計も珍しい。南アフリカランドの底堅さは本物ですね。ここまで順調にきて、揺り戻しが来ないのも珍しい。一応揺り戻しされた時に買う分は余裕を残しながらの買い増しですが、295万通貨まで来ました。あと5万通貨は出来れば下落した時に追加したいのですが、下落しないことにはどうしようもないので、ボチボチ2週間かけて追加していくとは思います。
月末近くなればまた10万円位を保証金に追加すればさらに10万~20万通貨買い増ししますので、310~320万通貨が今月末までの目標になるかと思います。夏までには400万通貨はいきたいですね。それまではヨコヨコで是非推移してもらいたいものです。
コロナは連日、南アフリカの方が日本よりも感染者が少ない日が続いています。回復は本物ですね。日本がヤバすぎるというところでしょうか。円安ももっと進んで欲しいものです。
FXへの投資は次に上がる通貨を選べばよいのであって、頭を柔軟にして考えて、南アフリカランドが最適なタイミングだったということしかないです。
あとは夏以降に南アフリカランドが大化けして8.5円を超えるように祈りましょう。
かなり甘く見積もってもこれからも上昇が続くでしょうね。
米国の税制改革も、ドル高につながるでしょう、きっと。
ドル円・・・・112円
ポンド円・・・・155円
ペソ円・・・・・6円
そして
ランド円・・・・7.7~7.8円
トルコリラ円は勝手にしろって!(笑)
今日の日経新聞のニュースで、ファイザー製ワクチン南アフリカ変異株にも半年後まで91.3%の効果との見出しです。さらにジョンソンエンドジョンソンのワクチンも多く導入していますし、自国での生産もはじまるとのこと。南アフリカは半年後までにコロナはほぼ終息できるのではないでしょうか?
予想よりも遥かに南アフリカランドが上昇することが考えられます。8.0円の見積はかなり甘い見積ですね。8.5~9.0もスグに到達する可能性もありますね。
こちらのプレミアムチャートからの分析で、順調に回復すれば8.0円台への回復は夏から秋にかけてですね。今より50銭上昇すると500万~600万通貨まではいけるので、1,000万通貨までは、そこから1年以内にはほぼいけると思います。
順調にコロナが終息すれば、8.0円どころではなく、各国の経済回復と、商品需要が物凄いことになりますから、当然のことながらプラチナ価格も急騰することが予想されます。かなりの勢いで8.0円を突き抜けていき、10円までの広いレンジで推移する可能性もあるので、いまのうちに増やしておかないとですね。買値平均7.0円以下で500万通貨位持てれば、一生ものになる可能性はあります。
このまま8.0円以上までヨコヨコないし上昇で、20銭以上大きく下がることなく推移した場合の皮算用です。毎月10万円の保証金の追加に対して、保証金+スワップ益に対して、70%の投資率での計算です。この場合は約1年半で1,000万通貨まで到達!皮算用なのでほぼ無理なのは承知ですが、万が一上記の条件に当てはまる推移をした場合です。
本日の上昇で277万通貨まで増やしました。南アフリカランドのみならず、ほぼ全通貨上昇のパターンですね。ドル円と連動するような形になった時は本当に強いですよ。
これは私が以前から言っている、シフトチェンジ と評しているもので、レンジの明確に上にシフトしたことを示しています。
このような状態になると、今度はしばらくは下値にお目にかかれません。かなり強気になって勝負していいことになりますので私も勝負に出ています。