2021年12月15日水曜日

閑散とした取引は実は怖い

欧米はそろそろお休みに入るところも多く、年末の手じまい的な相場となりつつあります。

小動きは逆に取引参加者が少ないことから、休んでいないヘッジファンドが全力で勝負かけたら簡単に値が動く時期、今のところ大丈夫ですが、夕方からまた少し動くかも知れません。

まあさらに下がるようならば、年末新たな気持ちがポジションを取り直すような気持ちで頑張ります。

ここまで下がったのだから、少しばかりは勝率はアップしている筈なので、買い場と呼ばれる時期が迫ってきていることは間違いありません。