2021年6月19日土曜日

終値は7.67あたり

 昨日の終値は7.67円位。

米国債の金利が上がっていないことから、月曜日朝のスプレッドさえ乗り越えれば、月曜日中に下げ止まるか、ちょっと下げてからの買い戻し?を期待したいところ。

プラチナ価格とコロナ感染者の増加傾向についてはもう折り込んでいるので、割安感からの買い戻しに期待したいところですね。

平然としているのは、2か月かけて50銭も上昇したランド円、2週間かけて50銭の全戻しということですが、今買いロットをキープできれば、またいつか2か月で50銭上がるタイミングがくる筈ですので、ちょっと楽しみが増えました。100万通貨前後から6か月で1,500万通貨まで増やせた実績がありますので、今日は700万通貨台まだ残っているので、下げ止まった時点が半年で再び天国という可能性もあります。

FXは恐いものですが、ランド円の場合は資源国なのでプラチナ価格も今後の展開からはそんなに落ちていくとは思えませんので、意外と下げ止まりは早く、近い戻しが優勢になることも考えていいでしょう。