2022年5月22日日曜日

頭の中は、常に負けるケースのことだけを想定しています

 ここに書いている内容は、「勝てたとき」のことだけを常に書いていますが、今は「負けるとき」のことを想定して保証金とロットの管理をしています。

まずハッキリしているのは、今から負けるケースは、昨年の12月に相当する下落が発生したとき。これは完全に負けです。

しかしながら、リラドルで考えてみると今は円安が進んでいますから、7.8以下で十分にリラドルの最安値更新になるわけです。

つまりは12月の下落以降に様々な対策をしてきたことが、全て無駄になっているとトルコ政府もトルコ中銀も認めることになった場合に、私の負けとなります。

まあそれでも、今から20銭安になったとしてもロットの半分は残せるので、そこからまた3か月経てば今のロット数まで、20銭位の買値平均を下げた状態で可能となります。

つまりはですね、これからずっと下落しない限りは必ずいつかは億万長者になれるわけです。

それが10年後や100年後じゃしょうがないという話なだけですね。(笑)