2022年5月14日土曜日

鉄は熱いうちに打て、買いは底値で買え

 いいですかみなさん。鉄は熱いうちに打てはきっかけを逃すなということです。FXはリスクを考慮したら1,000%の維持率があっても足りません。それは簡単下落リスクが半々の時に買うからです。

つまりは底値でもし買えば、維持率を下げても、下落リスクが弱まるから勝負をかけられるのです。

今回はいままで下落時に損切されて時に買えたのは、いいとこ4万通貨から25万通貨くらい。ようするに底値でちゃんとは買えてなかったわけですが、今回が二番底だとすれば、そこで80万通貨買えているわけですから、かなりの成功だと言えます。

いままでの経験から、4~25万通貨まで減らしても6か月後には100万通貨には大体なっていましたから、今回はたぶん200万通貨までの回復が6か月以内には可能でしょう。

その時にまた現在までの水準まで下落すれば、元の木阿弥ですが、もしその時に仮に10円上抜けをしたら天国。

何度だってトライします。だっていつかは上がるんですから。