2022年11月5日土曜日

ドルリラ急回復と共に、バランシング理論が成立か?

 ドル円が円高で悪化しても、ドルリラを持っていればクロス円に対してでなく全通貨に対してドル安になったときにはドルリラは下がり改善するという私の理論。

昨日はまさにこの理論を正当化する内容の動きでした。ドルリラの有効評価額が大きくプラスに転じてドル円の有効評価額の少しの減少に対しては見事に穴埋めしてくれました。

今現在ドルリラは3万通貨保有ですが、これは将来的には30万通貨に増やそうと想います。

ドルリラは来年はさらにスワップがドル円以上に改善していくと予想されますので、現在ドルリラだけで一日に600円位ですが、30万通貨にすれば一日に6,000円位にはなります。

ドル円は現在160万通貨で、一日に3,200円位ですが、これも倍位の320万通貨を目指せば、同じく6,000円以上にはなると想いますので、併せて12,000円位の日収が第一段階の目標ですね。

今の動きのままヨコヨコでも実現できますので、これからリラが回復しようものならば、この目標は来年中には達成できる見込みとなります。

楽しみですね。