これからは一週間に1万通貨ずつ増やすくらいの計算でいけそうかな?
上昇基調ならば1年で100万通貨くらいまで到達できそうです。
下値で買い損ねた方がまだまだ多そうなので、これからはサポートで買い支えが期待できそうですね。賃金があがっていない日本の現状から考えると、まだまだ金融緩和策を続けなければならないのに増税策しか出てこない日本の経済はやばいですね。
トルコリラと南アフリカランドでスワップ天国を達成!毎日寝て過ごして億万長者にむかう天国生活のはじまり! 天国への階段を上り損ねないうちにみんなで駆け上がろう! トライザーキーパー!
これからは一週間に1万通貨ずつ増やすくらいの計算でいけそうかな?
上昇基調ならば1年で100万通貨くらいまで到達できそうです。
下値で買い損ねた方がまだまだ多そうなので、これからはサポートで買い支えが期待できそうですね。賃金があがっていない日本の現状から考えると、まだまだ金融緩和策を続けなければならないのに増税策しか出てこない日本の経済はやばいですね。
エルカン総裁、副総裁ら3人を更迭しました。
エルドアン大統領側の考えを持っていたのでしょうか?利上げがしょぼかったのも彼らが居たせい?
エルカン総裁が信頼をおく方たちが入りますので、次回の政策金利では大台の20%超えはほぼ確実とみて良いでしょう。インフレの数値も正直に?悪くなっている数字をあげましたから、これは次回の大幅利上げの伏線とみています。
というわけで、現状26万通貨のままドル円の乱高下で大幅高になって、リラ円も助かっていますが、まあまた下がる可能性もあるのでのんびり構えて臨みます。
保証金もまだ全然足してなくて、危機が訪れた時に足す感じでやっていきます。
合計で250億ドル相当の投資並びに金融スワップが成立。金利政策だけでリラがまだ下がると語っているアナリストたちをよそにして、リラは今のところ下げ止まり。
毎日ヨコヨコならばどんどん下値が固まっていきますから、8月末までに30万通貨を目指せそうですね。
今の段階で50~100万通貨まで大きなリラの上昇のない中でのレンジで買い進められれば、今後ちょっと上昇しただけでもう天国です。
6円までも回復しなくて良いことになります。
毎年お盆の頃は売られることが多いですが、今年はどうなるんでしょうか。
今週から利上げを受けてのスワップ20位にならないかなと期待しているんですが、ようやく月1万円以上のスワップ益まで回復させました。月10万円位のスワップ益になったらちょっと身の振り方を考えます。
下がったら買い増ししようと想っているのに、なかなか下がらないですね。
あらゆる証券会社の予想が再びリラが下がるって言っているので、これで下がらなかったら面白いですね。
トルコの外交政策でトルコが成果を上げれば、周りの国たちの対応も少しずつ変わっていくのでしょうが、それとこれとは別とあしらわれている今の段階では急上昇はそんなに期待でません。ですが、私としたらあと数か月このままヨコヨコで過ごしてくれれば、50~100万通貨まで増やせるので、上昇はあと数か月先で良いのです。
エルドアン大統領はイスラエルとパレスチナの両首脳をトルコに招待して、両国の和平交渉の仲介を図ろうと模索しているようです。
このような外交姿勢は評価すべきですし、西側諸国では仲介しえない東側諸国の事情に精通しているトルコだからこそのアプローチ。
トルコ中銀のしょぼい利上げに、どこの証券会社もリラがさらなる下落をすると予想していますが、17.5%になった政策金利も来月は20.0%にさらに利上げされる予想もあることから、どこかでリラの下げも止まると想います。
止まった時点で私のポジションが残っていれば天国なわけですから、あと1か月が勝負みたいなものですね。
24万通貨まで増やしました。保証金はまだまだ入れられますので下がらなければ8月中には30万通貨まで増やせるかも知れません。
折り返した時点で天国確定ですから、余裕をもってキープしていきたいと想います。
ちょっと前に予想したとおり、今週の末までには上昇に転じる予感がしていたので、しっかりと下値で買い支えることができました。少しロット数は減らして、20万通貨。
でも買値平均は5.160と市場最安値からは数銭以内と良い位置につけています。
あとはのんびりと増やすだけ。維持率もたっぷり。入金の余裕もたっぷりあります。
夏休みはちょっとバカンスを楽しんできますので、9月末までに30万通貨を目標にしたいと想います。
ほんの数銭ですがリラ円は上昇気味。ドル高円安が進んでいます。
政策金利発表後のスプレッドが開いた時の心配が少し減りました。
これで明日以降は手放しで喜べる状態になることを望んでいます。
ここでちゃんと対応しないと、シムシェキ財務相やエルカン中銀総裁の居場所がなくなります。
本日20:00の政策金利でほぼ天国か地獄か決まります。
市場予想は3.5%上げの18.5%ですが、リラを大きく回復させるには4~5%上げが必須と想います。市場予想を上回る回答で5.5円~6.0円までの回復が見込めます。
発表が楽しみですね。
明日のトルコ中銀の政策金利と今後のドル円次第で、これらのポジションが天国となる可能性が出てきました。まもなく全ロットプラスです。
明日の政策金利、4%~5%アップの回答で5.5円位には回復するでしょう。政策金利が20%以上になれば回復基調に転じると想います。
もう買うチャンスの時期は過ぎてしまったかも知れませんが、まだまだスプレッドが開く一瞬かの瞬間で安値がありますから、今のうちに買いましておくのが良いと想います。
トルコのコラムニストが、20日の政策金利を1.5~2.0%の上げと予想しただけでここまで下がりました。全くただの風評だけでこれですね。
でも下値で1万通貨でも良いから拾えていれば、将来天国となるスワップの世界。また週末までに少し買い戻していけそうな感じなので、全く問題なし。
この辺りのロットがすべてお宝になる可能性は十分にあります。
20日の政策金利が楽しみですね。
エルドアン大統領が仲介役となって進めてきたウクライナの穀物輸送の合意をロシアが一方的に破棄しました。トルコが良いところをみせようとしたにもかかわらず、努力は報われないという結果に。
これでトルコとロシアの関係も今後は変わっていくかも知れません。
トルコがNATO寄りの姿勢に一段とシフトすれば、まあリラは助かるので、私としてはそれが一番良いと想っています。
ドルリラ26.0台で約10億ドル外貨を遣った通貨防衛はいったいなんだったのか?
ただの外貨の無駄遣いとしか言いようがない。通貨防衛するならば押し戻す位に買い進めなくてはいけないリラなのに、おそらく外貨が不足していて想うように買い支えも出来ない状態だから金も売らざるを得なかったのだろう。
そもそも通貨危機を招いたのはエルドアン大統領自身なのだから、次回の政策金利では30%位まで利上げしないことにはまたまた売られることになりかねない。
財務相も中銀総裁も全く機能していないのが本当に残念な国ですね。
5.25以下になったら押し目買いをしようと想っているのですが、なかなかなりませんね。
やはりこの辺りで下げ止まりでしょうか?
今週末までに5.25に一度なった瞬間で最後の押し目買いをすることにします。
今週末以降は買値の水準を上げることになる?かも知れないですが、その時にはその時で。
トルコ政府の最近の外交判断でリラが上がるとでも思っているんでしょうか?
26.0台でせっかく介入していたのに、今は26.2台までリラ安が進行しています。
介入費用も全く無駄になったばかりでなく、相変わらずのドルに対しては史上最高値を本日更新しています。
今週末か来週には上がると想いますが、どこまで下がるかですよね。結局ドル円次第ということもあって、予想が難しいです。でも5.2の前半まで下落しても大丈夫なようにはしていますので、もうちょっと下がったらそれはそれでチャンスかも知れません。
ドルリラは防衛線を超えての動きとなりました。トルコが保有していた金を売ったのがきっかけだったようです。
何年か前にも保有の金を売っていたことがありましたが、その月には確か大きく利上げしたのではないかな?と想います。私の記憶違いかも知れません。
リラ円は5.2台での勝負となりました。この位のゆっくりしたペースでの下落ではなんとか置き換え可能です。もちろん損失は毎日出ていますが、それほど大きな損失にはなっていなくて、昨日はポジション中にレンジが収まる展開となりました。
あまり肩ひじ張ることなく、ポジションを早めに損切していきながら下値でポジションを持つことに集中していれば、ほとんどこんなようなポジションになります。
維持率を週末のうちに保証金を追加して高めて、5.1台まで対応できるようにしつつ、再び25万通貨になるようにして、月末までには、25~30万通貨になるようにしたいと想っています。
そこから50銭から1円将来上昇すれば100万通貨ですので、ほぼ勝ちが見えてきますね。
国連のシリア支援の継続の決定に対してロシアが拒否権を発動しました。
ロシアは常任理事国のため常任理事国が反対してしまうと決定できません。
ロシアを常任理事国から外すには国連憲章では常任理事国全部の承認が必要なので、ロシアは反対するでしょうから外せません。
国際社会の歪みをロシアが推進しているようなもの。本当に何とかしないの今後の国際協調はボロボロになってしまうし、地球の寿命も短くなってしまうのではないかと心配です。
エルドアン大統領は時にはロシア寄り、時にはNATO寄りの姿勢を示すコウモリのような外交政策をとってきましたが、スウェーデンのNATO加盟を認めたことで、ロシアからみたらほぼNATO寄りの姿勢に転じたと解釈されたのでしょう。
また駆け引き条件のトルコのEU加盟も、別問題とあしらわれていますが、おそらくスウェーデンのNATO加盟正式承認までの10月までに何らかの動きがあるものと想われます。つまりそのための2か月半の猶予ですね。
なかなか為替には反映してこない外交政策ですが、来週後半には急反発してくるものと予想しています。今は辛抱の時ですね。
5.3台で折り返すと信じて、ロットを調整しつつ保証金も少しずつ加えつつ下値を探っています。そろそろトルコの決断の方向性と結果が表れていっても良さそうなものですが、なかなか反発へと導いていってくれていません。
でもこの位の下落速度ならばなんとか付いていけるところなので、来週まで5.3台が続いても大丈夫そうです。5.2台にはならないで欲しいですね。
朝方のスプレッドで5.2台も付けていますが、ドル円が円高に振れた影響で、5.3台まで下落しています。
明日のアメリカの指標で少しドル高に戻してくれれば良いのですが、このまま5.3台だとまたまたロットを減らさざるを得なくなります。
保証金を少しずつ入れながら下値を追いかけていますが、そろそろ反発して欲しいものですね。
反発ネタは月末位に集中して出てきそうなので、今週と来週が山場だと想います。
エルドアン大統領のごね勝ちとなるのかどうか問われる内容ですね。
トルコはやはりEUに加盟した時のメリットはかなりあると想われるので、おそらくこの話が通ったら、もうリラはこんな水準ではなくなる筈です。
さらに次回の政策金利もある程度は期待できると想いますので、今のうちに増やしておかなくてはですね。
先週の終わりが取り合えずの史上最安値だとすれば、いちおう底付近に全部ロットを寄せて、25万通貨から27万通貨に増やしていますので、あと10日後にはまた保証金を足しますので、10日保持できれば最安値で買えたことになります。
スワップも先々20~30になってくれれば、月6万円から9万円は確保できそうですし、まずはそこからですね。
どうやらエルドアン大統領も少し説得に折れたようで、ウクライナについては本日の時点でNATO加盟を認めるのが濃厚となり、スウェーデンについてもまもなく前向きの結論を出すみたいな報道となっています。
残念ながらあまりNATO加盟についてのトルコの姿勢などは為替には影響は今はわからないところですが、実際両国の加盟を正式に認めたあとは為替には悪い影響というのは特にないでしょう。
先週は円高によってリラ円が安くなっていただけの話で、最終的にトルコが守りたい防衛ラインの26.1以下にドルリラは収まってひけていますので、今週も朝窓から暴落することは考えにくいと想います。
やはり一番キーとなるのはトルコ中銀の姿勢で、月末までにドルリラは26以下に、リラ円は5.6円以上に安定してなることを期待ものです。
アメリカの雇用統計が予想値を下回ったのと、日銀がそろそろ金利政策転換に入る時期なのではないか?という思惑から円高に少しなりました。
リラ円は史上最安値を更新して終わりました。
維持率を増やすべく調整しつつ、保証金も少し加えて今週と来週の動向を見守ります。
今月末にはトルコ中銀も再び利上げして、なんとかリラの上昇を期待したいところですね。
金曜日はだいたい夕方に売り煽りされるケースが多いですが、今もしっかりとリラ円は頑張っていますね。5.5はなかなか買値では割ってくれません。
ちなみに維持率はまだまだ余裕をもたせていて、5.4台で対応がとれるようにはしています。
5.4台をターゲットにして次の政策金利まで維持できれば、可能性は広がりますね。
25万通貨のまま買値平均は5.527まで下げられました。
6.0円まで近い将来回復することがあれば、50万通貨までは維持率を10~20%増やしながらも可能なレベルとなりました。
6.5円以上の回復で100万通貨に、7.0円以上回復することがあれば、その時点で隠居です。
あと10日過ぎれば、また負けないだけの保証金を加えていきますので、この下落が止まっている段階の時間が長ければ長い程、勝率はアップしていきますね。
エルカン総裁は前回の政策金利の決定は第一ステップだと言っていますが、小分けにする必要性なんてどこにもなくて、早急な対策が求められていることを認識した方が良さそうですね。
アメリカ人はホップステップジャンプではないですが、3段階にわけることが好きなので、次の第二ステップでは必ずや20%台の回答が出てくるとは想います。
それまでにどこまで売られるかが勝負ですね。
トルコ中銀は名前忘れちゃったけど、昔、娘の婿が財務相だったときに、勝手にドルリラ8.6位の時だったかな?介入を繰り返して外貨準備金のほとんどを使い切ったことがありましたが、今回の新体制での財務相とトルコ中銀による介入がどこまで本気かがわかる時期になりました。
今のところは防衛ラインからは超えていませんが、これから先まだまだわかりません。
次回の政策金利で利上げなしや、利上げの幅が足りなかったらまた売り浴びせられるでしょうし、今度はドルリラ28台まで一気に跳ね上がる可能性もあります。
まあどこかで反転するでしょうから、そこまで辛抱できれば勝てます。
頑張りましょう。
市場への介入を手控えていたトルコ中銀。ドル売りリラ買いを昨日から再開したとのこと。
複数の銀行が同時に、26.07を超えたら介入している模様。
やっとこの時期が来ましたか。リラの底値が見えてきました。
このトルコ中銀自ら招いたリラ危機を克服するために、今日から次の政策金利まで戦いが続きます。
次に20%以上の大きな利上げとなった場合には、私の戦いはそこで終わります。
今保有している23万通貨、月末までは30万通貨位を予定は、今後一生の財産となる可能性が出てきました。さすがにここから数年間はこの値を更新することはないでしょう。
引き続きリラ安に対しては頑張ってトルコ中銀は介入してくださいね。
為替と同様に下がり続けていたトルコ国債の利回りが先週末にぐっと上がりました。
基本的に先日発表された政策金利がようやく反映された形となりましたね。これで為替の下落も同時に止まるのも期待できます。本日もヨコヨコからのスタート。朝のスブレッドで5.3台を一瞬付け、これまたリラ円史上の最安値を更新した形ですが、その後は安定しています。
ドル円の上がり過ぎでの介入だけは注意しましょう。
昨日の引け際の残り10秒くらいの間にかなり激しく動いて、いつものような売り煽りではなく、今回は買い煽りで、仲値では10銭位あげました。スプレッドは20銭もあるので、売り煽っている人は20銭分の上昇で損失を食らっていると想われます。
私はその1分ほど前に下押しする瞬間で21万通貨まで増やしています。
買値平均は5.535。
これであと3週間キープできれば全ロットお宝通貨になりますかね?
次回の政策金利では20%までの上昇を必ずしてくれると信じていますので、その時には6.0円台へと回復していくでしょう。一挙に50万通貨位まで増やせます。