2021年6月30日水曜日

二本目の火柱はちゃんと上抜け

 最近のこのテクニカルな動きは全部ロボット取引によるもので、一本目の全戻しでの二本目の上抜けというのは最近ありがちな動きです。

この辺り慌てず、私みたいに何もしないで見送るのが一番。

下値寄せは既に完了しており、ここは上抜けがどこまで進むかを確認して、日々のスワップ収益での買い増しはのんびり後から考えるという戦略に変更しています。

また目出度くも南アフリカのコロナの感染者の推移が私の推論通りに推移しそうですので、7月20日前後にはさらに感染者が激減していくと思われます。

折しも7月22日には南アフリカの中央銀行の金利政策が発表され、今度はほぼ利上げが確実視されているので、その頃にはスワップが8か9になった際には、月収17~18万円が確定します。

今から書いておきますが、最終結論として

 8.4までランド円が上がった時のフラッシュクラッシュで7.4までに落ちたとしても損切に遇わないで済むポジションを形成するのが目的です。7.4までにはいかないまでも、7.5や7.6は再びあると思って今後はロットを増やしていきますので、今回の上昇は見送りです。

なんたって買い下がる方が気分的に楽という変態体質になってしまったので(笑)、今頑張らなくても数カ月の間にあと78万通貨増やして800万通貨まで増やせれば良いと考えています。

南アフリカのワクチン接種率は人口の5.0%に達した

 南アフリカでのワクチンの接種も最近では順調に進んでいるようで、人口の5.0%に本日時点で達している模様です。

ここで統計上の分析をすると、昨年の12月時点ですでにコロナに対する抗体保持者が50%位に達しているというニュースからすると、その後の感染者は先月までは激減していましたから、今の第三波のピークは、どんなに多くても1日の最大感染者の2万人台よりも5%以上少なくないといけません。ということで見てみると、やはり想像とおり、今回の第三波の1日の最大感染者は18,000人台。

前回の第二波のピークから数千人台に感染者が減るまでは1月6日から1月24日前後の20日間となっていましたから、今回も統計上予想される感染者は7月20日前後に数千人台に減少する筈です。

たぶん統計の話なので、この通りになると思いますので、今週末から来週末にかけては南アフリカランドも上昇すると考えても良いのかと思います。

会話したいような犬がいるようで(笑)

 私が引退?とかほざいているアホ犬がいるみたいなのですが、彼のようにSをしまくって破産寸前まで追い込まれた人は本当に哀れで、何も残らないばかりかたぶん借金が一杯残る羽目になっていることでしょう。彼の書き込みには一切自分のポジションのエビデンスがないことに注目。もう既にポジションも持てない位に大損されているのでしょうね。

かたや私の5円台と6円台、そして7.5円以下のロットは永久不滅ロットとして永久に持ち続けることが出来るかも知れません。要はお宝を手にしているわけだから、少しくらい上値で掴んだロットを減らして調整したところで、将来必ず勝つことは明白なのです。

喋る犬もいつか喋らなくなる時を祈っています。

プラチナ価格が本日反転上昇すれば、ランド円は7.70より上で推移か

 プラチナ価格とほぼ連動して5日間位続落していましたが、本日反転上昇の兆しが出ていますので、7.70より上で推移してくれるかどうか?の瀬戸際です。

ここでプラチナ価格が持ち直してくれれば、ポジション調整を繰り返してかなり低いところに722万通貨をまとめましたので、しばらくフリーズという感じでいきたいと思います。

7.7を大きく割り込むようだと徐々に大幅にロットは減っていきますが、7月は上昇していく筈ですので期待しましょう。

いままでの経験から、コロナの感染者が12,000人を今後下回ってくれば、2~3週間でコロナ感染者はまた減ってくる筈です。南アフリカではもうかなりの方が免疫をもたれた筈なのですが、デルタ株の威力は感染していない方を根こそぎ感染させる威力をもっているようです。

日本も心配しなければならないのに、オリンピック大丈夫なんでしょうか?



2021年6月29日火曜日

ズマ前大統領の禁固刑が決定

 ズマ政権時代は南アフリカは汚職の嵐で、12円台から8円台に落ちたのもそんな経緯があったから、そんなズマ前大統領の禁固刑が決定しました。

現政権は悪い話は伝わってこないので、割とクリーンな感じなのではないでしょうか?それにしても政治がスロー過ぎて、もうちょっとスピード感が欲しいところではあります。

ズマ前大統領の禁固刑のニュース後、少しだけ上に戻していますが朝までにどの辺りまで戻すかによって私が損切するかどうするか決まります。

まあちょっとロットを減らすだけですから、天国に行けるのが早くなるか遅くなるかの違いだけですね。

2021年6月28日月曜日

「天井Sが爆益中の意味は全くわからない..」

 某掲示板で「天井Sが爆益中」と書かれているアホな方、意味が全くわからない。

まず天井と言っているのが一体どこの話なんだろう?天丼と言えばなんたった「てんや」だが、天井Sはまあ天井で良いとしても、爆益中の中の意味がわからない。

マイナススワップとられるわけじゃないですか、決済もしないで爆益中?という意味が全くわからない。L持ちスワップ派が爆益中ならば意味はわかるのですが、世の中にはなんてアホな人が多いんだろうと思ってしまう。

口先トレーダーが世の中には多いのかな?

7.75で折り返しならば天国

 24日も本日も下落時に7.75で大体折り返している感じです。一応7.70までは覚悟しているのですが、上の方で折り返してくれているので大変ありがたいですね。

ということで下落時は少し増やしておかないといけないので、722万通貨まで増やしました。

8.0以下で800万通貨まではなんとしても行っておきたいところですね。

南アフリカランドが上にぶち抜けない一番の要因はコロナの感染者です。そろそろ第三波も収まってくれれば安定的に上昇していく筈なんですけど、先進国が7~8月に終息を迎えそうなので、それよりか3か月遅れ位かなとみています。

2021年6月26日土曜日

ランド円と画面の隣りにはプラチナチャートの画面を

 ランド円は最近ではほぼプラチナチャートと並行して動くので、パソコンの画面でしたら並べて表示していれば今週末の動きも買いに安心感が持てるというものです。

来週以降は各国の指標が悪いものが出てくる可能性は低くなりつつあるので、ランド円もさらにジリジリと8.0円目指していくでしょう。時々発生する20銭前後の下落に上手く耐えられれば、おそらくは秋から冬頃までには8.0円台にへと定着していくでしょう。

7円台で買えるのは今のうちだと後から気が付いても遅いわけだから、来週が最後のチャンスかも知れませんね。

有言不実行?何回目だ?

 本日は明らかな上昇サインが掴めたので、買い増し予定がありませんでしたが5万通貨買い増ししました。現在720万通貨です。

一時的な上昇で終わらぬ可能性を信じていたら朝方また上に行きましたので大丈夫でしょう。

7月は空前の新興国通貨高相場になると私は予想していますので、いまのうちに。。

720万通貨でも8月中には出金可能額はプラスになるはず。でもこのまま買い増ししていってもいけそうな気がします。どうしましょう?

2021年6月25日金曜日

8.0超えでも年末か来年には20銭安はあり得ます

 予想とおりならば、8月から11月に8.3になって、私はたぶん800万通貨近くまで増やせるとは思うのですが、12月~3月頃にアメリカの利上げ発表で8.0割れももしかしてあるかも知れません。。

でもそれは8.3までの水準しか上がらないと思った場合で、実際には、8.5→8.3か、8.7→8.5位の水準位の推移になるかも知れないですね。

いずれにしても高値で買えるからと言って馬鹿みたいに買い増ししているとしっぺ返しを食らいますので、今回は自分のルール通りに、少なくとも8月か9月までは今のポジション保持に全力を注ぎます。全力を注ぐと言っても、上がっているうちは為替の値をチェックするだけのことですがね。

メキシコペソ政策金利がサプライズ利上げ!

 メキシコペソの政策金利、予想を覆して0.25%の値上げとなり、為替は約3%位上がっています。

ランドもペソに続けですね。ランドの利上げで10銭から20銭上に跳ねることになります。

8.0円にその場で到達の可能性もあり、7月はもしかして20万通貨の買い増しが出来るかも知れません。

しっかりと下値耐力を育てながらの買い増しがやはり正解なのかも知れません。

2021年6月24日木曜日

実際に細かく計算してみました

ちゃんと計算しないと下値への耐力がどれだけ増えるものかわからないので計算しました。

まず一月の間に増強される下値への耐力は、私の場合0.035です。つまり10銭の下値への耐力を養うには、3か月フリーズしていなくてはなりません。

現在の耐力を 7.6 (700万通貨)として

7.5・・・・9月末

7.4・・・・12月末

となります。

フラッシュクラッシュは今までの実績から最大1円安、先日の2週間での下落は約50銭安。

フラッシュクラッシュは除いて、先日のような下落に耐える方策としては、

時期的には9月末以降で、8.0円に到達した時点からの50銭までの買い下がりが出来るということです。投資率26%位に抑えたとして約20万通貨ですね。

つまり私のとる行動は、

●9月末までは715万通貨を可能な限り保持。7.6以下で調整

●9月末時点で8.0を明確に超えていた場合には、一カ月の間で下値を選びながら20万通貨の買い増し/1月 を行うことができる 

(250,000×0.26=65,000 円の証拠金で約20万通貨)

●レンジが10銭上昇する毎に、下値想定も10銭上昇させればさらに追加で20万通貨の買い増しが可能

ということになります。

9月末時点で8.1を越えていたならば、一カ月の間で40万通貨を買い増し出来るということですね。この計算だと8.3になった時点で、下値想定を7.8の想定にして800万通貨ということになります。

損切は買値と同じ価格で利確/損切に設定しておけば、そのままロット数が減るだけという運用になります。ここがミソで、先日の50銭の下落に対しても上手に上値と下値のロットも同時に損失が出ないような利確/損切で切っていましたから、ロット数の損失がほとんど出なかったということになります。

利確で損切するというのがピンと来ないかも知れませんが、ランド円の為替に併せてロットを併行して持つだけで良いんですね。この考えだと将来9円10円になっても全て50銭安への下値対応のロジックを上にシフトさせるだけで良い筈です。

ここでの問題は、一撃1円安のようなフラッシュクラッシュの場合だけです。

フラッシュクラッシュ対応も、週末越えではない限り、早目の損切で損失は最小限に抑えられる筈なんですが、スプレッドが開くようなフラッシュクラッシュはあかんですね。


40日以内に7.6を下回らなければ天国です

 もうカウントダウンは始まってます。大体40日以内に7.6円を切るようなことがなければ、出勤可能額がプラスになります。スワップ派の勝ち負けの尺度は、出金可能額で判断すると良いと考えています。

以後出金しなければ、毎月0.05ずつ位は下値の対応力は増し、2か月後には7.5まで、4か月後には7.3まで、、、出金していく時期はその後位からかな? 将来的には7.0以下まで耐えられるようにしておこうと思います。

8.0以上のレンジとなれば、フラッシュクラッシュをしても7.0円位までしか下がらないのでそのあたり、8.5以上のレンジとなったら初めて7.5までの耐力に引き上げても良いのかも?

その位の余裕が安心をもたらします。

さあその後は寝てくらすぞ!。

2021年6月23日水曜日

スワップ派のFXで勝ちとは?

 スワップ派のFXでの勝ちとは?

●維持率たっぷりで、毎日スワップが入ってくること・・・・1万通貨でも維持率1,000%で勝ち

一歩進めて

●毎月の生活費がFX口座から引き出せること・・・・ランド円なら500万通貨以上ないとダメ

トレード上では

●下値にいったときに、損切ではなく買い増しができること

この話は一番分かり易い。買い増しは下値待ちという体制がとれたときに、

●FXが上にいっても下にいっても幸せでいられること

これこそすなわち両手離しで、毎日寝てくれせということです。。

つまりはトレードしないことが幸せ という段階がスワップ派の勝ちなのです。

今日の指標で来月利上げが確実となれば、7.8~7.9か

 今日の指標で来月利上げが確実となれば、7.8~7.9までの上昇があるかも。その後はアフターコロナ相場とプラチナ価格の安定的な推移によって8.0円を固めてくると予想しています。

さて昨日の下落で715万通貨まで増えました。はい指標前なので今日は静観です。

715万通貨のまま出金可能額をプラスにして、来月以降はのんびり暮らそうかと思います。

15万円のスワップ収益+10万円の入金で25万円のうち、投資率26%~30%位でも毎月15~30万通貨は増やせる筈なので、一年後には1,000万通貨到達は出金可能額プラスのままで迎えたいと思います。

ドル円も111円を今日抜けるかも知れないので、相対比でランドドルが下がらないような推移ならば、大きな安心材料ともなります。

2021年6月22日火曜日

計算したらあと1か月半も経たずに出金可能額はプラスに

 やはり資金的余裕と共に精神的な余裕というのはFXには必要で、全損切に遇わない限り一生増え続ける資金に対して、それか一時的な巨額な利益ではなく、継続的に細々と入ってくる利益を優先した方が成功率が高いとわかりました。

今月の証拠金増しとして10万円入れましたので、残りはマイナス29万円のところまで来ました。もうちょっと入れられますけど、それは緊急事態に残しておくとして、8月上旬には口座はプラスになります。今のままでいけばですけどね(笑)。

プラチナ価格チャートみましたら今日は反発してますので、ランド円が極端に下がることはなかろうかと思います。

ここからはスワップを貯めて出金可能額をプラスにする

 リスク管理に大切なことと思われる下落対策、方針転換により700万通貨でいったん出金可能額をプラスにした後に、徐々に800万通貨,900万通貨と積み上げる方針に転換しました。

どうせ売り時なんてわからないのだし、だったら売らない方向で(笑)。

損切は上手になって、損失は最小限に抑えるやり方を覚えたのですが、どうも利確に関しては利確している回数が少ないため(笑)下手くそです。

下がったら買うっていういうのはわかるんですが、上がったらもっと上がるような気がするのが人間の心理。FXはこういう人間の悪いところが全部でますね。

8.2円超えは8月~11月頃か

 みなさんが一番気になる直近高値の更新時期ですが、8月~11月頃を予想します。

何故8月~11月なのかというと、その頃に先進国ではコロナのパンデミックが終息するからです。これコロナの専門サイトに行けば統計的に予想されうる時期なので、ほぼ間違いありません。ワクチンの接種率が70%を超えた時点でコロナのパンデミックは起きなくなります。

コモディティ価格の上昇ということとで、ほぼプラチナ価格と連動する南アフリカランドですが、金よりも投資寄りではなく、景気動向に左右される原油相場に近いところもありますので、コロナの終息=南アフリカランド高 となる可能性がかなりあります。

すでに7.75まで回復していますが、7.8までは今月中には回復するでしょう。

このまま一気に8.0円超えもあり得ます。

以前は2~3か月決戦で無理して増やしましたが、買い上がるよりも買い下がる方が気分的に楽なので、今回の上昇は一旦見送ります。

てか維持率が増せば追加の100万通貨はどこのポイントでもそんなに買値平均は上がらないでしょう。また買値平均よりも買い下がり余力を高める方策に方針転換しますから、このまま見送ります。


2021年6月21日月曜日

今回の下落での実ポジション損失数はほぼゼロ

 さっそく見つけました。5月10日のブログに700万通貨 買値平均:7.293 というのがありました。つまりは0.001買値平均が高いだけで700万通貨を通貨しています。維持率までは書いてなかったので、たぶん前回の方が維持率は高かったかと思いますが、限界まで落ちなければ維持率は関係ないので、このままヨコヨコか上昇が続くことを祈りましょう。

前回みたいにあまり上がり過ぎず、ヨコヨコがベスト。このまま7.7円台で800万通貨まで増やすか否かはまだ未定です。

700万通貨 買値平均:7.294 で無事生還

 7.6で折り返しでしたね。しっかりメモしておきましょう。今後の手助けとなります。

今回は8.16から2週間で約50銭以上の下落だったわけですが、過去の動きからすると、フラッシュクラッシュの時に最大で1円落ちた時もあります。そっちの方が危険ですよね。

今回は時間的に余裕があったのと、損切もほぼ同価での損切となった分、そんなには損失は大きくなっていません。

7.7・・・・・700万通貨

7.8・・・・・800万通貨

7.9・・・・・900万通貨

8.0・・・・・1,000万通貨

と前回と同じやり方で楽に増やせますが、それではまたクラッシュした時にゴールが遠のいてしまうので、今回は別の方策を考えたいと思います。

取りあえず今より最強のポジションは再び7.6円台にならない限りは持てないので、700万通貨からしばらく増やすのは辞めます。さらにブログがつまらなくなりますね(笑)

で数カ月後には8.0円を超えていると思いますが、その時にはスワップも百万通貨分以上買える位は増えている筈ですので、そこから800万通貨にするか、どうするか再度考えます。

800万通貨でしばらく上がったあとには、月に10万通貨ずつ位増やしながら出金も最小限にしつつ、天国生活を楽しむという戦略に変更していきます。

今回の700万通貨の買値平均は、いままで700万通貨を何度となく通過していますが、その時と比べて強いポジション、、つまりは買値平均が高いのか低いのか、改めてブログを見直して検証してみたいと思います。



2021年6月19日土曜日

全体チャートから分析

 まず日経平均は大きく下げました。

原油先物は僅かに上昇。

NYダウやNasdaqは大きく下落。

で不思議なのは、米国債利回りは上がらず僅かに下落、ドル円は僅かに上昇。。。

Vix指数は大きく上昇していますが、これってあまり危機感のある相場感ではないですよね?

新興国相場が安いけど、引けにかけてはちょっと戻していてランド円だけが戻っていない。。

どう動くでしょうか? 月曜日

終値は7.67あたり

 昨日の終値は7.67円位。

米国債の金利が上がっていないことから、月曜日朝のスプレッドさえ乗り越えれば、月曜日中に下げ止まるか、ちょっと下げてからの買い戻し?を期待したいところ。

プラチナ価格とコロナ感染者の増加傾向についてはもう折り込んでいるので、割安感からの買い戻しに期待したいところですね。

平然としているのは、2か月かけて50銭も上昇したランド円、2週間かけて50銭の全戻しということですが、今買いロットをキープできれば、またいつか2か月で50銭上がるタイミングがくる筈ですので、ちょっと楽しみが増えました。100万通貨前後から6か月で1,500万通貨まで増やせた実績がありますので、今日は700万通貨台まだ残っているので、下げ止まった時点が半年で再び天国という可能性もあります。

FXは恐いものですが、ランド円の場合は資源国なのでプラチナ価格も今後の展開からはそんなに落ちていくとは思えませんので、意外と下げ止まりは早く、近い戻しが優勢になることも考えていいでしょう。

最低のタイミングでした(笑)

 下落がとまりませんね。最低のタイミングでした。

冗談はさておき、南アフリカランドはほぼプラチナ価格と連動するので、3日かんで7~8%プラチナ価格が下落しているので、下落はしょうがないとして。

現在700万通貨台まで減らしていますが、週明け下窓が広がることが心配です。

いつかは下げ止まるので、そこまで頑張りましょう。

2021年6月18日金曜日

最高のタイミングでした

 730万通貨まで買い戻し。最高のタイミング?



大量に売ってから下がり始めましたので(笑)

大量に利確してから下がり始めましたので、7.7円台で少しサポート買戻していきます。

タイミング的にはとてもラッキー、やはり金曜日の夕方は下げますね。

スマホが頻繁にみられない作業があるので

 来週以降、いままでのようにスマホが頻繁に観られない環境で作業があるので、安全と思われる維持率まで全部利確してしまいました。

687万通貨だけ残してしばらく放置したいと思います。買値平均は7.2台 さすがにここまで下がらないでしょう。

ここまで下げればフラッシュクラッシュが起きてもたぶん大丈夫?

昨日の下落でこりごりでしたので、念のための安全策はやはり必須ですね。


方針変更: 竹と梅コースの間で9~10カ月後に天国にいく

 どうも昨日からの下落で、まだまだ7.7位までの下落があるということがわかり、まああまり欲張ってもしょうがないので安全策に変更しました。利がのっているロットの利確を行い、901万通貨まで減らし昨日の損切のロスを補填しつつ、買値平均も7.407まで下げられました。

今後9カ月間は放置~(笑) ブログがさらにつまらなくなりますね。7.5を下回ったら下値で買い増していくかも知れません。

やっぱり安全策をとって、月収最低でも24万円入れば十分なので、それでいきます。

気持ち的には全然楽になりましたし、これから保証金はあまり入れなくても良いかも知れません。まあ安全策のさらに安全策のために入れていきますが。

2021年6月17日木曜日

1,200万通貨 買値平均:7.518 朝までに変わるかも?

 昨日の1,400万通貨からさらに200万通貨損切して現在1,200万通貨です。

単純に損切しているわけではなく、8.0円台や7.9円台のロットを切った後に7.8円台で買い増ししているのです。

8.1円台・・・・0

8.0円台・・・・0

7.9円台・・・・89万通貨位

7.8円台・・・・本日買い増しした分だけでも245万通貨 以前に買った分も100~200万通貨?位あるかな

上の内容でわかるとおり、400万通貨近くを損切しつつも245万通貨を7.8円台で買い増ししているということは、以前上昇中に1,200万通貨に達成した時よりもポジション的に強くなり、買値平均が下げられているということですね。

8.2円や8.3円を利確ポイントと考えた場合、同じ数だけ利確してもより利益が多くなるというわけです。

ちょっと今考えているのは、このまま1,200万通貨を数カ月続けられたら続けようかなと思います。また決意はいつもすぐに変わるのですが、ポジション的にはかなり強くなっているので、このままでいけたら半年から1年後には天国なので、ちょっと今後の動向をみながら考えます。

2023年中にゼロ金利廃止って話で下がり過ぎ?

 しかし昨日のFOMCの中身、2023年に前倒してゼロ金利をやめるって内容だけでよくもまあここまでランド円を下げてくれるものです。7月には南アフリカも利上げの可能性が高いわけで、まあ調整もあわせて行われた感じ。逆に7月の爆上げに備えて、ベースとなる基準値を下げておかないとそんなに上がりませんからね。

もし南アフリカが利上げとなれば、同様に10銭~15銭の上昇が見込めるわけで、それまでに本日8.0円近くまで戻すことが考えられので、まあ8.2と言わずやっぱり8.3までは7月中にいくのではないかという予想は変わりません。

私の利確基準も1,500台から1,400台に下がっただけなので、8.0円以上での利確でとれる利益の幅が大きくなったのと、利確したあとに残るロットの中の最高値ロットの値がかなり下がることで将来的に十分な天国となる可能性があります。

今日の推移がどうなるかが決め手ですね。

本日中に天国領域に全戻しか?

 昨晩は7.8台でも大量にロットを買えて、本日7.95以上でほぼ安心領域、8.0円に戻しでいつでも利確すれば天国領域へ突入できる展開となっています。最高値の持ちロットは7.996

現時点で7.915まで戻していますので、あと8銭ですね。

評価損金は数カ月で必ず回収できるので、結局時間との戦いなのです。

時間を短縮するために利確しようと言っているだけで、このまま6か月~1年以内に1,400万通貨であがることでさえ可能でしょう。

やっぱり下落はありがたいと思っています。

テーパリング(量的緩和)発言で大きく下落

 ランド円一瞬にして10銭以上の下落!!

まあ仕方ないですね。

ということで、100万通貨程減らしましたが買値平均を大きく下げられたので良しということにしましょう。

8.0円以上のロットは全てなくなりましたので、8.0円以上まで回復すれば利確時ということになりました。目標は8.2以上回復した時ということになります。

たぶん7月には8.2は超えると思いますので、その時からチャンスがくるということで、今回の下落は見逃しましょう。

2021年6月16日水曜日

FOMC発言で8.1目指すか?

 今晩というか明日の早朝ですが、FOMC議事録の発言があり、ハト派的な内容に留まれば、米国利上げなしの安心感からさらにランドが買われる可能性があります。ようやく8.1円台回復か?

という期待のもと、今日は下値押しがないことを祈りつつ過ごしたいと思います。

2021年6月15日火曜日

選択肢は4つ位

 今後の選択肢として

●8.1円以上で500万通貨利確・・・・・1,000万通貨のスワップ運用

●8.2円以上で400万通貨利確・・・・・1,100万通貨のスワップ運用

●8.3円以上で300万通貨利確・・・・・1,200万通貨のスワップ運用

●利確しないで6か月以上保持・・・・・1,500万通貨のスワップ運用

ここ3か月位での決着を目論んでいましたが、長期戦にするかどうかの決断です。

長期戦にするとフラッシュクラッシュが怖いのでなるべく短期で決戦したいのが本音です。

円安が進んでいますので、ドル高に大きく振らない限りは大丈夫かと思います。

2021年6月14日月曜日

1,520万通貨 買値平均:7.636

下落したら下値寄せをするだけのことですので、ロットを少し減らして大量に7.9円台にポジションを移動しました。もちろん損切額は大きいですが、最高値のロットは8.096のところまで下げられ、さらに8.0円以上のロットは178万通貨まで減らしました。

これはどういうことかというと、利確ポイントの8.3円になったときに、350万通貨利確をもしすれば、1万通貨あたりの平均収益が3,000円を超える筈なので、350万通貨の利確で100万円以上となることになります。

今日のような下落を繰り返していれば、じきに8.2円位でも同様な利益となる時期がくるので、やはり下落は大チャンスなわけです。このまま全損切に遇わずに寝かしておくだけで、毎月30万円以上入ってきますので、その中でポジション調整もできますし、時間が経てば1,520万通貨のままであがることも可能です。まあその前に利確しちゃいますけど。

7月は私の予想では、8.3円までいくタイミングがあるかも知れないと思っていますので、利確するかどうかはその時次第です。まあたぶん利確します。

またこのように上値ロットを減らすことで、利確後の最高値ロットの値を下げることができるので、まだ計算してませんが、7.9円以下のロットしか残らなければ、将来は残したロットの全てがお宝になる可能性もあります。

楽しみですね。




2021年6月13日日曜日

G7 新興国に巨額投資は南アフリカ各国がターゲット

 G7の決議で中国に対抗する新興国への巨額投資はすなわち、南アフリカが現在中国の投資に支配されているものを中国以外の国が巨額投資することで中国の支配から逃れさせたいというG7の決意の表れです。

月曜日は南アフリカランドは10銭位の上昇を予想しています。

またワクチンも揃って普及の推進をするということで、先進国から多くのワクチンが南アフリカに流れていくでしょう。

期待できますね。


2021年6月12日土曜日

再び7円台、引けにかけて7.99位

 再び売られて7.9後半に。引けにかけては8.0~7.99位か。

おかげさまで最高値ロットが8.11位のものまで減らしましたので、今は一時的に1,571万通貨まで増えていますが、来週は損切の嵐かも知れません(笑)。

8.05以上のロットを減らす作業がはじまるのか否かわかりませんが、まあそう遠くない時期に8.3になるので、その時に利確して取り戻せれば良いという考え方に変わりはありません。

1,500万通貨前後まで減っても、1,500万通貨もあるという考え方ですね(笑)。あとで8.0円より上がどのくらいあるか数えてみます。たぶん200万通貨位?

来週中には損切した分は取り戻せる予定なので、なんとかここから上にいって欲しいものですね。

2021年6月11日金曜日

今日上値でひければ、来週以降の下値想定は8.0 円

 もし今日上値の8.05以上でひければ、来週以降の下値想定は8.0円位まで上げて良いかも知れません。結局売り方さんが下げた後の上昇転換のタイミング、時間軸と、為替の値、そして上昇時にいったん落ち着いた時の値から判断しての過去の推移との対比モードです。

今日あたり8.05~8.1のレンジになる可能性が高いということですね。

なんにしても8.3以上で私は1/4から1/3を利確します。その時期は7月から9月を想定していますので、いまのところはヨコヨコが望ましい展開です。

しかし100万円位しか延べ入れていないのに、現在8倍以上に資産が膨らみまして、トルコリラの暴落が無ければ10倍位だったのですが、まあ過去のことは一切気にしないタイプになりましたから、これから8.3までの展開を楽しみましょう。

2021年6月10日木曜日

V字回復はまあ予想通りですが、幸運なだけ?

 今回の下落では8.0円以上のロットのうち56万通貨位を7.9台に持って来れたのがラッキーでした。ポジション調整はムダとかいう方もいるのですが、これは次の下落や、最終利確の際に差となって表れるので、私は必要と考えています。

今日も0.002ほど買値平均を下げましたが、当然のことながら損切ですので、来週の火曜日のスワップが入った位から今回の損失額がようやくプラスになる感じ。今週は赤字運営です。

8.0円以上8.12までのポジションが283万通貨もありまして、やはり最終350万通貨を利確して100万円以上を手にするには、8.3円が目標になります。あと25銭位ですかね。

私は7月をターゲットとしていますが、いっぺんに利確するともったいないので、上値ロットからドミノ式にちょっとずつ高い金額で少しずつ利確できるように指値でもしようかと思います。その際利確されなかったら、最終的に安値でも良いからマニュアルで処理という感じ。

大体7月頃にこの作業を行って9月には出金可能額がプラスになるというのが今の私のベストプランです。

そうならずに、また下落するのだったら出来れば来週の水曜日以降で(笑)、そうすれば今回と同じように一週間分のスワップで50万通貨以上を下値に寄せられるから。

まあラストスパートは時期も読めませんが、そう遠くない時期だと思います。

大きめの調整が入りました

 7.90付近まで下落しました。

結構な数の損切をしましたが、ロット数はなんとか1,550万通貨のままです。これからさらに下落するようであれば減らしていきます。30~40万通貨のポジション調整を行いました。

今週はスワップ益は出ずに若干マイナスで推移していますが、まあこれも仕方ないでしょう。

8.0円以上のロットは高値ロットということでこれらは将来的にも持つつもりはありませんので、先日まで8.3以上を利確ポイントとしていましたが、8.2以上でも100万円以上の利益が出る程となりました。

7月の爆上げに期待しましょう。

買値平均は0.006位下がりました。これだけ大きなロット数になると0.001下げるのも大変なのですが、今回の下落で結構下げられましたので、あとはロスカットに遭わないようにだけ気を付けていればokです。

2021年6月9日水曜日

下値想定が予想通り過ぎる件(笑)

 


下値の想定が8.05って2日前に予想したら、気持ち悪い位にどんぴしゃ(笑)だった件につき、別に未来が見えているわけではないですが、水曜日から金曜日にかけて、8.0を割るか、8.2以上に噴き上げるかどちらになるかは分かりません。

ただこの速度の下落ならば、毎日のスワップでほぼ下値寄せが出来てしまうということだけが唯一の救いで、8.1以上のロットを減らせれば天国にはより一層近づくと予想しています。

朝方の下落には注意ですね。

2021年6月8日火曜日

FXはギャンブルですので

 FXは投資という名前を借りた完全にギャンブルです。

急になんだとお思いでしょうが、破産系のYouTuberの方がFXを止められずに破産しそうなのに、投げ銭のような機能で資金を数百円でも送ることは、ドラッグがやめられないドラッガーにカネを与えてドラッグを続けろと言っているのと一緒なので、そういうのは断固としてやめた方が良い。

正しいやり方ってあるのかわからないけれど、少なくとも息の根を止められる位の取引方法をしていたのではいつまで経っても天国はあり得ないんだなと思います。

私もギリギリんところの人間ですので、次の上昇で1/3位利確できたらしばらくはリスクから離れたところにいこうと思っています。


ほぼ想定内の下落につき、次の上昇で完結を目指します

 8.05付近までの下落でほぼ予想通りでした。少しビビったのでスワップ益は損切で昨日と今日ゼロ近くなりましたが、ここから上昇すれば上値ロットも軽くなったので、天国に手が届くところまでやってきました。

1,550万通貨・・・・350万通貨の利確であがるか、それ以下であがるかは時間と上昇幅によってかわります。

これ以上増やす必要はもうあまりないのかも知れません。それよりもリスクを減らす方向で上値を少し減らしても良いかも知れませんね。

デイトレーダーが損切しない/出来ないで損を被るのは、20銭以上の下落に対してもまだ握っているからです。私は昨日も今日も10銭程で損切していますから、損失も微々たるもの。結果損切しないで乗り切れていたのかも?(今回もですが)知れませんが、それはリスク管理のひとつなので、損切することに何ら躊躇はありません。

350万通貨×30銭の上昇でも、500万通貨×20銭の上昇でも、100万円の利益が出ますので、まあここからはタイミングだけが勝負ですね。

2021年6月7日月曜日

これからも上昇傾向で反発ポイントは?

 これからも上昇傾向が継続することが予想されます。とはいえ当然ギザギザで上がっていくと思いますので、今後の反発ポイントの予想は、先週が8.02だったので、おそらくは8.05以上と予想します。この辺りまで下がったときに更に買い増し出来れば成功かも知れません。

現在1,460万通貨、今月末までの目標は1,500万通貨ですから、たぶん達成でしょう。

そろそろ松コースでのあがりも見えてきました。3か月で1,800万通貨まで達した時には、300~500万通貨利確してあがります。

2021年6月6日日曜日

5円台や6円台のロットは決して売りません

 現在DMMの約定最大数になっており、次買う時はまた1万通貨で約定したロットを処分して5~10万通貨を買うのですが、その時でも高値で掴んだロットの分から売っていきます。

決して5円台~6円台で買ったロットは処分することはありません。

もともと私がトルコリラや南アフリカランドで処分しようと思ったきっかけは、ドル円が76円前後になったときに、その時掴んだ人はおそらく一生安楽な暮らしができるだろうなと思ったからです。

簡単な話、ドル円の最安値が70円台だったわけですね。

つまりは、ランド円の最安値が今後10~20年5円台ならば、私は絶好のタイミングを掴んだことになります。

一生に一度しかないチャンス、過ぎてみないとわからないチャンス、、、こればかりは今後の相場をみて勝ち負けを判断した方が良さそうです。

私を散々ディスった売り方さんたちのほとんどは既に破産しているようです。

南アフリカランドの上昇はこれからが本番か

 まず南アフリカのコロナですが、たまに発表されない日があるのですが、ならすと3,000人前後から増えていませんね。免疫学からいって、昨年の12月に2人に1人感染か?と記事にされていたように、そこから半年過ぎて既に免疫が出来た方が6~7割は少なくともいると思いますので、これからは爆発的な感染拡大はないであろうと予想することが出来ます。

そしてプラチナの供給不足によりますます高騰が続くと予想されています。金ももちろんですが、プラチナの場合は装飾や投資目的よりも純粋に鉱物資源としての工業需要の割合が高いため、プラチナの高騰はコロナが終息に近づくにつれ、ますます需要が増してくる筈です。

つまりは今までの上昇は前哨戦。ここからが上昇の本番でしょう。

南アフリカランドの推移を月足で10年で眺めることで。9円~12円にあと1~2年で向かうためのイントロ期間が現在で、年末に向けては8.5円は超えてくるであろうと予想しています。

1,800~2,000万通貨に達したときに、300~500万通貨の利確が今の目標ですが、時期的には9月~11月位を予想しています。

2021年6月5日土曜日

次回の南アフリカの金利政策は7月、私は利上げを予想します

 南アフリカの金利政策。為替も上昇し物価もこのまま上昇してくと、おそらく利上げがメインストーリーになる筈です。その時にはまたさらに20銭位上げていくと予想。

つまりは、今から買い越してもおそらく天国の可能性が高いと思いますが、当然のことながら揺り戻しがくる時期が近いと思いますので、まあ維持率には余裕を持たせた方が良いかと思います。

私はちなみに前回上昇前の時よりも30%維持率をアップさせて臨んでおります。それは揺り戻しの際にさらに買い増しを行えるようにし、再びの上昇を待つためです。

このまままっすぐに上昇するとは決して考えていませんので、いったん下がる時期までにちょうどうまいタイミングを見計らって最終の利確が出来たら最高なんですけど、そのタイミングというのがわからないですね。

利上げと格付けのアップがこの先控えているだけに、まあヨコヨコから上昇相場が継続とみてほぼ大丈夫だと思っています。

目標設定の見直し 11月までに1,800万通貨 そして天国へ

 様々な面を考えて今年の11月までの目標設定とします。もちろん上がった後でも生活費を差し引いた金額を口座に積み上げていくので、より一層負けにくくなるのですが、一旦買値平均の水準を下げておくことが何よりも重要になってくるので、上り調子ではありますが、どこかで利確しなければなりません。1,800万通貨まで積み上げて300~500万通貨を利確することで、その時点であがれると思います。


月の買い増しロット数は70万通貨も余裕の筈なので、まずは7月中に1,500万通貨の達成を目指します。また左の表は為替の上昇で最大買えるロット数、右の表はヨコヨコで推移した場合にスワップ益と積み増しで買える数ですので、もし11月までに8.3になっていたら、2,100万通貨位までは最大いけるということです。


スワップ派は税金対策ではかなり有利です

 スワップ派は税金対策ではかなり有利です。

損益計算書ではスワップを換金した分が載るので、スワップで儲かりすぎてしまっても放置しておけば良いし、でもいつか換金するでしょうからいつかは税金がかかりますがね。

1,430万通貨はもうすぐにでも竹コース(1,000万通貨残し、430万通貨利確)で1~2か月で引退が出来るのですが、どう考えてもこれからまだまだ上がるとしか思えないので、もう少し頑張ってみたいと思います。

月額38.6万円のスワップ9での利益に、保証金を10万円プラスして、約50万円ずつ毎月積み上げていくと、1か月の間でもあと50~100万通貨分のポジションは維持率を下げることなく持てていけます。1,500万通貨まではあと一カ月で達成してしまうかも知れませんので、少なくとも1,200万通貨以上(松コース)を残す方向で考えていきたいと思います。

8.5超えたら特上コース(1,500万通貨残し)でも可能になりますので、その際には全ての仕事を切り上げて隠居生活を送りたいと思います。


DMMは約定数上限は1,000約定ですが、ロット数はZAR/JPYは10,000ロットまで可能

 掲題のとおりであることを今確認しました。このままいけば2,000~3,000ロットのクリアは時間の問題とおもわれ、8.5円以上まで本当に回復するならば、永久に増え続けるサイクルが可能となります。すでに日収12,000円(スワップ9)ですので、かなり下落してもかなりのロットの買い直しが可能となるので、ほぼ負けないポジションとなりつつあります。

あと2か月位でほぼ天国が見えてくると思います。

1,430万通貨 買値平均:7.622

 異常な程の上昇が続いています。やはりビットコインとトルコリラから離れた投資家たちがこぞって買っているのがランド円なのでしょう。このまま8.5円まで今月中に上がってしまうのかも知れません。

ということで、いまから430万通貨利確しても2~3か月後に「竹コース」の天国が実現できるのですが、ここまで来たら松コースか特上コースを狙っても大丈夫でしょう。維持率もかなり余裕をもたせてありますし、下落時にもう50万通貨位いける余裕があります。

もしかして9円かそれ以上を目指しているのかも知れません。

このままいけば次回の格付けアップは確実でしょうし、プラチナ価格の高騰はずっと続きそうですので、新興国通貨の中で一番先に元のレンジ(9円~12円)に戻るのが南アフリカランドということになるかも知れません。

2021年6月4日金曜日

1,355万通貨 買値平均:7.592

 もしかして今355万通貨利確しても50~100万円?利益が出ますかね?今日天国行きでも良いのかも知れません。取りあえず竹コースでも良いので。

パソコン使って計算してみます。


P.S.まだ30~50万円位の利確しかできそうもないので、やっぱりあと10~20銭の上昇まで待ちます。


そしてまた天国へ近づく

 待ってましたかのような雇用統計。ドルが売られてランドが買われています。

そして私は維持率もアップ、ロット数もアップ、天国へ一段と近づきました。

もはやランドの上昇を止められないという感じですかね。

これは理想的な下落というやつか?

 いい感じの調整が入って8.05付近、計算通りの損切を2万通貨してしたで7万通貨の買い越し。1,330万通貨まで増えました。

下値で調整できる範囲内での下落はかなりウエルカムで、今は結構上がってきていますから、買値平均を上げないで下値に寄せる方法でここを乗り切れれば、再び上昇したときにちょっとの上昇でもロットも増えますし、資産も増えます。

8.0までは調整可能なので、もう一声下げてくれるとありがたいんですが、、、(笑)。

このままヨコヨコでもまあokです。

S&Pが南アフリカの財政赤字が予想よりも早いペースで縮小と報道

 S&Pが南アフリカの財政赤字が予想よりも早いペースで縮小と報道しました。

財政赤字縮小の要因はコモディティ価格の上昇での税収が予想よりも多くなっているからということ、心配点はワクチン接種の贈れという内容。

なるほど今のままプラチナ価格が価格を維持していれば、あとはコロナの感染者が減ると同時にワクチン接種も進んでいけばさらにランドが上昇するということですね。

ということは7月にはさらに爆上げ?の予感がします。

ロットの増え方は計算通り

 以前から表を使って計算していますが、一定の維持率での増やせるロット数については、以前に計算した通りの展開となっています。

今年の10月をターゲットと考えた場合には、右の表で現状から200万通貨は増やせて1,500万通貨、あとは左の為替の値がどの位になっているかでさらに増やせます。例えば8.3円になっていたら現状よりも500万通貨増やせますから、最大で10月に8.3円ならば2,000万通貨ということになります。

これが想定される私の期待するモードかつベストなパターンでしょう。

2,000万通貨までいったら500万通貨を利確して出金可能額をプラスにもっていき、「特上コース」という選択になります。

さらにヨコヨコの時間が長ければ、月40万通貨ずつ位は増やせますので、左の表はロット数のベース値が上に行くことになります。

逆に下がって堪えた場合は、今度は時間軸がずれるだけですので、まあいずれは増えていくという形となります。

あとは月収がいくらで最終手をうつかということですが、長く続けているとフラッシュクラッシュの可能性が増えていくので、やはり数カ月以内には完了したいと思っています。

2021年6月3日木曜日

DMMの約定数上限に達してしまいました

 なんと勘違いしていました。DMM.comには約定数に上限が1,000と設定されていて、1,300万通貨辺りで引っ掛かってしまいました。急きょ1万通貨単位で買っていたものを利確して、5万通貨~10万通貨単位で買いを入れていくことにしました。

現在1,325万通貨です。8.3まで達したら「竹コース」の天国行きも可能です。

今日の米国の指標はまあ無事にクリアできましたが、明日どうなりますかね?またこれ以上下げるようだと少しロットを減らしていくことも考えています。

ちなみに維持率は昨日よりも20~30%増での取引になっていますので、まあ減らさないでも乗り切れるレベルならばそれで頑張ります。

問題はここから1,500万通貨へのチャレンジをするか、現状でフリーズするかの選択となります。

もしトルコリラを続けていたら完全に破産していました

 まあご存知の通りトルコリラ円で大損をしている私ですが、今は南アフリカランド円で天国にむかっています。

もしあのままトルコリラ円にこだわっていたら、とっくに破産です。また南アフリカランド円で売り方さんをやってる方も破産ですね。

そんな方にアドバイスを

●たまには月足で為替を眺めましょう。

●為替には最安値と最高値が必ず存在します。米中貿易戦争とコロナで、昨年の4月5月が南アフリカランド円の最安値だということを察知すべきです。

●国が滅びない限り為替は株のようにゼロにはならない。

●決済しないことで差益評価額が一生積みあがることに気が付きましょう。

まあ他にも色々ありますが、FXは破産する代わりに、買値より落ちなければ一生お金を生み出す木になるということを皆さん気が付いていらっしゃらない。下値に寄せていくことは利益の旨味をなかなか享受できない時間が長いですが、それを我慢した者だけが味わえる喜びがあるということですね。

今は1,274万通貨まで増やしました。今月中に1,300万通貨はほぼ確定です。

急上昇後にとる戦略とは

 昨晩の急上昇凄かったですね。まだまだ上に伸びようとしています。

さて急上昇後も迷いましたがブレずに維持率にそれほど影響ない程度、つまりは1日に1万~2万通貨ずつを買い増していきます。今月中には1,300万通貨到達しますし、3~4か月後には1,400万通貨到達させます。

その時点で8.0円までの下落ならば維持率も問題ない筈。そのあたりで利確して「竹コース」の天国を味わうか、さらに上の「松コース」を選ぶかします。

また8.3を越えましたらいつでも「竹コース」の天国となりますので、それはまたその時に考えます。コロナ後の状況を考えると、コロナ前よりも南アフリカランドの状況がさらに良くなっていくことが考えられますので、その際には8.5円は必ず超えてくるものと信じています。

8.5円に年末までになっていたら「松コース」で上がります。

毎日11,000円以上のスワップ益はおいしいものです。

またもし南アフリカ政府が次回の会合で利上げに踏み切ったら、もっと早く天国がみられます。

2021年6月2日水曜日

マダムヤンによる買い煽りの成果か?(笑)

 私が名付けた仮の中国人投資家集団マダムヤンにより、他の通貨とは動きを全く別に南アフリカランドだけが買い煽られています。S豚どもが完全に丸焦げwwwwとか言っているかは定かではありませんが(笑)。

おかげさまで1,250万通貨を超えました。あと20~30銭上昇で天国となります。

レストラン天国にはメニューがあり、

「松」コース

1,200万通貨保持・・・・1,500万通貨以上カら300万通貨以上を8.5円以上で利確

「竹」コース

1,000万通貨保持・・・・1,200万通貨以上から200万通貨以上を8.3以上で利確

「梅」コース (私はこの選択をしませんでした)

800万通貨保持・・・・1,000万通貨以上から200万通貨以上を8.0で利確

この上に9.0円までを想定した「特上コース」もあるのですが、それは竹コースをクリアした後に考えたいと思います。



いきなり上昇して回復 1,244万通貨

 リラが金利引き下げ期待?感での暴落に対してランド円は好調です。

1,244万通貨は当初の目標を遥かにオーバーし、利確の水準1,500万通貨まであと少し。そのまま持ち続けて1,700万通貨まで頑張ることも現在視野に入れています。

●1,500→300万通貨~500万通貨利確 1,200~1,000万通貨で天国

●1,700→300万通貨~500万通貨利確 1,400~1,200万通貨で天国

30万円から40万円位の月収の水準で取りあえず一回目の上がりにしたいと模索中です。

2021年6月1日火曜日

失業率が最悪となっても僅かに5銭の下落

 8円にタッチしたと思ったら、失業率の発表で5銭程下落しています。

たいした下落でなくて良かったですね。

これからまた下げるのかな? いずれにしてもの下値追いにち丁度良い下落かも知れません。

少しだけ上値で掴んだものを処分しながら、下値で買いを入れていきます。

貿易収支大幅改善し、下値の不安がなくなりました

 前にも書きましたがスワップ派は上値はあまり気にすることなく、下値が今後どこまでいくかだけが勝負なので、南アフリカランドが下がる要因だけを分析していけば、逆算的に上値がみえてきます。

ということで貿易収支の改善はプラチナ価格が高騰中なので当たり前なので、これからも改善傾向は継続とみます。

どうもFXやられている方のほとんどは、上がったら下がる、下がったら上がるが当たり前のように思っているらしく、逆張りするYouTuberはそれで破産していきます。いつも大きくシフトした時に数名のライブ配信を覗きにいくのですが、全員決まって逆張りしていますね。

信念持って買いだけで勝負している私とは比べてもしょうがないのですが、最後に笑うのは誰だという見方で良いかと思います。今後寝てても毎月定期月収が入ってくる方が良いに決まってます。スワップで36万円以上、追加で10万円入れたとして46万円、ヨコヨコならば毎月100万通貨ずつだって増やせます。

8.0円超えは今週末までには超えてくるとみています。さてどうなりますか。


8.0円に未達ならば1,200万通貨以上に増やす

 期待通りのヨコヨコの展開なので1,200万通貨通貨以上に増やしています。現在1,210万通貨。6月もこの辺りがレンジならばそれが一番理想的な展開。増やせるだけ増やして、あとは上昇待ちという形が出来上がりました。

他の通貨とのバランスを観る限り、オセアニアもヨーロッパ通貨も全て安定しているので、この状態で南アフリカランドだけ下がるというのは考えにくい。

まあここからは焦らずとも数カ月で天国ですので、このまま放置でも良いのですが天国行きを早めるためにはゆっくり買い越していけたらと思います。