リラの回復の見通しは当分ない感じですね。ドルリラは高値更新し続けていますし、ドル円もどう展開するかわからない状態です。
そんな中でも、なるべく今のうちにリラのロット数は少しずつでも増やしておきたいところなので、現在82万通貨相当まで増やしました。ドルリラが相変わらずの毎日損失です。
トルコリラは地獄から天国へ!トルコリラでスワップ天国を目指しています! 2025年は100万通貨。26年には1,000万通貨を目指します。 トライザーキーパー!
リラの回復の見通しは当分ない感じですね。ドルリラは高値更新し続けていますし、ドル円もどう展開するかわからない状態です。
そんな中でも、なるべく今のうちにリラのロット数は少しずつでも増やしておきたいところなので、現在82万通貨相当まで増やしました。ドルリラが相変わらずの毎日損失です。
ムーディーズがアメリカを最上位から格下げするそうです。つまりはドルリラの上昇は終焉を迎える?かなと想われます。代わりに円高にもなりますが、ドルに対してのリラが回復してくれれば、私の持ち率ならばバランシングしてくれて下落分を解消してくれるハズと想っています。
実際どうなるかわかりませんが、月曜日の朝窓は楽しみでもあります。
ドル円が147円台になり、リラ円も3.8台まで上昇していることから、私のトレード方針も少しずつ変更しています。
まずSBI FX トレードは維持率が高まっていたため、少し出金して、外為どっとコムに戻しました。以前は逆の動きをとっていたのですが、SBI FX トレードには リラ絡みではリラ円しかないので、今の段階でポジションを増やせるのは、リラ円よりもずっと売られているドルに対してのリラ、つまりドルリラのポジションを増やさないとバランスがとれないと想ったからです。
リラ円もユーロリラも少しだけ回復しているのですが、回復していないのばドルリラだけなので、なんとしても上値で売り玉を持ちたいと想います。
現在6千通貨の売りとなっていますが、高値追いがどこまで出来るか実験したいと想います。
米英の貿易交渉のまとまり、露とウの協議実現?のニュースで、ドル高継続の様子。
これらのニュースは全てトルコにとっても良いニュースに繋がることから、しばらくリラは下げ止まりの様子? と少し希望が見えてきましたね。
色々な交渉がまとまっていくにつれて、ドル高はさらに進んでいくのかも?知れません。
各アナリスト達が予想していた円高にはなかなかなりませんね(笑)。
外為どっとコムは、現状で5月末予想の3.67よりも買値平均は下なので安心です。
よく下値寄せ等のポジションチェンジは無意味だと言われる方が居ますが、それは違います。
大きく下げた時に全損切りした時の損失額が全然違います。
私の調査によると、ほとんどの方のリラ円の買値平均は3.7以上ですが、私はSBI FX トレードも、外為どっとコムも、3.6台となっており、これから6か月以内に万が一リラが暴落して3.5を割り込むことがあっても、損失額はごく僅かとなります。
さらにSBI FXトレードは、5月末に2~4万円位のキャンペーンの入金が控えており、その時点で、3.5台への対応も出来るようになることから、ダウジョーンズの予想の12月末のドルリラ44に伴う、リラ円3.17までの対応は確実にこれから半年以内に実現します。
これらは追加保証金無しで話している内容なので、追加保証金をちょこちょこと積んでいけば、今のロット数ならば楽勝ですね。
題名の方程式がわかりますか?これは勝利の方程式です。
勝利=スワップ益+入金額>損金額
なんだかんだ言っても、FXの勝ちか負けかはこれだけの方程式で決まる。
この4月から5月にかけては、今のところこの勝利の方程式にかけても「勝ち」と出ています。
私が下値に寄せているのは、損金を全ロスカットになるような瞬間かつ大きな幅の下落時の緩衝材的な役割を持たせていることに他なりません。
リラ円を常に最安値、ドルリラとユーロリラを常に最高値のポジションに寄せていることは、最終的に全ロスカットになるような事態でも、損金を最低限にしてくれます。
いわば上の方程式の損金額の値を最小に持ってくることが、その左側の足し算の助けになっているわけですね。
常にリラの安値のポジションに寄せている関係上、どんなにリラが調子よくなっても、必ずと言って良い程毎日損金を出しています。しかしそれを月のスワップが損金額を上回った時に、勝ちとなります。
米中貿易交渉開始とのニュースで、ドル円143円台を回復し、リラ円も3.7台を回復しました。
昨日のクロージング間際の下げで、全ロット3.6台以下に寄せたのは言うまでもありません。
これで交渉結果が出るまで安泰?ということになりますね。