2021年2月28日日曜日

焦ることはない全ロスカットさえなければ必ず天国だから

 ご存知の通り私はリラ円もランド円も今回の下落にでも到達しないような下値で大量にロットを抱えています。。。 これってもしかして焦る必要がないんじゃないか?と今日考えていました。

コロナが間もなく無くなるという地合いにおいて、私の持ちロットまで下落する確率はほぼゼロに近いのではないか、、、、つまりは今は維持率を重点において、ストップロスを多く設定していれば、必ずや上昇するまで耐えられると判断しました。

そこで、今目標を再設定しました。リラ円は現状の110万通貨→125万通貨 になった時点でfix。ランド円は保証金積み増しとリラ円口座からの補充によって400万通貨まで頑張りそこでfix。日収9,000円/月収27万円を最初の目標とし、ここまで達成したら維持率向上に全力を図るということにしました。

今は全力で弱い通貨の方に保証金を補充し、なるべく安値で積み上げられるように努力していくことに注力します。幸いランド円は維持率には相当余裕がある上、4月末からは数万円単位で出金可能となるため、そのお金でリラ円を潤していきたいと思います。

今週内心はリラ円もランド円も爆上げで戻していくんじゃないかと思っています。


今週乗り切れば再び上昇か

 原油先物が下がっていて、opecの減産がコロナ後の需要拡大を受けて供給量を増やす可能性があり、原油安はトルコに有利に作用するので、トルコの今週の指標と、米国の雇用統計が良い結果ならば、再びリラ円も上昇と予測します。

月曜日から水曜日に14.2台があれば、買ってみても良いかも知れません。

週明けはトルコのGDPと消費者物価指数(CPI)に注意

 週明けですが3月1日にGDP、3月3日にCPIの発表があります。コンパスサイトさんはCPI上昇を予想していますが、どうでしょうか。。指標の集計ポイントにも依りますが、リラ高が進んだこの1か月のどこかの期間が指標に反映、並びにエルドアン大統領の強引な物価上昇封じ込め対策の結果が反映した内容だと、CPIはヨコヨコないし僅かながらでも低下するのでは? という観測も視野にいれなければなりません。逆に低下しすぎると利下げ懸念もあるので、実際のところ指標はヨコヨコが僅かながらの下落位がリラ上昇の材料となり得る可能性はあると思います。

あともうひとつ指標発表後にトルコ中銀の姿勢が評価されるような感じならば、アク抜けで急上昇という可能性も否定できません。その場合には13.5台にいきなり回復もあり得ますね。

fxのこの動きというのは本当にわかりずらいですね。

いずれにしても13.9台に突入するようなことになれば、利確で切った後に下で少し買い直せるチャンスもあるので、こればかりはどのくらいかを把握するのは難しいのですが、指標による下落は、いままでの経験から20銭程のブレしか生じないので、指標発表前に14.1台ないし14.2台ならば、13.9までの下落で助けてくれるのではないかなと希望を抱いています。

まあ今までの経験では、一度下げてからそのあとジリアゲで戻すという展開を予想します。

14.0台または13.9台で買う最後のチャンスかも知れません。

2021年2月27日土曜日

南アフリカランド円の指値と逆指値の登録値を公開します

 いきなり下がった時に売る逆指値の設定と、画面みていない時に買うための指値設定でプチ自動取引で南アフリカランド円はちょっとの間は勝負かけていきます。設定値を公開してしまいますね。

昨日は7.05~7.02 の間で4万通貨買いました。上から6.82 以下で4万通貨自動的に損切できるようにしています。また指値の買いの方では、6.98から6.86 まで4万通貨増やせるようにしています。これは下値想定の折り返しポイントが6.85 位までと想定しての内容なので、この辺り個人の資産に併せてそれぞれ値を変えていけば良いのかと思います。

この4銭という微妙な間隔も、取りあえずあまりロットを増やさないようにということで、本当は下値の方にいけばいくほど、4銭より縮めて売り買いをした方が良いわけなのですが、取りあえず様子見での登録となっています。理想としては6.85までの下落でプラス4万通貨増やせれば良しと思っています。その間までスワップが貯まったり保証金が増やせればOKということですね。

残りのストップロスは6.7台となっています。


フラッシュクラッシュの想定値

まあハイレバならば誰でもフラッシュクラッシュの直前まではロット数も増やせるし、儲かった気になれるってのは自分が証明しています(笑)。あれだけフラッシュクラッシュのことは気にしていたのに、たいしたニュースもなくてあそこまで下がるのは想定外でした。fxは恐いですね。

フラッシュクラッシュは昨日のように、必ず発生するので、発生するのを前提にもはや考えなければなりません。

現在の値から落ちる可能性がある範囲だと

 ドル円・・・・103円台

 リラ円・・・・13.8円台

 ランド円・・・6.6円台

これはあくまで私の感覚です。ポンドも143円位まで今でもありそうですよね。

つまりはここまで一挙に落ちることを想定して、いつもパソコンやスマホを観ているか、はたまたストップロスの値を高めに設定するかをしていかないとダメだってことです。

先にも書きましたが、ここまでは一挙に落ちないだろうというストップロスの値は、買値よりも高めに設定しておけば、損をした気にはなりません(笑) って実際に損はしないんですが、要は、一挙に落ちる時は落ちるわけで、ジリジリ落ちるときはなかなか落ちないですから、、

 ● 一挙落ち対応のストップロスの設定は、各ロットの買値より0.001円より高めに設定

 ●ジリジリ落ちるときは、維持率が耐えられるように低めに設定

私の感覚では恐らくこれが損失を防ぐ正しい設定だと思います。昨日のリラ円のように明らかにヘッジファンドが更なる下値押しを狙ってくるだろうという時には、ジリジリ落ちでも下値のロットを利確して損失を防ぐ対策を瞬間的にとってしまう場合もありますが、それはロット減らしを覚悟の上での話で、私の場合その下に一杯ロットがあるため、全ロスカットを防ぐために行った処置なわけです。13.9以下にロットがあまりない方は、早めにロスカットして諦めた方が良いわけです。いずれにしても今から勝負する方は相当額を積んで下値で拾えたらラッキーみたいな指値取引が良いと思います。

それでランド円ですが、6.7台に大量にストップロスの設定をしていますが、今後の動きをみて、上のどちらのパターンにストップロスを設定するかを考えたいと思います。それより先に保証金を入れられるだけ入れて、頑張って耐えた方が良いのかも知れません。

リラにこれから投資するという方へ

 大損からの再スタート組も含めて、リラ円投資の秘訣です。

ご覧のように、たいしたニュースもなく、何かのきっかけでリラ円は簡単にそして単独でクラッシュします。15円位の通貨が数日で80銭のクラッシュは基本ありません。負けないためには

 ●ローレバでやる 300%か500%かそれ以上

 ●少ロットでやる まあローレバと一緒ですが、、、、

 ●ロットの買い間隔をあける

 ●下落したときのみ買う

私はこの4つのルールのうち、最後のひとつしか守っていません。それでも13円台以下のロットが沢山あったため、全ロスカットを免れました。ただそれだけのことです。

 ●クラッシュと同時に損切がリアルタイムで行える人はハイレバも可能

 ●ヘッジファンドの気持ちになって考えれば、損切でなく、下値のロットも利確

私はこの2点に関しては、今回きちんと対応出来たので良かったと思います。これで損失を最小限に留めることができました。しかしこれはフラッシュクラッシュ時にパソコン又はスマホ 私の感覚ではスマホでは損切が間に合わないので、パソコンの取引画面を開いておく必要があり、取引画面と向き合っている時にクラッシュが発生すればまあ損失は少なく済むというだけです。意外と中レバ200~300%の人が放置で全ロスカットされるよりも損失額が少ないと思われます。

あとは現在15.2まで先日までに回復したリラ円が14.3前後ですから、買い時と言えば買い時です。今の時点ならば、指値で14.2台又は、14.1台でまたは14.0台で 下に行けばいくほど多く買えるように指値の買いを入れておけば、将来お宝になるかも知れませんが、私が買うのは13.9台以下からです。

そしてここがポイント!

私は13.9台以下の現在の保有ポジションに対して、買値よりも高い位置で損切を入れて、損失がないように、プラスでロスカットされるようにしています。

つまり14.0前半まで下がったときにはクラッシュの勢いで、13.9前半まで下がるだろうという想定で張っているわけです。ロット数を減らしつつ、下値で買うコツはここにあります。但しこれができる方は、13.9台以下に大量にロットがある方のみです。

実はアメリカの利上げのせいで、相対的にトルコリラが利下げをしたのと同じことになってリラ円が下がっていますので、トルコ中銀は次の金利会合で利上げをする必要が本当はあります。。。エルドアン大統領が反対をしているので、現状維持だとしはらく上への反発はしないかも知れません。。。。

以上が私の分析でした。あくまで個人的な意見なので、参考にしないように(笑)。





南アフリカランド円の買い増し再スタート!

 初回なので一挙に4万通貨です。ここから先は4銭下落しないと買いません。

40万通貨増やせば月収1万円以上増えるから、なんてことはない。今のランド円ならば6.9台でブレーキがかかる筈と思っています。初登場のiPodさんの画面です。





リラ円、次のチャンスはこのパターンだ!

 リラ円は5か月位凍結だと書きましたが、そうならないパターンはあります。

今も14.2迄の下値押しが散見されますが、これが14.0円を割れた時、私は保証金を増額して買い増しをします。その場合には明日でもリラ円の取引再開となりますね。

さて、可能性としてはこのまま14.0円以下にならないで、15円まで回復する確率も50%位はあると思っていますので、その場合には何か月かわかりませんが、放置となります。しかし、フラッシュクラッシュはいやがおうにでも必ず置きますので、その場合にターゲットとなるのはやはり14円、その場合には再び買い増しにチャレンジします。

さらに16.0円まで到達してしまった場合には、そこまででも買い増しをせず、その次起きるフラッシュクラッシュの15.0円割れ位のときから再参戦させて頂く形になります。

このようにプランニングがしっかりしていれば、勝てる可能性も高くなるというもの。感覚派のfxトレーダーが多い中、私は少なくても頭脳派?かも知れません。


2021年2月26日金曜日

今回の下落での収支は、、、実は損をしていないのです

さてみなさん気になるところの、茶色ブロガー大損! みたいな感じで覗かれていると思いますが、昨日の損益はマイナス38万円位でした。今日の損益は下落前に利確したものが一杯あったので、プラス3万1千600円、私の先日までの月スワップ月収は36万円でしたので、実は資産はそんなに減らしてないのです。その前に今週初めに併せて5万円位の損切をしていましたので、それがマイナス位の数字かなと思います。

理由は簡単で、ハイレバでやっているため、損切が早いこと早いこと!

1万ロットにつき、損切は大体1,000円以下で昨日の暴落時は損切していたと思います。そうじゃなきゃマイナス38万円に収まる筈はないですからね。

つまりは、ハイレバはハイロットというのは決して悪いものではなく、画面前に陣取って即座の対応がとれるならば、最大効率で投資ができるということなのです。

まあでもあまり素人さんにはお勧めな方法ではありません。

新しいプランです。新手法と書くと大損しそうなので(笑)

 私の考えた新しい投資プランです。

その前に今回のリラ円で今後14.5を越えて、15.0に到達した時点で数カ月は14.0割れはなくなりますので、その時点で勝利宣言させてもらいます。

さて私の新プラン、新手法ではありません(笑)、まず南アフリカランド円で少しずつ買い増しする案ですが、今日1万通貨を7.05で買いました。その後無事上がっています。スワップで安全レベルに買えるのは、月に4万通貨程、さらに6~9万円位の保証金追加でプラス4万通貨で計8万通貨。40万通貨増やすと月収が1万円最大でアップするから、5か月で月収1万円アップですね。今日は実験的に買っただけですので、まず2か月間はこのままスワップを積みあげて、その後最大8万通貨買っていきます。7か月後にはランド円口座の現在の月収9万円から10万円になります。

そしてリラ円口座ですが、ロットを減らした分スワップも減りましたので、出金可能額がプラスになるまでの時期は変わらず4か月~5か月です。昨日まではランド円の口座のスワップ収入が出金可能となったらリラ円口座にまわす予定でしたが、基本的にそれは行わないことにして、逆にリラ円が14.5円以上願わくば15円以上に推移するようになったら、リラ円口座のスワップ収益をランド円口座にまわし、ランド円の買い増しに充てるようにします。理由は簡単、リラ円はボラが大きすぎて危険だからです。ランド円の方がリラ円より遥かに穏やかで、動きはわかりやすいのです。

2度の教訓から、このように方針を転換しました。新手法ではなく(笑)、ニュープランですので、きっとこれは成功します!(笑)。

スワップ派が勝つ秘策は本当にひとつしかない

 スワップ派が勝つ秘策はただ一つ、もう何度も書いていますが、

「レンジより下に全てのロットがあること」これひとつ。

この絵には110万通貨が14.0円以下にあります。しかしどう見てもあり得ない下落ですね!

これからとか現在の値で買いロットを入れようとしていても、必ずリスクがあります。

もちろん私の持ちロットの14.0円以下の全てのロットだって、リスクはあるのですが、14円台で買うよりはリスクは少ないです。

南アフリカランド円での失敗、今回のランド円での失敗、まあ私は失敗とは思っていなくて、すべて教訓だと思っていますが、あるポイントより上の買い増しはしてはいけないということ。目標額に達したら、それ以上は欲張らずトレードをやめることです。  

次に14.5を越えて15.0を突破した時点で、次のクラッシュまでの数カ月は14.0円割れはない筈、その数カ月間私はスワップを積み上げていれば、13円半ばまでの対応がとれる筈。

次の買い増しはフラッシュクラッシュで14.0円を割れた時となれば理想です。クラッシュ待ちの取引なんてとても素敵な!(笑)

リラ円口座は14.0を割らない限りはこのままです。さらに今回の下落で方針転換が色々と決まったので、そちらのプランニングに注力します。



結局110万通貨で安心な暮らしを目指します。

 14円以下の下落に耐えられるように110万通貨まで減らしました。これで良いのです。

口座が潤えば、またリラかランドか別の通貨で増やしていけますからね。

22万円の収益確保がまず先決です。

コロナ渦で、本業も副業も収入が落ちて実は大変な思いをしています。20万円以上の別の収入が確保出来れば、それが私にとっての天国。やはり想像通り、レンジの下限以下のロット以外は持つべきではないのが分かりました。ちょっとリラとは距離をおいて、出金できるようになったら、使い道を考えたいと思います。

南アフリカランドで買い増しを少しずつ

 南アフリカランド円は全く影響なかったので、ルールを決めて少しずつ買い増ししていきます。


●定期買い増しは 5営業日ごと スワップ益の20%で1万通貨買っていく。

●4銭低下ごとに1万通貨買っていく

●高値と思ったら、定期買い増し中止

●極端に下落したら、上値を大胆に損切り

まあ厳しいルールなので、これで月5万通貨ずつゆっくり増やしていきます。

リラ円は先ほどの下落で3万通貨買い増しました。

日収5,000円は

122万通貨まで減らしました

 これはたぶん14.2狙われてますね。大きく利確できるところまで利確して、122万通貨まで減らしました。14.2台のロットも全て処分。現在の最高値ロットは14.050です。

明らかに買い持ちさんたちを根こそぎ狩ろうという動きなので、念のためです。

14円まで狙われているかも?知れません。

根こそぎ持って行かれ感を感じたため130万通貨まで減らしました

 私がヘッジファンドだったら、、、ということを考えて、昨日の安値まだの14.2台を狙ってくるかも知れないので、利確できるうちに20万通貨を利確して、130万通貨まで減らしました。

生き延びるためには仕方ないことです。

念には念を入れてです。

150万通貨 買値平均:13.653

 上昇の気配があまり感じられないので、さらに4万通貨 今度は利確して150万通貨としました。まだ下がるのか?! ランド円は値を崩してないので、そろそろゆっくり反発していくものだと思っているのですが、どうなんでしょう?

ドル高に円高と重なっているようです

 新興国通貨だけが下落するときは、ドル高+円高 という事情なのですが、これから金利を上げようとしているアメリカと、相変わらずマイナス金利の日本が何故に買われていくのか?という為替の疑問あるあるなんですが、まあそういう構造になっているから仕方ないです。

それでも南アフリカランド円とかと比べても、トルコリラ円の下落が酷いですね。


154万通貨 買値平均:13.672

引けにかけてのスプレッド開きにストップロスがかかったようで、ちょっと高めにかけすぎましたが、まあ安全のためで、154万通貨まで減らしました。これでfix出来ればと思っています。それでもリラ円口座で月18万円なので、ランド円口座と合わせて月収入27万円の確保に向けて全力を尽くします。

今回の下落は誰しもが想定外、しかもニュース配信の記事にもならないというトルコリラに対する無視姿勢。何とも難儀な通貨です。10日あまりで0.8円も下げてますね。

まあトルコリラの天国はやはり13円台のロットだけなのでしょうか。今の14円台のロットもヤバいかもしれません。今日のこれからの動きに注目ですが、はやく14.5以上になって欲しいものです。

フラッシュクラッシュ後の結果です

 来ちゃいましたね。警戒していたんですが、今回損切が間に合って良かったです。下手すると全損ですからね。

これが全ロットです。わかりずらいですね。162万通貨残りました。買値平均は13.708です。

既に反転の上昇をし始めていますが、買い増しはしません。162万通貨のまましばらくいきます。

出金可能となるのは今計算してもやっぱり4~5か月かかるので、のんびりやります。。

ざっと計算するとリラ円口座の日収6,480円 ランド円口座は3,000円位なので、合計すると日収約9,000円 月収だと27万円 このまま放置していれば5か月でこれになります。

まあ色々ご意見あるでしょうが、リラ円はこのようにビットコインみたいな投機の対象となっているために、単独でクラッシュしてしまいました。やはりリラ円は昔も今も変わらない。結局続けていても同じことを繰り返すだけなので、今全ロット完全下値にまとまりつつあるので、このままでいいでしょう。精神的な安定と、睡眠時間の確保のためです(笑)。

億万長者への道は、また5か月後に口座が潤ってからゆっくり増やしていくパターンとします。14.5~14.6位までは朝までに戻しそうですね。私はもう関係ありません(笑)。




2021年2月25日木曜日

売るタイミングと買うタイミングの定石というのがある

 昨日と同じ動きで笑っちゃうのですが、昨日と同じだと思って下値で買い直せるだけ買い直しました。また上値にいったら高値ロットを損切するかも知れません。

細かく説明しないでもどういうタイミングで買えば私の提唱する下値追いが成功するかの良い例だと思います。まさか定石通りとは、、、



250万通貨前後まで減らしています

 先の記事のときには損切ることは決めていたので、14.7台で15万通貨先に損切りましたが、もっと損切しておけば良かったですかね。こればかりは分からない。

250万通貨前後で今闘っていますが、朝までにもっと減らすかもです。

いちおう本日の最安値っぽいところで今は買えています。

ただ減らすのではなく、ポジションのバリューが高められるように下値下値で買いを入れることは常に行っています。そうすると減らしても実はバリューが高くなった分、後から高値で買いロットを増やしても、買値平均はそんなに変わらないポジションが形成できます。

このことをあまり意識して取引している人はいないんですけどね。


悲観的結末の想定

 私は常にベストプランを想定し、実現させるためにがんばっているわけですが、昨日のような、いやもっとヒドい下落も想定しています。

最悪私のワーストプランでは、リラ円は200万通貨であがります。それでもランド円と合わせれば33万円の月額スワップ益で、なんの不自由もない暮らしはできます。

今回みたいな下値攻めがまだ続くようならば、250万通貨にしなくてはならないでしょう。さらに200万通貨もあり得ます。

うわね

調整局面終了か?また週末攻めに来るか?

 調整局面の終了か?また週末攻めに来るか?ですが、今回は割と大きな下落であり、その後急回復していることから、ヘッジファンドによる売り煽り→ミセスワタナベのロスカット誘発→ヘッジファンドによる買い直し が発生しているものだと思いますので、週末のもう一度の下落は無いと私は思っています。

今回生き延びられているのは奇跡で(笑)、フツーだったらもっと損切しているところです。

またまだ分かりませんがまた下がったら私もさらにロットを減らすしますので、油断はしていません。



270万通貨 買値平均:14.126

 引けにかけて買い戻しが進んでいます。前回よりも13万通貨損切して現在270万通貨!

目標よりも10%減ということですが、ランド円口座が出金額が可能になると、毎月10万通貨ずつ増えせる計算なので、大した損失ではないですね。

今日の再下落時は、戻しが完全に想定内だったので見送りました。正解でした。

見慣れた為替の推移だったので、これは戻すなと思っていたら図星。ここで損切したのでは損切額が大きくなってしまいます。ほぼ全て14.69以上で損切しています。



2021年2月24日水曜日

掲示板には最近は書いてませかんから

 某掲示板に私のハンドルネームと似たような名前を付けていらっしゃる方がいますが、私はこのブログ以外に最近は書いていませんので、勘違いをされていらっしゃる方がいるかも知れませんので、ここに記しておきます。

もし書いた時には、こっちにも書きますので。

また私はランド円が間もなく天国で、リラ円の持ちロットを6%減らしただけですので、無用な揶揄はご遠慮下さい。

重大な決断

 さて今回無事に調整局面を乗り切れたことで、重大な決断をします。

その前に、スワップ益の計算をしたら、リラ円口座は、スワップ収益が約6%しか落ちていないですね。300万通貨→283万通貨 ランド円口座の最大スワップ益90,000円と、リラ円口座の約34万円を足すと、合計42万円!

これが確保できれば、生活する上での問題は何ひとつないので、ここでしばらくフィクスしてしまおうと思います。

ここまで下がるのかわ分かったし、ここまでのポジションだったら滅多にここまで下がることはないだろうしね。

ブログがつまらなくならんように(笑)、これで成功したらノウハウを惜しみなく書いていきます。

既に全ロットプラス益

28万通貨売って14.86以下で11万通貨買ったと思えば良い

 28万通貨売って14.86以下で11万通貨買ったと思えば良いって、まあその通りなんですが、こういう下落時のポジション調整は、デイリーの安値で買えたら、いくらでも良しとしないと、前向きになれませんからね。

今まで以上に最強のポジションになった感じです。

283万通貨 買値平均:14.160

 下がりましたね。限界以上下がった場合には少し減らすだけなので、どうということはないのです。マークの付いた部分が増えましたから、今度上いったときにはさらにベストポジションとなる筈です。



2021年2月23日火曜日

300万通貨 買値平均:14.205

 15円以下になったのでいつもの下値追いです。毎回やること一緒なんですが、なかなか素直に上がっていかないのは、リラ円は昔も今も一緒ですね。米国の長期金利の上昇懸念ですが、過剰反応しているような感じではあります。

14.8以下になったらまた減らす感じになるのですが、どうにか15円までの回復を祈りたいところですね。

p.s.損失額は、今日と明日のスワップを合わせるとプラス益位の損失で収まっています(笑)。

2021年2月22日月曜日

15.0以下にならなければ、1年で100万通貨は難なく増やせます

 もうリスクヘッジのことしか頭になくて(笑)、前にも書きましたけど私はエンタテイメントのためにFXもブログもやっているんではなくて、勝たなければ意味がないと思っているので、今後は本当に真面目に勝ちにいきます。

月36万円のリラ円口座のスワップが確保できれば、1年間で400万円は超える筈なので、まあ100万円位おろしたとしても、スワップで増えた残りの300万円で100万通貨分買っても維持率は間違いなくアップでしょう。

もし1円上昇・・・つまりは16.0になったら、維持率は有効評価増により、現在よりも170%アップするわけだから、さらにスワップの増加を差し引いてもさらに+100万通貨分は買えてしまう。

つまり最大200万通貨1年で増やすことさえ出来てしまうわけですね。だけどそれはいかんのです。そこを200万通貨買ってしまったら、またフラッシュクラッシュの時にやられてしまうので、100万通貨で抑える自主規制(笑)が必要なわけです。FXの初心者がやられるケースはこれでね。私はそろそろ初心者ではないと思っているので(笑)、ここは寸止めです。

いままで300万通貨を間を置かずに買っていたのは、かなり無謀ってやつですね。こんなことはしない方が良くて、これからはもうしないんですけど(笑)、16.0円っていうのがひとつのターゲットなので、まあそこまでは300万通貨はそのまま増やさずでいければと思っています。

サクソバンクでみたら上昇していますので、今日は15.3~15.4位にいくかも知れないですよ。

2021年2月21日日曜日

今後の資金計画

 南アフリカランド円口座・・・・4月末までに出金可能額がプラス その後のスワップ益を7月末までリラ円口座に充当

トルコリラ円口座・・・・7月末までに出金可能額がプラス

ここで「天国入り宣言」をさせて頂く予定 8月か9月になるかも知れませんが。

その後ですが、

南アフリカランド円口座・・・8月以降は9万円のスワップ益の33%に当たる3万円分の証拠金で買える 毎月10~12万通貨を増やしていく

トルコリラ円口座・・・9月以降は毎月36万円のスワップ益33%に当たる約11万円分の証拠金で買える 毎月12~15万通貨を増やしていく

そして1年後・・・2022年9月までに ランド円口座は400万通貨以上、リラ円口座は400万通貨以上とする。

以上の繰返しで、3年後には ランド円もリラ円口座もそれぞれ700万通貨以上にはなっているる筈です。たぶんその頃にはスワップは新興国通貨も金利が下がり、2/3にはなっていると思います。

南アフリカランドが今後盤石な理由

 みなさんもニュースをご覧の通り、南アフリカランドの上昇要因の大きな部分はプラチナ価格の上昇です。プラチナ価格でニュース検索してもらえばわかるのですが、今後の脱炭素社会、、、つまりは水素発電、燃料電池車、合成液体燃料等々で、プラチナの需要は盤石に推移するという推測のレポートが出ていて、短期的にはテスラがビットコインを買い占めたことによるいわゆる投資先としての貴金属の見直しもあるのですが、長期的な側面で価格低迷が続いていたプラチナもこれからの実需用が牽引して価格が安定的に推移すると考えられます。ニュースの出どころは検索するとすぐ見つかります。

ということで、残念ながら南アフリカランド円は今後6.7円を下回ることがたぶん無いのでは!

と断言まではしませんが、かなりの確信をもって私はランド円を支えます。

既にスワップ益によって6.7円まで耐えられるので、来月から再来月にかけては6.6円までの対応がとれるように資金投入を続けていきます。

私が選んだ 南アフリカランド円 と トルコリラ円 これらが今後の投資を期待できる新興国2通貨になることは、私はほぼ確実と考えています。 あと5か月で運命が決まります。

2021年2月20日土曜日

私は機関投資家ではなく、一生投資しない一生投資家?

 さあ、来週からいよいよランド円口座もリラ円口座も休眠取引・・・つまりは売りも買いも下がらない限り行わない取引となります。。。これを取引というのか?(笑)

機関投資家という言葉がありますが、機関投資家でもなく、一定期間投資する期間投資家?でもなく、私の場合は、今後トレードしない一生投資家? 口座も寝かせておくだけ? 私もただ寝て口座残高が毎日増えていくのを眺めるだけ?(爆)という変態投資家になります!

本当にFX会社は私のような投資家は脅威な筈。だって今後手数料収入ゼロ円の投資家に、一生毎月数十万円ずつ支払わなくてはいけなくなるんですよ。。あくまで希望的観測ですが。

それを実現するために、今一生懸命働いて、生活費以外の全額をランド円口座とリラ円口座にぶち込んで、切られても切られても下値で積み重なるようにしていくのですから、本当にヤバい投資家ですよね。

10年経つとかなりの額になる筈なので、楽しみです。





5か月後もこのままであることを祈ります

 みなさんもよくご存知のフラッシュクラッシュ、昨年やおととしは、毎年2~3回プチクラッシュを含めると発生しましたよね。結局上値を追ってロットを増やしていってはいけないというのは、このフラッシュクラッシュ対応というのもあります。ハイレバで買い増しをしていけば、必ずや損切から全損切のどれかに遭います。

いま15.07以下にしかロットはありませんが、20円位までの間だったら、フラッシュクラッシュで落ちる範囲はせいぜい1円位です。つまりは、16円以上のレンジにリラ円が推移してくれれば、フラッシュクラッシュの時でも一切ポジションに影響を受けず、損切も発生しなくなる筈、逆にその時をチャンスにしてロット増を行えば、あっという間に上に戻るという好循環が実現できると考えています。

この300万通貨の綺麗なイエローロード! この道を辿っていくと魔法使いに逢えるかな?(笑)






失敗の教訓から絶対に学べ!

 南アフリカランド円のやり方が成功しそうなので、リラ円も絶対に南アフリカランド円のやり方で成功してみます。リラ円は2か月後に現金毎月9万円を引き出せるようになり、5か月後にはリラ円口座も現金36万円を引き出せるようになる筈です。

 このブログを楽しみにしてくれている人には申し訳けないが、勝ちにいきます!15円を切らない限りはポジション調整も買い増しもしません!。Youtuberさんたちが、何度も何度も同じ失敗や成功を繰り返すエンタテイメントの世界の真似をするつもりは到底ありません。だって生活かかってるんですから!(笑)

この絵をみてください。この黄色い線の下に300万通貨あります。もう負けたくはありません。上で買い増しするから負けるのであって、もう一度上に大きくリラ円が跳ねた時には15円以下にはしばらく戻ってこない筈です。

投資はそれで終わりでありません。本当に絶対に無理ない程度に、月10万通貨の買い増しを行っていき、3年かけて300万通貨ずつ倍増していきます。3年後600万通貨、6年後900万通貨・・・

将来スワップが1/2以下になっても月収は増えていくでしょう。


2021年2月19日金曜日

激しい動きのFXにスワップ派で勝つ方法は

 激しい動きのFXだから、なかなかスワップ派が勝てないのは分かっています。

唯一の勝つ方法は、上下のレンジよりも下限でポジションを持つことに他なりません。

要は上抜ける前に買うこと。どこがレンジでどこが上抜けだかわからないのもまた曲者です。

今回みたいに上抜けるかと思ったのに、やはりレンジの時は、ポジション整理した後は何もしないのが得策でしょう。

あと5カ月キープ出来れば天国なのですから。

南アフリカランド円と同じパターンにするか

 リラ円無事300万通貨に減らし、今後ですが、やはり南アフリカランド円と同じやり方にしたほうが良いかも知れません。

つまりは増やさず、300万通貨をキープ

私はキーパーなので(笑)、敵にゴールさせないで、チームを勝利に導くことに専念したいと思います。

16円とか上抜けすれば、画面さえ見ないでも良くなりますからね。

15円割ったら調整または、ロット減らしで対応します。

茨の道であればある程、将来的にはベストポジション

 まあこれから先250万とか200万通貨に下がることもあるかも知れませんが、私の下値追いのやり方だと、将来的にベストなポジションだけが残っていくので、まだ道な中半ですから、これから先のリラ円の動きに注目しましょう。

リラ円の天国は早くても5カ月先ですが、2カ月過ぎればランド円の口座から出金できるようになる筈なので、そこから先は比較的に楽でしょう。


300万通貨に減らしました

 100万通貨売って300万通貨に減らしました。

負けないことが1番大事!という初志貫徹です。

100万通貨利確と損切でミニマムプランのゴールとするか?

 さて南アフリカランド円を300万通貨固定としたことで、非常にうまくいっているのと、何よりも精神的に楽になれた←これ1番大事!ので、リラ円も今なら100万通貨減らすことで損益もプラスになると思われます。

300万通貨にして、出金可能額をなるべく早く確保する。

いまはその方針に改めようとタイミングを測っています。


本日30万通貨位を利確か損切する予定

 手放しで喜べないのはもうひとつ理由があり、外為どっとコムの保証金が1lotあたり100円来週から高くなります。400万通貨だと40万円!これは少し維持率に余裕もたせないといけないですから、30万通貨、多くて50万通貨位を損切または利確する予定です。柔軟に対処していかないといけないですね。上から切っていけば、これから先下のロットは安泰なわけですから、容赦なくバサッと切ります(笑)。



400万通貨になりましたが手放しで喜べない

 まさかの金利維持でここまで下落ということになりました。まあ最近リラが上がると色んなところで記事がかかれているので、ヘッジファンドも必死に売ろうとしているのがわかります。

400万通貨になりましたが、15円以下にはストップロスをどーんと張っていますので、ロットが少なくなることもあります。その場合にはあとから増やせば良いのでどうということもないのですが、まあ上昇を期待しておきましょう。

それと有名なコラムニストの方が、原油高がトルコ経済に悪影響とか書かれていますが、よく考えてみたらわかることで、リラ安の時には輸出が好調だったのは、トルコの貿易相手からすればめちゃめちゃ安いトルコ製品が買えたからということで、今回リラが高くなってきていますので、原油が少しばかり高くなっても、たぶんリラ高のおかげでトルコは産油国支払っているリラはそんなに変動していないものだと思います。だからそんなに大きな影響はなかろうかと思います。

2021年2月18日木曜日

ゴールまでのロードマップ

 さあ夜が楽しみですね。

ゴールまでのロードマップ、あくまでベストプランなので、数か月先延ばしになる可能性あり。

●南アフリカランド円

出金可能額プラスまで、残り約38万円

保証金積み増しを2月と3月に10万円ずつ、合計20万円

スワップ益、6.8以下にならない限り、2月と3月、合計で18万円

両方合わせると、約38万円達成。

4月からはリラ円口座に毎月9万円をランド円口座のスワップ益から充当

●トルコリラ円

出金可能額プラスまで、残り約180万円

リラ円口座のスワップ益、約45万円/月

ランド円口座からの充当金、約9万円/月

保証金の積み増し、約6万から8万円/月

全部合わせると、4月以降毎月60万円以上をリラ円口座に充当

リラ円口座の出金可能額がプラスになるまでは、約3〜4か月。

今年7月までには、毎月54万円出金可能となる筈。


これはあくまでベストプランなので、リラ円昨日や今日のようにポジション調整した時点で、先延ばしになってます(笑)。

まあ6か月以内、遅くても9月までには実現出来ればと思います。

秘儀? イベント前だけ上値のしゃくりで買い増し

 今日の金利政策発表前には直近の上値更新の可能性があるため、このように昨日のスワポ目的からの一夜明けの下がりから上値のしゃくりが出たところでお買い上げ!

下値だけしているわけではありません(笑)。上がってから買うのだけは避けたいだけです。



私が何故億万長者を執拗なまでに目指すのか、その理由を話します

あまり個人的な情報は書きたくないのですが、私が何故億万長者を執拗なまでに目指すのか、その理由を話します。その理由はただひとつ、、、、、ある方をぎゃふんと言わせたいのです。ある方というのは、オンラインや見ず知らずの方ではなく、実際に私の周辺や付き合いのある方です。

その方は私と意見が合わずに、最安値で掴むチャンスの到来と、最安値で掴んだ時にFXは必ずや成功するという私の意見を全く信じてくださいませんでした。

ですから、いまこうして最安値から積み上げてきたトルコリラ円と南アフリカランド円の2通貨で、果たして私のいう通りに億万長者になれるか、なれないのかをその方に見せつけてやりたいのです。

これは私の威信をかけての人生のチャレンジであり、その方への報告も含めて、私の意見が間違っていなかったことを証明したい、ただその一心でやっています。

まあ個人的なことなんで、これ以上はかけないのですが、その方は半年後には私を信じなかったことに後悔するでしょうね。それが私の意地でもあります。

明日の金利政策発表前に買い占めが始まった!

 どうやら明日の金利政策発表前に、すでに今からヘッジファンドの買い占めが始まっているようです。この動きは時期的に早いので、明日はいったん大きく上昇した後に売られる可能性もあるのですが、結果的には上昇で終わるというパターンでしょうか? よく有るパターンですね。いずれにしても値動きは活発になると思うので、しっかりと20時にはウオッチしておきましょう。

375万通貨 買値平均:14.399 月収約54万円

月収54万円、、、欲張らなければこの辺りが終止符でも良さそうなもの。かつて会社勤めだっった一番良い月給よりも多い金額です。その会社の連中とたまに話をしますが、当時よりも今は随分と給料が減らされ、ボーナスも減らされているとのこと。

今も上昇し始めましたの手、どんどんと増えていますが、プロフは明日もロットが増える可能性があるので、そのままです。

そりゃあ月収100万円とかも狙える位置に来たのはわかっているんですけど、為替は上昇する毎に下落リスクが増大し、値幅も徐々に大きくなっていくことから、どこで手を打つかが大きな問題です。しかし今はまだリラ円は回復途中、16.0まで回復してからそこからまだまだ上がるというのが実は私の本当の予想です。

●為替の値で完了を決めるか

●ロット数で完了を決めるか

●月収換算で完了を決めるか

私の長期的な予想では、16.0円を回復した後のリラ円は、長期レンジの下値が16.0円位になるる筈なんですよね。これは3~4年前にかなり長いこと下値と意識されていた水準です。

だとするとやはり、16.0円以下にロットをまとめておくことが、神ロットコレクションになるんではないかと考えています。とにかく今は維持率をみながら下値で買い増していくことに専念したいと思います。

長期的にみてお宝ポジションの領域だと思われるL玉を、何故みなさん利確されようとするのか、私には不思議でなりません。。


2021年2月17日水曜日

今日も今日とて下値追い

 私のこの「下値追い」というやり方、自分でも損失だしながら買い替えていくことに何が意味あるんだろう?とたまに疑問持ちながらやっていますが、やっぱり意味があるんですよね。

このようにレンジで折り返す相場の場合には、次回の下落では損失が少なくなる。これはスワップ派としては大きなことで、スワップの範囲内で買い直しができれば、それは天国に近づくということ。今日も3日分なので44,000円以上のスワップ益が入るので、15,000円以上の損失を出していますが、全然今日の損益はプラスです。


下髭の先端で昨日も今日も買えてることが自信の証です。明日は上抜けでしょうか?
15.5で400万通貨はほぼ確実なので、意外と私の投資生活の完了までは近いのかも知れません。




明日の政策金利でほぼ天国決定か?

結局昨日はそのまま切らないで373万通貨のまま放置しましたら回復しているようです。現在ストップロスの設定を100万通貨以上にかけているため、安心して熟睡です。

明日の夜20:00に政策金利です。毎月楽しめて良いですね。ここで金利現状維持予想が現在90%位みたいなのですが、現状維持か少しの利上げ、どちらでも良いのですが、このパターンでリラの安心感がさらに増し、現状よりも20銭以上再び上に跳ねると思われます。

15.5になった時点で、少なくみても400万通貨達成するので、そこからも計画通り500万通貨まで増やしていくのか、南アフリカランド円のようにフィクスするで悩むところですが、上がる時期を早めるにはやはり少しリスクを冒してでも買い増しの継続かなと思っています。

年末までに18.0円、、、どうでしょうかね。



リラ円投資クロージングパターンの模索

 ランド円のように出金可能エリアまで持ってくることを取りあえずのゴールと設定することを模索しています。想定よりも早くリラ円が上昇及び、ロット数が増えています。今の状況ならば、

 15.5・・・・400万通貨

 16.0・・・・500万通貨

いける感じなので、クロージングのベストパターンは、16.0に到達したときに500万通貨前後保有として、100万通貨を利確する。そして出金可能額がプラスになるまではランド円口座のスワップ益と保証金の追加で埋めていく というのが今想定しているもっとも現実的なクロージングパターンと思います。16円以上に例えなったとしてもそれは放置です。

最終的に負けないことがFXで絶対的な勝利をもたらすことであると悟っていますので、たぶんこのパターンをいま目指して頑張りたいと思います。

調整売りが入って大変にありがたい

 待ち望んでいた15.0台に揺り戻しの調整が入って綺麗に下値を追えました。

ドル円相場をみても、リラ円と連動することはほとんどなくて、ドル高の尺度から逆行するケースが多いのが最近の傾向です。円安に見えてても、実は円高なのですね。

本当に高値掴みでは先々不安だったため、この位の調整が入るとしっかりとスワップ益の範囲で買い直せるから好都合ですね。15.0台では3万通貨買えました。あとはちょっと上値で掴んだロットを少し整理したいと思います。地合い的にはこれ以上再び下落するような地合いではないですね。

2021年2月16日火曜日

移動平均線の分析は無意味だからやめなさい

 さあ先日の下がるから利確しろと言っていたYouTuberさん、結果的に利確しないのが正解だったみたいです。利確したら、もう当分の間下値で買うことが出来なくなるの、わからないかなあ。

だいたいのYouTuberさんは、移動平均線で分析してるから、同じ時期に儲けて、同じ時期に大損してますね。結局それまでの儲けを全部すっ飛ばす大損で儲からない。

いまのトルコリラ相場を分析するなら、200日線より長い線で分析しないとたぶん勝てないでしょう。

333万通貨になりましたが、プロフは面倒なのでそのまま。340万か350万通貨になったらかきかえ

15.0 まで下落して欲しい!

 きっちりと下から買い込んでいる私が望むこと、それは15.0までの下落です。

とにかく下値に寄せていきたいんですね。それで今まで買値平均も下げられたし、ちょっとの上昇で大量に買えてきたし。そろそろ一回調整しましょうよ(笑)。

一日分のスワップ益で、10銭位下げてくれて買い直しで相殺できるようになっているわけですね。これは現在330万通貨ですが、1,000万通貨になったら30銭の暴落まで同じ数のロットの買い直しができるということになるのです。

つまりはここまでくるとロット数が多い方が負けないという逆転現象。FX会社は新興国通貨が最安値を迎えた後に、私のようなスワップが生涯ずっと最安値ロットを持ち続けた時の脅威をまだ分かっていないと思いますが、実は大変な額に育てることができるようになる筈。

だから早目の決済なんてとんでもない! いままでのFXトレーダーの理論をも覆す、このスワップ派の手法で成功を収めたら相当ヤバいです。

現在状態で月収48~49万円位のロット数となりました。毎日1万円位月収が増えているような計算です。



327万通貨 買値平均:14.289

ロット数が増える早さも凄いが、先ほどまでストップロスの設定をひとつひとつのロットに設定していました。その数なんと76万通貨分、これでフラッシュクラッシュがあったとしても、250万通貨位はたぶん残るであろうという設定で、まあなかなか面倒な作業ではあるけれど、これで安眠できます。

この勢いだと、350万通貨も数日以内、400万通貨は3月中? 4月か5月には、500万通貨以上となり、400万通貨残せばもう容赦なく利確して上がるという方針で良いかと思います。ちなみに400万通貨だと、ランド円のスワップを含めると、月収57万円。そんなに要りませんわ(笑)。

2021年2月15日月曜日

314万通貨 買値平均:14.253

 まあ今日の上昇は予感していたとはいえ、15.1台までスムーズに上がりましたね。

目標の300万通貨を突破し、314万通貨まで増やしました。維持率も15%位アップさせました。これで仮にフィクスすると月収45万円ですね。まだまだいけそうです。

いちにち12,000円のスワップ益は、10万通貨を間違えて高値掴みして10銭下で買い直しても、その日の成績はプラス益ということですから、躊躇なしに買い増しすることができます。

これは即ち、永遠に破産しない->永遠にお金が殖え続けるということに他なりません。

リラ円の動きは、このまま一気に15.5位までは行くかもですね。その辺りで一度停滞すると考えています。15.5までには350~370万通貨まで増やさなくてはならないので、まあ大丈夫でしょう。

7時前にサクソバンクで確認

 朝7時にドキドキしている方がいらっしゃるみたいなのですが、サクソバンクは朝3時から開いています。まあ3時に覗いても仕方ないので、6:45 位に起きて確認して、対策をとる必要があれば対策とれば良いだけの話です。

私は現在30万通貨以上のストップロスを各ロットに設定しているため、どんな急落が来てもまあいきなり全ロスカットになることはほぼありません。切られた後のルールは設定いなくて、そりゃあ大量に切られたら、スマホにどさっとメールが届くので、そこから対策します。

一応大量に切られても下で買えるようには設定しているつもりですが、この辺りの加減は経験則からなので、なんとも説明できません。

今週はまず15.0にすぐに乗せてくると思いますので、そこから残りの15万通貨をこれまたゆっくりと買っていき、下がったら下値に寄せて、300万通貨を今月中に達成します。

南アフリカランド円がとにかく下がらない! たぶんこのままジリアゲとなっていく筈なので、頼もしい限りですね。

2か月先から3か月先にはランド円が出金可能額に到達するため、そこから先はリラ円もまず負けない状態になると思われます。今年の春は綺麗な桜が咲きそうです。



2021年2月13日土曜日

掲示板で話題の高橋ダンさんは利確しろと言っているが

某掲示板で話題の高橋ダンさんの動画をみさせて頂きました。

彼は動画の中で、1/3位利確した方が良いと言ってるのですが、これはかなり自信なげな発言ですね。移動平均線からと過去の経験からのご意見ですが、残念ながら今のトルコリラの上昇は過去のどの経験にも当てはまらないと認識した方が良いでしょう。それはすなわち、12円台にリラ円が暴落した時の逆です。

そして彼の意見の1/3というのは、ははーんと、2/3の確率で上がるというのをここで理解しなくてはなりません。利確の売りはおとといも含めて随時出ています。

今日のニュースでコロナの感染者が世界で先週よりも半減しているというニュース、ダウと仮想通貨がどんどん上げているというニュース、そしてドルトルコの世界の銀行各社が年末までの予想を6.x台修正しているニュース、そして某大王さんの情報ではJPモルガンがトルコのGDP予想を上に修正しているニュース等々、来週リラ円が暴落する話はどこにもありません。そして今月の政策金利で現状維持か0.25%以上の上げでしたら、トルコリラが再び急騰する確率は相当高いとみています。

週明けは恐らく上窓、そしてそのままジリ上げというのを期待したいですね。

アフターコロナは想像以上に経済活性化につながると確信

ランド円の上昇がとまりませんね。たぶん来週も続くと思います。

リラ円もジワジワ回復してきて、来週の週明けは早々に15円超えになると思います。

みなさんもコロナで自粛されていると思いますが、ワクチンが普及してコロナが下火になって、みなさんが集まってパーティーとか、モノの買い替えとか、ショッピングとか、旅行とか、アフターコロナになったら、経済は一気に活性化されます。

昨日のNYダウも凄いことになってますし、ビットコインもテスラが余計なことしてくれたおかげでさらに凄いことになっています。

こういう状態で史上最安値から回復しつつあるトルコリラと南アフリカランドは、売り方さんの期待とは裏腹に、これから半年かけて2~3年前の相場以上に回復すると私は推測しています。先日も書きましたが、リラ円・・16円~18円台、ランド円・・8.0円台 はもはや目前と考えています。

ウソだと思ったら今すぐここのブログのロムをやめて、再び半年後に覗いてもらいたい。

今までもアフターコロナ相場の話はここ数カ月ずっとしてきましたが、やっと現実味を帯びてきました。

いまだに買い込んでいない人、いまだに売り方さんの人、早く気が付いて欲しいものです。

今から私の真似をしてももう14円以下ではリラ円は買えませんけど、大量に資金をつっこんで、安全な維持率を確保しつつずっと買い越していけば、たぶん今からでも天国をみることはできると思います。 早く気が付いた方が勝ちですね。

2021年2月12日金曜日

283万通貨 買値平均:14.164

 今日の下値追いの買い越しを点数をつけるとすると90点位の出来栄えでうまいタイミングで買えました。なかなか90点なんていう点数自分でつけることはないのですが、ちゃんとデイリーの下値で買えているし、損切額も数百円で、11,000円以上のスワップが入るから、満足な感じです。

リラ円は300万通貨超えてもランド円と違って買い続ける予定です。リスクを減らす分、こんなきれいにロットとロットの間を開けずに買えてはいけないかも知れませんが、あと17万通貨で目標額ですし、リラ円のスワップも上がっていますので、計画通りだと数カ月後には毎月43~45万円の現金を引き出せるようになる筈です。

今後の可能性なのですが、300万通貨を超えても引き続き買っていくとリラ円が上昇が継続すればこんな感じの結末が見えてきます。

16円・・・・450万通貨 →150万通貨利確 300万通貨で上がり

17円・・・・650万通貨 →200万通貨利確 450万通貨で上がり

18円・・・・900万通貨 →300万通貨利確 600万通貨で上がり

上がっても毎月リラ円もランド円も10万通貨ずつ、ほぼノーリスクで買い増ししていけるので、上りの翌年にはそれぞれ100万通貨ずつ増えていくので、これが一生継続することになります。

史上最安値で両通貨共に買えているというのはこういうことなのです。


南アフリカランド円の口座残高を初公開します

 もともとメインではなかったんで、こちらは公開しちゃいます。

買値平均は奇跡の 6.362 で300万通貨保有しています。

現在230%前後で、出金可能額達成まではあと40万円弱です。

総資産は244万円前後ですが、実際の投資額は60万円にも満たない筈なので、4~5倍に資産が増えた形となります。

最高値ロットが6.80付近なので、下落すれば有効評価額は減りますが、6.8まで下落しないと投資の原資部分は減っていかないので、原資が目減りはしません。

ここに3カ月位かけて40万円をスワップ益と追加する保証金で積み上げ、330%前後にしたところで、出金可能となります。その後出金可能額を全てリラ円口座に充て、リラ円口座も出金可能額に到達した時からは、スワップ益の1/3を使って買い増しします。

現在は6.7台まで耐えられますが、3か月後には6.4台に、その後は数カ月そのままで、リラ円口座も天国にいけたところで、ゆっくりと6.0まで耐えられるように育てます。最終的に5円台まで耐えられるようになれば、まずは数年大丈夫でしょう。

これが南アフリカランド円の天国の形です。


明日には無事上抜けとなるか

 明日は外貨準備高の発表があり、多く回復していたら15.0までの上抜けも期待できます。


また下がると思われている方も多いようなのですが、10~30銭戻しは上昇時にはいつもつきものです。中長期展望ではあと2か月位で16.0円位までの戻しがあるのではないかというのが私の予想。

つなみに今年の10月~12月の各通貨の私の予想値は

 ドル円・・・・110円
 リラ円・・・・18.0円
 ランド円・・・8.0円

位と予想しています。決して大げさな予想ではなく、これらは2年位前の状態に戻る形というのが私の予想。リラ円に関しては、少なくとも16.0以上にはなると思っていますので、今後
焦らずのんびりと安心できる維持率を確保しながら追加していきます。


2021年2月10日水曜日

月収35万円も魅力だが、実現したい夢もある

 今なら南アフリカランド円の利確で200数十万円をリラ円口座に振替えることで、月収35万円のリラ円の実現が可能だが、やはりここで前線に居るランド円のロット戦士たちを引退させるわけにはいかないと思い、このまま3か月継続することにします。

理由はただひとつ、ランド円はこれから7.4方面に向かう確率の方が、6.7に落ちる確率よりも高いからです。利確したいならその時でも遅くはない。またそこまで上がるのだったら、ずっとスワップを貰い続けた方が面白いと思うし、その時には口座残高も貯まって、万が一6.7以下に下落しても今度はロット増しの対応で乗り切れる可能性の方が高いからです。

リラ円も無事に上昇していますので、また下がって減っても今の私の損切の早さと(笑)、実力からすれば、3か月以内に300万通貨は確実に確保できるだろうと思います。先日の下落でポジションはめちゃめちゃ強くなっているので、リラ円も単独投資+保証金の追加あまりなし という、本当の実力を試しながら300万通貨にトライしたいと思います。

私の感覚でいいますと、ランド円の6.8は、リラ円の15.0位のイメージです。

つまりランド円が7.1に回復しているのだから、リラ円は18.0円に行かなければおかしいということです。リラ円も必ずや18.0までの回復があると思いますので、リラ円はランド円のようにはフィクスせず、ロット増しはペースこそ弛めていきますが引き続き行っていきます。



ランド円の部分利確の模索

 ランド円だって今は好調ですが、リラ円のようにまた大きく下がることもあり得ます。

ランド円300万通貨のうち、50万通貨を部分利確して、出金可能額をいち早くプラスにもっていくのも良いかも?と少し考えを発展させています。

毎月の出金可能額は少し減りますが、いち早くリラ円口座に加勢できるのは魅力的です。

7.1以上で25万円位入るので、1ヶ月以上天国行きを早められ、リラ円の危機にも対応可能、、、。

少し時間かけて考えます。

FXの経済学

 私のように2通貨で運用していると、色々な選択肢が出てきます。

今計算したら、南アフリカランド円を全て利確して決済すれば、200数十万円引きだせるのを確認しました。それを全額リラ円の口座に入れると、出金可能額がプラスになる上、50万通貨位買い増してもプラスが維持出来ることが判明しました。そこで得られるスワップ益は、月約35万円。

つまり今すぐにでも月35万円ならば天国気分を味わうことは出来ます。

しかし私の目指しているのは、最低でも月40万円以上、先々は100万円以上の安定収入ですから、ここで早々に上がる訳にはいきません。

たとえリラ円で一時的に250万通貨を下回ることがあっても、2〜3か月後は30万円以上の保証金を毎月増強出来るのだから、せっかく安定収入となったランド円口座はこのままにして、時間が経つのを待ちたいと思います。

ランド円口座も1年で100万円のスワップ益が入るので、これは是非とも一生維持したいと思います。

南アフリカランド円はフィクスして大正解でした

 南アフリカランド円は安定の7.0円台をキープしており、以前だったら400~800万通貨を狙っていたところですが、やはりfxはギャンブルなので、南アフリカランド円はギャンブルにしないで正解でした。

まず精神的に楽になったこと、これはとても大きく、気をもむのはリラ円だけで充分だという想いで、ランド円はあと数カ月すれば安定収入の領域に達します。4月末を目標にしていましたが、昨日のリラ円の下落で少し保証金の増額をリラ円で使用してしまいましたので、5月かの6月です。今月末にどちらに加勢するかは今後の動き次第です。


新参入のL組を瞬殺する下落とはこのこと

 14.6位から最後の急上昇が始まったのですが、まさしく今日の下落は14.6台までの大きな下落!トルコリラ円の上昇に気が付いて新規に参入してきたL組のメンバーを瞬殺するような勢いでしたね。

さすがに私も9万通貨ほど減らして現在271万通貨ですが、朝までにもう一発下落したら、最大20万通貨位ストップロスをかけているので、減るかも知れません。まあそれにしても、私にとっては蚊に刺された位の痛みなのでなんてことはないのですが、おかげさまで14.9台のロットは全て損切して14.7台と14.6台で買い直していますので、大きなポジション調整が出来てとても良かったと思います。

これでもしかすると15.0円までで300万通貨?も夢ではなくなるので、でもまあ維持率を考えながら無理せずにやっていきます。






2021年2月9日火曜日

出来る限り下値寄せ

これ以上極端に下がることはないハズなので、下値落ちのタイミングで出来る限り下値寄せをしています。

あと14.9台は14.29までで15万通貨。

こうやって下値寄せ作業をしていると、如何に下値でかわなくちゃいけないかの意味が分かってきます。

今日の夕方は反発上げを期待したいところですが、どうなりますか。

フルレバでなければ、下落は肥やし

 予想通りというか、きっちり14.8まで下落しましたね。

いつものように下値で買い増して、戻り値が出たところで売っています。

今のところ280万通貨まで増やしていますが、朝までにさらに調整するかも知れません。

この位の下落だけで暴落だとか騒ぐのは如何なものかと思います。またこの位の下落だけでロット数を減らしてしまうようなやり方をしている方は、リラ買いには向いていません。

想定内の下落まではロット数が増やせる位のレバで取引しないと今後もこのような動きは想定できますね。


2021年2月8日月曜日

新興国通貨冬の時代に買った者が勝てる

デイトレーダーのみなさんやスキャロッパーの方はほとんど見ない月足チャートをご覧いただくとわかるとおり、トルコリラ円と南アフリカランド円は、それぞれ昨年史上最安値を迎えました。米中貿易戦争に加えてのコロナ騒動、それ以外にもトルコと南アフリカは様々な下落要因を未だに抱えていますが、すべての悪い事象が重なって史上最安値を迎えました。

そして今はアメリカの政権も変わり、コロナのワクチンが開発されて実際に効果を示しつつあります。つまりこれ以上の為替の下落は当面はないだろうと思うのが当たり前。

スワッパーは残念なことに、勝ち負けは全て「最安値で買えたか」「買値平均がいくらなのか」によって勝率が変わります。下で押さえておけば、ロットを減らすだけで対応できるわけなので、何も問題ありません。まあ急落の一撃に耐えられる維持率管理さえしっかりしていれば良いのです。

リラ円は14.8までの下落ならば少し調整いれます。少しロット減らすかも知れません。




2021年2月7日日曜日

願わくば少し下落から横ばいで

 私はデイトレーダーやスキャロッパーとは違ってスワッパーですから、別に下値落ちに耐えられれば上がらなくても良いのです。リラ円は少し上がり過ぎなので、出来ればこの辺りで1週間位調整が入ってもらう方がありがたい。14.7~9までの間を10日位いてくれれば、300万通貨の全ロットを15円以下という超神ポジションが実現できるかも知れない。。

いつも思うのですが、為替の動きは遥かに想像以上というか、以前の下落もそうですが、今回の上昇はたぶん誰も予想してなかったんじゃないかと思います。

上値に関しては本当に未知数というか、動き的には18円までの上昇の過渡期という風に見れるのですが、そろそろ売り煽りが出てもまあ納得なので、とりあえず14.7位までの下げで再び大勝負をかけるということで良いのかと思います。


2021年2月6日土曜日

来週はトルコの指標が良ければ15.2を遥かに超えるかも?

 今週の上昇ペースについていけなかった方も多いみたいです。私は300万通貨超えはかつて2~3回ありましたが、その時は今回のようにシームレスに、ロットとロットの間をおかずに買えていなかったんですね。当たり前ですが下値で多く買えた方が勝ちなので、今回は勝率はとても高いです。

さて来週は、経常収支、鉱工業生産指数、小売売上高と指標が発表されますが、少しでもプラスに動く材料が提供されれば、上に跳ねることは予想できます。

もっとも今のままヨコヨコないし14.7までの下がりでしたら、1カ月ヨコヨコで動いてくれれば、15.0以下で300万通貨が実現できてしまうかも知れないので、本当はそちらの方が良いのですが。某コンパスサイトさんの下値予想は14.7で上は15.3位だったかな?、上は弾ける場合はもっと弾ける可能性はあると私は思いますね。

なんたって今日の時点でマイナス評価のロットを全部処分しても、一日分のスワップで吸収できる損失ということなので、高ロットでの運用は下値寄せもやりやすい。

300万通貨は、10銭上昇すれば30万円の評価益ということなので、証拠金が700円になったとしても、最大30万通貨位は買えるということです。16.0~16.2までの上昇で300万円の評価額が増すから、最大300万通貨理論上は増やせるということですね。その時は600万通貨!

トルコリラの回復はまだ始まったばかりで、今週はまだその序章。

昨年までの水準の18円以上まではいずれ近いうちに回復する筈です。

買い損ねた方は、残念ながらもう遅いですけど、買い増しをして私の手助けをしてくださいませ(笑)。

276万通貨 買値平均:14.163 で来週に持ち越し

さすがに週末なのでクロージングにかけては少し売られていますが、こんなのは反落のうちに入らないので下値をしっかりキープしました。


あと24万通貨で300万通貨なので、たぶん15.2までには達成と思います。
意外と300万通貨まで近かったですね。
15.5か16.0まで買い越していって、300万通貨を超えた分を利確すれば、天国は近いかも知れません。

少しハイレバになってしまいましたが、これでも先週までよりも10%は維持率高めで回しています。

14.8台までもし下落したら、いつものように2万通貨売って1万通貨買うような形での下値追い。いくつかしているうちに、また上に反発するでしょう。

週明けすぐに15.0台に乗せることも考えられるので、その場合はゆっくり買い越していきます。



2021年2月5日金曜日

250万通貨達成! 買値平均は14.080

雇用統計の下振れで目出度く250万通貨買えました!

□の部分は天国領域 月収100万円コースです。

17.0・・・・・500万通貨予定

15.5・・・・・300万通貨予定

です。実際には15.5から17.0の間で利確して、300~400万通貨残して一旦上がりとしたいものですね。

反落すると今でも思ってる方がいるようですが、残念な人と言わざるを得ないですね。

リラ円は10日間で133万通貨増えて246万通貨となりました。

リラ円は10日間で133万通貨増えて246万通貨となりました。

有効評価額の恐ろしさ、みなさん分かりますか? 追加した保証金はゼロ円ですよ!

かなり前倒しにロット増が進んでいますので、300万通貨を超えても500万通貨位まで買い越していけるでしょう。そこから100~200万通貨を利確して天国行きとなります。

勇気をもって買っていけるのは、前の記事に書いたとおり、上がるのを信じているのと、本日はスワップがなんと37なので、今なら9,000円迄損切してもデイリーでプラスになるという安心感からです。

つまりロット数が増すごとにどんどん負けづらくなっていっているわけですね。

維持率は前述のように。以前よりも高まっています。これは再来週に保証金が100円か200円/1Lotあたり 上がる筈なので、それに備えてのことです。


224万通貨でもう寝たいわ

 どこまで上がるかわからないけどもう寝ます。

15万通貨分のストップロスの設定をかなり下の方にして、ゆっくり安心して寝させてもらいます。



上がりすぎで保証金アップが心配でしたが

 外為どっとコムの保証金はあるしきい値ごとに100ずつ上下していきます。今リラ円が上がり過ぎているため、来週保証金が高くなりやしないかとチェックしましたら、来週も1Lot600円のままでしたので大丈夫ですね。その次の週には上がると思いますので、無理しないことですね。223万通貨まで増えました。場合によってはまだ増えるかも。

あと77万通貨なので、これたぶん3か月かからず300万通貨までいくと思います。為替の上昇がなくても、スワップだけでも月に15~20万通貨は買い増せるので、ちょうどランド円の出金可能額がプラスになった頃には、リラ円が300万通貨。フェーズ2無事完了といけば良いのですが、そうは簡単にはいかないと思います。

執拗な下値追いこそ天国への近道か?

 今日も調整レベルの下落で下値追い。

これで219万通貨達成。フェーズ3により近づきました。あと81万通貨買えば良いんですね。

このペースだと、15.3~15.4の間位で300万通貨達成ですね。

本当に18円まで戻したらどうなっちゃうんだろうと、期待とワクワク感で一杯です。

2021年2月4日木曜日

フェーズ4以降の話

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フェーズ1: トルコリラ円 100万通貨達成 南アフリカランド円 300万通貨達成 (完了)

フェーズ2: トルコリラ円 200万通貨達成 南アフリカランド円 300万通貨fixスワップ積み上げ(4月~5月完了予定)

フェーズ3: トルコリラ円 300万通貨達成 南アフリカランド円 300万通貨位(出金可能)

フェーズ4: トルコリラ円 300万通貨以上(出金可能) 

      南アフリカランド円 300万通貨以上(出金可能)

フェーズ5: 各々出金可能額を減らさず、スワップ益の範囲内で 買い増し 月10~20万通貨

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天国はどこかと言われたら、フェーズ4に入ってからだと思います。つまり月収40万円以上の出金可能額が生み出されてから。それ以外に当然本業の収入があるので、フェーズ4以降もそのまま投資にまわせば当然積み上げ可能。

月20~50万通貨の買い越しが可能ですが、あんまり私が頑張ると、FX会社がつぶれてしまうので(笑)、ほどほどにしておいてやります。


順張りが苦手な私が何故高値追いできるのか?説明します

 今日もしっかり上昇。順張りが苦手な私が何故高値追いできるのか?説明します。

まずその1。15円まではスッと上がると信じているということです。信じていれば救われます。その2。毎日7,000円近いスワップが入るから、下がって高値掴みになったって、買い直しすればいいやという開き直りです。実際今日も1,000円近く損切していますし、ポジションにこだわるのだったらそれで良いと思っています。

現在は213万通貨まで増えました。実に1週間で80万通貨増やしたことになります。

ちなみに133万通貨の時よりも、維持率は10%以上増えています。

これがFXの恐さでもあり実情です。10銭の上昇で20万円の評価額がアップするわけだから、20万通貨買い越しても必要保証金は僅か12万円。これが大量ロット保有者の現状です。

実際15.0円までは割と早くいくでしょう。そこから先は知りませんが(笑)、7月までに16.0円の予想は変わっていません。もしかすると17~18円まで伸ばすかも知れません。

もう勝ち負けの話ではなく、いつ月収100万円になるかだけが注目ですね(笑)。

2021年2月3日水曜日

フェーズ2の目標修正と完了時期

 1月19日のフェーズ分けを南アフリカランド円の売り抜けミスから修正を余儀なくされました。

フェーズ1: トルコリラ円 100万通貨達成 南アフリカランド円 300万通貨達成 (完了)

フェーズ2: トルコリラ円 200万通貨達成 南アフリカランド円 600~800万通貨達成利確

→修正後:トルコリラ円 200万通貨達成 南アフリカランド円 300万通貨fixスワップ積み上げ

フェーズ3: トルコリラ円 300万通貨達成 南アフリカランド円 300万通貨位(出金可能)

さて、現在の位置はフェーズ2のクロージングに向けて、ランド円のスワップを3か月積み上げるとフェーズ2の完了になります。完了時期はズバリ4月末頃。

南アフリカランド円が現在好調なため、予定の保証金積み増し、2月前半に6万円、後半に9万円の合計15万円の補充はまだ行っておらず、リラ円が万が一危機に陥った時にはそちらに補充し、計画を1か月繰り越すかも知れません。リラ円も無事に上にいってくれたら、予定通り月末までに15万円補充します。

そしてリラ円の目標値も少して直し。

15.5円達成で300万通貨まで増やせることがわかりました。その後は1円上昇すれば、持ちロットの約1.5倍増やせるので、

16.5・・・・450万通貨

17.5・・・・700万通貨

18.0を越えると800万通貨以上となり、月収85万円位になります。これが昨年の1月の水準ですから、昨年の1月の水準に為替が戻るだけで、月収85万円という恐ろしいことになります。コロナが明ければ、今年中には月収85万円になるかも知れません。

とりあえず300万通貨まではやはりボチボチ頑張ろうと思っています。






こんな時でも下値に寄せる努力は忘れない

 下値でももちろん下値追いをしますが、上値からちょっと下がった時でも可能な限り下値に寄せます。将来きっと良いことありますし、何よりも損切したってスワップが今日は19,600円も入ってくるのだから、最高のポジションに寄せます。

飽くなき努力の積み重ねこそが、天国への近道ですね。

14.7台のゴミロットは、あと2万通貨になりました。

上昇! 問題はこれからです

 さて無事上昇し始めました。

問題はこれからです。

リラ円200万通貨ガチホの戦略をとるか、

買い増して利食いながら200万通貨ガチホでいくか、

このまま買い増して300万通貨目指すか、

この3つの選択肢のどれが正解なのかわからない、下の選択肢はリスクが高まります。

真ん中が現実的だけど、16円まで上げるなら、どんどん増やす計画の方がいいし、答えはわからない。

ハイレバ時の損切り値

 今リラ円はややハイレバになってますので、損切り値は高めの、14.4台で3万通貨切れるようにしています。

もちろん切れた後に買い越せる余裕をもたせています。多分レンジで、上に戻す確率が高いからです。

ランド円は永久不滅ポジションにしたる

 ランド円7.0以上になりましたが、6.8以下のポジションのガチホ継続です。

今月最大15万円補充し、さらに負けなくします。

3ヶ月後には6.5以下になっても300万通貨維持出来るようにしますし、2〜3年後には5円台にも対応出来るようにします。

これが永久不滅通貨という考え。

リラ円はリスクを負いつつ増やす戦略ですが、2通貨以上のスワップ運用されている方は、ひとつはこの考えを取り入れると、より成功率が上がるかも知れませんよ。

やっと調整が入ってほっとしました

 このまま上がり続けたらどうしようと思っていましたけど、やっと調整が入ってホッとしました。いま14.7台で少し買い越した分の損切作業中。今日は15,000円位損切してもスワップと相殺するとプラスになるから気が楽です。

調整中なのであれですけど、緑の線で150万通貨予定だったのに、いま200万通貨超えちゃってるんですよね。維持率みながらゆっくり調整します。

15.5までいけば300万通貨行く計算になっちゃったので、今後は楽勝ですね。

2021年2月2日火曜日

夕方の売り煽りは14.50まで?

 どうも昨日からの動きだと、夕方の売り煽りは下がっても14.5までと思われ、逆にいくパターンが十分に推測されますね。

時間的に午前中は新興国通貨は割と平坦な動きをして、13:30過ぎから下がっていくパターンなので、まずは13:30,14:30,15:30,16:30,17:30 辺りをしっかり乗り切れれば大丈夫でしょう。

14.5の前半は十分に下値へポジション調整のチャンスなので、よく注目していましょうね。

ランド円は全く下がる気配がないので放置です。6.8でアラートが届くようにしています。

ちなみにリラ円は14.4で一発目のアラートが届くようにしています。

これで本業に集中しながらでも大丈夫ですね。


少なくとも13.5以下に落ちることは今後5年いや10年は無いかも知れない

 外交や経済が超苦手なエルドアン大統領下でも、最近の財政・金融政策や外交努力でここまで回復できたのだから、14円近くまでの売り煽りももはや過去の話。ましてや13.5以下などは今後生きているうちは無いかも知れませんね。

少なくとも20円以上、5年以上前は40円以上だった通貨ですから、16円~17円に戻さなくてはおかしな話。ちなみに18円まで万が一回復しようものなら、月収100万円は楽に超えます。

でも考えてみれば、昨年の1月までは18円より上だったんですよね。如何にFXが恐ろしいものか体感してわかります。

既に172万通貨まで増えてしまいました。今月中に200万通貨の大台に乗せられるかも知れません。

来年には500万円以上のクルマが買えるかも知れませんね(笑)。

2021年2月1日月曜日

リラ円167万通貨 買値平均13.754 そして月収27万円!

 今日の上昇にはきちんと付いていけたものだから、きちんと167万通貨まで増やせました。

予定通りにFXが遂行するってことないのですが、この動きは予想した通り。

このまま予想が当たり続けるならば、7月までに16.0円突破です。

見飽きたポジションのキャプチャはもう貼ってもしょうがないでしょう。

一日1万円に限りなく近い値がリラ円とランド円のスワップを合計すると入ってくる日もあります。今日はちょっと少な目ですが。それでも月収は24~27万円といったところ。

3カ月経つと、この金額にさらに本業で稼いだ金で投資準備金の9万円を足して、34~36万円をリラ円口座にぶちこんでいき、300万通貨に増やした後に、出金可能額もプラスにもっていきます。

今年中に投資生活は終了予定! 下がっても対応できる維持率だからまず大丈夫でしょう。

4カ月後からは32.5万円の保証金の積み増しが可能

 現在リラ円135万通貨ですが、目出度く3か月135万通貨以上を維持できれば、

 ランド円のスワップ益・・・・・約10万円

 リラ円のスワップ益・・・・・・約13.5万円

 現金による保証金の積み増し・・約9万円

 合計 32.5万円の積み増しが可能です。

32.5万円あれば、10Lotの保証金7,000円としても、20~40万通貨のリラ円の積み増しが可能となり、これが永久に増え続けます。

今年中に天国にいきます。


天国がみえてきたぞ

 リラ円の方がランド円より明らかに上窓は広いので、ランド円は300万通貨から増やさずに、ランド円のスワップ収益をリラ円にまわす戦略を策定してから順調です。

ランド円は30万円保証金が増えるごとに、下値10銭分の耐力が増してくるので、2月は15万円補充し、下値5銭分の耐力をまずつけて、5カ月で計画していた出金可能額をプラスにする戦略を3か月に短縮して今後のリラ円の上昇に備えたいと思います。

10カ月位でリラ円も出金可能額をプラスにもってこれれば上がりです。