2023年4月30日日曜日

今後のやり方

 今後のやり方としては、ドルリラの天井まで追いかけて、天井付近で売りポジションが大量に取れたら、円高ドル安になるのを待って次にリラ円の買いポジションを増やします。

円高になれば少しドルリラが下に戻す筈なので、その時の含み益でリラ円の買いポジションが買えるようになる筈。つまりは挟み撃ちにするわけですね。

少なからず円高になればドル安になり、リラ円が少し高くなるというのは過去の動きからみてわかっていますので、問題はそれまでの間にドルリラで最高値での売りポジションをとれるか否かだけにかかっています。

このようなポジションの持ち方で150~200万通貨持てば、スワップ益だけで各々のポジション分の損切には十分ですので、ますますポジションが良くなる筈です。

あくまでも仮説ですが、ドル円が上がっているときにリラ円もランド円も今回は増やしていないので、結果的に元金を損するような損切は今後なくなるのではないかと想っています。

これらは全部仮説ですが、これから6か月間で実証してみせます。

2023年4月29日土曜日

ドルリラの天井が掴めたら、もはや天国

 昨日のドル円の上昇でリラ円も上昇し、含み益からドルリラの天井付近で売りポジションを多く増やしました。

144万通貨相当に増えました。

何故ドルリラでしか今は勝負をかけないかと言いますと、もしこれで、いきなり円高になった時には、ドルリラも円に対してドルが安くなったら、少なからずドルリラも下がるからです。

これは今までの経験から実証済です。

つまりは、ドル高の今にドルリラの最高値を持つことこそが最強の安全策となるわけです。

あと三週間リスクオンが続けば、さらに保証金を足していけます。

ちなみに10銭のリラ円の上昇で、10万通貨相当のポジション増と、20%の維持率アップが可能という結果になりました。

つまりは、50銭のリラ円の上昇で、50万通貨のポジションアップで200万通貨達成、そして維持率は今よりも100%高くなるということがシミュレーションできました。


2023年4月28日金曜日

日銀は大規模緩和の現状維持との発言でドル高に

 先日のIMFの会議からこんなニュース流れていますが、また再び念押しの発言でドル高となっています。今のインフレは原油高、輸入品高によってもたらされているだけですから、日本の国内事情が良くなっている指標とはなっていません。

ということでドルリラの売りで勝負をかけています。

リラ円とランド円はとりあえずそのままで、ドルリラの天井を掴みにいこうと奮闘していますが、やっぱりどうして天井知らずですね。

2023年4月27日木曜日

週末陽線に向かえば希望がもてます

 

週末このまま陽線に向かってひけるようなことになれば希望がもてます。

買いポジは下値寄せ、売りポジは上値寄せに今週成功しています。

ロットの数も減っていないので、後は今晩のトルコ中銀の政策金利で無風であれば、週末は乗り切れるでしょう。

今月はあまり保証金を追加していないので、危機になったら追加しますが、まだ危機状態にはなっていません。

2023年4月26日水曜日

天井知らずのドルリラ

 いつか上げ止まると想っているドルリラですが、全然止まらない。

昨日は少しドルリラを損切してからランド円にシフトしました。

130万津通貨相当は維持しています。



2023年4月22日土曜日

131万通貨相当 月収10万円 大統領選でほぼ決まる

 月末になりますが今月から少し方針を変えます。

いままで月末には保証金を一定額積み増ししてきましたが、積み増すと高値の状態でも買いたくなってしまうため、下がったら保証金を積み増しつつ、上値を損切しつつ、買いを入れる方針にします。いまのところ買いポジションのものは全ロットプラスなので、買い控えです。

最近スワップが上がっているので、現在日収にして3,500円、月収にして10万円以上となりました。損切によるポジション調整なしで一カ月過ごせるかチャレンジしてみたいです。

早速来週危機が訪れるかも?知れませが、ドルリラの天井感もいまのところ予想通りですし、来週さらに改善してドルリラの線が下に向かえばのそのままキープです。

いずれにしても250~300万通貨が最初のゴールですから、もう半分位達成していることになります。

2023年4月20日木曜日

そろそろドルリラは天井か?

 全く根拠もなくただの予想ですが、ドルリラがまもなく天井のような気がします。

大統領選の結果発表当日は相当動くと想いますが、結果的にリラが上昇の方向に動くことを前提に考えると、もはやロットは増やすべきではないのかも知れません。

現在127万通貨相当です。



2023年4月18日火曜日

米政府はトルコへの戦闘機近代化パッケージとして売却計画を議会に通知

 リラが上がるとしたらこのニュース。

アメリカの議会はほぼ通過できるようなので、まあ今週末から来週はドルリラはようやく下がり基調になるでしょう。

楽しみです。

ドル円の予想が当たりました

 今週のドル円の動きの予想が134~135円台としていたので、予想はまずまず当たった感じです。日銀の出方によっては激しく動きますが、ドルがマックス上がったところでドルリラを売りで持っていればまずまずドルリラも下がっていくでしょう。

現在126万通貨相当。今月中に130万通貨相当にまで増やせそうです。

今年中に200万通貨いけば、来年は300万通貨はらくらくだと想われます。



2023年4月15日土曜日

日銀の植田総裁の大規模緩和当面継続で円安も当面継続

 日銀の植田総裁の大規模緩和当面継続で円安も当面継続との思惑から、金曜日のクローズにかけて円安が加速しました。ありがたいですね。

週明けはドル円を売り損ねた投資家の狼狽売りが進む可能性もあるので、134~135円までは月曜日に円安が進む可能性もあり、そうなるとリラ円は7円台乗せもあり得ます。

ご存じのとおり高値で買うことはスワップ派は厳禁なので、リラ円は下がるまではしばらく買いません。やるとしたらドルリラの売りしかやることはないのです。

何かの指標は日銀の再びの介入によって130円位まで円が戻しても、リラ円が損切されないように来週はたぶん静観が続くかも知れません。

いずれにせよあと4日ばかしヨコヨコか上昇の傾向が続くならば天国は継続するので、ここは焦らず上昇したら静観という姿勢で良いでしょう。

円安が進んでもドルリラはクロージングにかけては動かなかったので、期待が持てます。

ランド円を利確した利益でリラ円を大量に買いました。

 ランド円を利確した利益でリラ円を本日の下値で大量に買いました。

その後無事上昇しています。あと4日間同じような下落が無ければFIXできそうです。

ドルリラの上昇もそろそろ止まる筈なので、5千通貨にして再び増やしています。

大統領選後に大幅に為替水準が変わる可能性を秘めていますが、私としては1円リラ円が上昇するだけで天国が待っているので、ゴールは間近といったところです。

2023年4月14日金曜日

昨日の下落で、ランド円を利確してリラ円を増強

 昨日はランド円が上がっていたので、下がっていたリラ円を増強しました。

リラ円の方がスワップが良いので好都合。120万通貨相当は変わらず。

ドルリラが相変わらずですが、本当にどこが天井なのでしょう?



2023年4月13日木曜日

どうしてもドルリラの天井を掴みたい

 普通にリラ円だけで勝負していれば天国継続ですが、ドルリラに手を出したために利益はほとんどすっ飛んでいます。いずれ反転すると想うのですが、昨年の12月位から全く反転の兆しがありません。でも今日は2千通貨減らしながらも一応天井で売り玉を持つことができました。

大統領選まで、このままの上昇が続けば19.5を超えてしまう位になるのですが、果たしてそこまで売られるのかどうかわかりません。

なぜドルリラにこだわるかというと、ドル円に影響されないポジションとなるからで、急に円高になって、たとえば129円台になったとしたら、このドルリラのポジションはドルが少なくともリラに対しても安くなる筈なので、お宝ポジションとなるからです。

でも7千通貨では足りないのですが、スワップが良いからとりあえず無理してでも持っておく必要があります。

2023年4月12日水曜日

このドルリラの上昇スピードならば天井まで付いていけます

 ドルリラの上昇が止まりませんが、ドルリラで勝負をかけます。

なぜなら今のドル円の天井が見えたところでドルリラのポジションを持っていれば、おそらくは史上最高値のお宝ポジションになるからです。

123万通貨相当までいきました。



2023年4月11日火曜日

ドルリラの上昇がそろそろ止まってくれないかな?

 ドルリラの上昇がそろそろ止まってくれないかな?と想いながらも、毎日のように史上最高値を更新し続けるドルリラ。昨日はちょっと冒険で7千通貨まで売りを増やしました。

スワップ換算で122万通貨相当まで回復させました。

リラ円のスワップが30に昨日はなっていて、継続すれば月収9万円以上となります。

ロシアとイランと首脳会議を開くそうですが、大統領選があるのに大丈夫なんでしょうか?

エルドアン大統領が想像しているものと国民が期待しているものとの隔たりが来月露呈することでしょう。


2023年4月10日月曜日

ドル円が回復し、再び116万通貨相当に

 ドル円が回復したので再び116万通貨相当までポジションを回復させました。

大統領選の結果次第では天国ですね。

300万通貨位まで増やせたら、維持率を増すことだけ考えて、将来的に500%位の維持率になったらずっとそのまま維持していく形で結末を考えています。

将来はリスクを負うことなく、安定した収入が入る方が良いですからね。

早ければ1か月後から天国の入り口まで見えてくるかも知れません。

2023年4月8日土曜日

昨日の上げは、トルコ中銀が国内銀行へリラ保有高を高めるように規制したため?

 昨日の上げは、トルコ中銀が国内銀行へリラ保有高を高めるように規制したため?でしょうか? 夜中にロイターだかどこかの記事にそんなのが載っていました。

大統領選の結果が出るまでの間はその規制が続くでしょうから、ある程度下値は固まったとみても良いかも知れません。

朝までになんだかんだで115万通貨まで回復させています。

もし状況が週明けさらにわかると、リラが急騰するかも知れませんね。

逆に大統領選後にどうなるかは全くわかりません。

とにかく維持率アップをこれから気にしていきたいと想います。

今回の下落を完全に肥しにすることが出来ました

 今回の下落を完全に肥しにすることが出来ました。現在113万通貨相当まで回復させました。

あと9日以内にリラ円が再び雲の下に下落しない限りは、現在のポジションを維持できると想います。

あと1か月ちょっと先にもう大統領選が控えており、かなり激しく上下するとは想いますが、野党の候補が大統領になった時点で50銭~1円の上昇がもしあれば、その時点で200~300万通貨にロットを増やすことが出来るので、月収20万円位はいくでしょう。

はやければ一カ月先が天国という夢がかないそうです。



2023年4月7日金曜日

リラ円もランド円も下値に寄せられた感じです

 リラ円に至っては、3番安値と今回の下落がほぼ同値だったことから、3番安値から上5銭までの間に90万通貨以上のポジションがひしめいている状況です。

あと10日で保証金を積み増しするので、まあそれまで持てば100万通貨以上のポジションが確保できていればよく、リラ円のスワップが最近良いので、85,000円以上のスワップ益からの損切で、なんとかいけそうな感じがします。

6.9円以上で展開すればそれだけで将来天国なわけで、7.8円にいかずとも200万通貨までいけるのだから、これから6.7以下に展開が変わるようなことがない限りは、将来的な天国がより現実的になりました。

今回の下落も無事に乗り切れたようです。

 ドル円の回復と共に、全ロットプラスにまもなくなる予定です。

110万通貨相当までロットを減らしましたが、リラ円は完全に下値寄せに成功している状態ですので、全く問題ありません。これから10日以内にドル円が130円を割り込むようだとさらにロットが減っていきますが、そうでない限りはほぼ大丈夫だと想います。

またドルリラは本日の最高値付近で売り持ちを1千通貨ですがしていますので、いつか灯台の明かりのように頭上で燦然と輝く星になることを願っています。



2023年4月5日水曜日

121万通貨 ドル円が再び131円台

 ドル円が割と広いレンジで上下しているので、新興国通貨も大きく影響を受けます。

この辺りで反発してくれれば肥しになるのですが、反発しなければ自分のポジションはうんこになってしまいます。

ドルリラは1千通貨まで減らして、今回はリラ円に寄せました。

なにせ26円のスワップが最近毎日続いているので、寄せた分スワップが増えています。

現在85,000円オーバーのスワップが毎月入ってくるので、ヨコヨコならば乗り切れます。

2023年4月4日火曜日

増やすか減らすか維持するか

 スワップ派のトレードには3つしかありません。

◎ロットを増やす

◎ロットを減らす

◎ロットを維持する

さて、これから月末までの勝負は、維持率に余裕があれが下値で増やしたいところですが、あまり下値で増やす余裕がないときには、以下にポジションを下に寄せられるかだけを意識して、特にもう増やそうとは思っていません。

ドルリラが19.17以下位にならないと落ち着いて見ていられないですし、早朝やクロージングでのスプレッドが大きく開いた時にはひやひやするので、あと13営業日はなるべくこのまま維持の方向でいきたいと想います。損切したくても今は全ロットプラスなので損切できるロットがありません。




ドルリラだけが毎日負け越し

 リラに対してのドルの上昇が止まりません。リラはずっと毎日継続して下落しているような状況です。幸いにして下落速度がゆるやかなので追随できるのですが。

ドルリラはスワップはリラ円の10倍位なので、ポジションに対して10倍のポジション保有と換算すれば、現在125万通貨相当のポジションとなります。

ランド円は底なしという感じではないので、下落するごとに少しずつ増やしています。

ドルリラは大統領選で反転するとしても、19.5位までの下落を想定していた方が良いのかも知れません。でもなんとかして、最高値で1万通貨の売りポジションは持ちたいものですね。

2023年4月1日土曜日

ドルリラを昨日の最高値で1万通貨売り持ちしました

 売値平均19.1956で1万通貨の売り持ちをしました。この位置に落ち着くまでにスワップ益のほとんどを使って売り持ちにたどり着きました。なかなか手ごわかったです。

トルコ中銀が暴落防止でスワップをたんまりと付けているので、昨日時点の持ちロットでのスワップ益は1日あたり2,859円で、1か月あたりのスワップ益は8万5千円となりました。

119万通貨相当のロットを保有していることになります。

リラの為替が回復するとスワップはまた下げられていくと想いますが、ロット数をあまり増やしていないのにたんまりとスワップが貯まっていくのは嬉しいですね。

来週は少し入金して維持率に余裕をもたせつつ、リラ円やランド円が少し調整で下げることを期待しつつ、下がったら数万通貨買い越し、ドルリラはまだまだ上がるかも知れませんので、ドルリラは上がったら売り増しという戦略でいきたいと想います。

4月末までには130万通貨相当まで増やしていこうと想いますが、なんにせよドルリラ次第の展開となります。