2025年10月31日金曜日

ゆっくり増やした筈なのに219万通貨です

 


SBI FX トレードのキャンペーンの入金額が想定よりも多かったので、外為どっとコムに順次保証金を移して、ドルリラを中心に増やしました。

ドル高が少し頭打ちになってきたところがチャンスタイミングの筈なのですが、ドルリラに関しては、円高に少し戻してもリラがさらに弱くなるケースも時々あるため、よくわからんですね。

外為どっとコムの方は今月もキャンペーンに多くのロットが乗っている筈ですが、SBI FX トレードは買いなおしをしていないため、ほぼキャンペーンは無意味になりました。しかし安定の安値ロットだけにしているので、金の成る木になりつつあります。

ロットを増やしているにもかかわらず、維持率的にはかなり余裕が出てきました。毎日のスワップ額が6,500円位になりましたので、少しくらい損切しながら下値寄せ(上値寄せ)したところで、1日2日以内にはしっかり利益が出てくる展開となっています。

ドルリラの上昇ペースがもう少し緩んだ段階で、ほぼ計画表の通りの展開になると想います。

あと6か月が勝負です。


2025年10月29日水曜日

204万通貨相当からは、ゆっくり増やします

 ドルリラもユーロリラもそこそこ歴代高値圏みたいで、そろそろ上げ渋りになってきましたね。ここではリラ円はもう増やさず SBI FX トレードの利益をほぼ外為どっとコムに入金して、ドルリラとユーロリラの高値掴みに専念しております。

とりあえず毎月18万円のスワップ収益の1/4位を再投資して、毎月25万通貨位を目標に増やして、来年2月までに300万通貨を目指すのが直近の目標です。



2025年10月25日土曜日

もしこれからリラが回復するならば、来年の5月には400万通貨

 以前から作っていた表を再び取り出してきました。もし今月底値でリラが来年の5月までに4.0円に向かって回復していくならばという条件での表なので、この通りにはならないことは充分に分かっていますが、作りたいので作りました(笑)。

投資率26%を守った上での維持率を10%以上増やしながらの表です。

もしこの表の通りになったら、維持率的にも月収的にも一生負けないレベルになっている筈ですので、あと7カ月が私の正念場といったところです。

とりあえず月収は30万円以上が目標だったので、この通りに行けばその後大きく増やさなくても良いです。


無事に198万通貨相当となりました

 CHPの党大会の可否の裁判が行われたようなんですが、どうやら無効となされなかったようで、リラが堅調に推移しています。ユーロリラが高値だったので、1千通貨売り増しして換算合計198万通貨相当となりました。ドルリラが久しぶりに回復しています。

ちなみにリラ円は今月は一切手を触れていません。もう高値なんでここでは手を出さない方が良さそうですね。

ドルリラもユーロリラもこの時間がヨーロッパ時間のスプレッドが安定する時間なので、この時間ならばドルリラやユーロリラを触ってもそんなに大きな損失は出ません。

これで完全に来週には200万通貨の大台に乗せられそうです。

200万通貨からが本当にリラのFXの醍醐味が味わえるステージになってきますので、楽しみですね。ヨコヨコ以上で6か月以内に100万通貨以上追加できるフェーズですから、1年以内にゴールが見えてきます。



2025年10月24日金曜日

10月中旬以降は大幅プラスに転じました

    10月中旬以降は大幅プラスで推移している関係で、200万通貨相当まであと少しというところになりました。今年の目標が200万通貨であるため、約2か月早く目標達成できそうな勢いです。

現在のドルリラの上昇ペースならば、今月中に200万通貨達成見込みとなります。

200万通貨を超えると面白くなってきます。毎日1万通貨増やしても維持率をアップできるようになるので、つまりは1か月に30万通貨増やすことが最大できるようになります。もちろんこれはヨコヨコ以上の成績でリラが推移した場合の話なので、MAX20万通貨と考えています。

そうなると、6か月以内に300万通貨に増やすことが出来て、来年の4月までに300万通貨が目標となります。300万通貨を達成できれば、今のスワップであれば月収25万円となるので、そこで一区切りとなります。

そこからは維持率を500~1,000%位まであげて、一生25万円以上の月収が確保できるような取引を心掛けることにしますので、あと6か月以内に天国行きか否かが判明すると想われます。

本当によくここまでこれました。リラは来年はとんでもなく回復する?かも知れません。

ここ数日は毎日プラスの採算です

 ここ数日はドルリラの上昇ペースがゆっくりとなり、毎日プラス採算です。いよいよこの時が来たか?!という感じですね。

ロット数も195万通貨相当となり、毎日のスワップ収益の5,600円前後の中から、上値追い分の損切額はマイナス1,000円台なので、4,000円以上毎日貯まっている換算となります。

前述の通り保証金の追加は一切していませんので、これぞまさにスワップ生活。

実際に今月はスワップを自分の銀行口座に回し始めていますので、日常生活も少し贅沢できるようになりました。

左のドルリラの推移が下向きに変った時点で、天国となります。



2025年10月22日水曜日

明日の政策金利の利下げ幅はごく僅かか?

 インフレ率が高止まりする予定なので、利下げ幅も少ないか、もしかして利下げ無し?ということも考えられ、リラの今の下落率はそのままかやや改善が私の予想です。

ここ数日のドルリラも、高値更新はごく僅かずつですし、このペースならばポジション取り直しによる損失額を遥かにスワップが上回っています。

スワップが損失額を上回っているうちは、絶対にポジションを取りなおした方が将来的には有利となります。但しポジションの取り直しは一日一回で決めないと、何度も取りなおすと往復スプレッド分で大きく損失額が増えるので、そこだけ注意したいですね。


2025年10月19日日曜日

維新が自民党と連立か

 日本維新の会が自民党と連立政権を組みそうですね。高市首相の誕生となれば、ドル高円安もまた再び加速していくでしょうから、来週以降安泰ではないでしょうか?

ここのところのドルリラの高値更新でも192万通貨相当を変わらず維持できているので、このペースでのリラの下落には対応出来ているということになります。

また今週は某社からの給与の支給もあるので、足りなかったら保証金もたっぷり足せば良いだけですし、さらにロットを増やしても良いかも知れません。

先週は引け際でドルリラは3万通貨減らして、ドルリラもユーロリラもスプレッドが広がって少し戻しているように見えますが、週明けはどうなることでしょう。SBI FX トレードの方は、無事にリラ円を3万通貨を増やして192万通貨相当を維持したままです。



ちなみに保証金は一円も追加してません。

この形のまま2週間こげれば、それだけでさらなるリラ安にも耐えていける耐力がついていくことになりますので、先月から今月の下落速度には十分耐えていけるという実績は、今後の安心材料となっていきますね。


2025年10月11日土曜日

米中会談中止するとかしないとか

 米中会談中止するとかしないとかで、せっかく封鎖が解除される議会でドル円の更なる上昇を期待されていた皆様は肩透かしをくらった状態となりましたが、トランプは正式に「米中会談を中止にしていない」とコメントしました。

このようなニュースで一時的に円高ドル安になるタイミングはチャンスなので、ドルリラもリラが更なる安値になりましたが、追従しました。寝不足です(笑)。

まあ売値平均の上昇はだんだんと鈍化してきているので、チャンスと言えばチャンスですね。


2025年10月8日水曜日

200万通貨相当まではあと14万通貨

 予想通りというより予想以上のドル高円安が継続しているため、維持率がさらに増えました。

一撃でも負けないレベルなので、ドルリラの売りでロットを増やしています。いまからはリラ円の買いは止めておいた方が良いかと想ってます。

外為どっとコムの40%キャンペーンの乗っかる形で、早いうちに外為どっとコムでロットを増やすために、SBI FX トレードから毎日出金して外為どっとコムに積み上げていっています。

トルコは再びインフレ率も悪化しており、当分回復の見込みもないことから、ドルリラの上値掴み以外に今後トレードの方法はありませんね。それでも日銀の介入は、154円台後半までは無いらしい?ので、安心してみていられます。

2025年10月6日月曜日

高市首相になったら更なる株高と円安に期待

 たぶんですが、日本株は今週はかなり上がると想いますので、円高は進まないと予想しています。リラ安以上の円安であれば、リラは上昇。上昇しないまでもヨコヨコであれば、この状態をキープできることで天国。先週の損失は火曜日までに全額スワップで取り戻せる感じとなります。


2025年10月2日木曜日

昨日の下落でもきちんと追従して181万通貨相当に

 下落時にロットを増やせるか否かが勝敗のカギなので、昨日の下落でこちらのSBI FXトレードではなく、外為どっとコムで数万通貨増やして現在181万通貨相当となりました。

問題はここからですね。また再び安値更新になる時にはロットを減らします。

ここかい回復してくれれば、今年中に200万通貨達成までの道筋が見えてきます。


2025年9月27日土曜日

外為どっとコムもSBI FX もスワップ28

 外為どっとコムもSBI FX もスワップ28までここ2日ばかり下がっていますので、これからは28以下になるのでしょう。私は特にスワップの高い低いはこだわっていなくて、金利が少ない方がトルコの財政は安全になり、リラの下落の確率は減るものだと勝手に解釈しています。

現在は174万通貨相当まで増やしていて、今月の目標は既に達成。さらに月末には外為どっとコムにはキャンペーン入金もあり、もう負けようがないですね(笑)。

今年の目標はあくまで200万通貨で、28で換算すると月収168,000円となります。

これが一生涯続くのであれば、年金をもらえる位の収入ですので、生活的にはずいぶん楽になりますね。

2025年9月25日木曜日

無理のない増やし方

 最近はロット数も増えてきたので、焦らず無理のない増やし方をしています。

無理のない増やし方とは、スワップ収入の26%以下の保証金で買える分以上の買い増しはしないというストーリーをずっと述べてきていますが、これはあくまで、ヨコヨコから月に1%~1.5%のリラの価値の下落を見越しての話で、今月のようにそこまでリラが下落していなければ、スワップ収入の1/3(33%)位までで買えるだけロットを増やしても大丈夫です。

あとはタイミングですね。かならず下値に寄せること。損切りしてもとにかく下値にポジションを移すことが何よりも重要です。

現在169万通貨まで増やしました。今月の目標は170万通貨だったので、月末のキャンペーンの入金までにあと1万通貨増やすだけで達成です。

つまりは残り3か月で10万通貨ずつ毎月増やしていって、12月末には200万通貨達成を目指します。

私のようにFXの収益も目標をきちんと立てている方はとても少ないので、ご参考になればと想います。




2025年9月24日水曜日

損切額がスワップ収入より少なくなりつつある

 毎日ほぼヨコヨコが続いているおかげで、損切額がスワップ収入より少ない日々が続いています。私は昔からこれを天国と呼んでいるわけですが、大きな下落が今後起きなければ、間違いなく天国となりつつあります。

ドルリラの上値追いが主な損失の原因ですが、ドルリラとユーロリラが天井を迎えた瞬間に天国生活となることは明白です。すでに166万通貨相当まで増やしており、そこから1か月10万通貨以上のペースでロットが増やしていけることになります。

今月末までにこちらの外為どっとコムには14,000円前後のキャンペーンの入金がありますので、もうもう少々上値にいってもロットを減らすことなく上値がおっていけます。

2025年9月18日木曜日

FOMC で大幅に史上最安値を更新しましたが

 FOMC で大幅に史上最安値を更新しましたが、164万通貨相当まで減らしてなんとか生き延びています。というよりもSBI FX は全損切買い直し相当なんですが、これが良いのです。

外為どっとコムは維持率に余裕があったので、そのまま放置していたら昨日と同じレベルまで今は回復していますね。

まあこれも想定内の動きと言えばそうですが、とうとう3.53台にロットを寄せることとなりました。3.52台や3.51台もまた月末に向けて目指すんでしょうか? そうなるともう少し減らす感じになるかなと想います。そしてキャンペーン収入でなんとか維持率を支えていく感じとなります。


2025年9月12日金曜日

またCHPがターゲットか?

 9月15日はトルコリラの為替がまたまた変動する予想が出ています。

裁判所がCHPの党大会を無効として党首解任を命じた場合には再びトルコリラが暴落するとの予想です。全く困りものですね。金融政策や財政政策とは別の政治要因でトルコリラの暴落を引き起こしているのが本当にアホらしいですね。

2025年9月6日土曜日

再び史上最安値更新?

 ふたたび史上最安値更新みたいですが、下値追いも無事成功した上、さらに170万通貨相当までロット数を増やしました。これで来週以降ドル円が147円台で推移すれば、ほぼ心配なしで天国継続といったところです。



2025年9月2日火曜日

全てのポジションが全てプラス益となりました

 現在160万相当まで増やして、全てのポジションが全てプラス益となります。160万通貨相当がすへて端っこのポジションならば、毎月のスワップの26%の保証金額で買えるだけ増やしても負けることはありません。年末までには200万通貨は楽勝ですね。



2025年8月30日土曜日

トランプへの逆風が強ければドル高にならない?

 FRB理事の解任は訴訟になり、解任されませんでしね。またトランプの一連の関税決定は違法ではないか?との訴訟もあり、これも決着がつくまでは極端にドル円が動くこともなさそうです。

今月はキャンペーン入金日に史上最安値を迎えるなどラッキーも重なって、157万通貨相当まで増やすことが出来ました。維持率は両サイトともに30%位上げて今は推移しています。

SBI FX トレードはなんと、3.574台で137万通貨です。もう最高ですね。

まだまだ下値に対応できるように維持率は増やしていきます。

現時点ですでに3.5台前半までの対応はとれつつありますので、あと1か月は増やさない方向で考えています。現時点で14万円以上の月収ですから、あとは寝て待ちましょう。


2025年8月29日金曜日

無事外為どっとコムからSBI FX トレードへの移行完了しました

 全てのロットを移行しようかと想いましたが、来月末には今月のキャンペーン分で14,000円位は入金されるので、維持率を高めつつ、各通貨ペアの端っこだけを残して大半を移行しました。計算通り、3割近く保証金の安いSBI FX トレードに移行することによって、リラ円換算で157万通貨相当に増やすことができました。もちろん維持率もアップさせつつです。

来月以降もキャンペーンをやっているところもあるみたいですが、外為どっとコムもSBI FX トレードもリラ円に関しては終了しています。

ラッキーなことに本日 SBI FX トレードにキャンペーン入金が6万円程あったのですが、その日にリラ円がほぼ過去最安値ということで、お宝に近いポジションがもしかして獲得できたかも知れないというところです。





2025年8月28日木曜日

外為どっとコムからSBI FX に完全移行するならば今日が最適日

 外為どっとコムからSBI FX に完全移行するならば今日が最適日と想います。本日はスワップゼロですので、資金移動に外為どっとコムは1日かかるので、出金処理して明日には2割多いロットを買っても維持率はアップ出来ると想いますが、まだちょっと下がっているので、上がったらそうしたいと想います。

これで150万通貨相当から一挙に160万通貨相当まで増やせれば良いのですが。

150万通貨相当達成しました

 もう何回目だかわからない位ですが、150万通貨相当達成しました。キャンペーン無しでも13.5万円の予定スワップです。

□ 外為どっとコム □

TRY/JPY (リラ円)

保有数:34万通貨

買値平均:3.592

USD/TRY (ドルリラ)

保有数:4千通貨

売値平均::41.0403

□ SBI FX トレード □

TRY/JPY (リラ円)

保有数:104万通貨

買値平均:3.5814

■ 合計 ■

保有数:150万通貨相当(リラ円換算)

月収約135,000円

ポジションの位置は最善を尽くしての結果で、史上最安値付近、またドルリラは史上最高値付近となっています。

ロットを増やしながら、最安値付近での買い増しが成功すれば勝てるのですがね。

2025年8月26日火曜日

FRB理事を解任だが

 一瞬ドル安円高になりましたが、またすぐに戻しています。

クック理事は「トランプの違法行為も必要な措置をとる」と反撃。

市場は高く評価?したみたいですね。

関税のせいでインフレ再燃懸念がある中、強引な利下げは命取りです。

2025年8月24日日曜日

念願の現在までの史上最安値で100万通貨+αのポジション獲得

 ロットマトリクス方式の根幹をなすポジションは、リラ円の史上最安値でポジションを獲得すること。念願の現在までの史上最安値で100万通貨+αのポジションを昨日獲得しています。

思い切って全ロットを損切した後に迎えた最安値付近(厳密には最安値ではない)で、1ポジション100万通貨の買いロットを入れました。

それよりも前の時間に、3万通貨リラ円を損切りして1千通貨のドルリラを入れたのが一番左の図で、これも今のところドルリラ史上最高値というポジションです。

実際ドル円がドル安、円高に振れたときにはこのようにドルリラが助けてくれることは想定内ですし、1千通貨だけでなくて半分位移行できればよかったのですが、リラ円もクロージングで少し持ち直しているのでまあ大丈夫でしょう。

今週は月末までに15,000円位のキャンペーンの追加入金がありますので、いまよりさらに10%以上の維持率が高まることも想定できるので、下値への対応力については、3.55位までは大丈夫な感じになりそうです。

今は増やすことではなく、如何に下値でポジションを取れるかどうかというところが勝敗の分かれ目というところです。上の方でずっと持ち続けている方が大半でしょうけれど、私はそういう取引方法は出来ないロットマトリクス方式という独自のやり方で勝負させてもらっています。


2025年8月23日土曜日

FRB議長の発言でドル円急落!リラ円史上最安値?

 FRB議長の発言の発言を受けてのドル急落に伴って、リラ円も史上最安値付近まで下落しました。ドルリラに移行した1千通貨だけプラスになっています。もっとドルリラに寄せていればよかったかな?

それでもロット数は144万通貨相当と昨日よりも増やしています。また今後の動きによっては少し減らすかも知れません。

ドル円の神経質な動きが収まるのは夜中過ぎかと想いますが、金曜日ということもあり、朝方には少しは買い戻しがあるものだろうと推測しています。



2025年8月22日金曜日

ドルリラの天井は永遠に不明です

 今日維持率に余裕が出来たので、ドルリラ1千通貨の売りを再びトライしていますが、永遠に上がり続けるドルリラの天井は全く予想がつきません。高跳びしてる位ですし(笑)。

外為どっとコムの見切りもつける瀬戸際ですので、来週いっぱいの動きをよく見てから結論づけようと想います。

SBI FX トレード最強説は揺るぎません。

2025年8月19日火曜日

外為どっとコムからSBI FX に完全移行するかしないか?

 外為どっとコムは40%のキャンペーンがあるから継続しているだけのことであって、1ロットあたりの保証金がSBI FX の1,400円台に対して3割も高い2,000円である外為どっとコムを継続する意味はキャンペーンを除いたら何もありません。

また来月40%キャンペーンが継続すれば、ふたたび初日か2日に買い直して全適用にして継続することもあるかも知れないですが、もしキャンペーンがなくなったら、全て利確してSBI FX トレードに全額移して買い直す感じだと、2割多くロットを増やしても保証金が余る感じになるので、絶対お得ですね。

FX会社もだんだんと淘汰されていくと想うので、外為どっとコムの保証金の設定を根本的に見直さない限りは将来はないでしょう。

2025年8月16日土曜日

ロイター発表によるトルコ中銀の年末目標とインフレ率レンジ

 今年は25-29%のインフレ率として、年末には24%、来年末には16%、再来年末には9%を目標のコミットメント&アンカーとすることで、目標達成のために金融引き締めスタンスの継続を発表しました。

さあこれで、今月末まで大きなリラの下落はなさそうです。

今現在で、L値は外為どっとコムもSBI FX トレードも買値平均以下に全ロットがありますので、あと9営業日経過後に振込予定のキャンペーンの入金によって両サイトのロットは全て助かりお宝ロットに変わるのではないか?と予想しています。


2025年8月14日木曜日

リラ円史上2番安ですが、あまり実感がありません

 リラ円、今日はお盆の円高で史上2番安となりましたが、あまり実感がありません。

きちんと下値に寄せられていますし、通算では1万通貨減らしましたが、まあそこそこのポジションに置き換えられたことで、逆に期待感の方が強くなっています。


究極の下値寄せの実現に向けて、さらなる下値にもきちんと対応していきます。

2025年8月8日金曜日

日本は株高

 なんか朝から株が高いそうで、株が高い時は円高にはならないので、今日は大丈夫そうですね。朝の安い時にリラ円はかなりポジションを下に寄せました。

SBI FXトレードは 3.5972 で100万通貨 外為どっとコムは 3.621 で42万通貨。

キャンペーン入金(6万円と1.5万円)まではあと15日、毎日3千円ちょっとと1千4百円位のスワップが入るというところで、ほぼスワップで下値対応が出来ている状態です。

2025年8月5日火曜日

トランプ・エプスタイン疑惑が出ていても

 なかなかトランプの一挙手一投足で為替が激しく動く毎日ですが、それでもドル円は146円台後半までしか円高にならないのだとしたら、ドル高基調は修正された感じはありませんね。

労働統計局長が解任されて、さらに利下げの噂も出ていますが、それでもまだ146~148円台のレンジでのドル高推移であれば、リラ円は大丈夫かなと想います。

ここ3日間位は、下値に寄せるので精いっぱいでしたが、とにかく今月末までに多くのロットを保持出来ていれば、両サイトのキャンペーンの入金が約6万円入る筈なので、たとえロットを一時的に減らしたとしても、またすぐに月末に回復できるでしょう。

2025年8月2日土曜日

労働統計局長の解任の為替への反映は既に済みか?

 土曜日の朝4時位だったようですね。だとするとすでに為替へは反映済と見る方が良いかも知れません。

明らかにドルは売られ過ぎなので、月曜日いっきょに買戻しでスタートの可能性もありますね。

楽しみですが警戒をしていましょう。

トランプは労働統計局長解任(゚д゚)!

 月曜日はさらにドル安ですかね?😢

いったん増やしましたが、また減らすペースになるかも知れないですね。

それでも頑張りましょう。


2025年8月1日金曜日

グローバルな予想が合っていれば、トルコリラ円は管理できる

 私が描いていたドル円の中長期の予想が的中しているため、リラ円の鉄壁ポジションは必ずやお宝になると信じています。自分を信じること←これ大事(笑)。

FXは片道切符で、それもスワップがプラス方向に付くもの以外は取引するものではありません。本日のドル円の激上げで、多くのYouTuberの方の損切りシーンが垣間見られました。

私のように100円でも損失になった時にバンバン損切りするようなタイプではないのですね。最後の最後まで損切りせずにいると、大損をこいてしまうのがFXの怖さです。

私のような特異な取引スタイルの方はあまり見かけませんが、おかげさまで8月末までキープできればほぼ天国という状態になりました。2か月で資産が倍倍になっていくFXの特徴を活かさない手はありません。

もう今からではさすがにリラ円をスタートするタイミングでは遅いですが、またいつか3.6を割り込んだ時にはスタートタイミングであることは間違いないと想います。

2025年7月31日木曜日

最新のスワップを反映させた予定表はこれ

 これからは2営業日ごとに1万通貨を増やしていくという機械的な簡単な作業。損切さえしなければ、2か月後は資産が今の倍に増えている状況なので、最速ペースならば、2か月後に今の2倍のロットに出来ないわけでもないのですが、ここは維持率を今より徐々に増やしていく方策と並行しながらロットも増やしていく感じの戦略でいきたいと想います。

このペースならば、毎月維持率を15~20%増やしつつ、ロットを20万から30万通貨前後ずつ増やしていける計算となります。12月には300万通貨達成の見込みとなりました。

キャンペーンは9月以降は期待できないので、たぶん来月末には外為どっとコムで1万5千円以上。SBI FX トレードで6万円以上の合計7万5千円のキャンペーンの入金があれば、ほぼ維持率も天国状態となり得るため、あくまでも維持率重視でこの表は目標というスタンスで管理していきたいと想います。

2025年7月30日水曜日

SBI FX トレードは今月でキャンペーンは終わり

 SBI FX トレードは6月からのキャンペーンは8月1日付で終わりのようです。でも外為どっとコムからのロット数の約倍。さらに2か月分一括の入金ということで、外為どっとコムで1万5千円以上だったことから、その4倍。つまり約6万円の入金があることがわかりました。

つまりあと1か月保持すれば、6万円保証金が追加されるので、ちょっとやそっとの下落じゃ負けなくなります。

現在2サイト合計で132万通貨まで増やしていますので、8月はこのまま保持でも良さそうな感じです。一応150万通貨位までは余裕で増やせそうではありますが。

どちらにしてもドル円相場で大きくリラ円も変動しますので、まだまだ余裕というには早すぎますね。

外為どっとコムは40%増量のため現状のロットのままいきます

 本日外為どっとコムから15,381円の入金がありました。これは6月のキャンペーンの入金で30%キャンペーンの時のものでしたが、今はスワップも下がっているので、今月40%増量キャンペーンですが、来月末も同じ額位の入金でしょう。はい、28日(月)に全ロット買いなおししました。

フラッシュクラッシュ前にロット数も完全に戻して132万通貨です。持ち割合は外為どっとコムを減らしてSBI FXトレードを多くした感じです。

キャンペーンが有る無しではこんなに月収が違うんですね。今は平均をとって18万円位かなと思って記入していますが、損切が全くない状態だと20万円以上の月収に最終的になっている筈です。キャンペーンの入金が翌月末なので分かりにくいですね。

先月からの新たな計画の当初よりはロット数は10万通貨以上現在は多いですし、来月末までには150万通貨以上は狙える位置であると想います。

年末までに300万通貨達成は実現できるか微妙なところですが、このまま大きく落ちることがなければ達成の確率は高くなっています。

先日のフラッシュクラッシュレベルへの対策はとった段階でこのような形となりましたから、次に先日と同様のクラッシュでも計画通りに進められるはずです。

SBI FXトレードは来月はキャンペーンはないのかな?だとするともうちょっと予想月収は少なくなります。


2025年7月26日土曜日

5:45の下落は SBI FX トレードは何も影響なし

 早朝の下落、結構大損された方も多いかと想いますが、SBI FXトレードをは05:30にクローズしているので、こんなフラッシュクラッシュが来ても、全く影響なしなんですね(笑)。

でも外為どっとコムでは影響喰らいましたが、6万通貨減らしでなんとか乗り切りました。

その時間は寝ていたので、今回は下値寄せは出来ませんでした。

124万通貨に一旦減らしていますが、来週はキャンペーン収入があるので、すぐに失った分は取り戻す予定です。


2025年7月23日水曜日

関税交渉合意でちょっと円高に

 関税交渉合意でちょっと円高になりましたね。

自民党大敗なので、円安になると思いきや、ここにもトラップが仕掛けられていたようです。

関税交渉合意のシナリオは以前から予想していましたので、まあ2万通貨損切で、下値で買いなおして無事過ごせています。

もっと円高になることも予想されていたのですが、それほどならなかったですね。

2025年7月17日木曜日

昨日の下落はパウエル議長解任のウワサだけの話

 昨日の下落はパウエル議長解任のウワサだけの話で下げました。こんな話はさらに1日以上前にブルームバーグだかロイターだかの記事にウワサ記事で流れていた話で、誰かがニュースサイトに流したのを過剰反応しただけの話。実際に解任されたわけでもなんでもないのに、ドル円が急回復したものだから、誰かが仕掛けた話です。

逆に回復基調は変わらないことが証明されたわけだから、こういう時は買い増しのチャンスですね。127万通貨達成しました。3倍デイにこういう動きはとてもありがたいですね。




2025年7月15日火曜日

順調に増えて118万通貨

 ドルリラやユーロリラを手放してからは順調です(笑)。

現在は118万通貨相当まで増やして、今月の目標は125万通貨に上方修正しました。また今年中に300万通貨まで狙える位置にもっていきます。

2サイトならしても、買値平均は3.603位なので、今のままで推移すれば買値平均を下回る位置まで来る確率は随分減りました。ドル円が150円にむかってくれれば、この計画通りにほぼ進めるのですが、今月末には一旦円高になるのではないかと予想しています。


2025年7月12日土曜日

PKK武装解除の式典が行われたようですね

 PKK武装解除の式典がイラクで行なわれたようですね。地政学リスクのひとつとなっていたとともに、エルドアン大統領が言うテロとの戦いのひとつが終わった感じです。

これでドルリラももうリラ売りが止まると良いのですが、あまりまだ反応がないですね。

代わりに政治への他の勢力の参加をすべてAKPは潰そうとしているので、政治の不信感は解消していません。

とりあえず月曜日下がらなければ良いですね。

2025年7月11日金曜日

SBI FXトレードの出金用の口座開設

 住信SBIネット銀行には以前から口座は持っていたのですが。NEOBANK支店というところに口座を開設すると、なんと出金が瞬時に反映するそうなので開設しました。

試しにいまやってみたら本当にすぐに入金されていました。

維持率が今は問題なくなってきたので、今月もスワップつかって少し生活費に回していきたいと想います。これはまさしくスワップ生活ですね。


ドルリラはノーポジですが

 ドルリラはノーポジですが、永遠に売るタイミングがやってこない😅



2025年7月8日火曜日

5個前の記事で150円に迫ると書きました

 ドル円の上昇は見えたというか、日本の今後の経済指標も関税の影響も考えると、アメリカとの交渉が上手くいかない限りは円高はないとみています。

150円超えはほぼ見えてきましたね。

リラ円は100 万通貨にしてから上昇してますので、維持率はかなり良くなっています。



日米関税交渉は25%?

 予想よりかは多くなかったけれど、25%は24%から1%引き上げられた形ですね。

ニュースの発表からインフレ懸念と、日銀の利上げが遠くのとの観測から、ドル高円安となっています。

交渉の進展は期待できないところから、今月はぼちぼちドル高円安が定着しそうですね。

各FX会社のコラムでの予想は先週から外れてばっかりです(笑)。

なかなか3.5台になりませんね

 未来予想だと3.5台に今週急落する筈だったのですが、なかなかなりませんね(笑)。

寝かしておくだけで、毎日1%から2%ずつは維持率があがっていくので、1週間も損切しなければ10%位上がっていきます。最悪時期よりかは今は20%位回復させています。

100万通貨までの回復はいますぐ出来てしまうのですが、いちおう未来予想をまだ信じて、今週はこのまま毎日寝て過ごすようにします。

週末位には、98~100万通貨まで増やしているかも知れません。

ああ楽勝ですね。

2025年7月6日日曜日

今週は無事でしたね

 今週は一瞬3.6を割り込む場面もありましたが、その後は3.6台を回復してさらに生き延びることが出来た一週間でした。外為どっとコムの未来予想では、7月は3.5台で推移する予想となっていますので、まだまだ注意していきたいと想います。

万が一3.6台で今後も推移するようでしたら、7月末までに100万通貨まで回復させて、その後は下値3.55辺りまで対応できる維持率をキープしながらまたゆっくりと増やす戦略です。

ここまでくると簡単な単純作業です。本当にフラッシュクラッシュのような3.4台にいきなり落ちることが無い限りは、今後も安泰ということになります。

今のところ円高になる要素はほとんどないような気がするので、私は大丈夫だと想っています。

2025年7月4日金曜日

耐力のレビューをしてみます

 少し前の記事で、100万通貨の維持が出来る耐力の話をしました。

6月・・・3.61

7月・・・3.58

8月・・・3.55

9月・・・3.52

10月・・・3.49

11月・・・3.46

12月・・・3.43

これですね。今月残念ながら3.59台に一時下落してしまったので、100万通貨の維持が出来なくなり現在は97万通貨です。何を言いたいと云うと、ちゃんと自分の耐力度合が常に把握できているから、何もパニックにもなっていないし、寝耳に水とも想っていないということです。

これはとても重要なことで、いつでもどんな動きになったとしても掌の上でワイングラスを転がすように楽しみながら為替の動きを観ていられるるということです。

今月中には100万通貨は回復させますが、その時には今度は7月には3.57~3.56辺りまでの下落に100万通貨が耐えられるようになるということは明白にわかっていることなので、それより上で今後推移することを期待すれば良いということです。

ずっと一生このような姿勢でいれば、いつか天国が訪れるでしょうという期待をしています。

ホルムズ海峡の封鎖は簡単ではない

 ホルムズ海峡は、北側はイラン、南側はアルプ首長国連邦とオマーンに隣していて、実は簡単に封鎖できない、つまりは、封鎖してしまうとアラブ首長国連邦とオマーンの収入源も奪うことになるから、イランにとってはさらに敵が増えることになります。

実に微妙な駆け引きですね。

遠回りをすれば原油は日本にやってきますが、コストが何割も跳ね上がるので、日本にとってはやはりかなりセンシティブな話となります。

私は今後ドル円はふたたび150円に迫る勢いになるということをひとりで予想しています。あんまりそこまでの予想をしているアナリストはまだ居ないようですが、私は予想します。

2025年7月3日木曜日

イランが機雷を持ち出しているそうです

 イランはアメリカに揺さぶりをかけるためか、機雷を持ち出してホルムズ海峡の封鎖の準備をしているような報道がありました。

日本は200日分以上の原油の備蓄がありますが、原油価格の高騰がまたやってくるかも知れないですね。そうしますと日本はもろに影響を受けるのでさらにドル円が上がり、再び150円超えにドル円がなるかも知れないですね。

外為どっとコムもそうですが、他のFX会社のコラムも今週は142円が攻防線だのという円高予想だったハズなんですが、そういう週はふたを開けてしまえば、大体円安ドル高で終わるという内容になっています。

こういう当たらない内容のコラムは絶対に真に受けてはいけませんね。

2025年7月2日水曜日

全体の買値平均が3.59台となりました

 外為どっとコムは36万通貨で3.602 SBI FXトレードは61万通貨で3.5890 なので、合計97万通貨の買値平均は3.59台となりました。

もう100回位書いていますが、買値平均をなるべく多くのロットを保持すること以外には興味はないので、やれロットが減っただの、今月の収支が悪いだのというご指摘に対しては一切無視。リラが上昇に転じた時点で一生安泰となるポジション作りというのを目指しています。


2025年6月29日日曜日

トランプ氏 イラン再攻撃するかもとのニュース

 イランはIAEAの査察を拒否してウランの濃縮を続けるならば再攻撃するとの警告メッセージともとれる発言をしたそうです。

有事のドル高が来週ふたたび来るかも知れないですね。

週明けに、朝から145円台に向けて上昇の可能性もあるので、ドル円の売り方さんは是非朝から注意していてください。

ドルリラが再度高値更新したら、来月のドルリラ30%増しキャンペーンに乗せるべく、売り直していき、夕方以降にリラ円相場の動向も確認しながら、リラ円は買い直しで、こちらは40%増量キャンペーンとなるので、来月と再来月は月末は楽しみですね。

2025年6月27日金曜日

今後の下落に対しての耐力を計算してみました

 さて昨日はリラ円約3銭の下落でも、わずか1万通貨減らしでどうにか乗り切っているわけですが、続けて継続して下落する場合には、ロットを減らさなければなりません。

現在の122万通貨はかなりのオーバーストックで、チャレンジングとして保有していますが、100万通貨はなんとしてもキープしたいところです。

約1か月の間は大きな下落がなかったため、今回の下落に対応できるスワップでなんとかまかなえた感じですが、今後もこのペースで下落した場合の耐力を計算してみました。

買値平均からの下落で計算しています。

6月・・・3.61

7月・・・3.58

8月・・・3.55

9月・・・3.52

10月・・・3.49

11月・・・3.46

12月・・・3.43

100万通貨を保持したいと想った場合には、概算ですがスワップで買いなおしをしていっていけるのは毎月約3銭の下落くらいまでです。それより大きな下落では大きくロットを減らさなくてはなりません。

リラ円3.4台は、ドルリラ42~44位に相当する筈なので、ドルに対して大きく下落しなければなんとか勝てるという計算です。


2025年6月26日木曜日

あと数日乗り切れれば、キャンペーンにフルロット適用

 あと数日、月末まで乗り切れれば、外為どっとコムとSBI FXトレードの30%割り増しキャンペーンに全ロット適用されます。ほぼ95%のポジションは今月初めの2日か3日までにポジションしたもので、月収予定の30%分が外為どっとコムは来月末に、SBI FX トレードは8月末に適用されるので、一挙に維持率も上がって楽になりますね。

いまのところは全て下値も上値も追随しながら、切り下げ切り上げて、ロット数はそのままで維持しています。123万通貨の維持が1か月出来るのは久しぶりの話で、最近のトルコリラは下落速度がかなり緩んでいることがここでもわかります。

ドルリラは9月頃には40位になっているかも知れませんが、このぺースならば大丈夫ですね。


2025年6月23日月曜日

昨日の記事通りになりました

 ドル円は1円以上高くなり、原油先物は上昇し、昨日の予想通りになりました。

誰でも考え付くことですが、これはかなりのリラ円保持者にとっては安心材料。ドルリラの天井だけをうまく捉えられれば、将来安泰となります。

事態は流動的な要素が多いため、ここでの買い増しや売り増しはリスクを伴います。

今週はスワップを貯めることだけに集中して、月末に向けては125万通貨相当までをターゲットに考えていきます。

もしホルムズ海峡が閉鎖されれば

 ホルムズ海峡が閉鎖されると、原油先物が2~3割位一挙に値上りすると同時に、ドル円が一挙に1~2円は値上りし、日本の株価は大暴落の可能性がありますね。

トルコには特に影響ないと想います。結構週明け以降、為替は動くかな?と想いますが、まだまだどうなるかわかりませんね。

2025年6月21日土曜日

外為どっとコムはドルリラとユーロリラ専用にするかしないか

 なぜ外為どっとコムとSBI FX の2本立てをまだ残しているかと云うと、SBI FX トレードにはドルリラやユーロリラの組み合わせがないからです。リラ円だけ下がるケースはあり得て、ドル安円高に極端になったケース。円高というよりもドル安のケースでは、ドルリラの売持ちは有利になるので、SBI FX のリスクをヘッジするために、外為どっとコムは徐々にドルリラとユーロリラだけ残そうかと算段しています。

どちらかと云えば今のところはドルリラのリスクがナンバー1なので、外為どっとコムでの損金割合の方が大きいのですが、いつか逆転するかも知れませんので残しています。

またリラ円の今の変動率と下落率からすれば、SBI FX トレードも徐々にリスクは低くなってきており、現在10,000円スワップが貯まる都度につみたて外貨に資金が自動移動されるようにしていて、つみたて外貨はFXとは別口座扱いになるため、SBI FX から出金しても維持率には影響無しなので、先ほど10,000円出金しました。

これをどう生かしていくか、本日とりあえず乗り切れれば来週の保証金追加の計画の振り分けをゆっくり考えていきます。いまのところ5分5分で両方のサイトに入金しようかと想っていますが、来週もう一度計算して結論を出します。

とりあえず維持率的にはSBI FX トレードの方が少し上なので、外為どっとコムに余計に入れるかも知れません。

SBI FX のキャンペーンが完了する8月末まではなるべく多くロットを持ちたいので、SBI FX に多く入れた方が得かも知れません。迷いますね。


2025年6月19日木曜日

20時の政策金利によっては少し減らす

 20時の政策金利は9割がた現状維持だと想いますが、念のためロスカットの準備をしておきます。もし現状維持ならば少し戻して回復傾向になって安定するかと想っていますが、どうなることやら。

本当にトルコの考えていることがわからない。もっと分からないのはイランですが、まさかのことが起きやしないかと警戒しています。

2025年6月14日土曜日

地政学リスクはどの程度為替に影響するか?

 トルコが戦争をしているわけではありませんが、隣国のイランとイスラエルが大変なことになっています。エルドアン大統領はイスラエル批判をしていますね。

隣国の戦争はどう為替に影響するでしょうか?

いちおう有事のドル高は以前から云われていたことですが、アメリカはイスラエルの防衛を助けています。

複雑な国際環境。本当にいつまで経っても為替は安定するところまでいきませんね。

来週は火曜日と水曜日から木曜日が警戒?

 来週の主な予定は、火曜日に日銀の政策決定会合で、多分ですが利上げは見送られ、夕方に植田日銀総裁の会見もあるようです。利上げ後退となれば、ドル円は145~147円に跳ね上げる可能性もあるので安心材料ですね。

そして水曜日の27時にFOMCとパウエル長官の会見もあるので、こちらも利上げ回数に対する大きな見通しの変更がなければ、安心材料として受け止められる可能性があるので、来週は意外と安堵に過ごせるのではないか?と予想しています。

念のためにリラ円の3.60割れは警戒しておきます。

昨日の下落で114万通貨まで減らしましたが

 何度か増やしては減らし、減らしては増やしの連続で何年もトレードをしていますが、史上最安値を更新しているにもかかわらず100万通貨以上残っているのは、自分の歴史的には成績は良い方なので、引き続き頑張っていればよいことがあるかも知れません。

とはいえ、トルコリラはやはり数日前のテクニカル予想にほぼ近い3.60に限りなく近い値まで瞬間的に下落していますから、全く余談は許さないどころか、来週3.60割れするのでは?というのは強く警戒しています。

それでも日足ベースでみる限りは、以前のような急速な勢いでリラ円が落ちている感じではないですが、ドルリラとユーロリラは相変わらず急速なリラ安ペースです。

すべての通貨の組み合わせで、リラの最安値を掴んではいるので、これで損切りされようと後悔するどころではなく、これはベストを尽くしているので仕方ないと想うようにしたいと想います。

とりあえず今日のところは、金曜日のクロージングに向けて少しリラが買い戻されているようではあります。

2025年6月11日水曜日

120万通貨相当達成

 今月末までの目標にしていた120万通貨は、月の1/3経過したところで達成してしまいました。

すべてのロットが増量キャンペーンにのっかっているので、8月末までのスワップはどこのFX会社よりも多く貰えることになりそうです。

12月末まで300万通貨相当達成が出来たら、多く増やすのはやめて維持率アップだけに集中したいと想います。現状はまだまだリラが上昇する可能性が高いため、維持率アップとロット増しはとんとんで考えています。



2025年6月7日土曜日

買値平均が低ければ4~5銭の上昇だけで

 買値平均が3.63~3.64の低い値でリラ円のロットがあれば、たった4~5銭の上昇だけで10万通貨以上の買い増しが簡単に行えます。昨日は1日で12万通貨相当の買い増しを行いました。

さらに4~5銭もし上がれば、次は12万通貨以上の買い増しが行えます。10銭上昇する毎に、だいたい保有ロットを20%ずつ増やせる計算ですね。つまり40銭の上昇で2.07倍にロットが増える計算です。つまりは4.03円までリラ円が回復してくれば、スワップ収入を考慮せずとも維持率はほぼ変わらずでロット数は2倍になるわけです。

さらにスワップは増量キャンペーンにより、2か月毎に資産が倍になっていきますから、2か月ごとに2.0倍のロット数にスワップだけで出来ますので、上昇分を加味しますと、年末までに4.0円を回復するような動きであれば、最低2か月で4倍のロット数に4か月で8~16倍にロット数を増やせるだけのポテンシャルがあります。

再び急落した時には、追加分だけ損切りしていけば、最低値で確保した分は損切りはしなくて良いのでとても安心ですね。

今年中には200~400万通貨はいけるハズですので、もしそうなったらFXからしばらく卒業できるかと想います。それまでは頑張ります。

来年の1月にリラ円が4.0になることを想定した場合

 来年の1月にリラ円が4.0になることを想定した場合で、投資率を14%位の固定で頑張った場合には、今年の年末までに300万通貨相当まで行けるというのがこの表です。

ここでは増量分を含めた計算にしていますが、今後トルコは利下げしていく可能性が高いため、実際にはスワップ月収は30万円以下となる予定です。

昨日のリラの安値更新は無いという仮定のシミュレーションなので、安値更新をしたらもう少し300万通貨の達成は遅くなります。



2025年6月6日金曜日

今年の目標を再設定しました

 今年の残り7か月分の目標計画を再策定しました。ひとつ前の記事で書いたとおり、毎月16万通貨相当のゆっくり目のペースでの増量での計算にしました。気になっていたのが、投資率がどの位になるかというところですが、実際の投資率で24%以下になる予定で、為替が高くなってきたら、名目資産が増えるので、投資率は下がります。

増量ポリシーは、毎月リラ円を外為どっとコムで4万通貨、SBI FX トレードで6万通貨

ドルリラ、ユーロリラを毎月1千通貨ずつ増やすというパターンです。

12月末までに200万通貨を目標というところでキレが良いのでそうしたいと想います。

リラが回復してくると、もっと簡単に増やせるのですが、これはあくまでも為替がヨコヨコの場合を想定して、損切りしない場合を想定しているので、実際にはこの表のとおりになったことは一切ありませんので(笑)、あくまでロットの増やし方の目安というところです。



1か月のスワップ収入で増やせる最大ロット数を計算

 1か月のスワップ収入で増やせる最大ロット数を計算してみます。

今月は増量キャンペーンに全ロットを適用させましたが、入金されるのは外為どっとコムは7月末ですし、SBI FX トレードは8月末です。したがって実際に損切り無しで運用できた場合でも、12万円そこそこという感じでしょう。

私が過去から提唱している保証金追加分に対しての最大投資率は26%以下ということを考えますと。、120,000×0.26=31,200円 なので、1ロット2,000円のリラ円でしたら、スワップ収入分で増やせる最大ロット数は、16万通貨ということになります。

それ以外に毎月数万円の追加保証金は安全のために入金していますので、まあざっと20万通貨が私の経済力からすると最大ということになります。

つまりはこれから200万通貨≒月収30万円まで増やすのに最短時間は5か月ということになります。

無事101万通貨 全ロットプラス益ポジションで大きく折り返し!

 無事101万通貨 全ロットプラス益ポジションで大きく折り返しました!

この位派手にピークを迎えてくれれば、ドルリラもユーロリラもしばらくは安心?と想いたいところですが、全然安心はできませんね。少し保証金を追加して、さらなる悪化にも耐えられるようにしておきたいと想います。

もう一度私のトレードポリシーをおさらいしておきたいのですが、日々の採算は関係なく、とにかくドルリラ、ユーロリラ、リラ円の端っこのポジションを持つことだけに集中しています。いくら損切りしたんですか?とか、全然儲かってないんじゃないですか?というくだらない突っ込みは無しでお願いします。なぜなら、いつか放置プレイで毎日1万円以上入ってくるポジションがやってくるのですが、ちなみにもう既にその半分の毎日5,000円のポジションまで到達しています。ここからポジションを倍に増やすのは、実は簡単なのです。なぜならオセロの四つの角のうち3つの角を黒いコマで抑えたのですから、あとは時間とともにロットをゆっくり増やすだけの簡単なお仕事です?!(笑)



2025年6月4日水曜日

スワップ増量キャンペーンに100%のロットが乗りました

 つまりこの2日の間に、全部利確と損切をして買い直しと売り直しを行ったということ。

これでこれからロットを減らすことがなければ、スワップ=49.4相当 が30日間続くのが外為どっとコムで、60日間続くのが SBI FX トレードです。

スワップ 49.4 は他のどのFX会社よりも多いじゃんないかという位のスワップです。

ちょこっとずつロットも増やす予定ですから、今月の月収目標は15万円を超えます。

トルコのCPIが35%台になり、ようやくトルコ政府の言っていることが合っている感じになってきました。

2025年6月3日火曜日

概算ですが、一日のスワップは49.4相当になりますので

 両サイト共に、全ロットを買いなおしして、今回はドルリラもユーロリラも30%増量の大盤振る舞いを外為どっとコムさんがしてくれたので、概算ですが、一日のスワップは49.4相当になりますので、一日のスワップ収入は100通貨相当で、4,940円、一カ月で、148,200円となります!

要は、14万円損切しても、当月の採算はプラスになるということになりますので、非常に頼もしいですね。

全損切は悪いイメージですが

 結局、6月2日と3日の今の時間までに、全ロットを一旦利確と損切をしながら、ポジションを獲得した日を6月2日以降にして、スワップ30%増量キャンペーンに載せました。

ある意味これはラッキーなことで、特に SBI FX トレードは今朝が直近の最安値だっただけに、このまま数日キープできるだけで、毎日11.4×53万通貨分のスワップが上乗せされることになります。一日にして570円位ですかね?


SBI FX のスワップ増量キャンペーンは凄いぞ

 SBI FX トレードも外為どっとコムも、どちらもスワップ30%増量キャンペーンがスタートしましたが、両者には決定的な違いがあります。

SBI FX トレードは 6月2日~8月1日の05:30 までの該当通貨新規取引分の30%増し分を8月末にキャッシュバック。

外為どっとコムは、6月2日~7月1日 06:55までの該当通貨新規取引分の30%増し分を7月最終週の金曜日にキャッシュバック。

これ同じように見えて全然違うんですよ。SBI FX トレードは外為どっとコムに換算すると60%キャッシュバックしてくれるのと同様なのです。

それは6月2日に全ロットポジションを置き換えて、そのままに2か月寝かせていたとしても、60日分のスワップがキャッシュバックされるということ。外為どっとコムは毎月精算だから、6月2日にポジションニングしたロットは、寝かせておいたら7月には全く増量キャンペーンの対象になりません。

ということで戦略をまたまた変更して、外為どっとコムからロットはどんどん減らしていきます。その分SBI FX トレードでバンバン買い増ししていくという方針に改めます。


2025年5月29日木曜日

100万通貨再び達成しました

 予定よりも数か月早く、ひとつの指標でもある00万通貨相当のロットを達成しました。


ドルリラやユーロリラは、千単位のロットですが、ドルリラやユーロリラの1千通貨は30倍、リラ円での3万通貨に相当するので、このロット持ち数で100万通貨相当となります。

ロットマトリクス方式により、僅か10銭に満たない上昇でも、有効評価額の増加分すべてが、再投資の資金として活用できるので、「下値寄せ」は大変意味がある取引方法なのです。

ロットマトリクス方式の詳しいやり方は過去の記事にあるので、探して読んでみてください。

今年の初め頃には、外為どっとコムから撤退しようと想っていましたが、よく考えたら、ドルリラとユーロリラを持てる外為どっとコムは稀な存在で、かつちゃんとスワップも簡単に出金出来ることから、外為どっとコムと SBI FXトレードは平衡してやっていこうと想います。

今後損切しなければ、1か月に11万円以上のスワップ収入、そして3か月もすれば、資金額が2倍になるということになりますので、維持率も1.5~2.0倍まで増やすことができます。

とりあえずドル円は再び143~142円になることも想定しつつ、焦らずゆっくり増やしていきたいと想います。

2025年5月28日水曜日

6月か7月には100万通貨相当に回復させる予定です

 全く焦ってもいないし、このまま90万通貨相当で1~2か月過ごすかも知れませんが、一応目標を立てないと張り合いがないので、本日85万通貨相当から90万通貨相当まで増やしました。

これは金曜日までにキャンペーンの入金が外為どっとコムとSBI FXトレードの両方に入る予定なので、維持率はその時に回復する筈なので、あと2日ウォッチしながら過ごして、危なそうだったら入金でしのぐ戦略です。


増やしながらも、リラ円の買値平均は3.64と3.66のままでリスクを回避しています。

3.6台のまま100万通貨まで増やせれば、リラ円が4.0円を回復した時には、簡単に200万通貨まで増やせるようになるので、もう一カ月位はヨコヨコが望ましいですね。

90万通貨相当ですと、損切りしなければ毎月10万円以上のスワップが入るので、余裕で2か月以内には100万通貨は到達できるものと想います。また100万通貨超えたら、皮算用のExcelを復活させたいと想っています。

2025年5月23日金曜日

プチ暴落しています。またもやトランプのせい?

 プチ暴落しています。またもやトランプのせい?トランプがヨーロッパに50%の関税をかけると脅したことで、ぐちゃぐちゃな動きになっています。それまで逆にユーロが買われていたので、内通している人が買い煽り売あおりをしたのでしょうかね?

リラ円の下落分は、ドルリラとやーろりらが少し吸収してくれました。やっぱりリラ円1本で勝負してては勝てませんよね。ほぼ史上最安値まで5銭位までのところに迫っていました。

これから少し回復してくるでしょうから、まあ危なそうだったら、少しロットを減らすか、保証金入れるかなんとかします。ちなみに85万通貨相当のまま乗り切ろうと頑張っています。

2025年5月20日火曜日

あと18万通貨で100万通貨

 リラの回復の見通しは当分ない感じですね。ドルリラは高値更新し続けていますし、ドル円もどう展開するかわからない状態です。

そんな中でも、なるべく今のうちにリラのロット数は少しずつでも増やしておきたいところなので、現在82万通貨相当まで増やしました。ドルリラが相変わらずの毎日損失です。



2025年5月18日日曜日

来週はやっとドルリラが上げ止まるか?

 ムーディーズがアメリカを最上位から格下げするそうです。つまりはドルリラの上昇は終焉を迎える?かなと想われます。代わりに円高にもなりますが、ドルに対してのリラが回復してくれれば、私の持ち率ならばバランシングしてくれて下落分を解消してくれるハズと想っています。

実際どうなるかわかりませんが、月曜日の朝窓は楽しみでもあります。

2025年5月13日火曜日

ドル円147円台につき、方針変更

 ドル円が147円台になり、リラ円も3.8台まで上昇していることから、私のトレード方針も少しずつ変更しています。

まずSBI FX トレードは維持率が高まっていたため、少し出金して、外為どっとコムに戻しました。以前は逆の動きをとっていたのですが、SBI FX トレードには リラ絡みではリラ円しかないので、今の段階でポジションを増やせるのは、リラ円よりもずっと売られているドルに対してのリラ、つまりドルリラのポジションを増やさないとバランスがとれないと想ったからです。

リラ円もユーロリラも少しだけ回復しているのですが、回復していないのばドルリラだけなので、なんとしても上値で売り玉を持ちたいと想います。

現在6千通貨の売りとなっていますが、高値追いがどこまで出来るか実験したいと想います。

2025年5月12日月曜日

ドル円146円台!

 米英の貿易交渉のまとまり、露とウの協議実現?のニュースで、ドル高継続の様子。

これらのニュースは全てトルコにとっても良いニュースに繋がることから、しばらくリラは下げ止まりの様子? と少し希望が見えてきましたね。

色々な交渉がまとまっていくにつれて、ドル高はさらに進んでいくのかも?知れません。

各アナリスト達が予想していた円高にはなかなかなりませんね(笑)。

2025年5月8日木曜日

外為どっとコムは、現状で5月末予想の3.67よりも買値平均は下なので安心

 外為どっとコムは、現状で5月末予想の3.67よりも買値平均は下なので安心です。

よく下値寄せ等のポジションチェンジは無意味だと言われる方が居ますが、それは違います。

大きく下げた時に全損切りした時の損失額が全然違います。

私の調査によると、ほとんどの方のリラ円の買値平均は3.7以上ですが、私はSBI FX トレードも、外為どっとコムも、3.6台となっており、これから6か月以内に万が一リラが暴落して3.5を割り込むことがあっても、損失額はごく僅かとなります。

さらにSBI FXトレードは、5月末に2~4万円位のキャンペーンの入金が控えており、その時点で、3.5台への対応も出来るようになることから、ダウジョーンズの予想の12月末のドルリラ44に伴う、リラ円3.17までの対応は確実にこれから半年以内に実現します。

これらは追加保証金無しで話している内容なので、追加保証金をちょこちょこと積んでいけば、今のロット数ならば楽勝ですね。

W=S+P>L が勝利の方程式

題名の方程式がわかりますか?これは勝利の方程式です。

   勝利=スワップ益+入金額>損金額

なんだかんだ言っても、FXの勝ちか負けかはこれだけの方程式で決まる。

この4月から5月にかけては、今のところこの勝利の方程式にかけても「勝ち」と出ています。

私が下値に寄せているのは、損金を全ロスカットになるような瞬間かつ大きな幅の下落時の緩衝材的な役割を持たせていることに他なりません。

リラ円を常に最安値、ドルリラとユーロリラを常に最高値のポジションに寄せていることは、最終的に全ロスカットになるような事態でも、損金を最低限にしてくれます。

いわば上の方程式の損金額の値を最小に持ってくることが、その左側の足し算の助けになっているわけですね。

常にリラの安値のポジションに寄せている関係上、どんなにリラが調子よくなっても、必ずと言って良い程毎日損金を出しています。しかしそれを月のスワップが損金額を上回った時に、勝ちとなります。


2025年5月7日水曜日

米中貿易交渉開始とのニュースで、ドル円143円台回復

 米中貿易交渉開始とのニュースで、ドル円143円台を回復し、リラ円も3.7台を回復しました。

昨日のクロージング間際の下げで、全ロット3.6台以下に寄せたのは言うまでもありません。

これで交渉結果が出るまで安泰?ということになりますね。


2025年5月6日火曜日

昨日発表のトルコCPIは前年比38.1%と悪化

 全てリラ安が原因となるトルコのCPIの悪化、リラ安の原因はイマモール氏拘束による信頼低下で、すべてエルドアン大統領のせい。全くやっていることが馬鹿らしい国ですね。

まあそのバカらしさのリラ安に乗じて、回復時を待っている状況での投資ですが、今年中にリラ円3.2位までで収まれば、勝てるような取引計画をもってすれば、いつかは回復するでしょう。

実際ここのところは下落速度はそれでも少しは鈍化している状況ですし、さらに来週からはスワップも多く付いてくることですし、勝負するなら今という感じは変わりません。

逆に言えば、まだまだ下落予想をしているわけですから、今本気でやるよりも、もう少し後ろに照準を合わせて取引することが望ましいと想います。


2025年5月5日月曜日

2025年12月にリラ円3.17 までの下落を想定しての対応

 ダウジョーンズの予想を目安に細かくみていきます。

現在の3.75から12月にリラ円3.17までの下落に対応できることを目安とします。

この3.17というのは、ドルリラ38.5⇒44 へのリラ15%安 というのを リラ円に置き換えた計算です。

これを月単位で分割してみます。

 3.75

5月末・・3.6775

6月末・・3.605

7月末・・3,5325

8月末・・3.465

9月末・・3.3875

10月末・・3.315

11月末・・3.2425

12月末・・3.17       4月末からの15%安

ここに下落想定で挙げた数字よりも実際の数字が上だったら勝てるように取引していきます。

現在は既に7月~8月末までの対応がとれているので、あと20万円位保証金の積み増しによって、2.9台までの対応がとれるために、3か月以内にほぼ勝率が9割になる筈です。

下値に買値平均を寄せていれば、このように損金の計算はほぼしないでも勝率を高めていけるので、あと3か月以内に3.5台に突入することがなければ、ほぼ勝ちでしょう。



2025年5月3日土曜日

1か月でドルリラが今後も0.7ずつ上がるとして

 1か月でドルリラが今後も0.7ずつ上がると仮定しても、つまりは2025年12月にドルリラが44になるとしても、ドル円次第ですが、いまのような143円以上での動きでもしあれば、リラ円が3.4~3.3位で収まるのであれば、充分にロット数は増やしながら維持できる計算となります。

リラ円が今日までに随分と下がってくれているおかげで、いわゆる絶対値ではなく、「率」で計算すると、金額的にはそんなに下がらないということ。

たとえば、リラ円が37円だとしたら、10%の下落で、33円30銭になって、3円70銭も下がる計算ですが、リラ円が3.7円だとしたら、10%の下落でも、3.33円になったとしても、37銭しか下がらないということ。

ドルリラが10%上昇すると、ドルリラが42.3~42.4位ということですから、今現在3.5円までの下落に耐えられるように大体しているリラ円の持ちロットの調整を、12月までに3.3円位まで耐えられるようにするだけで良いことになります。

たいしたことないですよね。今の持ちロット数ならば、。20~30万円入金すれば済むことです。

または、3~4か月損切なしで済めば、それだけで対策がとれてしまいます。

勝ち目の計算というのがそろそろ成り立つ時期にきたようです。


2025年末までにドルリラ44になるのか?

 ダウジョーンズの予想が、2025年末にはドルリラが44になるという予想を出してきました。ということで、現在38.5ですから、8か月かけて5.5上がるということですね。

これを上昇が平均的だと仮定して割り算をすると、1か月平均で0.7ということになりますね。5月末までには39.2になるか否かがまず判断基準の第一段階ということになります。

これは先月3月末から丁度、1か月で0.7位上昇していますので、だいたい同じペースでの上昇を目安にしていれば良いですね。

5月中旬までは、日米の関税交渉の結論も持ち越しされているようなので、ドル円はそんなに動かないと仮定すれば、これからロット数はこのままで、5月中旬の関税交渉の結果や、ドル円の動向をみて対応すればよいということになります。

ちなみに5月末頃には、SBI FX トレードにかなり大きな額のキャッシュバックがあるので、たぶんドルリラが39を超えたとしても、そんなに大きな痛手は喰わないと想われます。


2025年5月1日木曜日

リラ円5倍デイにつき、60万通貨相当に増やしました

 51万通貨はリラ円で、残りはユーロリラの3千通貨です。ユーロリラはリラ円換算するには30倍なので、合計60万通貨相当になります。

今月は50万通貨相当を目標にしていたのに、10万通貨多く60万通貨相当になっていますので、5月の目標は70万通貨ということにしたいと想います。

アメリカのGDPがマイナス成長になろうともドル円がそんなに下がらないのが救いですね。関税政策による駆け込み需要で、他の数値は良くなっています。

アメリカとの関税交渉の行方によっては、当然極端な円高が再来する可能性もあるのですが、今のところはしっかり、トランプ大統領の発言は単なる交渉材料という意見もあることから、やや楽観的な見方がいまのところ主流のようです。

5月も2週目以降はトルコの引上げた政策金利も反映してもうちょいスワップも増えていくかと想いますが、あと1か月もすればかなり安定的なポジションに成り得るポジションがあるので、基本的には静観してみたいと想います。

2025年4月30日水曜日

59万通貨相当になって、来月に臨みます

 あれだけアナリスト達がドル安円高を予想していた割には、ほとんど円高にならないですね。個人投資家だけが巻き添えを喰らってる感じです。

ポジションをほとんど動かさない SBI FX トレードは安定的な維持率にもなり、リラ円が下落したら増やすというスタンスを今後も継続していきます。またなかなかうまくいかないのがドルリラ、ユーロリラ、今日はリラ円5倍デイにつき、損切してリラ円側に寄せています。


2025年4月25日金曜日

アメリカと中国痛み分け状態か?

 ちゃんと中国と交渉してないのに、自動車部品やら勝手に関税下げると言い出したトランプ大統領。本当は戦略的に中国が泣きを入れてくるのを待っていたようなんですが、中国が強硬策をとったため、トランプの思惑通りにはなりませんでした。

言ってしまえばアホっぽい政策を打ち出したものです。アメリカ国民も迷惑している人が大勢いますから。

というわけで、予想通りにドル円は爆上げしていますので、リラ円は全く問題ないことになっています。これから下げても142円が固くなっていくでしょう。

ドルリラも本日も高値更新ですが、5千通貨に増やして勝負かけています。

勝負と云っても維持率には余裕を残していますので、まあ大丈夫でしょうし、保証金を追加で入れる余裕もまだまだあるので、来月までの目標60万通貨に増やすために、増やしたり減ったりもあるかと想いますが、大きな損切まではいかないとみています。

こんな感じで、月10万通貨増しで5か月後には100万通貨になれば成功と考えています。

また下値への対応力には変更なく、つまり50%での損切値は常に毎日計算して各ロットにストップロスを入れることで、優秀なロットを残せたり、下値で買える余裕をいまは作ることを目標としています。

つまりは来週はロット増しはお休みになるかも知れません。それでいいんです、というか、それがいいんです。

スワップ投資に重要なこと

 今月の目標の50万通貨は既に超えて51万通貨相当になっているわけですが、こういう時こそ重要なことで、スワップ投資の基本をおさらいしたいと想います。

1.維持率は足りているか?

維持率が充分ない状態では何時も成立しませんので、これは常に自分で決めた安全維持率をキープするようにします。現在は充分とは言えないまでも、様々のニュースの評価からは、一撃では損切りされないところまでは来ていると想います。

2.ロット数は充分か?

維持率と相反する内容ですが、ロット数をある程度もっておくことは維持率低下のリスクがある反面、上昇時に大きく維持率を伸ばす原資にもなります。

3.最安値/最高値でポジショニングできているか?

最安値/最高値でポジションをもっていれば、維持率をギリギリまで低くも設定できるようになります。現在リラ円は最安値/ドルリラは最高値でほぼポジションを持てています。

4.リスク分散は出来ているか?

現在やっと外為どっとコムと SBI FX トレードの位置づけを変更し、 SBI FX では持てないドルリラを中心に外為どっとコムのポジションを変更しつつあります。

5.常に計画を見直しアップデートしているか?

優先課題は最安値でポジショニングすることや維持率を高めることや、その時々によって多少優先順位が変わります。毎日毎時間、いますべきことは何かというのを見直しています。

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以上、自己評価ペースでは今月はやれることは全てやった感じです。来月は60万通貨を目指して引き続き頑張っていきます。

2025年4月24日木曜日

中国への関税が50~60%になるんでは?

 本日の中国への関税が50~60%と、半分くらいになるのでは?という報道で、ドル円が上昇しています。それに伴いリラ円も上昇しています。良い感じですね。

ドル円が143円台ならば、決して負けることはありません。

最近の日本の外為どっとコムのコメンテイターを中心としたあてにならないアナリスト達による、ドル円130円~120円に向かうという予測を完全に裏切った動きとなっています。

投資家はこのようなアナリスト達の記事等は参考にされない方が良いでしょう。

ただ損するだけです(笑)。

2025年4月23日水曜日

ドル円が将来どうなっても負けない耐力をつける方法を伝授します

 リラ円の投資は、ドルリラ、ユーロリラと違い、ドル円の影響を良い意味だも悪い意味でも受けます。今日は完全に良い影響を受けましたね。

中国との関税交渉が進みそうなのと、FRB議長の解任意向はないというトランプ大統領の敢えて言わしてもらうが、意図的な為替操作により、為替が完全にコントロールされている状況です。

そういう意味ではドル円は簡単に130円台120円台に今後なる確率があるため、リラ円が上昇していても全く手放しで喜んではいけないどころか、私はこういうタイミングだからこそ、ロット数や中期的な投資計画を見直したいと想っています。

私の今の想定は変わらずに、5月中にはリラ円3.5 、6月中にはリラ円3.4、そして年内にはリラ円3.0を想定しながらロット数と証拠金を調整していく所存です。

まず証拠金ですが、今週外為どっとコムの大量キャッシュバックの3月の前半までの150万通貨分のキャッシュバックが25日にあります。私の計算では1~2万円はある筈なので、そのまま入れて外為どっとコムの保証金の積み上げにします。ロット数は増やしません。

そして来月になりますが、 SBI FX トレードのキャッシュバックが5月末までにある筈です。

そちらは金額がまだ分かりませんが、2~3万円のキャッシュバックを想定していますので、今のロット数ならば確実に20~30%は補填出来ると想います。

それ以外に今月のお小遣いの残り分は全て銀行に貯めていますので、万が一来月末までに大幅に下落しようものならば、きちんと40~50万通貨をキープしつつ下値に寄せていけるだけの耐力をつけていきます。

買値平均はたぶん両サイトともに、ほとんどの投資家よりも最も最適なポジションにロットを寄せていますので、史上最安値の平均値であると自負しています。

一生5~6万円貰うだけでも、いままで損した分は回収できる?かも知れないので(笑)、まあ無理をせずに下がったら買える姿勢だけは維持していきたいと想います。

それはすなわち上昇時には買わないということです。

2025年4月22日火曜日

昨日はしっかりと維持率を確保しながら下値に寄せました

 


このあと3万通貨追加してこのような感じになってます。

□ 外為どっとコム □

TRY/JPY (リラ円)

保有数:15万通貨

買値平均:3.661

□ SBI FX トレード □

TRY/JPY (リラ円)

保有数:29万通貨

買値平均:3.6854

■ 2サイト合計 ■

保有数:44万通貨

月収約51,000円

ドル円が140円を割り込みますと、3.65以下になってしまうので、これからも注意が必要ですね。

2025年4月19日土曜日

これからは維持率最優先で考えます

 予想外の利上げで、リラ円は一応底堅くなりつつあります。大方の予測を良い意味で裏切ったトルコ中銀による利上げ、46.0%は3.5%の利上げに相当するので、スワップは2~3は来週かその次の週から上がる筈です。40から42くらいになるのかな?

そして本日はアメリカ休場なのでスプレッドが開き気味でしたが、リラ円はドル円が142円台の下の方でも大きく売られることはなく推移しています。

いよいよ下値フィクスの時期に近づいてきたようですが、焦ることなく、今月の目標は現在の47万通貨からあと3万通貨増やすだけが目標です。

50万通貨でスワップ40ならば、一日2,000円なので、月収6万円。お小遣い稼ぎとしたら充分ですね。また少しずつ増やしていきますので、昨年の6月から10月位のヨコヨコの動きと同じような動きであれば、限りなく100万通貨まで近づいていけるでしょう。

仮に今が底値と仮定しても、簡単に何かのニュースでリラは売られるので、直近は多くのロットをもつこと自体がリスクなので、維持率を高めることを最優先とすることが今後の全てとなります。



2025年4月18日金曜日

ロットを大きく減らすことなく、下値に寄せられているうちは負けない

 ロットを大きく減らすことなく、下値に寄せられているうちは負けないということの証明としては、今朝の下落時に SBI FX は完全下値に対して全てサポート出来ているということに他ならない。

1万通貨減らしたのは外為どっとコムの方で、こちらは追加保証金は一切していないで、きちんと下値にポジションを置き換えられました。今週末から来週にかけては少し保証金を足して50万通貨までのトライをしますが、まあ本日はやるべきことは全て出来たという感じです。

予想通り本日の政策金利発表後からはリラ円は安泰の動きに変わりつつあります。果たして来週もこの動きを踏襲できるか否かというところですが、時間稼ぎが数日でも出来ることで、スワップが入ることで負けにくくなっていきます。

明日まで持てばとりあえず大丈夫でしょう。

2025年4月16日水曜日

来月末までに3.0までの対応を

 現在までのリラ円の史上最安値は3.5~3.48位なので、今月から来月にかけては3.5までの対応がとれるようにスワップを貯めつつ入金も頑張りたいと想います。また来月末には3.0位までの対応がとれる位に保証金を増やしておけば、まず負けることはないだろうという予測をたてています。

さすがにここからの15%落ちまではないだろう?というのが私の考えなのですが、トルコはエルドアン大統領が何をしでかすかわからないので、本当に投資を難しくさせています。

ドル円が先週よりも落ち着いた相場になっていることから、まあ少し安心していますが、ドル円が141円を割り込んできますと、それだけでリラ円の下値リスクも増してきますので、要注意ですね。

さて入金の目途ですが、来週25日の金曜日には、外為どっとコムのキャンペーンの入金が、3月中頃までは150万通貨程ありましたので、1~2万円位入金されるかな?と想っていますので、それだけでかなり下値対応は強化されますね。

SBI FXトレードの方は、5月末位にまとめて入金されるみたいなので、そちらは3万円以上は入ってくる予定なので、5月末まで損切されずに維持できればほぼ3.0台までの対応が完了できるかと想います。

50万通貨以上を目指して、下値は3.0までの対応を目指していれば、まあ勝てるのではないかな?というのが今のところの目安です。


2025年4月13日日曜日

外為どっとコムはもうロットは増やさない

 外為どっとコムはもうロットは増やさない方針で行くことにします。

理由は今までに何度も書いていますが、総集編として挙げておきます。

1.外為どっとコムは SBI FX より保証金が高い

2.外為どっとコムのスワップ上乗せキャンベーンは今月は10%、SBI FX は30%(4月まで)

3.スプレッドは外為どっとコムの1.4/1.7/さらに拡大 と比較し、SBi FX は0.78 , 1.58 ,拡大なし と平均するとスプレッドも狭い

4. 外為どっとコムのクロージング1時間前の100%損切ルールがない。SBI FX は実質50%維持率が高いのと一緒

まあとにかく SBI FX の方が良いという理由が1つや2つではないので、SBI FX 完全移行もしても良いのですが、外為どっとコムは飛び値の3.6台のロットがあるので、これらはお宝化するのではあれば、一生持ち続ける感じでしょう。

先週の下落で、持ち率を逆転させて、外為どっとコム18万通貨、SBI FX 30万通貨としていますので、外為どっとコムはもしまたリラが下落した時には、ロットを減らして生き延びることに注力し、逆に、SBI FX トレードは追加保証金を増すことで耐えていくような方針です。

2025年4月12日土曜日

アメリカと中国は、どっちが折れるか?歩み寄るか?

 アメリカと中国は、どっちが折れるか?歩み寄るか?さて来週の為替相場の一番目の注目点はこの点に尽きます。どちらにしてもこのまま高い関税のまま過ごされるわけはないので、トランプがもし折れてきたら、中国の勝ち。中国は今の状況ですと、中国から歩み寄ることはなさそうな感じですね。この動向次第では、ドル高が急に進む可能性もあるので注意が必要です。

さて二番目の注目点は、木曜日のトルコ中銀の政策金利発表。今回は据え置きが主流みたいですが、利上げの余地は少し残されているような感じです。

昨日の対ユーロにでのリラ相場は、リラは売られまくりでしたから、結構その辺りを注視しておいて方が良いかも知れません。リラ円こそドル円相場に連動して上がりましたが、ドルリラやユーロリラは、未だに回復点が見えないままです。

48万通貨で私は踏ん張っていますが、今の状況ならば利確でロット数は減らせるので、動向によっては45万通貨かそれ以下に減らしても良いかなと思っています。

かなりの安値で買えていることは間違いないので、史上二番安の金曜日の相場よりもさらに悪化するようならば、柔軟に考えていきたいと想います。


欲張らないことが必要なのかも知れません

 ようやく週末の買戻し時間になりましたね。3万通貨減らして47万通貨となりました。

シミュレーションツールで47万通貨でグラフを出しました。

もし47万通貨を維持できれば、月に52,000円、1年で634,000円 スワップが貯まるということになります。もちろん47万通貨のままということはなくて、月に3~10万通貨ずつは増やしていけることになりますが、やはり高値でポジションを持つというのはリスクを伴うので、当面50万通貨位で十分と想うようにしないといけないのかも知れません。

トルコリラが今後また3.6以下になったとしたら、この計算は無意味なのですが、もし万が一3.7を下回ることがなく今後過ごせたら、上のグラフ以上の結果は簡単に出すことができます。

とりあえず4月の目標は50万通貨と決めているので、そこまでは増やすとしても、それ以上は様子を見ながら検討していきます。

2025年4月11日金曜日

50万通貨になぜこだわるかと言いますと

 外為どっとコムとSBI FX トレード、両サイト合計で52万通貨になりました。

50万通貨というのはトルコリラ円のトレードにおいては節目となります。なぜ私が50万通貨にこだわっているかと言いますと、一日のスワップ益が1,850円位になりますので、それはトルコリラ円1万通貨の保証金と大体イコールとなるからです。

つまりは維持率無視でいけば、一か月で30万通貨は最大増やせるということになるのですが、これは投資率100%ということなので、せめて投資率は33%以下にしませんと、下値の耐力がなくなります。33%の投資率で、月に10万通貨増やせるという計算になります。これは追加保証金なしで、為替がヨコヨコの場合に実現できる最大数の増やし方となります。

今日の動きを見る限りにおいては、追加保証金なしで10万通貨を増やしていくのは今後も厳しいかも?知れませんが、いちおう目標としては月に10万通貨で、5か月後に100万通貨を目指すというのが私の目標になります。

2025年4月10日木曜日

報復しない国は90日間の猶予ということなので

 報復しない国は90日間の猶予ということなので、90日間安値の更新がなければ、たぶん3.6台までその後に落ちても十分対応できるような耐力がついていますね。


やっぱやめた!とかトランプ大統領が言わない限りは、3.7台も90日間ないかも?知れません。大統領にたった一言で、10分の間にドル円2.5円も為替を動かす威力を持っているのだから、FXは恐ろしいものです。こんなの予測できるわけないじゃないですか?


トランプ関税でどこまでも落ちる株価

 トランプ関税でどこまでも落ちる株価ですが、リラ円はドル円144円割れぎりぎりのところになっても、3.8を少し割れたところでなんとか踏ん張っているようです。


SBI FX (上)は、外為どっとコムよりも2銭位下値を大体表示するので、このタイミングで、全ロットを3.7台に寄せました。外為どっとコムは損切しないで1万通貨増しといったところですね。

今回の下落は前回も書きましたが、ドル円の下落によるものなので、そんなに大きな下落にはつながらないと想っています。なんとか金曜日まで持ちこたえてくれれば、また少し保証金を追加して乗り切れる?のではないかなと想っています。

Xのリスナー様の一部は非表示にさせて頂きました。過去の損金についていっぱいご指摘頂いていますが、今そんなにことを突っ込まれたとしても、何もコメントできないので、非表示にしているので勝手にコメントしておいてくださいませ。

未来のことしか私には関係ありませんので、そこのところよろしくお願いいたします。