2024年8月3日土曜日

岸田内閣と日銀は、国民の中間層の金を全部むしり取ろうとしている

 週明け入金してリラ円4.3円までの対応をとります。某コンパスサイトさんの来週の予想が、4.3~4.7円なので、まあ大丈夫でしょう。上昇しだしたらすぐに10万通貨位戻せます。

また5日発表されるトルコのCPIとPPIの指標と同時か、その後にトルコ中銀が介入をしてこれ以上の下落を防ぐ処置をとる可能性は大いにあると想われるので、5日は夕方以降~夜中に急反発する可能性が高いと私は考えています。

5日にトルコ中銀が介入をし、急反発をした後にドル円のこれ以上の下落がなければ、リラ円は4.4円以上で当分は推移するのではないか?とみています。

岸田内閣と日銀は、国民の中間層の金を全部むしり取ろうとしているのではないか?と想います。新NISAで日本株やアメリカ株関連で累積投資をされた方は、100%にかなり近い数の方が全員赤字運用になっている可能性があり、たぶんタイミング的に黒字運用に戻るまでは数年の年月がかかることでしょう。

GPIFも次回の発表では赤字運用が報告されると想います。

決して国民の生活や日本経済に良いことを一切していないのが今の岸田政権です。