ドルリラの46千通貨のうち、27千通貨は10月6日以降の今月のスワップ増量キャンペーンに適用されるので、計算式よりもまたかなり多くの入金が見込める関係で、本日の時点でほぼ月収20万円のベースとなるロットが完成したかも?知れません。
ドルリラがまだ本格回復していないにも拘わらず、8月末から現在までのロット数の増え方が凄いですね。ドルリラがたとえ悪化しようとも、30万通貨相当ずつは増やせていけるということを実証しました。
まあ安全を見越せば、半分の15万通貨ずつ位がベストだとは想いますが、このペースならば11月までにはほぼ200万通貨は達成できる見込みと想います。
ドルリラが34.0以下になるなどの本格回復時には、さらに多くのロットを増やしていけると想いますが、当面維持率をどこまで高める必要があるかを考慮しながらのコントロールが大事になってきます。