最後は1千通貨単位で、ドル円の指標の上げ下げだけで簡単にスキャルできました。最後はドル円のスキャルです。
昨日の負けは完全に取り返した上に、かなりの収益がありました。
明日のスワップは一番多い日なので、今後も木曜日と金曜日でそれぞれ3万通貨ずつは維持率をそのままで週に6万通貨増やせる感じですね。
月曜日から水曜日は休みでも良い位です。
時間をかければいくらでも稼げてしまいそうなので、この位にしておきます。
寝る前に少しと想ったら、3,000円超えました。
これにて閉店です。トルコリラは地獄から天国へ!トルコリラでスワップ天国を達成!寝て過ごして1カ月約50万円のスワップ収入!天国生活を楽しんでいます! 2025年6月には1,000万通貨。25年秋には2,000万通貨を目指します。 トライザーキーパー!
最後は1千通貨単位で、ドル円の指標の上げ下げだけで簡単にスキャルできました。最後はドル円のスキャルです。
昨日の負けは完全に取り返した上に、かなりの収益がありました。
明日のスワップは一番多い日なので、今後も木曜日と金曜日でそれぞれ3万通貨ずつは維持率をそのままで週に6万通貨増やせる感じですね。
月曜日から水曜日は休みでも良い位です。
時間をかければいくらでも稼げてしまいそうなので、この位にしておきます。
寝る前に少しと想ったら、3,000円超えました。
これにて閉店です。今後は、
ドルリラが今より上がったら 売りを入れる
リラ円が今より下がったら 買いを入れる
って当たり前のことを書いているのですが(笑)これは当たり前ではなくて、要は仲値には手を出さないというのがスワップ派で最も重要なことなのです。私の場合仲値のポジションはすべて端っこまで売寄せる、または買い寄せる方針なので、仲値のロットはゴミでしかないのです。ゴミにならない端っこの金額で売り増すか、買い増すかの選択です。
といっても今後は下に上に浮遊している値でのロット持ちが多くなっていきますが、それは上と下のルーラーの尺を広げるという意味でとらえて貰うと分かりやすいと想います。
あくまで上値は上値、下値は下値 だと思い込んでポジションを入れるということです。
スキャルは今日は AUD/JPYでした。最高32lot (3万2千通貨)まで積み上げてルールを破りましたが、全額取り戻せたところで止めています。
私の場合、維持率が低いのでスキャルで出来るのは3万通貨位までで、損失も多くても4,000円位がマックスになるように間をあけて売り買いのロットを入れていますので、今日は AUD/JPYを2往復、買い専門でやった結果がこれです。
これでリラ円がこれ以上下がったら下値追いの資金にします。
ドルリラを大量に保有したおかげで、リラ円の下落でも維持率がプラスになりました。
よってさらに1万通貨リラ円を買い増しして251万通貨相当としました。
ドル円が下落した時のために、ドルリラを大量に保有して大正解でした。リラ円はしっかり下がりましたが、ドルリラも下がって(評価額が増えて)くれるだろうと予想して、大量に保有しているわけですが、今回ほどバランシングが正常に作動しているのはたぶん初めてかもしれません。
これはひとえに、リラの価値は一定で、ドル円の下落に伴うドルリラの下落とリラ円の下落が完全にマッチングしていたということです。
そしてさらに、昨日の損失のリベンジをしました。
昨日は2,500円位のスキャルでの損失が出ましたが、スキャルの損失はスキャルで取り返すという 有名YouTuberさんの教えに従い(?)、今日はしっかりと大部分を取り返しています。
久しぶりにリラ円を買いました。平均法使っても、もう40万通貨増やしたところで4.2台で済みそうなので、今のうちに少しずつ買い増ししていきます。
皮算用の表ですが、250万通貨達成記念にロット増し数を下の行に加えました。
ちなみにですが、この計画通りに600万通貨以上まで無事にいけたら、他の仕事は全て辞めて、スワップ派一本でいくことも考えています。
先月からは98万通貨相当増やしましたが、11月はその半分以下の量しか計画していません。
特にドルリラがまた天井をぶち破りそうな感じもありませんし、たとえばトルコがBRICS加盟決定みたいなニュースの後にNATO脱退なんてことになったら35~40までドルリラが上がるでしょうが、単にBRICS加盟だけだと、もしかしてトルコリラの価値が上がる?という感じもしないまでもなく、まあこの辺りはよくわかりません。
来週でしたか、11月4日にCPIだかの発表があったように想うので、そこで少し動くかも知れないですね。基本は今はドル円と並行して動いているだけのように想います。
あと昨日のリベンジで今日は500円位スキャルで昨日の損失を取り戻しています。
Xのトルコリラ関連の方をようやくフォローさせて頂いています。実に参考になりますね。
なかなか心に余裕がないと他人の記事まで読むようになれないというか、自分のトレードに必死に向かい合っているということなんですが、LightFXの昨日書いた記事の内容に誤りがありました。
LightFXは日々スワップがかなり変動するみたいです。外為どっとコムは38~40位の変動ですが、昨日読んだ話だと、LightFXは42~48位までは変動しているみたいですね。
スワップ派にとっては、日々のスワップはなるぺく変動しない方が計画も立てやすいですし、長期投資には有利なので、外為どっとコムはその点大きな変動は少ないので良いのかも知れません。
外為どっとコムは昔は朝のクロージング前の時間にかなりスプレッドが開くことか多かったのですが、最近はシステムのおかげか、トルコリラが安定したおかげか、あまり大きなスプレッドが開くこともなくなりましたので、まあすぐには移れないので、外為どっとコムで当面は頑張っていくしかないですね。
ところで昨日スキャルで負けて悔しかったので、まさかの午前中の一進一退の時間でスキャルして少し取り戻しました。禁止じゃなかったんかよー(笑)っていうのは無しです(笑)。
たぶん過去一番の利益となった10月。ドルリラは2番天井付近にも拘わらずこの成績は、近い将来に大きな期待が持てます。マイナス日が1日だけというのも快挙です。90万通貨相当以上のロット増しもかなり早いペースとなりました。今月は増やすロットは40万通貨相当位を目標にして、あとは維持率アップを狙います。
いやースキャルで今日は久しぶりに負けました。クロージング1時間前で堪え性がなく決済してしまったのですが、持っていればプラスになった、、、なんてことはよくあることで。
早く決済して良かった場合と、遅くまで持っていた方が良かった場合もたぶん確率的には半分
損をしたと云っても僅か2,600円で、通常日のスワップの9,000円から比べれば全然どうということもない金額ですが、費やす時間がもったいないだけです。
そうだった私はトレードの時間がもったいないからスワップでもともと稼ごうと想ったんだ。
ということでなるぺくスキャルはやめておきましょう。私のやり方では負けても勝っても数千円単位でしかないので、やっぱりたまに負けるんだったら時間の無駄です。
で、今日はクロス円通貨のスワップ3倍デイなので、つられてドルリラも安定しているので、損切しなくてもちゃんとスワップは3倍貰えます。
スキャルは当面禁止と自分の中で言い聞かせよう、、、以前もそんなことがあったっけ。
先ほどの記事の続きですが、私の場合、木曜日朝と金曜日朝はスワップが多く入金されるため、その前にロットを減らしたりはしたくなく、損切もその当日には抑えておきたいというところです。
つまり今週木曜日金曜日にドルリラが上抜けしてもなるべく耐えて、11月4日か5日にまとめて売り直すのが一番賢いやり方ということになります。
はぁ~なんでこんなくだらないことを考えなくちゃいけないのか。外為どっとコムから手をひけということなのかな? 他のFX会社を改めて検討しなくちゃいけないかも知れません。
来月個人的にはドルリラがもう一段高値になってくれて、現状の売値平均よりも高いところにいくことを望んでいます。
ハイ、それはスワップ増量キャンペーン対策です。
当月初にリラ円に換算して204万通貨相当のドルリラを買いなおしをすると、リラ円にして15~30%に近いスワップが1か月間付与されますので、11月4日~5日にかけて高値越えまで行くことを望んでいます。
そう都合良くはいかないって(笑) はい、私もそう想います。
それにしてもスワップ増量キャンペーンなるスワップ派泣かせのシステムを考えてくれた外為どっとコムに関しては残念としか言いようがありませんね。通常の他社同様のスワップに戻さない限りは、人気がなくなっていく可能性があります。
FXのスワポ収入と現在やっているいくつかの仕事の合計金額が、昔一流企業で働いていた時の給料と大体見合ってきた。来月からはその給料を遥かに越える月収と、ボーナスも含めた年間報酬額がそれを上回る予定です。
昨日はさらにシミュレーションを詰めてみたところ、来年のFXからの年間所得は1,000万円を超える予定となりました。
昨日他のトルコリラ戦士の方をXでフォローさせて頂いたのですが、私よりも遥かに投資額が多い方でしたが、買値平均は私よりもかなり高いところで戦ってられるので、レバレッジはかなり低いところで抑えてられる方でした。
私の場合は、その方よりも遥かにレバレッジを高いところでやっていますが、現状では史上最安値でトルコリラ円の買値ポジションがあるので、何かあって大暴落した時の資産の損失は私はかなり少なくリスク回避が出来ていると云えるので、レバレッジが高くても安心して取引が出来ています。
安心できる維持率というのは、維持率だけを見るのではなく、その構成比率で「有効評価額」の増加分の構成率がどのくらいなのか?が重要なのであって、私のロットは評価額にマイナスをつけるロットはことごとく下値に寄せている関係で、よりリスクに強いと云えます。
普通に維持率を維持していくだけならば、今後月間90万通貨ずつは増やせていけるのですが、いまさら急いでもしょうがないので、来月から維持率を高めつつ、その余力の1/2~1/3位の投資率で闘った場合でもこのようなシミュレーションとなりました。来年の1月~12月の収入の予定は12,000,000円超えです。(あくまで皮算用)
取り敢えず自分で設定したランドマークにきちんとその時点で達成できるかを確認しながら地道に頑張っていきたいと想います。
今月はドルリラが二番天井にも拘わらず、ロットを計画数の2倍以上増やせたのでスケジュールを再作成しました。投資率は25%と少しリスクを増しての計画です。
ここではドルリラを増やす計画でスケジュールしていますが、来月以降少し円高に戻してくると予想しますので、増やす分の同数分をリラ円で増やすことも計画中です。
スワップ増量キャンペーンが今後も継続するならば、そろそろリラ円も買っておかないといけないと想います。スワップ換算の数字は変更なしで推移できるものと想いますので、来年の4月の600万通貨相当を目指していきます。
外為どっとコムのスワップはやはり良くなくて、リラ円で40位。LightFXは48位みたいです。
20%違うから、30%増量キャンペーンで持ちロットの1/3以上を当月に買い越さないと Light FX相当にはならないということがわかりました。また USD/TRYの組み合わせは選べないので、そこだけはネックですね。スワップ換金は LightFXも出来るようです。
USD/TRYがあるおかげで、リラ関連のリスク分散と、クロス円としてのドル円の高騰や下落に伴うリスクを最小限にすることが出来る USD/TRYの組み合わせは、私の今のリスク分散のやり方からすると必須のような気がします。
それでもクロス円だけで勝負したい場合には、LightFXは良いかも知れません。
頭の中に入れておきます。儲かってしょうがなくなった時には、LightFXに資金を回すかも知れません。
1日で2円以上動くような事態にならない限りは、スキャルピングは通常は負けないですね。
間で仕事をしながらのスキャルピングでしたが、千通貨単位で売買合わせて400回以上の売買を重ねるとこの位の利益になります。一回の利確は5円~10円位です。これはスワップ派の私は保証金をたっぷりそっちに使っているので、余剰資金分だけでやっているために千通貨単位ですが、これを万通貨単位にすれば、一日ながらスキャルピングで2万円は稼げることになります。
とはいえ、損をするときにはいきなりこの10倍位の損をする筈なので、99%の成功率であっても必ずしもトレードが成功するとは限りません。
他のYouTuberさんを中心としたスキャル派やデイトレーダーが損をしたり得をしたりする場合でも、私は毎日9,000円のスワップが入ってくるので、その分精神的に余裕があります。
ということでその余裕を活かして245万通貨相当まで増やしました。
本日はスキャルピングで2,000円位稼いだのと、リラ円が高値安定なので、ドルリラの1千通貨売り増しを行いました。これで242万通貨相当です。
9月末から10月末までの僅か1か月の間で90万通貨相当増やしたことになります。
月収も17万円から26万7千円位までのバリューになりました。実際の月収は今月は21万円位なので、ほぼ計算通りとなります。
300万通貨までは残り58万通貨相当ですので、11月と12月の2か月に分ければ1か月29万通貨相当増やすだけで良いので、ほぼ達成見込みだと想います。
クロス円通貨が全然下がらないので、ドルリラばかり増やすことになっているのがちょっと懸念材料です。現状が天井ならば、11月中にでも300万通貨達成できてしまう感じです。
取引利益とスワップで明日の朝の利益は1万円以上になりそうなので、たぶん大丈夫でしょう。
ドルリラは相変わらずの天井付近の推移ですが、無事に高値寄せが進んでいます。
本日も高値に寄せるために下値のロットを損切していますが、スキャルピングで稼いだ分で完全に損切額分を吸収しております。こうやって上値で寄せられている限りは、決して負けることがありません。
昔みたいに民衆党が政権取った後にいきなり円高が進んでいた時代とは違い、日本は完全に国際経済力が弱まっているのを象徴していた動きとなっていますね。
クロス円通貨が全通貨爆上げとなっているので、維持率も徐々に高まっています。
今週は早くても水曜日まではロットを増やさないと誓っていたのですが、先ほど1千通貨のドルリラの売りを追加しました。
維持率を一定に保ちながらの追加なので、まあ大丈夫でしょう。
以前のようにポジション調整しながらロットを減らすことなく、スワップ益も確保しながらロットも増やしていけるのは、左上に〇をした史上最高値のドルリラの売玉を保持しているからです。ここの値を超えるようになるとロットは少し減らした方が安全かもしれません。
いずれにしてもFXをやりだしてから、今月のスワップ利益は過去最大のものになろうとしていますので、そこは安心材料です。
戦略的にはドルリラが安定しだしたらしばらくはロットを増やさず資金を増やしてリスクに備える戦略がメインストーリーです。いずれにしてもドル円次第ですし、明日の衆議院議員選挙の結果で月曜日にどちらかに大きく跳ねる危険性もあり、来週は静観の週となる可能性も高いですね。
普通に取引が出来ていれば、300万通貨、500万通貨はすぐ先に待っていますので、本当に焦らず騒がず時の経過と推移を見送るという感じですね。
あと数か月でデイトレーダーやスキャルッパーが到達できないような独特の「超FXスワッパー」というポジションが確立できるので、あと残り数か月ですから是非見守っていてください。
ドルリラを中心にすれば、いまからでも私と同じようなことが出来るの筈なのですが、儲け話は他人に教えない(笑)方が後から恨まれないで済むようなので、やり方は特に書くつもりはありませんのであしからずご了承ください。
昨日のドルリラが二番天井付近までの上昇でも、取引損失770円位でした。ドルリラが2倍デイ、リラ円は無しというスワップで、12,000円以上のスワップが入ったので、来週のクロージングタイミングの3営業日で8,000円以上のスワップが入ってくれば、今月のスワップ収入の合計は21万円前後になるものと想われます。
過去最大なのではないかな? 我ながらよく頑張ったと想います。天国も見えてきました。
ロイターの最新記事で、円安は日本経済にとって有益というコメントがありました。
ここ数日のドル高円安でも日本政府から行き過ぎコメント等も特にないことから、現状のドル円152円前後の状態は継続、ともすると155円位まで円安が加速する可能性もあります。
ということで、ドルリラも天井突破基調はほぼ確定となりました。心して臨む必要がありますね。いきなり34.5までいかなければ、今の上昇率ならばなんとかついていける状態ではあります。
場合にはよっては他の通貨ペアへのシフトも得策かも知れませんね。
ドルリラの上昇はやっぱりとまりませんね。結構な数をポジションチェンジしましたので、本日の取引損益はマイナスになりつつありますが、明日のスワップでプラスになることを期待しましょう。
ドル円が152.2位まで今上昇していますので、それも要因のひとつです。
リラ円はしっかりなので、それで助かっています。
結構上飛びしてましたので、ちゃんと売りを入れました。
11月から来年4月までのシミュレーションです。(フィクションだと想って良いです)
来月からの大きなトピックは、追加保証金は1円も入れないでトライしてみるということですが、追加保証金0円で投資率18%で、仮に50,000円の追加保証金を入れたら投資率15%となります。
ドルリラが天井をぶち抜けない限りは、実はこの倍速で増やしていけるのは今月実証済なのですが、危険はこれからはなるべく避けていきたいので、維持率アップ重視戦略でいきます。
また来年4月に500万通貨達成予定としていますが、これは間にフリーズ期間を設けない時の話で、場合によっては間に1~2か月のフリーズ期間をもってスワップ貯金をたっぷりしてからトライするかも知れませんので、来年の6月頃までに500万通貨に達成できれば良いかと想っています。
出来れば今後はドルリラを増やすよりも、クロス円通貨のペアで増やしていきたいのですが、なかなかクロス円通貨の組み合わせが買い時ポイントまで下がってくれません。
ドルリラが回復して下がってきて、クロス円が悪化するのを本当に望んでいるのですが、円が他の通貨に対しても弱すぎるため、当分クロス円は安泰かも知れませんね。
この投資率では毎月20%ずつ位は維持率を高めていける計算なのですが、そうならなかった場合には、またシミュレーションをしなおしします。今月のように維持率高まり分をほぼ全額投資に回すと、月に80万通貨ずつ増やせてしまうということだけの話です。
今日もスキャルピングでドルリラの上値寄せ分の損失は全部穴埋めして、さらに利益を出しました。基本的にスキャルピングは99%勝てて当たり前で、残り1%の時に破産する位の大損を喰らう方がほとんどですね。YouTuberを観ててそのような方が大勢います。
それは単にロット数が大きすぎるのと、ナンピンで深追いをするのが原因です。
私のルールは、
今日も1,000円近くプラスになっていたので、損失補填が全部できました。
来週以降のドルリラが天井をぶち抜けるか楽しみですね。
CPIの発表が1週目に確かあるんじゃないかと想うんですが、それ次第といったところか。
現在 すべての通貨の組み合わせで保有しているのは 46ポジションです
・保有可能なポジション件数の上限は、そのLot数の合計にかかわらず、原則として法人・個人ともに全通貨ペア合算で2,000件です。
とのことなので、3~5万通貨ずつポジションをとってれば、ここにひっかかることはなさそうですね。現在の1ポジションのロットは4~5万通貨にもなります。
さてロット換算ですが、リラ円換算したロット数は 236万通貨です。
年収1億円を狙うには、それぞれの通貨ペアに対して、ポジション数の上限にかからないようにしなくてはなりません。
●全通貨ペア合計の上限
500,000Lot
●各通貨ペア合計の上限
ZAR/JPY(南アフリカランド/円) 200,000Lot
MXN/JPY(メキシコペソ/円) 200,000Lot
USD/TRY(米ドル/トルコリラ) 5,000Lot
EUR/TRY(ユーロ/トルコリラ) 5,000Lot
RUB/JPY(露ルーブル/円) 5,000Lot
それ以外の通貨ペア 50,000Lot
※個人・法人共通
先日シミュレーションした年収1億円にしたケースでも、ドルリラの上限の5,000ロットにはまだ到達せず、3,000ロットで年収1億円は実現できそうです。
今後うまくバランスをとって各通貨に投資を分散していけば、年収2億円、3億円のケースでも外為どっとコムの中で全部実現できそうですね。たぶん2030年位の話です。
今のスワップ益ならば、ドルリラの現状の上昇率程度でしたら問題なくスワップ益の利益を残しながら上値にポジションチェンジしていくことが出来ます。
リラ円とドルリラの比率は、1:4 を既に超えていますので、少し各通貨への投資比率を今後見直していきます。あまりドルリラに固執するのも良くないと想いますので。
34.3以上に全てのポジションを寄せた頃には、そろそろ上昇は止まるのではないか?と予想しています。
昨日のさや取りの成功と、ドルリラのスワップ3倍デイで22,400円程、なんと増量キャンペーン分で14,500円程が全て本日入金されて、その勢いでさらに朝の高値でもう1千通貨の売り増しをしました。これで230万通貨相当達成です!
昨日もちょこっとスキャルピングをして利益を出しました。昨日のドル円の動きは簡単でしたね。
9月から一挙に80万通貨相当のロットを増やしたので、今月はもう打ち止めです。維持率は全く減っていませんし、むしろ増えています。
1日約8,500円のスワップ収入なので、投資率70%位で毎日1万通貨増ずつやせますね。
今の予定では来年1月に300万通貨相当を超える予定としているので、急がないで維持率を増やしながらトライしていきたいと想います。でもチャンスの時にはうんと増やします(笑)。
3倍デイの前の高値付近でドルリラの大量の売り玉を持てば、翌朝のスプレッドが縮まった時点で決済すれば、1千通貨に対して200円位の通称「さや取り」が出来るみたいです。
昨日の売り玉を決済しても損失額は190円位で、380のスワップが付いていましたから、190円のプラスとなりました。
まさかのドルリラでの「さや取り」が今後成功するとなると、木曜日はドルリラの最高値付近でごそごそと売り玉を増やす戦略が功を奏すかも知れませんね。
捕らぬ狸の皮算用のコーナーです。
明日もっと高くなることはわかっているんだけど、1千通貨分の買いなおしならば、三倍のスワップととんとんの損切額となる可能性も高いので、ちょっと安値ですが1千通貨売り増しをしました。これで227万通貨です。さらに来週中には230万通貨にする予定です。
リラ円は水曜日明けの木曜日、ドルリラは木曜日明けの金曜日に、それぞれ3倍デイのスワップ落ちの瞬間が翌日の朝にあるので、もしドルリラを今から1千通貨売り増しするのであれば、今日のクロージング直前よりか、明日のスワップ落ちを待った方が売り直しのリスクは少しだけ避けられる可能性がありますね。
ここまでくると維持率云々ではなくて、損切をするタイミングが少なくなることが成功への道のりとなります。損切をした時に損失が出ることが資産が減ることですから、まだ資産が減るまではかなり幅があるということですね。
特にリラ円は遥か下の方にすべてのロットがありますので、ロット減らしのタイミングでも利確となる可能性が高いですね。逆にそこまでギリギリに維持率を減らしても、利確で損切をする限りは資産は減りません。
今月はほぼそういうフェーズになってきているので、もう少しリスクを高めても良いのですが、維持率を高めつつリスクを減らしながらこれでもロットを増やしています。
明日の朝にでも1千通貨売り増しをして最終週を迎えたいと想います。
全く損切しなければ、230万通貨まで増やしても問題ない筈です。
無事にクロージングを迎えて、3クロス円3倍デイにつき10,000円以上のスワップ収益がありました。明日はたっぷり増やしたドルリラの3倍デイですから、もっとスワップ収益は増えます。
投資金額の1/3に近い収益が1カ月で得られるというのがFXの凄さで、この後3カ月負けなしで同様に収益が続けば、今の倍のロット数を保有することも可能となります。但し史上最安値ではないところでの買い増しは買いなおしのリスクがあるので、そうはならないので、5カ月位かかって400万通貨到達ということになるかと想われます。
維持率を高めながらいきたいので、もう少し時間をかけてスワップが貯まるのを待ってからトライしてももちろん良いのですが、昨日のような動きでは現状のロット数を維持したままでポジションチェンジで乗り切ったり、スキャルピングで利益を出しながら損金の穴埋めをしたりと、結構な芸当が求められます。
今月はあと最高2千通貨のドルリラの売りをトライできますが、あと1千通貨の売り増し位にしていた方が安全かも知れません。
月末までのスワップで算出した投資率で52%だけど、損切も多くしているし、まだ24日なので、たぶん今月の投資率は80%は超えていると想います。
そして224万通貨まで増えていますので、予定表をアップデートしました。
1月までの300万通貨はほぼ大丈夫でしょう。そして3月には400万通貨も目指せると想うのですが、その辺りで1~2か月フリーズ期間を設けて、たっぷり目の資本で1,000万通貨を目指していきたいと想います。今のところ負ける要素はありません。
ドルリラは現在59千通貨となりましたが、そのうち40千通貨は10月に建てたロットになります。40千通貨がスワップ増量キャンペーンで10%割り増しのスワップが貰えるのは大きいですね。例えば、1050だとして、それが1155になるわけですから、それが毎日積み重なるわけで、月に1~2万円位多くスワップが貰えます。
今日のようなドル円の買いあおりでもスキャルピングでうまく立ち回れば全く問題なく上値に寄せられるのがわかりました。
最近はドルリラは大きく動くときは単独では動かずにドル円に釣られるケースが多いため、本日損失を最小にして乗り越えられたのは大きいですね。
ドル円は既にかなり落ちてきていますので、ドルリラも大丈夫でしょう。
224万通貨相当まで増えましたが、僅か1か月で70万通貨相当増えた計算になります。
うまく損切したりスキャルピングで穴埋めしていけば、こんなにも増やせることがわかりました。
ドル円も少し落ち着いてきましたね。ドルリラも無事にすべてのロットを天井に寄せました。
この形がとれている限りは上抜けない限りは損切する必要はないところまで来ました。
見事にリラ円には最近手も触れず(笑)、高値で買うのは本当に意味がないことなので、この動きが続く限りは永遠にドルリラを売り続けることになる?でしょう。
結局スキャルで損失の大部分を取り戻していますので、今日の損失額は今のところ1,272円といったところです。スワップは本日クロス円が3倍デイの筈なので、12,000円以上入るので、まあ1/10だけ損切したと想えば安いものです。
一番左のドルリラが気持ち良く全部上にまとまったので大満足です。
これから11月にかけてドルリラが天井を突き抜けようとも、クロス円通貨の3つの組み合わせは現状ポジションまで下落する確率はかなり低くなっていますので、上値寄せの対応は落ち着いて出来る筈です。
維持率はまだまだ全然大丈夫、明日のスワップでさらに2%位改善するので明日が楽しみですね。
ドルリラはやっぱり天井付近まで上がりましたね。ドル高が円安よりも強かったので、ドルリラが天井になるという仕組みです。今日はスキャルに最適日和でしたので、ドルリラを上値に寄せるための損金はスキャルで結構相殺しました。今のところ取引損益は1,279円のマイナスです。
ドルリラは天井付近ですが、リラ円が結構上がっていましたので、維持率はほぼ変わらずですね。
今後のドル円相場次第ですが、11月末までにはドルリラ34.5は覚悟しておかなくてはならないかと想います。
まあリラ円が結構上がっているのでそんなには心配要らないかも知れません。
1日の収益が8,000円ならば、投資率80%で1日3万通貨ずつ買い増し出来る程ですが、それはしません(笑)。もう既に10月は60万通貨相当以上増やしていますので、そろそろクロス円は高値でしょう。またドルリラだけはドル円が151円を超える高騰で天井張り付きのままですが、やはり増やすならばドルリラの売りです。
今週中にもう1千通貨ドルリラを売って、来週もドル円がこのような天井の状態ならば、さらにもう1千通貨売れると想います。
そうしますと6万通貨相当増えますので、221万通貨相当に今月はなって終われる筈ですので。年末までに300万通貨は目指せる位置にくるでしょう。
今月の投資率に対して、来月からは下げて保証金を貯めていく戦略にしていますが、ここまで下げる必要もなさそうなので、12月には300を突破するようにさらに買い増し分も調整していきます。実際維持率も下げていませんし、毎日微増で維持率も高まっています。
今月は毎日7,000円以上は入ってくる感じですので、全く負ける気配はしなくなりました。
昨日から今の段階で、維持率も5%~7%上昇して安定的なポジションとなっています。
ドルリラが天井を抜けないのが分かれば、その時が天国ですのでもうすぐ到来?
現段階では、「ドルリラ36までの対応」を念頭に取引していれば、まず大丈夫かと想っています。こういう日は暇で何もすることがありません。ゆっくり寝るだけで7,000円以上のスワップが毎日入ってくる日々。今月は既に12万円超えのスワップ収益があり、月末まで負けなしであれば、16~17万円になる予定です。
少し秋休みを楽しみたいと想います。
ドルリラが35、36になった時の損切額の見積をしてみました。
ドルリラ 35 で、すべてのロットを3回位売り直して、ざっと20万円位の損切
ドルリラ 36 で、すべてのロットを6回位売り直して、ざっと45万円~50万円位の損切
現在全く損切しなければ22万円位のスワップ益があるから、これから2か月フリーズ出来たら、ドルリラ36までの対応が取れるということになるかと想います。
この場合、現状のリラ円のロットは、現在のリラ円の持ちロットの最安値付近位までの下落を予想。その他、メキシコペソ円や南アフリカランド円は場合によっては全部利確というのを想定しています。
厳密には少しずつドルリラが上がって、毎日少しずつ損切していくでしょうから、年末を迎えたときに、今の持ちロット数と大差なく、維持率も大差なく過ごせていれば、そこが勝ち目に繋がるポイントなのではないかと想います。
急がず騒がず、2か月寝かせておく時間を持つまで待ちましょう。その間は私は寝て過ごします。
ドルリラの終値ですが、検索すると 33.98~34.21 位で出てきますが、外為どっとコムの終値の中間値は34.255位です。いつものことながら金曜日の終値はかなりズレて表示されますね。
まずは来週後半位から34.3超えになるのかならないのか?というところで、数日分のスワップがそれまでに貯まるので、それでうまくポジションチェンジが出来ないかどうかを試してみたいところです。
年末までに35.5超えは覚悟してなくてはいけないかもですね。
トルコ中銀がインフレ解消にはもう少し時間がかかるみたいな発言をしたせいだと想われます。もう15年位、トルコ中銀はインフレが収まると言い続けて全く収まっていないので、たった1年位金利を上げたとてインフレは解消しないのは分かっていたことですが、まあ政策金利は維持されているので、ドルリラが11月に35に向かうとは想いますが、きっちりと追いかけていこうかと想います。
幸いにも横っちょで手をだしたメキシコペソが大幅な利益が出ていますので、昨日の暴騰のタイミングで数万通貨利確して、その利益でもって昨日は大幅にプラスになりました。
メキシコペソはやっぱりかなり動きが軽いのと、現状はトルコリラより動きが読めないので、さらに1万通貨利確しました。7173円の取引利益でドルリラの売りを増やした感じにしました。
メキシコペソはリスク分散で持つには不適合ですね。トルコリラよりも動きが軽いのは良くないです。まだ南アフリカランド円の方が良さそうな感じです。
とりあえず維持率が減ったらメキシコペソは減らし気味にして、リラ関連に寄せたいと想います。
メキシコペソを利確しながらドルリラの売りを増やしました。現在210万通貨相当まで増やしました。ドルリラの上値は今後重たくなると信じて、少し賭けに出ています。
ペソは持っていても保証金はリラの倍だし、スワップは2/3しかつかないしで、あまり得策ではないので、やはり今のところはリラを中心に勝負していきます。
メキシコペソを手放すべきもうひとつの理由は、外為どっとコムのスワップ増量キャンペーンが、トルコリラ絡みの組み合わせのみとなってしまったことがあります。以前は新興国通貨全般の組み合わせも対象だった記憶がありますが、今はトルコリラ円、ドルリラ、ユーロリラの3組み合わせのみが対象で、となると毎日1,000以上のドルリラに置き換える方が圧倒的に効率が良く、ペソの下落は割と頻繁に発生することから、上がっている時は売って、また下値で少し買い増しすれば良いかなという感じです。
ドルリラの上値はそこそこ重くなってきていますので、間髪を入れずに上値で売り増しを行う絶好の機会が今日だとすれば、メキシコペソ1万通貨とドルリラの売り1千通貨のトレードは充分だと想います。
ドルリラがまた上にいったら、もう1万通貨ペソを売って、もう1千通貨ドルリラを売っても良いかなと想います。
利確をするとその位の利益は既にペソ円で乗っていますので、あくまで最大投資効率が発揮できるトルコリラを中心に今後も考えていきます。リスク分散はもっとひどい下落があった時の話なので、それはそれで考えていかなければならないことですが。
メキシコペソが絶好の売り時タイミングのようだったので、利確してさらにドルリラの売り増しをしました。最後の売り増しポイントはちょっとタイミングを逸した感じですが、まあ来週どうなるかはわかりませんので、ロット数を増やすという意味では、1千通貨で3万通貨分増えますので、お得感はあります。5,600円以上利確しましたので、そこから上に売り直しをしてもおつりがくる感じですね。
208万通貨相当まで増やしました。9月から50万通貨以上増やした感じになります。
ドルリラが本日は最高値付近まで悪化しているにも拘わらず、このように増やせるということは、結構未来は明るいと想われます・
昨日増やしたメキシコペソの5万通貨、無事折り返して上昇中です。今月はとても成績が良くて、既にスワップ益だけで9.4万円のプラス。毎日7,000円前後のスワップで、明日には10万円のプラスになる予定です。
リラの高値回復タイミングでは一切買い増ししないところがミソです。必ずまた一度は下がるだろうという予測の元で全てやっていますから、下がるまではフリーズ期間。今日から1週間フリーズして下がらなかったら、増える予定の3~4万円位を原資に、3万から5万通貨を追加予定です。それに必要な投資率は20%以下にする予定。
強気でいかないのは、下落している時は強気で頑張る。上昇している時は放置する。これがFXのスワップ派の心得というものです。国際情勢もきな臭いですのでドルの上下のリスクと、アメリカ景気が意外と良くて、アメリカの金利利下げに歯止めがかかる可能性もあります。
まあとにかく維持率は昨日よりも5%位上がって推移しているので、今晩は徹夜の必要はなさそうです。
とりあえず毎月20万円の安定収入の確保が先決なので、今はひと段落といったところです。
投資というのは儲けることを考えるのではなく、いくらまで耐えられるのか?いくらまでの余力があるのか?を考えながら投資することが全てです。私はトルコリラにはさんざん裏切られてきましたが、今は余力を残しながら投資をしています。
YouTuberさんは幾らになったら損切りをするとか、どこまで自分が耐えられるとか、あまり考えていないような気がします。
フラッシュクラッシュのような局面で、例えば上の3通貨の組み合わせでは、赤い〇で囲まれている領域に突然下がったとしても、ポジションを整理して買いなおしが出来るだけの余力を常に残すことを念頭に置いています。損切されるまで放置するなんていうことはフラッシュクラッシュ以外は皆無ですし、明らかにレンジがシフトしてもうこの領域に戻らないというところまではなるべく高値掴みはしたくないという考えでやっています。
今回196万通貨から201万通貨相当に増やすのは安定高値になりつつあるトルコリラには触れずに、トルコリラで毎日上がってくるスワップを使いながら今度はメキシコペソでも下値にすべて寄せるという戦略にしています。
ペソが安定しだしたから、私が考える「定期買い」つまりは、どのポジションでもスワップ益の23%以下の範囲でポジションを増やしていくというやり方。
もちろんそうやって増やしていくと、翌日損切したり、一週間以内に全部買いなおしということもありますが、現在のレンジの範囲ではそれでもスワップ益の方が損切額を上回るようになってきました。今月はすでに7.7万円の利益です。
このやり方ですと、毎月30万通貨ずつは増やせてしまうのですが、リスクの改善にはつながらないので、徐々に投資率は落としていく予定です。とりあえずは23%以内での投資率で数か月稼働出来たらと考えています。
せっかくトルコリラが今は安全領域まで回復しつつあるので、少し下がってきたメキシコペソで昨日までに4万通貨増やして、196万通貨から200万通貨相当まで増やしました。
リラが安定していれば、ペソの下値寄せに損切しながら増やしていくパターンですね。
もう一通貨、南アフリカランド円も今日の時点ではちょっと下がり気味ですので、エントリポイントを見定めている段階です。
今後はリスク分散させて、各通貨の国で何か大きなニュースで出てきた時の対策をしていきます。私の場合は新興国通過だけの組み合わせになってしまっていますが、これは保証金が安いからという理由だけで、本当は先進国の通貨も混ぜてリスク分散をした方が安全です。
本日の政策金利も無風やリラの上昇につながったら、来週以降は定期で増やす方向にだんだんとシフトしていきます。
リラがだんだん高値になるにつれて、ここでリラを買い増しするのは考えもの。
当然下値よりも下落リスクが高まるのが高値買いになるので、安くなっていたメキシコペソで3万通貨増やしました。ロットも増えていて、1日7千円位入ってくるスワップでメキシコペソを7.0円割れまで下値追いしていこうと想います。
3万通貨増やしたメキシコペソを下値で7.0円割れまで買い下がったとしても、損失額は2万円以内に収められる筈ですので、将来的には決して無駄にはなりません。
また2万通貨しか今は保有していない南アフリカランド円についても同様に、下がってきたら買い下がれるようにエントリーポイントを見定めていきたいと想います。
いずれにしても、たとえ毎日1万通貨増やしたとしても、どのエントリーポイントで入ったとしても投資率は30%位なのでそんなにリスクは高まりませんので、月に10万通貨以上のペースは維持できる筈です。安全を見越して月に15万通貨~20万通貨ずつにしたら安全でしょう。
予定より1か月半早く200万通貨達成見込みですので、300万通貨達成は来年の2月位を目標に前倒しします。
今月はスワップ益と保証金の増額に対して37%の必要保証金を使って40万通貨以上増やしています。この調子でいけば、投資率は20%超えても大丈夫そうなので、今後の計画をさらに見直しました。
投資率23%を上限に増やしたシミュレーションです。
来年の3月~4月頃には今の倍のロット数になっていると想われます。
損切調整を考慮しないスワップ益だけで月収40万円になれば、損切分の4~5割を引いたとしても20万円以上は純粋に増えていく形となることを期待しています。現状ほぼヨコヨコ段階でのシミュレーションですから、リラが回復した時にはもっとロットも増える予想です。
月利35%以上のトルコリラのリターン率はやはり凄いですね。損切をしなければ3か月以内に元本の倍額になるというのは異常です。昔は郵便局の定額貯金が10年で約倍に元本がなるので凄いと想っていたことがありましたが、利子換算にするとその約30倍となります。
これは良いニュースなのだろうか? IMFが昨日トルコが今後も高金利政策を継続するように助言しています。このまま継続していけば、トルコの経済は回復し、インフレもおさまるだろうという助言。
果たして今週の相場はどうなりますか? 17日が政策金利発表です。
ナイスタイミングでしょうか?
高値の時に売増ししないと勝てないので、維持率とにらめっこをしながら高値でさらに1千通貨の売増しをしました。190万通貨相当、月収はキャンペーン加算なしで20万円。
たぶんスワップ見込み月収の5割~6割は今後残していけるのではないだろうか?という推測のもとでやってます。ダメだったらロット数を減らすだけの話です。
今月はドルリラの高値更新が数日ストップしているだけで、月の前半にも拘わらず月収6万円を超えています。スワップ収入が上値寄せのための損切額よりも多くなったのが要因。
これでドルリラが本格回復した時には、とんでもない利益が舞い込むことになります。
ロット数を増やしても減らない維持率。毎日寝て過ごすだけでお金が貯まるスワップの魅力がFXの魅力なのに、他の FX YouTuberの方はいったい何をやってるんでしょうか(笑)?