2024年11月23日土曜日

維持率と損金勘定を計算したら 勝てると分かりました

 あくまで想定されうる最悪の事態にドルリラが上昇した時に対する話ですが、今月末までにドルリラが35になっても対応できることが判明し、ついでに来月末ならば、ドルリラ36 に上昇してもほぼ対応できることが判明しました。ドルとユーロが両方上昇することも今後少なそうな感じがします。

リラ円はドルリラが今より上昇しない限りは、今後4.1以下になることは決してありませんので、いまより良い状況で推移するか、ドルリラ36 までの対応がとれたその後には、ほぼ確実に現状の計画通りに進めることが出来ると想います。

ドルリラ36 から起算して6か月以内に1,000万通貨はほぼいける公算です。

フラッシュクラッシュのみがちょっと怖いですね。

フラッシュクラッシュが起きそうなタイミングではきちんと画面が観れるような体制はとっておく必要があると感じています。