9月頃に作っていた皮算表より3か月以上前倒しに計画が進んでいるため、さらにスワップと有効評価額のバリューを計算して算出しました来年7月までの皮算表です。
来年3月までに月収100万円 5月までに月収150万円 7月までに月収200万円です。
来月以降の投資率は22%以下に抑えてのこの数字は、かなりリアリティがあります。
トルコリラは地獄から天国へ!トルコリラでスワップ天国を達成!寝て過ごして1カ月約50万円のスワップ収入!天国生活を楽しんでいます! 2025年6月には1,000万通貨。25年秋には2,000万通貨を目指します。 トライザーキーパー!
9月頃に作っていた皮算表より3か月以上前倒しに計画が進んでいるため、さらにスワップと有効評価額のバリューを計算して算出しました来年7月までの皮算表です。
来年3月までに月収100万円 5月までに月収150万円 7月までに月収200万円です。
来月以降の投資率は22%以下に抑えてのこの数字は、かなりリアリティがあります。
まもなく月収50万円達成です。あくまで損切しない場合のスワップ月収見込みです。
月収50万円は、初月投資率40%で、月間100万通貨の追加が出来るパリューです。
月収50万円は、初月投資率20%で、月間50万通貨の追加が出来るバリューです。
初月と書いたのは、その後はベース資金が積みあがっていきますから、どんどん投資率が2%位つつ毎月下がってくる感じになります。
つまり、今から最短で6か月で、月収100万円になる道も選択できれば、時間をかけて12カ月で月収100万円を目指しても良いということになります。
基本的に月間1割~5割位のスワップ益に対しての損切額がありますから、それでもどんなに時間がかかったとしても、上記の倍の期間、1年~2年の間にはまあ1000万通貨まではいけるだろうと予想しています。
ぶっちゃけ、この位のロット数になってからがFXは楽しいので、みなさんも350万通貨以上貯めるまではしっかり頑張ってください。
たとえばリラ円が5.0円を回復した時には、有効評価額のバリューで300~400万通貨のロットが維持率を高めながら買えるので、ほぼ1,000万通貨までは王手の段階と云っても良い程。
最安値でロットを持つことのバリューはとても高いんです。
さて、今日も少しリラ円を下値に寄せたことで2,500円位のマイナスに一時なったのですが、その後スキャルで取り戻して1,900円位のマイナスまだ縮めました。
毎日入るスワップは13,000円以上(増量前)のため、こんなやり方でも毎日1万円は稼げるということになります。
昨日増量分のスワップが5~6万円振り込まれたようなんですが、まだメールが届かないので、いくら振り込まれたか分かりません(笑)。 まあ資産が増えていたので、リラ円中心にロットを増やしてしまいました。345万通貨相当です。
このペースならば、来年春位には月収:100万円位までいけそうな気がしてきました。
ユーロが下がっているために、ユーロ/リラが大きな評価益を生んでいます。
明日13日(水)にはアメリカの指標が盛りだくさんなので、今日はこのままフリーズさせておくことにします。増量分なしでも毎日1.3万円以上 増量分ありで1.6万円以上のスワップは、ポジション調整した時の損金を吸収してくれます。今日も既に2,000円以上ポジション調整して損金を出していますが、どうということはありません。
ポジションも多くちょっとのリラの上昇でのバリューがとても大きいので、本日25万通貨相当を増やしました。
11月は残りの日は 毎日3万通貨相当分は買い増しをしていけるので、今月末までには380万通貨相当まで増えている予定です。
12月以降投資率を20%以下にしても、来年5月には月収:100万円は達成できるかと想われます。先月と今月の投資率であれば、さらに1~2か月早まる可能性もあります。
リラの史上最安値付近での大量のロットは圧倒的な有効評価額の増加につながっていますし、スワップ増量キャンペーンの起算日に大量に売りロットを持てたユーロ/リラなどは、増量キャンペーン分の100%の適用ですので、30%の増量は圧巻です。
500万通貨に到達した時点で1,000万通貨への秒読み開始で、スワップの40%の投資率で毎月100万通貨を増やせるので、5か月で1,000万通貨に、また10銭為替が上昇するだけでも有効評価額の40%の投資率でさらに100万通貨増やせますから、リラがもし20銭上昇したら、最短2.5カ月で1,000万通貨まで増やせる計算となります。
まあ急ぎませんので、来年の夏位までに1,000万通貨に達成できればよしとします。
一番弱い通貨ペアを中心に増やしてみました。現在316万通貨相当です。
9月頃たてた予定よりも3か月ほど早くロットが増やせています。これは大統領選でユーロ/リラの直近の高値付近で大量に売り玉を持てたことが大きく、ちなみにですが、将来的にはドルリラよりもユーロ/リラの方が安定して動くのではないか?と最近確信を持ち始めています。
ユーロはロシアのウクライナ侵攻でのリスクが少し残っており、高騰する要素はそんなには多くないと想っています。
スワップ増量キャンペーンがあるうちに、ドルリラとユーロリラでたっぷり稼ごうと想っています。
あくまで皮算用ですが、当初の計画よりも3か月位前倒しの予定で1,000万通貨達成見込みとなりました。
今月はあと10~20万通貨はいけそうな気がしますので、さらに早まる可能性もあります。
ドルリラについては未だに最高値付近ですので、ドルリラの上昇が高止まりになれば、さらにさらに早くなる可能性もありますね。
現在は圧倒的にスワップのバリューの方が下落率よりも高いので、大きな為替変動さえなければ大丈夫でしょう。
豪ドル少し早かったですが利確して、ドルリラの売りを追加しました。
これで313万通貨相当です。日収:1万5千円まであと少し
今月もあと20~30万通貨相当は追加できそうな維持率と為替の動向ではあります。
このような有効評価額の増加による再投資で巡回させるためには、クロス円通貨は最安値、ドル/リラ、ユーロ/リラは最高値でそれぞれポジションを持っておく必要があることを改めて言っておきます。お金をいっぱい持っている方は、維持率を低くしてポジション変更なしで運用することも可能ですが、私のようにそんなに資産を投入できない方は、今後一生戻ってこないポジションまで寄せることで安全にトレードできるのかなと想います。
今月は順調なので、月末までに325~330万通貨相当までを目指します。
1日1万通貨増しならば、今と同じ為替水準であればですが維持率も増えていることと想われます。
先週豪ドルでスキャルしていて、多くは利確したのですが、金曜日にまだ戻したりなかったので、25千通貨だけキャリーしています。たぶん10銭位は月曜日の午前中に戻してしまうかも知れませんので、その時に利確して維持率アップにつなげます。
損失もいまなら1,600円なので、下がったら損切かな。
他のリラ絡みの3通貨の組み合わせは、最大限努力した結果金曜日のそれぞれ最高値最安値でのポジションに集中させています。
この位のリラの下落率ならば、毎週ロットを少しずつ増やしながらでも維持率は高めていけそうですので、来年1,000万通貨に到達できるか楽しみになってきました。
リラの価値はそのままで、ドルがリラに対しても上昇、ユーロはドルに対して下落したために先週の終値は、ドル/リラのリラの下落に対して、ユーロ/リラとリラ/円はそれぞれ上昇すして終わるという内容でした。
幸いなことに、現在私のドル/リラの保有数は12千通貨と一番少なく、大半はユーロ/リラとリラ/に寄せていることから、最終的には私のポジションかなり有効になっており、その勢いで310万通貨相当まで増えています。
実はスキャルでの豪ドル/円を2.5万通貨持ち越しており、来週は少なくともドル円の上昇とともに豪ドル円も上にいってくれないとまた損切から始まるようになってしまいます。
懸念事項はその位で、まあ損切しても数千円の範囲ですからどうということはないのですが、来週以降も継続してリラが弱いのか?はたまたドル/リラがそろそろ折り返すのか?といったところが注目材料です。
9月からの2か月で150万通相当以上増やしております。
あまりにも急にロット数を増やしてしまっていますが、維持率はたいして変わることがなく、入金も3万円しかしていません。いつでも入金できる余裕を残しつつ、各通貨組み合わせに対する下値/上値寄せの対応は本日の時点でほぼやれるところまでやっていることから、月末まではスワップを貯める期間とするのがもっとも賢い選択かと想います。まあ月末までに320万通貨位までが安全だろうと想います。
ドルリラも4倍デイだったようで、史上最高値付近まで朝はリラが売られていましたので、仕方なしにドルリラも朝売り直しました。徐々に回復しつつあります。
寄せて上げてとはまさに私のポジションの持ち方以外に何物でもありません。こうしておくことで、損金を少なくしてポジション調整が自在に行えるようになる上、リラ上昇時にはダイレクトに有効評価額だけでロットを増やしていける形が形成されつつあります。
今週は大統領選での爆益により、今月の予定を遥かに上回るロット数となっていることから、今月後半はほとんどフリーズ状態になるかと想います。
来週からは毎日スワップで11,000円~14,000円相当入ってくると確信しています。
私はとても性格が悪いトレーダーで、毎日クロージング前までに基本的に全てのロットをプラス益の状態にもってこないと気が済まない性格で、たぶんこのトレードスタイルは、1千万通貨にロットが増えるまではずっと継続しようと想っています。
本日も1日分のスワップ収益をまるまる損切しましたが、ようやくプラスの位置に持ってこれました。
基本的にこれを継続していれば、1,000万通貨に貯まったときに、一生損切されないポジションが形成されるんじゃないか?という期待をこめて行っています。
実は本日は7,000円分位はスキャルで補填しても13,000円のマイナスとなりました。
この作業は、将来的に一生スワップ益だけで増やしていけるポジションが形成され、何が起きても一生負けない超スワッパーとしての位置が確立されると想います。
あと1年後くらいに結果は判明します。
ドル/リラもユーロ/リラもリラ/円も、今日の終値を想定しながら一番マイナス評価のロットは損切してポジションチェンジをしています。ちょっと損切額が大きくなっていますが、ポジションを端っこにまとめることが私の目標なので仕方がありません(笑)。
一日14,000円相当のスワップはそんなこんなしていても、本日の収支はスワップが補填してくれるので、プラスになる筈です。ただし月収目標額には届かなくなりますが、これは想定内です。
スワップを最大もらうためには、複数日のスワップがまとめて出るリラ円の付与日が水曜日、ドルリラの付与日は木曜日でポジションチェンジするのがお得。本当に細かい作業ですが、こつこつ貯めていくにはこのような作業も見逃せません。但しユーロ/リラは水曜日なので、ドルリラに対してだけ有効です。
ポジションチェンジに伴う損切額は、なんとかスキャルで取り戻す感じです。これもこつこつやれば、2,000~3,000円位は取り戻しています。
あっと言う間に307万通貨相当にまで増やしました。
今後またリラ安が継続するのか否かわからないため、少しサポートリスクを増してロットを増やしつつ頑張っています。
エルドアン大統領にとって、アメリカと交渉するにはトランプ大統領の方がたぶんやりやすいのではないか?という気がします。
トランプはもともとビジネスマンですから、保守穏健派の民主党的考え方よりも、ナショナリズムや革新を主張する共和党の方がイスラム的主張により近い発想ですし、アメリカにとっても自国の利益のためにトルコを利用するという方針を出すにも、お金や貿易によって双方折り合えば、簡単に貿易や政策が実現するのではないか? という気がします。
ということでリラは格付けもアップしたし、インフレ率は想うようには下がっていませんが、利上げすることが先延ばしになっていれば、今まで以上にリラの価値は下がることはない と推測しています。
ということで300万通貨相当 本日達成しました。
例えば、300万通貨をもう二度と戻ってこない最安値で買えていたとすると、現時点の為替の値から10銭為替が上昇するだけで30万円の有効評価額のバリューが追加されます。
そのバリューで増やせるロット数は、リラ円の場合ですと1Lot=200円ですから、30万円の1/3を使用したとして、10万円ですと、50万通貨買えます。
それとは別に月に損切無しですと40万円のスワップが付くわけですから、そのスワップの1/4の金額を使用したとして、10万円で同じく50万通貨買えます。
つまりめでたく損切しなければ、投資率30%以下でもし月に10銭上昇することがあれば、月に最大100万通貨のロットが増やせるという計算になります。
例えば何もしないで放置期間を1か月設けるだけで、40万円加わりますから、2か月目には100万通貨を同じ投資率で買うことができます。
ポジションチェンジが意味がないと言っている方には伝わらないかも知れないのですが、私がやりたいことは上に書いたようなことです。仲値付近でロットを保持して、資金を投入してトレードされている方ではやりにくいトレード方法かなと想います。
維持率が余裕だったので、295万通貨まで増やしました。
早ければ金曜日に300万通貨相当まで増やせる可能性が出てきました。
本日と明日のスワップと、増量キャンペーン分の入金があれば、維持率を増やしながら8万通貨の増量は可能です。
1か月以上の前倒しスケジュールでロット増しが進んでいますので、来年の3月位には600万通貨まで増やすことが可能になるかも知れません。
本当はリラ円を増やしたかったのですが、ユーロ/リラで増やしています。リラ円を追加したくなかったのは、高値になりきっていたからです。ユーロ/リラは少しだけ戻していたので、そこで売りを入れました。トルコリラの魅力はスワップがどの通貨よりも最大で付与されるというところですが、来年になってトルコのインフレ率が劇的な改善傾向にもしなったら、来年中に今のスワップの半分くらいになることもあり得るということも考慮しておかなくてはなりません。
つまり来年までにロット数は、たとえば300万通貨が現状だとしたら、最低でも倍の600万通貨には増やしておかなければ現状の月収は確保できませんし、出来れば3倍位までにはやはり増やしておく計画を立てないと増えていかないかも知れません。
今の計画では投資率24パーセントくらいで来年の10月までに1,000万通貨という計画ですが、これは決して大げさな計画でなく、今のポジションが永遠にキープできるならば、達成見込みというところです。
月収100万円を超えたら、すべての仕事は辞めて遊んで暮らします。
今回の大統領直前での大幅なポジションチェンジは大成功でした。ドルリラをずっと持ち続けても良いことなかったし、ユーロ/リラの直近の高値付近に52千通貨寄せた上に、残りでリラ円を99万通貨まで増やせたことが勝因です。
このブログのタイトルの南アフリカランドは2万通貨しかもっていませんし、トルコリラに係る3通貨の組み合わせが99%のことから、ブログのタイトルを最初の頃のタイトルに戻そうかと想います。
「トルコリラと天国への階段」
そして、1,000万通貨達成時には
「トルコリラと天国生活」
という風にタイトルで祝杯をあげたいと想います。
維持率30%アップは、今後精神的な安心をもたらせて、15分毎に為替を確認することなく、熟睡モードで毎日過ごせます。
まだ先月から11月2日までの分の増量キャンペーン分のお金が入金されていないのですが、たぶん2~3万円はあると想うので、それが金曜日か来週の月曜日までに入金される筈なので、そのタイミングで3~4万通貨相当は増やしてしまおうかと考えています。
維持率の目安をつけてから、それを維持しつつやる方向でやっていれば常にリスクは一定になるので、今月からはそのやり方を徹底していきます。
今月はスワップ増量キャンペーン分のスワップで計算し、来月はスワップ増量キャンペーンがもしない場合で計算してみましたら、なんと50万通貨相当分の月収に差がつきます。
280万通貨相当分と表記している現在のポジションも、先月までの計算式からすると、330万通貨相当分以上の月収が予定されているということです。
今月は現在の維持率をキープしたままでも20万通貨相当分は月末までに簡単に増やせる筈なので、300万通貨相当は今月達成見込みとします。来年3月の500万通貨相当達成時にいったん1か月か2か月フリーズさせて、のこり6か月で1,000万通貨相当達成というのが今のところの中期計画です。
39.6万円のうち今月ポジション調整の損切があったとしても、30~35万円が月末までにプラス収益になるか否かをもって来月の戦略を策定します。
欲張ると良いことはないので、もう充分にロットは良いポジションで増やせたので、リラ円の最高値ロット3万通貨とユーロ/リラの最安値ロットの1千通貨を利確しました。
この位心の余裕が必要ですよね。あまり欲張りすぎるとたいてい後でぎゃふんとします。
これで280万通貨相当。
維持率は少しだけ高めました。
今月はこれでフリーズさせて月末までこのままキャリーできるかウォッチしていきます。
12月までに300万通貨達成できれば良いし、来月にまたスワップ増量キャンペーンがーあるならば、その原資を貯めるようなイメージでいます。
ドルリラの上昇時にはノーポジだったので、全く損失を被ることはなく、改めて売りを再開しました。ユーロ/リラの開始と、ドル/リラの売りの再開のタイミングはバッチリみたいです。
このようにスワップ派と云えども、私の場合はかなりポジション変更をします。これも他のスワッパーさん達とはずいぶんやり方が違うかと想います。
さらにまた来月の増量キャンペーンがあった時には、さらにまたポジションチェンジをするのだろうなと想います。
今回ユーロ/リラは全ロット30%増しのスワップがはじまりますので、1,500以上のスワップと、リラ円は62万通貨相当なので、40→46相当のスワップ。そしてドル/リラは10%増しのスワップということになります。
もし今月これから損切がなければですが、約40万円のスワップが入ることになります。
Make America Great Againが再来か、もっともトランプが大統領になった方がトルコリラにとってどうやら良さそうな結果になりそうです。トランプが大統領になると、私も億万長者になれそうな雰囲気なので、それはそれで良いです。
でもトランプが大統領になっても、戦争は終わらせられるかどうかは未知数です。
一瞬だったのでキャプチャーできませんでしたが、目視では268というのを確認しています。ユーロリラはギャンブル性が高く、全くお勧めできません。画面は234.2まで開いた瞬間。
本日はほとんど100以上のスワップ。昨日一番縮まった時でも13位なので、本当にヤバい通貨ですので、みなさんご注意ください。
ドルリラ・・・67千通貨→全利確
ユーロリラ・・52千通貨 新規建玉
リラ円・・・・102万通貨のうち62万通貨新規建玉
スワップ増量キャンペーン30%適用のうち、全建玉に対しての適用率換算23%
月収予定30万円→36万円
としました。
ユーロリラで新規建玉に対する30%の増量はとても大きいので、ドルリラから全て置き換えをしたのと、残りは同じく30%適用のリラ円に寄せました。
大統領選の動向によっては減らす方向で調整が必要になる可能性が大きいので、とりあえず途中経過ということです。
もしこれから上昇すれば、36万円相当のスワップ収入は今後相当役立ちますし、来月は来月で、再びユーロリラ→ドルリラにするか、ユーロリラ→リラ円 にまとめるかして、来月もし増量キャンペーンがあったら同じようにスワップを120%位にして増やしたいと想います。
他のリラスワッパーの方たちは、上で買おうと下で売ろうと、マイナス評価が付くポジションでも、入金して耐えて戻りを期待するところですが、私の場合は違います。
その通貨の史上最安値で買うか、史上最高値で売る かまでポジションを寄せるというやり方です。
雲をつかむ位 難しいんです(笑)。
でも今のところ、ドルリラとリラ円は幸い数か月更新されていないことから、雲を掴みかけてはいますが、昨日からトライした ユーロ/トルコリラ に関しては、はじめてトライした日に3番高値まで上昇したので、結構焦りました(笑)。
幸いにして、ほとんどドルリラの2高値で売り積んだポジションがあったため、ほとんど大きな損切金額にはならず、それでも2万円以上、、実はもっと損切しながらですが、ユーロ/リラの昨日の高値のところに売りポジションをまとめることができました。
本日以降に貯まっていくスワップで、次回の高値更新に備えたいと想います。
保有ロットの6割以上分を今月のスワップ増量キャンペーンに乗るようにポジション替えしました。30%の10%があるから、ざっと全体の20%以上分が通常のスワップポイントに上乗せされるから、今日の時点で他社の一番高いスワップポイントを出しているところよりもスワップポイントが多く付く換算です。
わざとそうしている訳ではないのに、そうなってしまった感じですね。
まあ一杯後からリターンがくるので良しとしましょう。
計画よりちょっと多めにユーロリラを売り越しましたので、維持率を少し減らしましたが、これからリラが買い戻される時間なので維持率がどこまで回復するかを見計らって、少し追加で保証金を足すかも知れません。ユーロリラのスワップは1200相当で計算しましたが、実際にはスワップ増量後は1400~1500位に最終換算できる感じです。
ユーロリラの10千通貨と、ドルリラの61千通貨のうち、35千通貨を売りでポジション追加しましたので、これらが増量キャンペーン対象となります。
S&Pが格付け2段階アップしたにもかかわらず、今朝一番はリラが少し弱かったので、有言実行してユーロ/リラを始めました。
メキシコペソは全て利確
ドルリラも最安値ロットを6千通貨損切・・・さらにマイナス評価のロットを売り直し
そしてユーロリラを10千通貨売りました
本当に無駄にも見えるポジション変更、実際に無駄なんですが(笑)、外為どっとコムがスワップ増量キャンペーンなんてものをやるから、こんなわざわざ無駄なことをしているわけです。
おかげさまでこれで月収30万円/日収1万円の形となります。
ユーロリラは千単位として、リラ円万単位よりも保証金が3倍以上リラ円1lot200円に対して、6,700円ですが、これはリラ円が値上がりした時には200円から300円に一挙に1.5倍になるのに比較し、100円単位でしか増減しないことも大きな理由です。
つまりは、リラ円だけで勝負している方は、リラ円が回復してくると保証金で維持率を悪化させる割合が大きくなるということです。
このマトリクスに気が付いている方はまだあんまりいませんが、私がドルリラに手を出している大きな理由もそれです。
Xをみますと既に2円や1円までの下落に耐えられる資金を入れてトレードしている方がいらっしゃいまいますので、たぶん将来億万長者になるでしょう。私はそんなにはすぐには耐えられませんが、今の下落ペースならば全てのロットをどこまでも置き換えていける自信はあります。
いまの下落ペースで、35.0または35.5 位まででドルリラが折り返すことになるならば、まず来年中には月収100万円ペースにはもってこれる筈。なんたってリラ円40円を超えていた頃からずっとやっていますから、損切のタイミングと買い増しのタイミングは心得ているつもりです。
トルコリラ保持者が億万長者になるのは来年以降です。
来年の夏までには方向性が見えるでしょう。
さてスワップ増量キャンペーンは11月も継続してくれるので、月曜日からユーロ/リラの売りを始めるにあたり、原資はメキシコペソを利確することから始めます。
メキシコペソを6万通貨売った24,000円の保証金で、ユーロ/リラを3千~4千通貨売ります。
スワップの大きさから、リラ円の3倍以上なので、ユーロ/リラに置き換えるだけで、リラ円換算で3万~6万通貨相当以上のロット増しになるので、月曜日中に256万~259万通貨相当まで増やせると想います。
そしてドルリラ
実は今気が付いたのですが、外為どっとコムではトルコリラでは3つの通貨の組み合わせが出来るようで、リラ円,ドルリラ,ユーロリラ というのがあるみたいです。
ユーロ/リラ? 全然注目していなかったので、いまチャートを見てみました。
月足でみるとガッツリ上がっていますね。基本ドルリラと同じで、売りに対してプラスのスワップが発生しているみたいで、大体1,100以上は毎日出ているみたいです。保証金は今1lotあたり6,700円でちょっと高いですが、スワップ増量キャンペーンは、ドルリラ10%に対して、ユーロリラ30%です。
ちょっと試してみる価値があるかな?
増量キャンペーンは月初に始めるのが一番儲かるので、月曜日にメキシコペソを2万通貨利確して、ユーロ/リラを1千通貨売ってみようかと想います。計算的には、リラ円1万通貨相当増しということになります。
ユーロもドルと同様に上がっていますが、少し上がり過ぎ感はドルと同様ユーロもあるような感じなので、リスク分散的には有効かと想います。
昨日のリラ売り、PMIの数字が50に至らずに若干の失望売りがあったようですが、本当に僅かなもので、今までのような大暴落には至らずでした。
何度も書いているんですが、このペースの下落ならばついていけるし、実際にトルコリラで闘っておられる複数の投資家の方々は、みなさん私よりも遥かに低いレバレッジで安定して稼いでらっしゃるようです。
リラ円を高値でずっと持ってられる方は、私個人的にはいまのうちに安値にポジションチェンジされた方が良いかと想うのですが、有効評価額で闘うというよりは現物資産を維持したい方の方が多いみたいで、私のようにすり減らしながら理想を求める自虐的なやり方?の方は少ないように想います。
ドルリラの自虐ですね(笑)。来週の動き次第でこのポジションが維持できるか、変わるかが分かります。
9,000円近いスワップは一週間もキープできれば大きな維持率となりますので、まだまだ日々の闘いが続きます。
ドルリラは再び二番天井だった位置が更新されつつありますが、一番天井までは行かないようです。ドルリラの本日の上昇に対して、リラ円も上昇してくれていますので、ドルリラの評価損に対して、リラ円の評価益がうまく相殺してくれて、安心してみて居られます。
ドルリラの高値寄せ、リラ円の安値寄せが出来ているからこそのトレード。これがまさに買い直したからこそ意味がある内容になっています。
大統領選前の動揺売りですので、来週には全面上げになることを期待しましょう。
AUD/JPYは一瞬大暴落したように見えましたが、私のスキャルはスプレッドをかなり空けてポジションをしているので、かなり稼げました。ミソはこれ以上行かないだろうというところで、多めのロットのポジションを取るか、複数のロットを入れます。
スキャルしなかったら、リラ円ポジション変更による損切で損金2,000円位には達していただろうというところでしたが、それはすべてスキャルの利益で相殺出来て、さらにおつりが2,000円以上来ましたというとらえ方で良いと想います。
ポジション変更は意味がないという方々が大多数ですが、これはですね、時間の流れと上昇時の有効評価額の増加のバリューということを考えると、往復分のスプレッド分を損してでもお得なのですよ。
それに外為どっとコムの増量キャンペーンに買いなおしをすると対象になるので、そこでもお得です。
この有効評価額について言及している人は誰もいませんね。
スワップ派は有効評価額の増加に対してレバレッジをかけているで、こんなハイペースで増やせるんですよ。高値で買ったロットを安値まで保持していると、スワップが貯まるまではいわゆるマイナス玉となって、資産を圧迫しているわけです。それを解消するには現金資産を大量に投入する方法しかなくなります。
トルコリラは危険なのでレバレッジを一桁台にするというのが常識のようになっていますが、私の場合は2桁台のハイレバです。でもロットの位置が最安値付近ならば、実はハイレバになっても安全なのですよ。そこが理解できていない方がほとんどですね。
ということで先ほどリラ円が4.41台まで下げたので、3万通貨ポジション変更しました。