2024年2月8日木曜日

下値でロットを増やすことは良いこと満載

 もし下値で100万通貨相当まで積み上げたら、10銭上昇する毎に10万円有効評価額が増えるので、たとえ保証金が200円→300円になったとしても、10銭以上上昇しないと保証金が高くなったりはしませんから、そこでお釣りがくる位有効評価額が増えているということになります。

仮に1円上昇すれば、300円の保証金だとしても、有効評価額の上昇の半分を投資に回したとしても、100万通貨から150万通貨増やし250万通貨としたとしても、維持率が上昇した形となります。

如何に下値でポジションを持つのが重要かということですね。

今は保証金が300円になる前に、なるべく上述の理論が成り立つように100万通貨相当までロット数を近づけることに集中したいと想います。57万通貨相当なので、あと43万通貨ですね。