2024年12月22日日曜日

ここから全力投球です

 ドルリラが今年の夏ごろのロイターの予想水準を上回り、JPモルガンの予想水準まで達しようという勢い。まだまだ夏頃はトルコのインフレは今よりもひどい状況だった筈で、回復基調も見えていなかった時の予想だったことから、私はある意味オーバーシュートされているものだと想って、まもなくリラの回復が見えてくるものだと想っています。

従ってこれからさらに全力投球ですね。

幸いにして、3通貨ペアのうち、ユーロリラ、リラ円はドルリラ程悪い状況にはなっていないことから、ドル高基調が是正されていった場合のリラ円の下落を想定すると、やはりドルリラの最高値を狙っていくのが一番の得策と考えています。

既に514万通貨相当になっていることから、特にロットを今までのような勢いで増やしていこうとは想っていなくて、最適なポジションを最大のロット数で取ることだけに集中します。

年末年始がドルリラの最高値であることを願っています。

2024年12月20日金曜日

ここ数日のドルリラの高値の更新のペースは異常

 観てお分かりの通り、ここ数日のドルリラの史上最高値の更新のペースは異常です。

私はラスポスの到来だと考えて、さらにロットを増やしながら応戦しています。

この判断が間違っていると、さらに大損していくパターンになるわけですが、ドル円の動きに連動しているリラの下落なので、ある意味安心してチャレンジできるパターンでの対ドルに対するリラの下落と云えます。

円安が落ちつけば、ドルリラの上昇は収まる傾向にあるということが過去からの経験でわかっているだけに、今勝負せずして何時勝負するんだという感じですね。



維持率と投資率をしっかり管理

 私の場合は、維持率の管理と投資率の管理をしっかりと表を作って管理しているから、事前に危険な領域に入った場合にはロットを減らしたり、ポジションを3通貨ペアの中でスワッピングしながら、より安全に推移するような位置にポジションを移動させています。

表にまたひとつ「ロット増数率」というのを加えて、毎月無理なく増やせる数のロットはどのくらいか、またその全体のロット数に対しての投資率を併行させて管理することでリスクをコントロールしています。

先月から今月はちょっと無理して35%想定の投資率で推移させましたが、これは

(スワップ+有効評価額)×0.65>損切額

の計算式の下で、損切額よりも収益が上回っていれば、決して負けることがないので、あくまで参考程度の内容となっています。本来であれば損切額もこの表に入れないと良く分からない数字ということです。

ロット数が多くなれば、当然毎日の収益額はロット数が増えれば増えていきますので、ロット数が増えれば増える程、投資率が変わらなくてもよりロット数を増やせるようになります。

というわけで、12月の最初の2週間と同じような、ドルリラの悪化と、ユーロリラ、リラ円の回復という背景ならば、来月以降も同じような投資率でもどんどんロット数は増えせるというのがわかる表です。

今月の前半よりも為替の推移が堅調ならば、来年の6月にはやはり3,000万通貨相当までは増やせるということが分かりました。

2024年12月19日木曜日

500万通貨を突破し、1,000万通貨まではカウントダウン

 おかげさまで500万通貨相当を突破しました。損切りしなければ月収68万円です。これは主にドルリラの上昇が止まればとイコールです。投資率26%以下で100万通貨は今のような回復悪化の為替動向でも楽勝に100万通貨ずつ増やせていける潜在パワーが500万通貨のロットにはあります。

まあどう転んでもあと5~6か月で1,000万通貨相当には到達する筈なので、来年の春位にはのんびり過ごせる時間が増えそうです。

投資率23%でも損切りしなければの条件付きですが、来年5月までには2,000万通貨までいけそうです。今後のリラの動きがさらに楽しみになってきました。




今月は500万通貨相当までいけそうです

FOMCで0.25%利下げ、日銀は現状維持で、ドル円爆上げとなり、ユーロも下がった関係で、ユーロリラとリラ円が堅調のため、ドルリラでの上値をロット追加で追いかけています。

496万通貨相当となりました。今月は500万通貨超えはほぼ手中に入りました。

500万通貨で安定維持率となれば、今後6か月以内に1,000万通貨は楽勝で、2,000万通貨まで最大増やせる可能性が出てきました。損切して残った額が月収100~200万通貨になった段階で当分休みたいと想っています。

ドル高は当面続きそうな勢いですので、年末年始も大丈夫そうですね。

2024年12月18日水曜日

年末年始のドルリラは35.2~35.3位か?

ようやく水曜日になり、明日と明後日のスワップは合計で7~8万円入ってくる筈なので、今日を乗り切れれば維持率も高まって大丈夫でしょう。

ドルリラの予想値もほぼ予想範囲内に収まっていますし、35.5以下で、来年の12月までは40以下で推移してくれれば、大きく損切する必要もなく、緩くではありますが徐々にロットが増えてくるという計算です。

これもあくまで想定ですので、今の段階でドル円の今後の動きが詠みにくくなっているので、リラ円が再び4.2台に下落する可能性を考えるとまだまだ安心できませんね。

基本的には年末の円高の可能性は先週よりも減ったかなと想っています。



2024年12月16日月曜日

年末までのドルリラ「35」対応は完了。来年1月の「35.5」来年末の「42」は?

 JPモルガンが今年の夏位に予想したドルリラの推移を信じるとすれば、ドルリラは年末に35.5で、来年の年末には42位までリラが下がるそうですが、果たして本当にそこまで下がるのかな?

一応現状ロットのまま、来年1月の想定ドルリラ35.5までは対応しているのですが、そこからさらに1年かけて6.5マイナスになるとすると、今よりロットを増やすのは難しくなっていくかも知れません。

それでも今年の1月頃は、ドルリラ30位だったのがもうすぐ35ですから、一年で5上がってもなんとなくロットも増やしながら対応が取れていますので、ドルリラ「40」位まではロットを増やしながらいけるのではないかな?という試算が成り立ちます。

私の投資はドルリラの最高値を掴んだ時点で終わりますので、あと1年以内に終わる?のかなと想っています。

計画収益の50%は達成したい

 今月は残りはもう9日分の営業日とスワップは14~15日分しかありませんが、なかなかの収益の成績です。


毎日ドルリラは全ロット売り直ししている割にはちゃんと利益が出ています。
これはリラ円とユーロリラがキープ出来ているからに他なりません。

結果的にユーロリラが一番成績が良いです。ドルリラの上昇が終わった時点で天国は間違いありません。その時には月収60万円になります。

この感じだと、計画収益(損切無しで推移)の予定が200万円位にならないと、100万円の安定収益にはつながらないということになりますね。

1,500万通貨~2,000万通貨保持位までは頑張りたいと想います。


2024年12月14日土曜日

来年春までのロット増し計画です

 

今月は計画以上の成績で進んでいて、400万通貨を予定していたところ既に442万通貨相当まで達成しました。ドル円上昇のおかげですが、ドル円も少しオーバーシュート気味ですので、ドル円に調整が入りますと、リラ円も少し下がり、ドルリラとユーロリラのポジションが活きてくるという状態になることも予想されます。

もしこの表の予定通りにロット増しが出来ましたら、実際の収益が損切によってこの表の半分で推移しようとも余裕で過ごせますので、来年春までに一度ロット増しはフリーズ出来る可能性があります。

今年はあとFXの稼働日は10日もありませんので、今よりも維持率を10%高めて年を越せたらと想っています。

年末年始はドルリラ「35」をターゲットに

 年末年始はドルリラ「35」をターゲットにしていきます。

奇しくもロイターが今年の夏ごろに予想したドルリラ「35」の通りの動きとなりましたね。JPモルガンは「35.5」を予想していましたが、その可能性もあります。

私はこの予想に対して、維持率を確保しながらロットが増やせると計算しましたので、現在442万通貨相当まで増やしながらもきちんとドルリラの最高値を常に追っています。

最悪35.5になった時には、400万通貨相当まで減らして対応しますし、いずれ来年の初頭にはドルリラの上昇はさらに鈍化するか、反転するという予想をしていますので、あと数か月の辛抱だと想われます。

450万通貨相当まで増えましたから、月収60万円コースですので、1,000万通貨を目標にしていますが、具体的には900万通貨での月収120万円コースの約半分までの到達を年末までに完了して、来年の春位までに900万通貨に到達できた段階で、維持率を500~1,000%位までを目標にロット増しをフリーズするというのが今のところの中期計画です。



2024年12月13日金曜日

人の話は聞くな→は正解

 外為どっとコムのあるアナリストが、おとといのドル円の動き(152.2~152.3)をみて「ドル円売のチャンス」というコラムを書いていましたが、結果はこの通りです(笑)。

本日153円台に突入してしまうかも知れませんね。

人の話は絶対にうのみにしてはいけません。私はさもエラソーにコラムを書いている方々は大嫌いです(笑)。

ドルリラが毎日高値更新しようとも、木曜日と金曜日は3~5万通貨ずつ増やせます

 維持率を上げながらロットを増やすことは理想です。木曜日と金曜日はスワップと有効評価額の増加資金で3~5万通貨相当ずつロットは増やせます。

これでちょうど、リラ円が4.5円台で推移していた時の最大ロット数換算と数字が並んだ感じです。433万通貨相当です。一カ月前はリラ円4.5円台で達成したロット数も、一カ月経つと4.3円台で達成できる程にスワップで資産が増えているということになります。
実に頼もしいトルコリラ円のスワップです。

ドルリラに関しては、今の高値の更新の仕方でしたらまず問題なく追随できるので、有効評価額を増やしつつ、ロットを木曜日と金曜日の合計で10万通貨相当ずつ増やしつつもドルリラの売り玉保有数は変化なし状態を継続できます。

よって、ドルリラの高値更新が完了した後は完全なる天国が見えています。


もし今が底値だったら、みんなトルコリラで大金持ちになれます

 現在425万通貨相当まで増やしました。FXは恐ろしいもので、このまま10銭相当リラが上昇するだけで、有効評価額は42.5万円増える計算だから、100万通貨増やすのに必要なコストはわずか20万円だから、維持率を気にせず増やすんだったら、10銭上昇毎に200万通貨増やすことだった可能になるのです。

つまり今のうちに500万通貨相当までもし増やせれば、リラの為替が25銭上昇するだけで1,000万通貨相当まで増やせるということですね。

私が下値で常に買い込んでいる理由がわかるでしょう。

つい先日5.0円に行くか?と云われていただけに、もし今度5.0円を目指す時には、維持率を増やしながらでも1,000万通貨相当までは簡単に増やせているということです。

1,000万通貨は月収120万円以上になりますので、本当にその時にもう終了で構わないです。

2024年12月12日木曜日

ドルリラの上昇は何時収まるの?

 もういつまでも上がり続けるドルリラ。いい加減にして欲しいですね。


人の話はちゃんと聞かない方が良い?!

 今朝 外為どっとコムのアナリストの方が、「ドル円はいま戻り売りのチャンス」みたいな記事を書かれている方がいましたが、前に別のアナリストの方だったと想うのですが、トルコリラ円が4.9に上昇した頃に、5円を超えていくと予想していたのも外為どっとコムのアナリストの方でした(笑)。

上昇基調や下落基調をみて、適当に都合の良い材料を並べて順張りだ逆張りだとおっしゃるアナリストの方の意見は参考にも何もなりませんので、全て投資は自己判断責任においてやるべきです。

そうでないと、「だれだれが言っていたから投資したのに~」という逆恨みがけ発生してしまうわけです。FXのアナリストさん達の意見は、競馬予想や占いと同じレベルの予想と大差ないので、本当に信用してはいけません。

但し事実として、毎年これからの季節はスプレッドが縮まらず大きく開いた展開が予想されます。年末年始は、リラ円でもスプレッドが「4」~「15」位、ドルリラに至っては、「15」~「450」位まで開くことも過去にあったので、維持率は現在時点よりも、15~20%以上は高いところに年末までにもって来ないと危険な目に遭います。

私の意見も訊く必要は一切ありませんので(笑)、実際どのようなスプレッドになるかはその時に見て、私の言っていることが合っていたのか見当違いな話だったかはご判断くださいませ。


2024年12月11日水曜日

414万通貨相当になり、維持率も10パーセントくらい高くなりました

 414万通貨相当になり、維持率も10パーセントくらい高くなりました。ドル円が強いですね。

あとドルリラの上昇が止まるだけで、天国確定というところです。それでも今の一日200pips位の平均の上昇であれば、スワップで利益を出しながら、さらにロット数を増やしながらでも対応できるという超楽々運用のところまできました。




2024年12月9日月曜日

トルコリラのスワップは本当に凄い

 トルコリラをFXで持ち続けて、もし損切額が発生しない状況で持ち続けられれば、月の利回りは、約33%で、年間の利回りは400%を超えます。

今暴騰しているビットコイン以上の利回りが期待できます。

もし二年間損切せずに持ち続けられれば、1,600%になり、元本の16倍の資産になります。

実際には損切無しで過ごせることは決してありませんが、ここ数か月持ち続けられているロットによって、現在ドルリラが毎日高値を更新している中でも生き延びられるのは、この利率の良いスワップ金利のおかげです。

今保有している400万通貨相当は、あと2か月以内に損切りされない位置になるかと推測していますので、来年の今頃までには、どんなに少なくても1,600万通貨相当にロット数はなっている筈ですし、その時の月収は200万円を超えています。

この通りいかなくても、チャレンジしがいがあるのがトルコリラのスワップ投資です。


2024年12月8日日曜日

アサド大統領が国外に、アサド政権終焉か

 今回はアメリカが身の安全を保証するのと引き換えに、国外脱出の手招きをしたことだと推測されています。エルドアン大統領とも連携も見事でしたね。

なによりもシリアの現状が今よりも良くなることが期待されます。

ロシアもシリアに関与している能力はもうない筈なので、平和がもたらされることを期待しましょう。

ということで、月曜日はリラは上向く可能性は高いと想います。以前はトルコがシリア国境に安全地帯を設けただけでトルコリラが下落したこともありますが、クルド人との問題はアサド政権が崩壊してもまだ残っている問題もあるので、いくつかある問題のうちひとつが解決に向かうだろうということに過ぎません。まだまだ注意が必要です。

2024年12月7日土曜日

シリアが新しい段階になるかも?

 Xでも直接質問されてきた方が居ましたが、トルコリラの投資のタイミングは今ということについての私の判断材料のひとつでの地政学リスクが今後低減されるのでは?ということについです。

エルドアン大統領と現バイデン政権とも連携がとれているようで、シリアの反政府勢力が勢力範囲を広げている段階となり、アサド政権の終焉が見えてきましたね。

シリアはトルコの隣国で、今回アサド政権からの反政府勢力との仲介をエルドアン大統領が拒否をした行為は完全にアメリカ側との連係プレーだったようです。

ドルリラが安値を更新続けていましたが、もしかすると週跨ぎで回復基調に跳び値する可能性もあるので、シリア関連のニュースにも注目していましょう。


406万通貨相当に増やしましたが、これは上昇リスクを考慮して週跨ぎするためです

 結構リラも下がりましたね。この下落の中でもドルリラとリラ円を少し増やして406万通貨相当にしました。増やす理由は、このまま増やせるとは一切想っていなくて、万が一リラが上昇した時に下値で買えなかった時に後悔するので、そのリスクを回避するためです。

従って、週明けでまたドルリラが高値更新したり、リラ円が4.2台で推移することになれば、すぐに400万通貨以下に損切ります。

何よりも全力を尽くすことが大切です。


2024年12月6日金曜日

スワップ増量キャンペーン、今月の適用状況

 今月は本日5日までに、

 リラ円・・・90万通貨のうち 50万通貨適用 30%増量のうち18%適用

 ドルリラ・・16千通貨のうち 全部適用 15%

 ユーロリラ・・87千通貨のうち 1/3の29千通貨適用 30%増量うち10%適用

ということに現在なっており、スワップに換算すると、

 リラ円・・・約47.2

 ドルリラ・・約1210

 ユーロリラ・・約1340

という感じで、スワップ率があまり高くない外為どっとコムでも、月初にこのような動きになることで他社と同様のスワップ還元率になりました。

ありがたやありがたや


ユーロリラが一瞬高値につき上値寄せしました

 

ユーロリラの87千通貨の売りのうち、1/3の29千通貨を売り直したので、スワップ増量30%は全体にならして10%の上乗せで今月運用できます。

なんか毎月月初の指標で大体売り直しや買い直しが出来るので、とても助かっています。


2024年12月5日木曜日

400万通貨相当まで回復させたところで、全ロットプラス益となりました

 400万通貨相当まで回復させたところで、全ロットプラス益となり、将来の神ポジションとなる可能性も秘めております。

ドルリラもそろそろ高値更新も限界?かと想われますので、下落基調になることを期待しましょう。

それにしてもユーロリラはポジション後に一度も高値更新はないので、神ポジションの可能性がかなり高まりました。



2024年12月4日水曜日

買値平均を4.226まで下げました

 トルコリラ円を90万通貨を維持しながら買値平均を4.226まで下げました。

買い直しで損失額が多く出ましたが、7,000円位はスキャルで取り戻したので、明日の採算はプラスになっていると想います。

またスワップ増量キャンペーンに載せるため、90万通貨のうち、50万通貨を今月にポジションを取りなおしました。これで全体の17%位がキャンペーン分が乗りますので、40のスワップならば、46~47位毎日スワップが入ることになります。

月初の下落は大歓迎ですね。

2024年12月3日火曜日

385万通貨相当まで回復 今月は400万通貨まで頑張ります

 ドルリラとのバランスを見ながらの投資。アンバランス---リラ円の下がり過ぎが早朝見受けられたので、思いっきり本日の最安値で買い増しをしました。

早朝の安値ブレのチャンスタイムについては以前にここで記事にしましたね。

まさしく今日の動きは記事にした内容通りのものでした。



ユーロが暴落してくれたので、381万通貨相当に増えました

 ユーロが暴落してくれたおかげで、現在ユーロリラの持ち率が一番高いため、含み益で381万通貨相当まで増やしました。

ドルリラは相変わらず最高値更新中ですが、ユーロリラが屋台骨となり、リラ円もしっかりだったことから、安心して増やせますね。

ユーロリラとリラ円に関しては、底が見えてきた段階ですので、あとドルリラの底さえ判れば、もう勝ったも同然です。

明日のトルコのCPIの指標次第では、明日で勝ちが決定するかも?という段階ですね。

2024年12月1日日曜日

トランプのBRICS牽制発言の影響が週明けどう出るか?

 BRICSがドル離れをして共通通貨等の創設の動きをすれば、100%の関税をかけるという発言は結構インパクト強いかなと想います。

週明けドル高に動くのか?はたまたドル安に動くのか?

注目ですね。

スプレッドは開きそうなので、ちょっと証拠金でも足しておきましょうか。