本日はドル円が154円台と年末にありがちな円高になっていますね。私が損切を毎日しながらドルリラとユーロリラの売玉をキープしているメリットはこういう時に発揮されます。
ドルリラはさほどですが、ユーロリラに関しては昨日よりも良い動きでプラス益のポジションとしてキープされています。リラ円のみで取引していると円高に振れた時のリスクが単独で大きくなりますが、円高によってドルの価値が少し下がりますと、必然的に対リラでのリラの価値が大きくなります。
こちらは安心して観ていられますね。
本日はドル円が154円台と年末にありがちな円高になっていますね。私が損切を毎日しながらドルリラとユーロリラの売玉をキープしているメリットはこういう時に発揮されます。
ドルリラはさほどですが、ユーロリラに関しては昨日よりも良い動きでプラス益のポジションとしてキープされています。リラ円のみで取引していると円高に振れた時のリスクが単独で大きくなりますが、円高によってドルの価値が少し下がりますと、必然的に対リラでのリラの価値が大きくなります。
こちらは安心して観ていられますね。
昨日はユーロリラが50を超えてユーロに対してのリラ安が大幅に進みましたが、木曜日はユーロリラをほとんど手放し、サヤ取りのためドルリラに移行していたため、そんなに大きなダメージは受けなくて済みました。昨日のサヤ取りはとてもうまくいきましたので、3日分の2倍の6日分の合計スワップを頂けてはいるのですが、そのうち4日分以上のスワップ益は損切りしているので、スワップで助かったというところでしょうか。
もう飽きる程に何度も書いていますが、ロット数よりも毎日の利益よりも、私は各通貨ペアの端っこのポジションを持つこと以外に興味はありませんので、いくらロットが減ろうとも、いくら利益を食いつぶしていようとも、それは経過措置と考えています。
実際のところスワップ分位の損失で済んでいますし、ロットもユーロリラ→ドルリラで換算率が少ない分10万通貨分位は減らしたことになっていますが、そんなには減っていません。
端っこのポジションを掴んでいれば、10万通貨20万通貨は1~2週間以内に取り戻せる範囲ですし、それよりも遥かに弱さが継続しているリラに対して、きちんと追従できていることが重要と考えています。
まあリラ円だけ取引していればそんなに悩むところではないのですが、リラ円は近い将来必ず暴落すると考えていますので、リスク分散のためにドルリラ/ユーロリラの高値を常に狙っています。
ユーロリラの最高値で、40千通貨の売玉としました。
ユーロリラに集中させたのはスワップが1150付近ととても良いからで、これはリラ円の30倍以上に相当しますので、1150×4で、外為どっとコムだけで毎日4,600円のスワップ収入(キャンペーン割り増し換算なし)が入りますので、SBI FX の150万通貨のスワップ(4,350円)と合わせると毎日8,950円となり、月収換算すると27万円近くなります。
当然このまま入るわけではなく、毎日のように損切して高値追い、安値追いをしていますので、半分にも収入は満たないのですが、史上最高ポジションを掴むことだけが目的なので、どうでも良いのです。
従ってロットはたぶん年末までにはそんなに増えていかないかも知れませんし、むしろ少し減らすかも知れませんがクリスマス休暇のシーズンの激しい値動きに対してもしっかり自分のスタンスを崩さずにトレードしていきます。
11月の建て玉の3千通貨分だけ残して、ほぼ92%ほキャンペーンに乗せましたので、リラ円に換算させて割合分を加味して計算させると、外為どっとコム分の毎日のスワップはリラ円換算で、45~47位と大幅アップさせました。これでまた来月末には数万円のボーナスが入ることになります。
本日のスワップは、
ドルリラ 売り 919
ユーロリラ 売り 1158
でした。つまりリラ円に換算すると、ドルリラが 30.6 ユーロリラが 38 位に相当するので、リラ円が平均29であるのに比べて、相当得する内容となっています。さらに外為どっとコムは相変わらず40%増量キャンペーンをやっていますので、今月の建て玉に関しては上記の数字に1.4を掛けた数字で計算できます。
ドルリラ→ユーロリラにポジション持ち直しもかなりお得ですね。
現在264万通貨相当と、さらに余裕をつけた維持率で本当に天国に近くなってきました。
ドルリラやユーロリラが毎日のようにリラの安値が更新しようとも、リラ円の持ち率が半分以上あるので、そのスワップ利益を充当することで、ほぼロットを増やしながらの下値追いという形が完成しつつあります。
実に長い投資の旅でしたが、来年の春よりもちょっと手前位のところで、リラの下落が止まったところで勝利宣言ということになります。
しばらくここには何も書いていなかったですが、昨日252万通貨相当まで増やしました。
前述の通りに、今月は維持率を増やすことに専念しており、つまりはそんなにロット数を増やすことには集中しておりません。幸いなことにリラ円はしばらく高値で推移していますので、そこでのスワップ益を使ってドルリラの売りのロットを増やしている段階です。
本日31千通貨までドルリラの売りを増やしました。
この辺りからの大きなロット減らしはしたくないので、ロット数はそんなに増やさずに維持率を高めているのが現状です。
何も面白くない報告ですが、実はこういう時が一番重要なのです。
ルールさえしっかり守れば億万長者だと某信頼できないYouTuberはおっしゃっていましたので、私はそれを信頼して(笑)?実行しています。
ドルリラの上昇は相変わらず止まりませんが、このペースならばほぼ毎日プラス益となっています。スワップでリラの下落が完全相殺できるというのが天国の条件であるため、ここはほぼクリアしているということになります。ここ1週間何もロットはいじりませんでしたが、かなりスワップが貯まったので、SBI FX からまたまた外為どっとコムに資金を移動して、ドルリラやユーロリラの上値追いをしながら1千通貨の売りを増やしました。現在234万通貨相当です。
数字の並びが良いのでまた一週間はこのままのロット数でキープ出来れば良いですね。
基本的に水曜日から金曜日までの間の夕方以降にロットの増減を行うと一番損切額が少なくて済むようです。朝とか午前中もダメ。夕方以降のスプレッドが縮んでからとにかく損切も買い増しも全てやるようにすれば、損切額は最低で済みますね。
ドルリラの毎日の高値更新にそろそろ飽きてきた頃ですが、私は相変わらずドルリラの最高値のポジションのために、毎日損切りしています。損切りこそしていますが、毎日ほぼプラスのスワップで相殺されていて、利益が出ている状況です。
この状況が続く限りは、毎日高値にポジションを置き換えていきます。
理由は簡単で、ドルリラが回復基調になった時に、ペストなポジションを持つことで将来のドルリラの取引が楽になるからです。
昨年の11月から比べて、この1年で
ドルリラは約20%以上
リラ円は約15%以上
リラ通貨は下落しています。ちょうど昨年もこの頃に一度200万通貨近辺まで増やせていたかと想いますが、裏返すと、上記の下落率位ならば、一年で再び200万通貨位は回復できるということを示しています。
最近のリラの下落率は明らかに以前のような下落率ではありませんから、今よりも下落率が下がっていくならば、来年11月までには400万通貨は軽く超えられるということになります。
SBI FX トレードのキャンペーンの入金額が想定よりも多かったので、外為どっとコムに順次保証金を移して、ドルリラを中心に増やしました。
ドル高が少し頭打ちになってきたところがチャンスタイミングの筈なのですが、ドルリラに関しては、円高に少し戻してもリラがさらに弱くなるケースも時々あるため、よくわからんですね。
外為どっとコムの方は今月もキャンペーンに多くのロットが乗っている筈ですが、SBI FX トレードは買いなおしをしていないため、ほぼキャンペーンは無意味になりました。しかし安定の安値ロットだけにしているので、金の成る木になりつつあります。
ロットを増やしているにもかかわらず、維持率的にはかなり余裕が出てきました。毎日のスワップ額が6,500円位になりましたので、少しくらい損切しながら下値寄せ(上値寄せ)したところで、1日2日以内にはしっかり利益が出てくる展開となっています。
ドルリラの上昇ペースがもう少し緩んだ段階で、ほぼ計画表の通りの展開になると想います。
あと6か月が勝負です。
ドルリラもユーロリラもそこそこ歴代高値圏みたいで、そろそろ上げ渋りになってきましたね。ここではリラ円はもう増やさず SBI FX トレードの利益をほぼ外為どっとコムに入金して、ドルリラとユーロリラの高値掴みに専念しております。
とりあえず毎月18万円のスワップ収益の1/4位を再投資して、毎月25万通貨位を目標に増やして、来年2月までに300万通貨を目指すのが直近の目標です。
以前から作っていた表を再び取り出してきました。もし今月底値でリラが来年の5月までに4.0円に向かって回復していくならばという条件での表なので、この通りにはならないことは充分に分かっていますが、作りたいので作りました(笑)。
投資率26%を守った上での維持率を10%以上増やしながらの表です。
もしこの表の通りになったら、維持率的にも月収的にも一生負けないレベルになっている筈ですので、あと7カ月が私の正念場といったところです。
とりあえず月収は30万円以上が目標だったので、この通りに行けばその後大きく増やさなくても良いです。
CHPの党大会の可否の裁判が行われたようなんですが、どうやら無効となされなかったようで、リラが堅調に推移しています。ユーロリラが高値だったので、1千通貨売り増しして換算合計198万通貨相当となりました。ドルリラが久しぶりに回復しています。
ちなみにリラ円は今月は一切手を触れていません。もう高値なんでここでは手を出さない方が良さそうですね。
ドルリラもユーロリラもこの時間がヨーロッパ時間のスプレッドが安定する時間なので、この時間ならばドルリラやユーロリラを触ってもそんなに大きな損失は出ません。
これで完全に来週には200万通貨の大台に乗せられそうです。
200万通貨からが本当にリラのFXの醍醐味が味わえるステージになってきますので、楽しみですね。ヨコヨコ以上で6か月以内に100万通貨以上追加できるフェーズですから、1年以内にゴールが見えてきます。
10月中旬以降は大幅プラスで推移している関係で、200万通貨相当まであと少しというところになりました。今年の目標が200万通貨であるため、約2か月早く目標達成できそうな勢いです。
現在のドルリラの上昇ペースならば、今月中に200万通貨達成見込みとなります。
200万通貨を超えると面白くなってきます。毎日1万通貨増やしても維持率をアップできるようになるので、つまりは1か月に30万通貨増やすことが最大できるようになります。もちろんこれはヨコヨコ以上の成績でリラが推移した場合の話なので、MAX20万通貨と考えています。
そうなると、6か月以内に300万通貨に増やすことが出来て、来年の4月までに300万通貨が目標となります。300万通貨を達成できれば、今のスワップであれば月収25万円となるので、そこで一区切りとなります。
そこからは維持率を500~1,000%位まであげて、一生25万円以上の月収が確保できるような取引を心掛けることにしますので、あと6か月以内に天国行きか否かが判明すると想われます。
本当によくここまでこれました。リラは来年はとんでもなく回復する?かも知れません。
ここ数日はドルリラの上昇ペースがゆっくりとなり、毎日プラス採算です。いよいよこの時が来たか?!という感じですね。
ロット数も195万通貨相当となり、毎日のスワップ収益の5,600円前後の中から、上値追い分の損切額はマイナス1,000円台なので、4,000円以上毎日貯まっている換算となります。
前述の通り保証金の追加は一切していませんので、これぞまさにスワップ生活。
実際に今月はスワップを自分の銀行口座に回し始めていますので、日常生活も少し贅沢できるようになりました。
左のドルリラの推移が下向きに変った時点で、天国となります。
インフレ率が高止まりする予定なので、利下げ幅も少ないか、もしかして利下げ無し?ということも考えられ、リラの今の下落率はそのままかやや改善が私の予想です。
ここ数日のドルリラも、高値更新はごく僅かずつですし、このペースならばポジション取り直しによる損失額を遥かにスワップが上回っています。
スワップが損失額を上回っているうちは、絶対にポジションを取りなおした方が将来的には有利となります。但しポジションの取り直しは一日一回で決めないと、何度も取りなおすと往復スプレッド分で大きく損失額が増えるので、そこだけ注意したいですね。
日本維新の会が自民党と連立政権を組みそうですね。高市首相の誕生となれば、ドル高円安もまた再び加速していくでしょうから、来週以降安泰ではないでしょうか?
ここのところのドルリラの高値更新でも192万通貨相当を変わらず維持できているので、このペースでのリラの下落には対応出来ているということになります。
また今週は某社からの給与の支給もあるので、足りなかったら保証金もたっぷり足せば良いだけですし、さらにロットを増やしても良いかも知れません。
先週は引け際でドルリラは3万通貨減らして、ドルリラもユーロリラもスプレッドが広がって少し戻しているように見えますが、週明けはどうなることでしょう。SBI FX トレードの方は、無事にリラ円を3万通貨を増やして192万通貨相当を維持したままです。
ちなみに保証金は一円も追加してません。
この形のまま2週間こげれば、それだけでさらなるリラ安にも耐えていける耐力がついていくことになりますので、先月から今月の下落速度には十分耐えていけるという実績は、今後の安心材料となっていきますね。
米中会談中止するとかしないとかで、せっかく封鎖が解除される議会でドル円の更なる上昇を期待されていた皆様は肩透かしをくらった状態となりましたが、トランプは正式に「米中会談を中止にしていない」とコメントしました。
このようなニュースで一時的に円高ドル安になるタイミングはチャンスなので、ドルリラもリラが更なる安値になりましたが、追従しました。寝不足です(笑)。
まあ売値平均の上昇はだんだんと鈍化してきているので、チャンスと言えばチャンスですね。
予想通りというより予想以上のドル高円安が継続しているため、維持率がさらに増えました。
一撃でも負けないレベルなので、ドルリラの売りでロットを増やしています。いまからはリラ円の買いは止めておいた方が良いかと想ってます。
外為どっとコムの40%キャンペーンの乗っかる形で、早いうちに外為どっとコムでロットを増やすために、SBI FX トレードから毎日出金して外為どっとコムに積み上げていっています。
トルコは再びインフレ率も悪化しており、当分回復の見込みもないことから、ドルリラの上値掴み以外に今後トレードの方法はありませんね。それでも日銀の介入は、154円台後半までは無いらしい?ので、安心してみていられます。
たぶんですが、日本株は今週はかなり上がると想いますので、円高は進まないと予想しています。リラ安以上の円安であれば、リラは上昇。上昇しないまでもヨコヨコであれば、この状態をキープできることで天国。先週の損失は火曜日までに全額スワップで取り戻せる感じとなります。
下落時にロットを増やせるか否かが勝敗のカギなので、昨日の下落でこちらのSBI FXトレードではなく、外為どっとコムで数万通貨増やして現在181万通貨相当となりました。
問題はここからですね。また再び安値更新になる時にはロットを減らします。
ここかい回復してくれれば、今年中に200万通貨達成までの道筋が見えてきます。
外為どっとコムもSBI FX もスワップ28までここ2日ばかり下がっていますので、これからは28以下になるのでしょう。私は特にスワップの高い低いはこだわっていなくて、金利が少ない方がトルコの財政は安全になり、リラの下落の確率は減るものだと勝手に解釈しています。
現在は174万通貨相当まで増やしていて、今月の目標は既に達成。さらに月末には外為どっとコムにはキャンペーン入金もあり、もう負けようがないですね(笑)。
今年の目標はあくまで200万通貨で、28で換算すると月収168,000円となります。
これが一生涯続くのであれば、年金をもらえる位の収入ですので、生活的にはずいぶん楽になりますね。
最近はロット数も増えてきたので、焦らず無理のない増やし方をしています。
無理のない増やし方とは、スワップ収入の26%以下の保証金で買える分以上の買い増しはしないというストーリーをずっと述べてきていますが、これはあくまで、ヨコヨコから月に1%~1.5%のリラの価値の下落を見越しての話で、今月のようにそこまでリラが下落していなければ、スワップ収入の1/3(33%)位までで買えるだけロットを増やしても大丈夫です。
あとはタイミングですね。かならず下値に寄せること。損切りしてもとにかく下値にポジションを移すことが何よりも重要です。
現在169万通貨まで増やしました。今月の目標は170万通貨だったので、月末のキャンペーンの入金までにあと1万通貨増やすだけで達成です。
つまりは残り3か月で10万通貨ずつ毎月増やしていって、12月末には200万通貨達成を目指します。
私のようにFXの収益も目標をきちんと立てている方はとても少ないので、ご参考になればと想います。
毎日ほぼヨコヨコが続いているおかげで、損切額がスワップ収入より少ない日々が続いています。私は昔からこれを天国と呼んでいるわけですが、大きな下落が今後起きなければ、間違いなく天国となりつつあります。
ドルリラの上値追いが主な損失の原因ですが、ドルリラとユーロリラが天井を迎えた瞬間に天国生活となることは明白です。すでに166万通貨相当まで増やしており、そこから1か月10万通貨以上のペースでロットが増やしていけることになります。
今月末までにこちらの外為どっとコムには14,000円前後のキャンペーンの入金がありますので、もうもう少々上値にいってもロットを減らすことなく上値がおっていけます。
FOMC で大幅に史上最安値を更新しましたが、164万通貨相当まで減らしてなんとか生き延びています。というよりもSBI FX は全損切買い直し相当なんですが、これが良いのです。
外為どっとコムは維持率に余裕があったので、そのまま放置していたら昨日と同じレベルまで今は回復していますね。
まあこれも想定内の動きと言えばそうですが、とうとう3.53台にロットを寄せることとなりました。3.52台や3.51台もまた月末に向けて目指すんでしょうか? そうなるともう少し減らす感じになるかなと想います。そしてキャンペーン収入でなんとか維持率を支えていく感じとなります。
9月15日はトルコリラの為替がまたまた変動する予想が出ています。
裁判所がCHPの党大会を無効として党首解任を命じた場合には再びトルコリラが暴落するとの予想です。全く困りものですね。金融政策や財政政策とは別の政治要因でトルコリラの暴落を引き起こしているのが本当にアホらしいですね。
ふたたび史上最安値更新みたいですが、下値追いも無事成功した上、さらに170万通貨相当までロット数を増やしました。これで来週以降ドル円が147円台で推移すれば、ほぼ心配なしで天国継続といったところです。
現在160万相当まで増やして、全てのポジションが全てプラス益となります。160万通貨相当がすへて端っこのポジションならば、毎月のスワップの26%の保証金額で買えるだけ増やしても負けることはありません。年末までには200万通貨は楽勝ですね。
FRB理事の解任は訴訟になり、解任されませんでしね。またトランプの一連の関税決定は違法ではないか?との訴訟もあり、これも決着がつくまでは極端にドル円が動くこともなさそうです。
今月はキャンペーン入金日に史上最安値を迎えるなどラッキーも重なって、157万通貨相当まで増やすことが出来ました。維持率は両サイトともに30%位上げて今は推移しています。
SBI FX トレードはなんと、3.574台で137万通貨です。もう最高ですね。
まだまだ下値に対応できるように維持率は増やしていきます。
現時点ですでに3.5台前半までの対応はとれつつありますので、あと1か月は増やさない方向で考えています。現時点で14万円以上の月収ですから、あとは寝て待ちましょう。
全てのロットを移行しようかと想いましたが、来月末には今月のキャンペーン分で14,000円位は入金されるので、維持率を高めつつ、各通貨ペアの端っこだけを残して大半を移行しました。計算通り、3割近く保証金の安いSBI FX トレードに移行することによって、リラ円換算で157万通貨相当に増やすことができました。もちろん維持率もアップさせつつです。
来月以降もキャンペーンをやっているところもあるみたいですが、外為どっとコムもSBI FX トレードもリラ円に関しては終了しています。
ラッキーなことに本日 SBI FX トレードにキャンペーン入金が6万円程あったのですが、その日にリラ円がほぼ過去最安値ということで、お宝に近いポジションがもしかして獲得できたかも知れないというところです。
外為どっとコムからSBI FX に完全移行するならば今日が最適日と想います。本日はスワップゼロですので、資金移動に外為どっとコムは1日かかるので、出金処理して明日には2割多いロットを買っても維持率はアップ出来ると想いますが、まだちょっと下がっているので、上がったらそうしたいと想います。
これで150万通貨相当から一挙に160万通貨相当まで増やせれば良いのですが。
もう何回目だかわからない位ですが、150万通貨相当達成しました。キャンペーン無しでも13.5万円の予定スワップです。
□ 外為どっとコム □
TRY/JPY (リラ円)
保有数:34万通貨
買値平均:3.592
USD/TRY (ドルリラ)
保有数:4千通貨
売値平均::41.0403
□ SBI FX トレード □
TRY/JPY (リラ円)
保有数:104万通貨
買値平均:3.5814
■ 合計 ■
保有数:150万通貨相当(リラ円換算)
月収約135,000円
ポジションの位置は最善を尽くしての結果で、史上最安値付近、またドルリラは史上最高値付近となっています。
ロットを増やしながら、最安値付近での買い増しが成功すれば勝てるのですがね。
一瞬ドル安円高になりましたが、またすぐに戻しています。
クック理事は「トランプの違法行為も必要な措置をとる」と反撃。
市場は高く評価?したみたいですね。
関税のせいでインフレ再燃懸念がある中、強引な利下げは命取りです。
ロットマトリクス方式の根幹をなすポジションは、リラ円の史上最安値でポジションを獲得すること。念願の現在までの史上最安値で100万通貨+αのポジションを昨日獲得しています。
思い切って全ロットを損切した後に迎えた最安値付近(厳密には最安値ではない)で、1ポジション100万通貨の買いロットを入れました。
それよりも前の時間に、3万通貨リラ円を損切りして1千通貨のドルリラを入れたのが一番左の図で、これも今のところドルリラ史上最高値というポジションです。
実際ドル円がドル安、円高に振れたときにはこのようにドルリラが助けてくれることは想定内ですし、1千通貨だけでなくて半分位移行できればよかったのですが、リラ円もクロージングで少し持ち直しているのでまあ大丈夫でしょう。
今週は月末までに15,000円位のキャンペーンの追加入金がありますので、いまよりさらに10%以上の維持率が高まることも想定できるので、下値への対応力については、3.55位までは大丈夫な感じになりそうです。
今は増やすことではなく、如何に下値でポジションを取れるかどうかというところが勝敗の分かれ目というところです。上の方でずっと持ち続けている方が大半でしょうけれど、私はそういう取引方法は出来ないロットマトリクス方式という独自のやり方で勝負させてもらっています。
FRB議長の発言の発言を受けてのドル急落に伴って、リラ円も史上最安値付近まで下落しました。ドルリラに移行した1千通貨だけプラスになっています。もっとドルリラに寄せていればよかったかな?
それでもロット数は144万通貨相当と昨日よりも増やしています。また今後の動きによっては少し減らすかも知れません。
ドル円の神経質な動きが収まるのは夜中過ぎかと想いますが、金曜日ということもあり、朝方には少しは買い戻しがあるものだろうと推測しています。
今日維持率に余裕が出来たので、ドルリラ1千通貨の売りを再びトライしていますが、永遠に上がり続けるドルリラの天井は全く予想がつきません。高跳びしてる位ですし(笑)。
外為どっとコムの見切りもつける瀬戸際ですので、来週いっぱいの動きをよく見てから結論づけようと想います。
SBI FX トレード最強説は揺るぎません。
外為どっとコムは40%のキャンペーンがあるから継続しているだけのことであって、1ロットあたりの保証金がSBI FX の1,400円台に対して3割も高い2,000円である外為どっとコムを継続する意味はキャンペーンを除いたら何もありません。
また来月40%キャンペーンが継続すれば、ふたたび初日か2日に買い直して全適用にして継続することもあるかも知れないですが、もしキャンペーンがなくなったら、全て利確してSBI FX トレードに全額移して買い直す感じだと、2割多くロットを増やしても保証金が余る感じになるので、絶対お得ですね。
FX会社もだんだんと淘汰されていくと想うので、外為どっとコムの保証金の設定を根本的に見直さない限りは将来はないでしょう。
今年は25-29%のインフレ率として、年末には24%、来年末には16%、再来年末には9%を目標のコミットメント&アンカーとすることで、目標達成のために金融引き締めスタンスの継続を発表しました。
さあこれで、今月末まで大きなリラの下落はなさそうです。
今現在で、L値は外為どっとコムもSBI FX トレードも買値平均以下に全ロットがありますので、あと9営業日経過後に振込予定のキャンペーンの入金によって両サイトのロットは全て助かりお宝ロットに変わるのではないか?と予想しています。
リラ円、今日はお盆の円高で史上2番安となりましたが、あまり実感がありません。
きちんと下値に寄せられていますし、通算では1万通貨減らしましたが、まあそこそこのポジションに置き換えられたことで、逆に期待感の方が強くなっています。
なんか朝から株が高いそうで、株が高い時は円高にはならないので、今日は大丈夫そうですね。朝の安い時にリラ円はかなりポジションを下に寄せました。
SBI FXトレードは 3.5972 で100万通貨 外為どっとコムは 3.621 で42万通貨。
キャンペーン入金(6万円と1.5万円)まではあと15日、毎日3千円ちょっとと1千4百円位のスワップが入るというところで、ほぼスワップで下値対応が出来ている状態です。
なかなかトランプの一挙手一投足で為替が激しく動く毎日ですが、それでもドル円は146円台後半までしか円高にならないのだとしたら、ドル高基調は修正された感じはありませんね。
労働統計局長が解任されて、さらに利下げの噂も出ていますが、それでもまだ146~148円台のレンジでのドル高推移であれば、リラ円は大丈夫かなと想います。
ここ3日間位は、下値に寄せるので精いっぱいでしたが、とにかく今月末までに多くのロットを保持出来ていれば、両サイトのキャンペーンの入金が約6万円入る筈なので、たとえロットを一時的に減らしたとしても、またすぐに月末に回復できるでしょう。
土曜日の朝4時位だったようですね。だとするとすでに為替へは反映済と見る方が良いかも知れません。
明らかにドルは売られ過ぎなので、月曜日いっきょに買戻しでスタートの可能性もありますね。
楽しみですが警戒をしていましょう。
私が描いていたドル円の中長期の予想が的中しているため、リラ円の鉄壁ポジションは必ずやお宝になると信じています。自分を信じること←これ大事(笑)。
FXは片道切符で、それもスワップがプラス方向に付くもの以外は取引するものではありません。本日のドル円の激上げで、多くのYouTuberの方の損切りシーンが垣間見られました。
私のように100円でも損失になった時にバンバン損切りするようなタイプではないのですね。最後の最後まで損切りせずにいると、大損をこいてしまうのがFXの怖さです。
私のような特異な取引スタイルの方はあまり見かけませんが、おかげさまで8月末までキープできればほぼ天国という状態になりました。2か月で資産が倍倍になっていくFXの特徴を活かさない手はありません。
もう今からではさすがにリラ円をスタートするタイミングでは遅いですが、またいつか3.6を割り込んだ時にはスタートタイミングであることは間違いないと想います。
これからは2営業日ごとに1万通貨を増やしていくという機械的な簡単な作業。損切さえしなければ、2か月後は資産が今の倍に増えている状況なので、最速ペースならば、2か月後に今の2倍のロットに出来ないわけでもないのですが、ここは維持率を今より徐々に増やしていく方策と並行しながらロットも増やしていく感じの戦略でいきたいと想います。
このペースならば、毎月維持率を15~20%増やしつつ、ロットを20万から30万通貨前後ずつ増やしていける計算となります。12月には300万通貨達成の見込みとなりました。
キャンペーンは9月以降は期待できないので、たぶん来月末には外為どっとコムで1万5千円以上。SBI FX トレードで6万円以上の合計7万5千円のキャンペーンの入金があれば、ほぼ維持率も天国状態となり得るため、あくまでも維持率重視でこの表は目標というスタンスで管理していきたいと想います。
SBI FX トレードは6月からのキャンペーンは8月1日付で終わりのようです。でも外為どっとコムからのロット数の約倍。さらに2か月分一括の入金ということで、外為どっとコムで1万5千円以上だったことから、その4倍。つまり約6万円の入金があることがわかりました。
つまりあと1か月保持すれば、6万円保証金が追加されるので、ちょっとやそっとの下落じゃ負けなくなります。
現在2サイト合計で132万通貨まで増やしていますので、8月はこのまま保持でも良さそうな感じです。一応150万通貨位までは余裕で増やせそうではありますが。
どちらにしてもドル円相場で大きくリラ円も変動しますので、まだまだ余裕というには早すぎますね。
本日外為どっとコムから15,381円の入金がありました。これは6月のキャンペーンの入金で30%キャンペーンの時のものでしたが、今はスワップも下がっているので、今月40%増量キャンペーンですが、来月末も同じ額位の入金でしょう。はい、28日(月)に全ロット買いなおししました。
フラッシュクラッシュ前にロット数も完全に戻して132万通貨です。持ち割合は外為どっとコムを減らしてSBI FXトレードを多くした感じです。
キャンペーンが有る無しではこんなに月収が違うんですね。今は平均をとって18万円位かなと思って記入していますが、損切が全くない状態だと20万円以上の月収に最終的になっている筈です。キャンペーンの入金が翌月末なので分かりにくいですね。
先月からの新たな計画の当初よりはロット数は10万通貨以上現在は多いですし、来月末までには150万通貨以上は狙える位置であると想います。
年末までに300万通貨達成は実現できるか微妙なところですが、このまま大きく落ちることがなければ達成の確率は高くなっています。
先日のフラッシュクラッシュレベルへの対策はとった段階でこのような形となりましたから、次に先日と同様のクラッシュでも計画通りに進められるはずです。
SBI FXトレードは来月はキャンペーンはないのかな?だとするともうちょっと予想月収は少なくなります。
早朝の下落、結構大損された方も多いかと想いますが、SBI FXトレードをは05:30にクローズしているので、こんなフラッシュクラッシュが来ても、全く影響なしなんですね(笑)。
でも外為どっとコムでは影響喰らいましたが、6万通貨減らしでなんとか乗り切りました。
その時間は寝ていたので、今回は下値寄せは出来ませんでした。
124万通貨に一旦減らしていますが、来週はキャンペーン収入があるので、すぐに失った分は取り戻す予定です。
関税交渉合意でちょっと円高になりましたね。
自民党大敗なので、円安になると思いきや、ここにもトラップが仕掛けられていたようです。
関税交渉合意のシナリオは以前から予想していましたので、まあ2万通貨損切で、下値で買いなおして無事過ごせています。
もっと円高になることも予想されていたのですが、それほどならなかったですね。
昨日の下落はパウエル議長解任のウワサだけの話で下げました。こんな話はさらに1日以上前にブルームバーグだかロイターだかの記事にウワサ記事で流れていた話で、誰かがニュースサイトに流したのを過剰反応しただけの話。実際に解任されたわけでもなんでもないのに、ドル円が急回復したものだから、誰かが仕掛けた話です。
逆に回復基調は変わらないことが証明されたわけだから、こういう時は買い増しのチャンスですね。127万通貨達成しました。3倍デイにこういう動きはとてもありがたいですね。
ドルリラやユーロリラを手放してからは順調です(笑)。
現在は118万通貨相当まで増やして、今月の目標は125万通貨に上方修正しました。また今年中に300万通貨まで狙える位置にもっていきます。
2サイトならしても、買値平均は3.603位なので、今のままで推移すれば買値平均を下回る位置まで来る確率は随分減りました。ドル円が150円にむかってくれれば、この計画通りにほぼ進めるのですが、今月末には一旦円高になるのではないかと予想しています。
PKK武装解除の式典がイラクで行なわれたようですね。地政学リスクのひとつとなっていたとともに、エルドアン大統領が言うテロとの戦いのひとつが終わった感じです。
これでドルリラももうリラ売りが止まると良いのですが、あまりまだ反応がないですね。
代わりに政治への他の勢力の参加をすべてAKPは潰そうとしているので、政治の不信感は解消していません。
とりあえず月曜日下がらなければ良いですね。
住信SBIネット銀行には以前から口座は持っていたのですが。NEOBANK支店というところに口座を開設すると、なんと出金が瞬時に反映するそうなので開設しました。
試しにいまやってみたら本当にすぐに入金されていました。
維持率が今は問題なくなってきたので、今月もスワップつかって少し生活費に回していきたいと想います。これはまさしくスワップ生活ですね。
ドル円の上昇は見えたというか、日本の今後の経済指標も関税の影響も考えると、アメリカとの交渉が上手くいかない限りは円高はないとみています。
150円超えはほぼ見えてきましたね。
リラ円は100 万通貨にしてから上昇してますので、維持率はかなり良くなっています。
予想よりかは多くなかったけれど、25%は24%から1%引き上げられた形ですね。
ニュースの発表からインフレ懸念と、日銀の利上げが遠くのとの観測から、ドル高円安となっています。
交渉の進展は期待できないところから、今月はぼちぼちドル高円安が定着しそうですね。
各FX会社のコラムでの予想は先週から外れてばっかりです(笑)。
未来予想だと3.5台に今週急落する筈だったのですが、なかなかなりませんね(笑)。
寝かしておくだけで、毎日1%から2%ずつは維持率があがっていくので、1週間も損切しなければ10%位上がっていきます。最悪時期よりかは今は20%位回復させています。
100万通貨までの回復はいますぐ出来てしまうのですが、いちおう未来予想をまだ信じて、今週はこのまま毎日寝て過ごすようにします。
週末位には、98~100万通貨まで増やしているかも知れません。
ああ楽勝ですね。
今週は一瞬3.6を割り込む場面もありましたが、その後は3.6台を回復してさらに生き延びることが出来た一週間でした。外為どっとコムの未来予想では、7月は3.5台で推移する予想となっていますので、まだまだ注意していきたいと想います。
万が一3.6台で今後も推移するようでしたら、7月末までに100万通貨まで回復させて、その後は下値3.55辺りまで対応できる維持率をキープしながらまたゆっくりと増やす戦略です。
ここまでくると簡単な単純作業です。本当にフラッシュクラッシュのような3.4台にいきなり落ちることが無い限りは、今後も安泰ということになります。
今のところ円高になる要素はほとんどないような気がするので、私は大丈夫だと想っています。
少し前の記事で、100万通貨の維持が出来る耐力の話をしました。
6月・・・3.61
7月・・・3.58
8月・・・3.55
9月・・・3.52
10月・・・3.49
11月・・・3.46
12月・・・3.43
これですね。今月残念ながら3.59台に一時下落してしまったので、100万通貨の維持が出来なくなり現在は97万通貨です。何を言いたいと云うと、ちゃんと自分の耐力度合が常に把握できているから、何もパニックにもなっていないし、寝耳に水とも想っていないということです。
これはとても重要なことで、いつでもどんな動きになったとしても掌の上でワイングラスを転がすように楽しみながら為替の動きを観ていられるるということです。
今月中には100万通貨は回復させますが、その時には今度は7月には3.57~3.56辺りまでの下落に100万通貨が耐えられるようになるということは明白にわかっていることなので、それより上で今後推移することを期待すれば良いということです。
ずっと一生このような姿勢でいれば、いつか天国が訪れるでしょうという期待をしています。
ホルムズ海峡は、北側はイラン、南側はアルプ首長国連邦とオマーンに隣していて、実は簡単に封鎖できない、つまりは、封鎖してしまうとアラブ首長国連邦とオマーンの収入源も奪うことになるから、イランにとってはさらに敵が増えることになります。
実に微妙な駆け引きですね。
遠回りをすれば原油は日本にやってきますが、コストが何割も跳ね上がるので、日本にとってはやはりかなりセンシティブな話となります。
私は今後ドル円はふたたび150円に迫る勢いになるということをひとりで予想しています。あんまりそこまでの予想をしているアナリストはまだ居ないようですが、私は予想します。
イランはアメリカに揺さぶりをかけるためか、機雷を持ち出してホルムズ海峡の封鎖の準備をしているような報道がありました。
日本は200日分以上の原油の備蓄がありますが、原油価格の高騰がまたやってくるかも知れないですね。そうしますと日本はもろに影響を受けるのでさらにドル円が上がり、再び150円超えにドル円がなるかも知れないですね。
外為どっとコムもそうですが、他のFX会社のコラムも今週は142円が攻防線だのという円高予想だったハズなんですが、そういう週はふたを開けてしまえば、大体円安ドル高で終わるという内容になっています。
こういう当たらない内容のコラムは絶対に真に受けてはいけませんね。
外為どっとコムは36万通貨で3.602 SBI FXトレードは61万通貨で3.5890 なので、合計97万通貨の買値平均は3.59台となりました。
もう100回位書いていますが、買値平均をなるべく多くのロットを保持すること以外には興味はないので、やれロットが減っただの、今月の収支が悪いだのというご指摘に対しては一切無視。リラが上昇に転じた時点で一生安泰となるポジション作りというのを目指しています。
イランはIAEAの査察を拒否してウランの濃縮を続けるならば再攻撃するとの警告メッセージともとれる発言をしたそうです。
有事のドル高が来週ふたたび来るかも知れないですね。
週明けに、朝から145円台に向けて上昇の可能性もあるので、ドル円の売り方さんは是非朝から注意していてください。
ドルリラが再度高値更新したら、来月のドルリラ30%増しキャンペーンに乗せるべく、売り直していき、夕方以降にリラ円相場の動向も確認しながら、リラ円は買い直しで、こちらは40%増量キャンペーンとなるので、来月と再来月は月末は楽しみですね。
さて昨日はリラ円約3銭の下落でも、わずか1万通貨減らしでどうにか乗り切っているわけですが、続けて継続して下落する場合には、ロットを減らさなければなりません。
現在の122万通貨はかなりのオーバーストックで、チャレンジングとして保有していますが、100万通貨はなんとしてもキープしたいところです。
約1か月の間は大きな下落がなかったため、今回の下落に対応できるスワップでなんとかまかなえた感じですが、今後もこのペースで下落した場合の耐力を計算してみました。
買値平均からの下落で計算しています。
6月・・・3.61
7月・・・3.58
8月・・・3.55
9月・・・3.52
10月・・・3.49
11月・・・3.46
12月・・・3.43
100万通貨を保持したいと想った場合には、概算ですがスワップで買いなおしをしていっていけるのは毎月約3銭の下落くらいまでです。それより大きな下落では大きくロットを減らさなくてはなりません。
リラ円3.4台は、ドルリラ42~44位に相当する筈なので、ドルに対して大きく下落しなければなんとか勝てるという計算です。
あと数日、月末まで乗り切れれば、外為どっとコムとSBI FXトレードの30%割り増しキャンペーンに全ロット適用されます。ほぼ95%のポジションは今月初めの2日か3日までにポジションしたもので、月収予定の30%分が外為どっとコムは来月末に、SBI FX トレードは8月末に適用されるので、一挙に維持率も上がって楽になりますね。
いまのところは全て下値も上値も追随しながら、切り下げ切り上げて、ロット数はそのままで維持しています。123万通貨の維持が1か月出来るのは久しぶりの話で、最近のトルコリラは下落速度がかなり緩んでいることがここでもわかります。ドル円は1円以上高くなり、原油先物は上昇し、昨日の予想通りになりました。
誰でも考え付くことですが、これはかなりのリラ円保持者にとっては安心材料。ドルリラの天井だけをうまく捉えられれば、将来安泰となります。
事態は流動的な要素が多いため、ここでの買い増しや売り増しはリスクを伴います。
今週はスワップを貯めることだけに集中して、月末に向けては125万通貨相当までをターゲットに考えていきます。
ホルムズ海峡が閉鎖されると、原油先物が2~3割位一挙に値上りすると同時に、ドル円が一挙に1~2円は値上りし、日本の株価は大暴落の可能性がありますね。
トルコには特に影響ないと想います。結構週明け以降、為替は動くかな?と想いますが、まだまだどうなるかわかりませんね。
なぜ外為どっとコムとSBI FX の2本立てをまだ残しているかと云うと、SBI FX トレードにはドルリラやユーロリラの組み合わせがないからです。リラ円だけ下がるケースはあり得て、ドル安円高に極端になったケース。円高というよりもドル安のケースでは、ドルリラの売持ちは有利になるので、SBI FX のリスクをヘッジするために、外為どっとコムは徐々にドルリラとユーロリラだけ残そうかと算段しています。
どちらかと云えば今のところはドルリラのリスクがナンバー1なので、外為どっとコムでの損金割合の方が大きいのですが、いつか逆転するかも知れませんので残しています。
またリラ円の今の変動率と下落率からすれば、SBI FX トレードも徐々にリスクは低くなってきており、現在10,000円スワップが貯まる都度につみたて外貨に資金が自動移動されるようにしていて、つみたて外貨はFXとは別口座扱いになるため、SBI FX から出金しても維持率には影響無しなので、先ほど10,000円出金しました。
これをどう生かしていくか、本日とりあえず乗り切れれば来週の保証金追加の計画の振り分けをゆっくり考えていきます。いまのところ5分5分で両方のサイトに入金しようかと想っていますが、来週もう一度計算して結論を出します。
とりあえず維持率的にはSBI FX トレードの方が少し上なので、外為どっとコムに余計に入れるかも知れません。
SBI FX のキャンペーンが完了する8月末まではなるべく多くロットを持ちたいので、SBI FX に多く入れた方が得かも知れません。迷いますね。
20時の政策金利は9割がた現状維持だと想いますが、念のためロスカットの準備をしておきます。もし現状維持ならば少し戻して回復傾向になって安定するかと想っていますが、どうなることやら。
本当にトルコの考えていることがわからない。もっと分からないのはイランですが、まさかのことが起きやしないかと警戒しています。
トルコが戦争をしているわけではありませんが、隣国のイランとイスラエルが大変なことになっています。エルドアン大統領はイスラエル批判をしていますね。
隣国の戦争はどう為替に影響するでしょうか?
いちおう有事のドル高は以前から云われていたことですが、アメリカはイスラエルの防衛を助けています。
複雑な国際環境。本当にいつまで経っても為替は安定するところまでいきませんね。
来週の主な予定は、火曜日に日銀の政策決定会合で、多分ですが利上げは見送られ、夕方に植田日銀総裁の会見もあるようです。利上げ後退となれば、ドル円は145~147円に跳ね上げる可能性もあるので安心材料ですね。
そして水曜日の27時にFOMCとパウエル長官の会見もあるので、こちらも利上げ回数に対する大きな見通しの変更がなければ、安心材料として受け止められる可能性があるので、来週は意外と安堵に過ごせるのではないか?と予想しています。
念のためにリラ円の3.60割れは警戒しておきます。
何度か増やしては減らし、減らしては増やしの連続で何年もトレードをしていますが、史上最安値を更新しているにもかかわらず100万通貨以上残っているのは、自分の歴史的には成績は良い方なので、引き続き頑張っていればよいことがあるかも知れません。
とはいえ、トルコリラはやはり数日前のテクニカル予想にほぼ近い3.60に限りなく近い値まで瞬間的に下落していますから、全く余談は許さないどころか、来週3.60割れするのでは?というのは強く警戒しています。
それでも日足ベースでみる限りは、以前のような急速な勢いでリラ円が落ちている感じではないですが、ドルリラとユーロリラは相変わらず急速なリラ安ペースです。
すべての通貨の組み合わせで、リラの最安値を掴んではいるので、これで損切りされようと後悔するどころではなく、これはベストを尽くしているので仕方ないと想うようにしたいと想います。
とりあえず今日のところは、金曜日のクロージングに向けて少しリラが買い戻されているようではあります。
今月末までの目標にしていた120万通貨は、月の1/3経過したところで達成してしまいました。
すべてのロットが増量キャンペーンにのっかっているので、8月末までのスワップはどこのFX会社よりも多く貰えることになりそうです。
12月末まで300万通貨相当達成が出来たら、多く増やすのはやめて維持率アップだけに集中したいと想います。現状はまだまだリラが上昇する可能性が高いため、維持率アップとロット増しはとんとんで考えています。
買値平均が3.63~3.64の低い値でリラ円のロットがあれば、たった4~5銭の上昇だけで10万通貨以上の買い増しが簡単に行えます。昨日は1日で12万通貨相当の買い増しを行いました。
さらに4~5銭もし上がれば、次は12万通貨以上の買い増しが行えます。10銭上昇する毎に、だいたい保有ロットを20%ずつ増やせる計算ですね。つまり40銭の上昇で2.07倍にロットが増える計算です。つまりは4.03円までリラ円が回復してくれば、スワップ収入を考慮せずとも維持率はほぼ変わらずでロット数は2倍になるわけです。
さらにスワップは増量キャンペーンにより、2か月毎に資産が倍になっていきますから、2か月ごとに2.0倍のロット数にスワップだけで出来ますので、上昇分を加味しますと、年末までに4.0円を回復するような動きであれば、最低2か月で4倍のロット数に4か月で8~16倍にロット数を増やせるだけのポテンシャルがあります。
再び急落した時には、追加分だけ損切りしていけば、最低値で確保した分は損切りはしなくて良いのでとても安心ですね。
今年中には200~400万通貨はいけるハズですので、もしそうなったらFXからしばらく卒業できるかと想います。それまでは頑張ります。
来年の1月にリラ円が4.0になることを想定した場合で、投資率を14%位の固定で頑張った場合には、今年の年末までに300万通貨相当まで行けるというのがこの表です。
ここでは増量分を含めた計算にしていますが、今後トルコは利下げしていく可能性が高いため、実際にはスワップ月収は30万円以下となる予定です。
昨日のリラの安値更新は無いという仮定のシミュレーションなので、安値更新をしたらもう少し300万通貨の達成は遅くなります。
今年の残り7か月分の目標計画を再策定しました。ひとつ前の記事で書いたとおり、毎月16万通貨相当のゆっくり目のペースでの増量での計算にしました。気になっていたのが、投資率がどの位になるかというところですが、実際の投資率で24%以下になる予定で、為替が高くなってきたら、名目資産が増えるので、投資率は下がります。
増量ポリシーは、毎月リラ円を外為どっとコムで4万通貨、SBI FX トレードで6万通貨
ドルリラ、ユーロリラを毎月1千通貨ずつ増やすというパターンです。
12月末までに200万通貨を目標というところでキレが良いのでそうしたいと想います。リラが回復してくると、もっと簡単に増やせるのですが、これはあくまでも為替がヨコヨコの場合を想定して、損切りしない場合を想定しているので、実際にはこの表のとおりになったことは一切ありませんので(笑)、あくまでロットの増やし方の目安というところです。
1か月のスワップ収入で増やせる最大ロット数を計算してみます。
今月は増量キャンペーンに全ロットを適用させましたが、入金されるのは外為どっとコムは7月末ですし、SBI FX トレードは8月末です。したがって実際に損切り無しで運用できた場合でも、12万円そこそこという感じでしょう。
私が過去から提唱している保証金追加分に対しての最大投資率は26%以下ということを考えますと。、120,000×0.26=31,200円 なので、1ロット2,000円のリラ円でしたら、スワップ収入分で増やせる最大ロット数は、16万通貨ということになります。
それ以外に毎月数万円の追加保証金は安全のために入金していますので、まあざっと20万通貨が私の経済力からすると最大ということになります。
つまりはこれから200万通貨≒月収30万円まで増やすのに最短時間は5か月ということになります。
無事101万通貨 全ロットプラス益ポジションで大きく折り返しました!
この位派手にピークを迎えてくれれば、ドルリラもユーロリラもしばらくは安心?と想いたいところですが、全然安心はできませんね。少し保証金を追加して、さらなる悪化にも耐えられるようにしておきたいと想います。
もう一度私のトレードポリシーをおさらいしておきたいのですが、日々の採算は関係なく、とにかくドルリラ、ユーロリラ、リラ円の端っこのポジションを持つことだけに集中しています。いくら損切りしたんですか?とか、全然儲かってないんじゃないですか?というくだらない突っ込みは無しでお願いします。なぜなら、いつか放置プレイで毎日1万円以上入ってくるポジションがやってくるのですが、ちなみにもう既にその半分の毎日5,000円のポジションまで到達しています。ここからポジションを倍に増やすのは、実は簡単なのです。なぜならオセロの四つの角のうち3つの角を黒いコマで抑えたのですから、あとは時間とともにロットをゆっくり増やすだけの簡単なお仕事です?!(笑)
つまりこの2日の間に、全部利確と損切をして買い直しと売り直しを行ったということ。
これでこれからロットを減らすことがなければ、スワップ=49.4相当 が30日間続くのが外為どっとコムで、60日間続くのが SBI FX トレードです。
スワップ 49.4 は他のどのFX会社よりも多いじゃんないかという位のスワップです。
ちょこっとずつロットも増やす予定ですから、今月の月収目標は15万円を超えます。
トルコのCPIが35%台になり、ようやくトルコ政府の言っていることが合っている感じになってきました。
両サイト共に、全ロットを買いなおしして、今回はドルリラもユーロリラも30%増量の大盤振る舞いを外為どっとコムさんがしてくれたので、概算ですが、一日のスワップは49.4相当になりますので、一日のスワップ収入は100通貨相当で、4,940円、一カ月で、148,200円となります!
要は、14万円損切しても、当月の採算はプラスになるということになりますので、非常に頼もしいですね。
結局、6月2日と3日の今の時間までに、全ロットを一旦利確と損切をしながら、ポジションを獲得した日を6月2日以降にして、スワップ30%増量キャンペーンに載せました。
ある意味これはラッキーなことで、特に SBI FX トレードは今朝が直近の最安値だっただけに、このまま数日キープできるだけで、毎日11.4×53万通貨分のスワップが上乗せされることになります。一日にして570円位ですかね?
SBI FX トレードも外為どっとコムも、どちらもスワップ30%増量キャンペーンがスタートしましたが、両者には決定的な違いがあります。
SBI FX トレードは 6月2日~8月1日の05:30 までの該当通貨新規取引分の30%増し分を8月末にキャッシュバック。
外為どっとコムは、6月2日~7月1日 06:55までの該当通貨新規取引分の30%増し分を7月最終週の金曜日にキャッシュバック。
これ同じように見えて全然違うんですよ。SBI FX トレードは外為どっとコムに換算すると60%キャッシュバックしてくれるのと同様なのです。
それは6月2日に全ロットポジションを置き換えて、そのままに2か月寝かせていたとしても、60日分のスワップがキャッシュバックされるということ。外為どっとコムは毎月精算だから、6月2日にポジションニングしたロットは、寝かせておいたら7月には全く増量キャンペーンの対象になりません。
ということで戦略をまたまた変更して、外為どっとコムからロットはどんどん減らしていきます。その分SBI FX トレードでバンバン買い増ししていくという方針に改めます。
予定よりも数か月早く、ひとつの指標でもある00万通貨相当のロットを達成しました。
ドルリラやユーロリラは、千単位のロットですが、ドルリラやユーロリラの1千通貨は30倍、リラ円での3万通貨に相当するので、このロット持ち数で100万通貨相当となります。
ロットマトリクス方式により、僅か10銭に満たない上昇でも、有効評価額の増加分すべてが、再投資の資金として活用できるので、「下値寄せ」は大変意味がある取引方法なのです。
ロットマトリクス方式の詳しいやり方は過去の記事にあるので、探して読んでみてください。
今年の初め頃には、外為どっとコムから撤退しようと想っていましたが、よく考えたら、ドルリラとユーロリラを持てる外為どっとコムは稀な存在で、かつちゃんとスワップも簡単に出金出来ることから、外為どっとコムと SBI FXトレードは平衡してやっていこうと想います。
今後損切しなければ、1か月に11万円以上のスワップ収入、そして3か月もすれば、資金額が2倍になるということになりますので、維持率も1.5~2.0倍まで増やすことができます。
とりあえずドル円は再び143~142円になることも想定しつつ、焦らずゆっくり増やしていきたいと想います。
全く焦ってもいないし、このまま90万通貨相当で1~2か月過ごすかも知れませんが、一応目標を立てないと張り合いがないので、本日85万通貨相当から90万通貨相当まで増やしました。
これは金曜日までにキャンペーンの入金が外為どっとコムとSBI FXトレードの両方に入る予定なので、維持率はその時に回復する筈なので、あと2日ウォッチしながら過ごして、危なそうだったら入金でしのぐ戦略です。
増やしながらも、リラ円の買値平均は3.64と3.66のままでリスクを回避しています。
3.6台のまま100万通貨まで増やせれば、リラ円が4.0円を回復した時には、簡単に200万通貨まで増やせるようになるので、もう一カ月位はヨコヨコが望ましいですね。
90万通貨相当ですと、損切りしなければ毎月10万円以上のスワップが入るので、余裕で2か月以内には100万通貨は到達できるものと想います。また100万通貨超えたら、皮算用のExcelを復活させたいと想っています。
プチ暴落しています。またもやトランプのせい?トランプがヨーロッパに50%の関税をかけると脅したことで、ぐちゃぐちゃな動きになっています。それまで逆にユーロが買われていたので、内通している人が買い煽り売あおりをしたのでしょうかね?
リラ円の下落分は、ドルリラとやーろりらが少し吸収してくれました。やっぱりリラ円1本で勝負してては勝てませんよね。ほぼ史上最安値まで5銭位までのところに迫っていました。
これから少し回復してくるでしょうから、まあ危なそうだったら、少しロットを減らすか、保証金入れるかなんとかします。ちなみに85万通貨相当のまま乗り切ろうと頑張っています。
リラの回復の見通しは当分ない感じですね。ドルリラは高値更新し続けていますし、ドル円もどう展開するかわからない状態です。
そんな中でも、なるべく今のうちにリラのロット数は少しずつでも増やしておきたいところなので、現在82万通貨相当まで増やしました。ドルリラが相変わらずの毎日損失です。
ムーディーズがアメリカを最上位から格下げするそうです。つまりはドルリラの上昇は終焉を迎える?かなと想われます。代わりに円高にもなりますが、ドルに対してのリラが回復してくれれば、私の持ち率ならばバランシングしてくれて下落分を解消してくれるハズと想っています。
実際どうなるかわかりませんが、月曜日の朝窓は楽しみでもあります。
ドル円が147円台になり、リラ円も3.8台まで上昇していることから、私のトレード方針も少しずつ変更しています。
まずSBI FX トレードは維持率が高まっていたため、少し出金して、外為どっとコムに戻しました。以前は逆の動きをとっていたのですが、SBI FX トレードには リラ絡みではリラ円しかないので、今の段階でポジションを増やせるのは、リラ円よりもずっと売られているドルに対してのリラ、つまりドルリラのポジションを増やさないとバランスがとれないと想ったからです。
リラ円もユーロリラも少しだけ回復しているのですが、回復していないのばドルリラだけなので、なんとしても上値で売り玉を持ちたいと想います。
現在6千通貨の売りとなっていますが、高値追いがどこまで出来るか実験したいと想います。
米英の貿易交渉のまとまり、露とウの協議実現?のニュースで、ドル高継続の様子。
これらのニュースは全てトルコにとっても良いニュースに繋がることから、しばらくリラは下げ止まりの様子? と少し希望が見えてきましたね。
色々な交渉がまとまっていくにつれて、ドル高はさらに進んでいくのかも?知れません。
各アナリスト達が予想していた円高にはなかなかなりませんね(笑)。
外為どっとコムは、現状で5月末予想の3.67よりも買値平均は下なので安心です。
よく下値寄せ等のポジションチェンジは無意味だと言われる方が居ますが、それは違います。
大きく下げた時に全損切りした時の損失額が全然違います。
私の調査によると、ほとんどの方のリラ円の買値平均は3.7以上ですが、私はSBI FX トレードも、外為どっとコムも、3.6台となっており、これから6か月以内に万が一リラが暴落して3.5を割り込むことがあっても、損失額はごく僅かとなります。
さらにSBI FXトレードは、5月末に2~4万円位のキャンペーンの入金が控えており、その時点で、3.5台への対応も出来るようになることから、ダウジョーンズの予想の12月末のドルリラ44に伴う、リラ円3.17までの対応は確実にこれから半年以内に実現します。
これらは追加保証金無しで話している内容なので、追加保証金をちょこちょこと積んでいけば、今のロット数ならば楽勝ですね。
題名の方程式がわかりますか?これは勝利の方程式です。
勝利=スワップ益+入金額>損金額
なんだかんだ言っても、FXの勝ちか負けかはこれだけの方程式で決まる。
この4月から5月にかけては、今のところこの勝利の方程式にかけても「勝ち」と出ています。
私が下値に寄せているのは、損金を全ロスカットになるような瞬間かつ大きな幅の下落時の緩衝材的な役割を持たせていることに他なりません。
リラ円を常に最安値、ドルリラとユーロリラを常に最高値のポジションに寄せていることは、最終的に全ロスカットになるような事態でも、損金を最低限にしてくれます。
いわば上の方程式の損金額の値を最小に持ってくることが、その左側の足し算の助けになっているわけですね。
常にリラの安値のポジションに寄せている関係上、どんなにリラが調子よくなっても、必ずと言って良い程毎日損金を出しています。しかしそれを月のスワップが損金額を上回った時に、勝ちとなります。
米中貿易交渉開始とのニュースで、ドル円143円台を回復し、リラ円も3.7台を回復しました。
昨日のクロージング間際の下げで、全ロット3.6台以下に寄せたのは言うまでもありません。
これで交渉結果が出るまで安泰?ということになりますね。