報復しない国は90日間の猶予ということなので、90日間安値の更新がなければ、たぶん3.6台までその後に落ちても十分対応できるような耐力がついていますね。
やっぱやめた!とかトランプ大統領が言わない限りは、3.7台も90日間ないかも?知れません。大統領にたった一言で、10分の間にドル円2.5円も為替を動かす威力を持っているのだから、FXは恐ろしいものです。こんなの予測できるわけないじゃないですか?
報復しない国は90日間の猶予ということなので、90日間安値の更新がなければ、たぶん3.6台までその後に落ちても十分対応できるような耐力がついていますね。
やっぱやめた!とかトランプ大統領が言わない限りは、3.7台も90日間ないかも?知れません。大統領にたった一言で、10分の間にドル円2.5円も為替を動かす威力を持っているのだから、FXは恐ろしいものです。こんなの予測できるわけないじゃないですか?
トランプ関税でどこまでも落ちる株価ですが、リラ円はドル円144円割れぎりぎりのところになっても、3.8を少し割れたところでなんとか踏ん張っているようです。
今回は完全にドル円の上下によるリラ円の下落および回復なので、落ち着いて分析してみましょう。
トランプの相互関税発表によって、最初5円ほどドル円がダウンして、その後中国が対抗関税の発表をしたことで、さらに1円下がって、瞬間的には2日で6円の下落幅ということになります。
かつて短期間で6円落ちたことは、東日本大震災後の激しい円高によって落ちた時と匹敵する位でしょうか?コロナの時はさらに細分化されて段階的に落ちていったような気もします。
大体大きな幅では6円位が短期間での下落は限界みたいなので、クロージングにかけて回復したのは救いですね。それもかなりの勢いで最後回復させていますので、4割戻し位でしょうか。
こういったケースですと、私の過去の記憶からは、もう一度下落するとしても、144円台はまずあまり考えられない感じです。145円台には来週中にまた下落するかも知れませんが、その時には同時にクロージング時点よりも上に戻す確率も多くなってきます。
要はリラ円への影響的には、144円台にならなければ、まず3.7円台は来週はなかろうというのが結論です。そうしますと、もう一度下落した時に残りの高値ロットは少し下値に同数のロットに寄せても上に戻す確率がさらに高くなっていますので、そんなに焦ることはなかろうということですね。
さらに株価についても史上三番目の大きな下落幅だったそうですが、ということは割安株や優良株から買い戻される確率が高い位置なので、株価もドル円の下支えになるかも知れません。
毎日スワップによって下値耐力はついているので、まず来週を乗り切れれば、この赤い⇔の範囲内にドル円が収まっていれば、リラ円も3.8台以上で推移すると予想しています。
SBI FXトレードのアプリは、全体のフォントが固定なのに慣れてしまえば操作性は抜群で、損切と買い増しのオペレーションが恐らく3秒以内に完結する位に画面を複数開きながらの操作が可能です。とても気に入っています。チャートの画面も最初見にくかったのですが、設定でパックを黒にしたらとたんに見やすくなりました。
こちらは完全上抜けまではもう一息といったところですが、まあ高位置にポジションを寄せられています。22万通貨 買値平均3.8482で、維持率は割と高めに設定していますので、来週こちらをもう2~3万通貨増やすことも出来ます。
今月は欲張らずに両サイト合わせて50万通貨を超えられれば良いかなと想っていますので、たぶん実現可能でしょう。それよりも維持率を高くすることに努めることにしましたので、あまりロット数は増えていかないかも知れません。それでも月収5万円前後、安定して入るようになれば、ゆっくり確実に増やせていけるポジションなので大切にしたいと想います。
アメリカの追加利下げの可能性が減ったことで、ドル円もやっと持ち直してクロージングといった感じのようです。
先日も書きましたが、トルコリラに関しての下落では今週はなかったので、前回のような急落にも最安値更新にも繋がりませんでした。
こちらは外為ドットコムですが、全ロットプラスまで回復して、22万通貨を買値平均3.7台に綺麗にまとめることができました。またSBI FXも少し高い3.84台あたりまで下げられました。こちらも同じく22万通貨になりました。
両サイト合わせて44万通貨は今の段階で充分なロット数だと想います。
いつも下がると下値に寄せられて良かったと書いていることが気に入らない方もいらっしゃるようですが、この繰り返し以外にスワップ派はやることがないですし、これが成功か失敗かの最大の判断材料ですので、今回は成功だったと想います。
またこれで2週間、二番安値のグループからの大きな下落が無ければ、天国に近づいているということですし、今月は広告料収入やら、残りのキャンペーン収入やらも入ってきますので、さらに下値を固めることが出来るかと想います。
SBI FXはこれとは別に21万通貨にしていますので、合わせて44万通貨は昨日と変更なしといったところです。
本当に一難去ってまた一難といった感じで、FXは時勢によって左右される度合いが大きいですね。ドルリラを観る限りは、ドルもリラも下落している感じですので、値としては変化なしというところ。先月まではドルリラもユーロリラも持っていましたが、とのようにドルの下落に関しては、ドルリラを持っていれば安心材料となることは間違いないですね。
リラ円とユーロリラに関しては、圧倒的にリラが下落しています。
ドルリラの動きを観る限りですが、リラが単独で下がっていないのが救いです。ドル円が下がるところまで下がったら、リラ円の下落は止まるということですので、まあそんなには心配していません。
トランプの相互関税発言で、ドル円急落に伴いリラ円も3.8台に急落しました。
今のところそんなに増やしていなかったので、少し保証金を足して下値に寄せましたが、どこまで円高が進むか次第では、また減らしていく感じになるかと想います。
アメリカ経済よりも日本経済の方が影響は大きい筈なので、円高になるのは本当はおかしい話なんですが、今後の為替の動きはまたまた読みづらくなりましたね。
サクソバンクとIG証券の処置に対して、日本のFX会社も何か理由を付けて、同じように新規建て玉禁止処置を取らないとも限らないので、増やすのならば今のうちが吉と私は感じています。
これはあくまで私の推測ですが、今週の暴落後のリラの動きを観る限りにおいては、トルコ中銀によるリラの為替コントロールは成功しているように見えて、継続的にこのような処置がとられてしまうと、各FX会社達はリラを扱っていると、買い玉のホルダーが大量に発生した時に、経営危機に陥るだろうと私は考えています。
つまりはリラ円の3円台のポジションというのは、今後永遠にここまで落ちてこない可能性をFX会社が感じているのだと私は想像しています。
今月中に25~30万通貨まで買い越して、もし建て玉禁止処置になったとしても安定収入が得られるようにしておこうと想います。
サクソバンクとIG証券の新規建て玉禁止処置をするそうです。これは今のトルコ中銀の政策ではリラ安が今後起きなくなり、今ある買い玉がお宝ポジションになってしまうのを見越して、自分らの支払いを減らすためにとった処置とみられます。
これらの処置からみると、今後リラの暴落はないとサクソバンクやIG証券の幹部らが感じていると想われます。
さらにロシアとウクライナが平和的解決をみれば、トルコが物流のハブ基地になることは明白で、そうなるとリラの需要が一挙に高まるということになります。
つまりは今後急激にリラが5円台~6円台に回復してしまう可能性すら想像できます。
また空売りをしていた大口投資家筋が空売りを出来なくなる可能性もあるため、爆上げはなくても、爆下げは無くなると私は予想しています。
さて私の外為どっとコムのポジションは10万通貨が3.7台平均なので、3.9台のうちに20万通貨まで増やせれば、平均法で3.8台で20万通貨になる筈です。
このように安値で大量にロットを持てとさんざん言っているのに、いまだに4.2台でのポジションを大量にもっておられるアンチの方からご指摘を受けるには当たりません。
3.6台のポジションもあるので、今後そこまで落ちることがなければの話ですが、本当に神ポジションといって一生利益を生むポジションに成り得るわけです。
あの暴落の最中のほんの数分間のトライアルが今後の一生を左右します。
3.5台で何度も買いを入れましたが、全部システムエラーで返されてしまいました。これが外為どっとコムの悪いところで、最安値で買わせないように規制しているのか?これはいったいなんなのか? という話です。大量に買い注文がきたのでシステムがヒープアップして処理しきれないという話は、金融システムでは通用しません。
私の外為どっとコムをやめたい理由のひとつはこれですが、いちおう3.6台でも大量に買えているので、今回が最後に大目に見てやります。
常に史上最安値を追いかけていけることが成功です。収支やロット数が投資の成功か失敗かを判断する基準ではない とあれだけ書いてもアンチの方はいくら損したんですか?とか、ロット数減りましたね? とか突っ込みを入れて来られるのは、相変わらずトルコリラを理解されていない方達なんだなーと想います。
ぶっちゃけ、大量ロットを高値で保持されていた方々は先日数百万のロスカットを喰らい、退場されているじゃないですか? 私の損金は熟年サラリーまんの1か月分の給料にも満たない程度の損切額です。
そしてちゃんと損切り後に口座にお金が残りましたので。3.6円台で安定維持率を確保しながら改めて買いのポジションを持ちました。
まさにこれが成功でしょ? トルコリラが下がるのは私のせいではないので(笑)、史上最安値でポジションを持つことが成功なんじゃないですか?
今回の下落で3.6台でポジションを持てた方がどれだけ居ますか? ちなみに3.5台は外為どっとコムはアクセス不能状態でしたから、3.6台がポジションが持てる最安値でした。
3.6台でのポジションは成功だと想っています。それ以上でもそれ以下でもないのがトルコリラのスワップ投資です。
金曜日のリラ円の動きはほとんど動かない状態で、ドル円が結構動いて円高が進んだ後に円安に戻った後でも、リラ円は円高時に下がることはなく、円安時に若干上昇という形の動きでしたね。
いつもの夕方の売られる時間帯でもほとんど無風で、現在値でのポジションは2万通貨のみで、残りの10万通貨は全部下値となっています。
イスタンブールのデモはまだ収束していないようで、中国のように国民に銃を向けるようなことになりやしないかと少し心配です。敵対候補をあのような処置にして、AKPの党員ですらも疑念をもってくれば、さらにエルドアン大統領の評判が悪くなる可能性もあり、その辺りは不安材料ですね。
さてということで12万通貨保有で、うち10万通貨は暴落時の安値でポジションを持てたことから、今後はかなり期待しています。
今月は先月のキャンペーンの入金が次の金曜日か、遅くても翌週の火曜日位までにはある筈ですので、その時点で少なくともさらに5~6万通貨は追加予定です。目指しているのは20万通貨。5月にはSBI FX の方のキャンペーンの入金と、広告収入がありますので、そのお金だけでも10万通貨は買い越しが出来るので、ほぼ自分の資産からの流用なしで5月末までに30万通貨は確保できるものと確信しています。
とりあえず目標としては、3.4円台で100%になるような取引を今は心がけようと考えています。
やはりトルコリラは売られ過ぎていたようで、クラッシュ時の先端でかろうじて買えている数少ないロットでも、上昇時からのブレで下がってきたところで買い増しをきちんと入れていくことで、今後展開されていくデイリーの安値でしっかりとポジションを持つことが可能です。
現在11万通貨で、ほぼ全ロットプラスとなりました。
今月は先月分のキャンペーンでの収益がたぶん来週末に入金があるので、一挙に維持率も上げて、20万通貨相当まで増やせる資金が貯まります。
20万通貨を超えると、その先の運用は過去の実績がひも解いていけば良いことなので、つまりは、スワップ収益で5万通貨相当、追加保証金で5万通貨相当、つまりは毎月10万通貨相当増やしていける計算なので、数か月以内に100万通貨相当まではリカバリー可能となります。
どのくらいの速度でリラが上昇するか次第ですが、今回以降は低レバを心掛けるので、来年の春までには100万通貨、来年中には1,000万通貨という位の目標に下方修正しておきましょう。
とにかく3円台で如何に多く増やせるかがこれからの課題となります。
現在外為どっとコムで7万通貨、SBI FX で2万通貨の合計9万通貨ですが、金額は言わないけれど、4月には広告収入で6万通貨相当を増やすことが出来て、5月には SBI FX のキャンペーンでの収入で同じく6万通貨相当は安全係数を見込んでも維持率を確保しながら増やすことが出来ますので、5月末までには自分の本業や貯金からの支出はゼロでも21万通貨相当まで増やすことが出来る見込みとなっています。さらに月の収入から2万円ずつ位入金するとしたら、そこでも6~7万通貨はSBI FX なら増やしていけるので、25~30万通貨まで増やす目途はたっています。
あと計算し忘れましたが、先月分の外為どっとコムの増量キャンペーンの入金も8~10万円位今月末に入るので、10万円入ったら20万通貨位はさらに増やせますね。全額出金して、SBI FXに入金が賢いかな?
だいたい5,000円の入金で2万通貨は SBI FX ならば保証金が安いので増やしても今のリラ円の動きからすると問題なさそうなので、生活費が余ったら SBI FXに資金を送り込んで増やしていこうかと考えています。
また維持率の管理については、3.5に大きな壁が出来たことから、3.4台で維持率が100%でほぼ今のところは大丈夫だと見込んで投資をすると、既に今現在の運用がその位の運用(200%以上)になっていることから、この考えでとりあえず3か月間位漕げるかどうかを検証していきたいと想います。
3.6台でのポジションはかなり強い味方になる筈ですので、4円に戻す前に平均法を使って25万通貨以上増やせれば、バリュー的には4.1台から4.2台での100万通貨以上のバリューになる筈です。
スワップ派はこのバリューという考え方、すなわち下値で多くのロットを保有した時の有効評価額の増加での投資見込みが立てば、勝ちと言えると想います。
まさかの次期大統領対立候補のイマモール市長を拘束、学位の剥奪、そして為替介入と、やりたい放題なエルドアン大統領ですな。
いちおう介入上げしてるので、今日の安値より下は当分ないハズなので、まあ少し安心。
7万通貨だけ最安値で買えました。
やっぱローレバで1年間は行きますか。
5万通貨ずつ増やして、1年半後に100万通貨目指します。
今朝は明日祝日のためがリラ円が3倍デイだったようですね。リラ円はまあそこそこ大丈夫ですが、ドルリラがやはり高値を更新してきていますので、さらにロットを減らしていって史上最高値で売れるように頑張りたいと想います。
水曜日は割とリラが売られやすい傾向にあるので、注意しないといけないですね。
リラ円はうまくシーソーの持ち合いになりますので、そんなには下がらないと予想しています。
今はたまたま円安ドル高基調なので、リラ円が少し難を逃れていますが、ドルリラ、ユーロリラは相変わらず毎日天井を突き破っていますので、これから円高に万が一なったら、以前よりもリラ安が進行して、3.9台に乗せることは想定できます。
ぼちぼちのろのろと SBI FX トレードでリラ円を増やしていますが、リスク分散を考えると、外為どっとコムでたまたま史上最安値でリラ円を保持していますが、ドルリラ、ユーロリラだけに集中する方が理に適っています。
まあ今のところリラ円が利益が出ている段階なので、利確してまでも移るつもりはありませんが。
ということでドルリラもユーロリラも1ポイントずつ減らしています。2サイト合計で145万通貨相当ですが、ポジションは常に端っこにいるので、安心してみています。
2月4日にシムシェキ財務相が実質レートは上昇と云ってから、1週間位は大きな下落はなかったトルコリラですが、その後じわじわとリラがさらに売られて、現在まで1.5%位はその時から比べて下がっていることになっています。
ドルリラの上昇、、、すなわち、ドルに対するリラ安はずっと継続しているままなので、このままでは夏までには3.9台にリラ円がなると想定しています。問題は3.9台で推移するようになる時期だけですね。
スワップ益で下値に追っていくやり方は、下落速度がゆっくりであればスワップ益で損切と下値への置き換えが出来てしまうため、もし夏までに3.9台に落ちる程度の速度でリラ安が継続するならば、今のロット数は維持できる可能性は高いです。
逆に、3月中に3.9台~3.8台でリラが推移するようになってしまうと、今よりロットは減らさなくてはなりません。
ヨコヨコの推移がスワップ派には一番好ましいのですが、かなりの速度での下落しっぱなしはロット数が減っていくだけです。
今程度の下落速度が継続するのであれば、なんとかロット数は維持しながらの反発待ちという可能性も出てくるで、瀬戸際であるということには違いありません。
トランプの関税発動と、対抗処置としてのEUの関税発動で、独歩高だったユーロもようやく下落の兆しとなりました。ドルが高いのは早朝のウクライナの部分的停戦案に合意とのニュースによるものかと想います。
まあ結構今回も焦りましたが、今のところドルリラ史上最高値、ユーロリラ史上最高値、リラ円史上最安値の 3連ベストポジションとすることが出来ました。
保持数は150万通貨相当で、月収換算だと158,000円位ですが、これは入金が先になるSBI FXのキャンペーン分は含んでいません。5月末には結構大きな臨時収入になるかと想います。
またXの方で、私のロットは減り続けているからやめた方が良い位なツッコミをされる方がいましたが、全くわかってらっしゃらない方なんだなーと想いました。
では質問です。リラ円を持っていたとします。
4.5円 買値平均で、1,000万通貨 持ってる人と
4.0円 買値平均で、100万通貨しか持っていない人
あなたはどちらがFXで成功していると想いますか?
この答えが1,000万通貨だと答える方が居たとしたら、恐らくトルコリラのスワップ投資には向きません。ぶっちゃけ、3.5円買値平均で10万通貨だけで良いですから、私は欲しい位です。まあまだリラ円は3.5円にまだなったことはないですが、買値平均を安く少しでも持っている方が勝ちなのです。
トルコリラ円を買われていて、昨年の9月10月頃の高値で買われていた方は、ほとんどの方が破産されています。高値で買ったトルコリラ円はゴミなのです。
将来お宝になって永続できるポジションを獲得するためだけを目指しい現在トルコリラ円に投資をしているので、今後つまらないツッコミは是非されないようにお願い致します。
ガザやロシアとウクライナ、そしてシリア国内と、各国間及び国内での紛争が新しい展開を迎えているようで、トルコはほぼ全ての国に対して関連していたり、批判していたりする内容となっており、まだまだトルコリラがこの先どうなるかはわからない状態です。
つまりロット数はまだまだ減らせという暗示?かもしれませんね。
先週の暴落で全てのリラキーパーは大損を被っていて、それがロット数が多かった人ほど顕著です。私は半分以下に減らしましたが、それでもかなりの打撲です。
この先どのような取引を心がけていかなければならないかは、全てご自身の判断に委ねますが、ロット数は減らし気味で対応した方が良いというのは私の判断です。
改めて破産するかしないかは、ポジションの位置で決まります。私のやり方は、リラ円の最安値とドルリラとユーロリラの最高値を掴むこと。この一心でFXに向かっていますので、今回のようにロットが半分以下になったとしても全く後悔していなくて、長い人生で史上最安値に再び?出会えたことに感謝しているわけです。
その前提を踏まえて、今回の下落で破産した人の特徴は次の3つの集約されます。
1.ハイレバ
2.リラ円1本勝負
3.高値のポジションをずっと抱えていた
たぶん思い当たる節もあろうかと想いますが、この3つのパターンが破産するパターンです。破産しないパターンというのは(笑)特になくて、私の心構えが参考になればと、
1.現在地より悪い(マイナス評価の)ロットはすぐに損切をする。
2.リラ円以外で、リスク分散投資を行う
3.ロット数よりもポジションの位置を優先に常に考える
これが私のロットマトリクス方式の考え方です。
本日不意のリラ円史上最安値更新でしたね。史上最安値の更新日はリラ円はしょっちゅうあるので(笑)珍しくないのですが、高値から始めた人は全損切に遭っているかも知れませんので、気を落とさないようにしてください。
私はとても長い目でFX投資を考えているので、再び「ふりだし」に戻るゲームに関してはもう慣れています。投資は足し算引き算で考えましょう。
ドルリラは史上最高値ではないですが、割と一番高いところから二番目位までリラが売られて高値をつけています。そこでサヤ取り用ではありますが、かなりの数のドルリラの売玉を本日保持できました。ここを足し算でプラスと考えましょう。
資産は結構減らしました。これはマイナス。
リラ円については、史上最安値から4.064までの間に多くの買い玉を保持できました。これはプラス。
史上最安値で1万通貨まで持っていれば、将来はかならずお小遣い程度のお金にはなるので、今回全損切に遭った方でもプラスでものは考えましょう。
これが完全に上抜けしたら、今日は寝ます。
あともう一点、ドルリラの短期の動きですが、このカーブをみると本当に頭打ち感を感じるのですが、少し期待が持てるかも?知れません。
昨日のユーロリラに続き、今日はリラ円でも史上最安値の更新がありました。
こういう時には無理して頑張らずに、たっぷり損切りをして、史上最安値で少しでも多く買えたことを喜びましょう。
FXは前向きな姿勢でないと、精神的に無理になります。
こうみると、ユーロリラ、ドルリラは形は悪くないんですがね。
前からの公約で、ドルリラの史上最高値とユーロリラの史上最高値も1千通貨でもいいから売り玉を持つことに挑戦したいと言い続けていますが、本日のトルコのCPIの指標でいったんかなり頭打ち感が出てきましたね。
史上最高値でドルリラの売りを持つことは、今後ドル円が円高に振れたときに相反する動きになって損失を補填してくる売り玉となる筈なので、これから先のためにも必ず持っておきたいところです。ただ意地で持とうと想っているのではないのですよ。
バランシングのことを考えると、ドルリラはリラ円の30倍ですから、185万通貨の1/30位の60千通貨位まで最終的に持っていると、ドル円がどう動こうともビクともしない鉄壁のポジションになる筈です。
ユーロリラとの合わせで考えれば、それぞれ3万通貨ずつ位ですかね。いまもちょっと増やしてはいますが、あと10倍位はこの両通貨の売り持ち合いは将来的に有効と判断しています。
外為どっとコムの増量キャンペーンは、いままで35%や30%ついていたのに、今月からは20%と大変しょぼくなりました! もはや外為どっとコムは終わりですね(笑)!続けていく意味がありません。
ちなみに SBI FX は5月まで30%の増量キャンペーンをやっています。
スプレッドにしろ、ロスカット条件にしろ、保証金にしろ、外為どっとコムは全てSBI FX に負けていますね。
PKKの指導者が獄中から武装解除の提案がされました!これは大きなビッグニュースです。
トルコの安全保障を脅かしてきたトルコ政府がテロ組織と指定しているPKKですが、その指導者から武装解除の提案がなされました。
トルコには反政府勢力は隣国からもありますが、和解につながればこれはトルコリラにとってもビッグニュースですね。
このニュース前後からトルコリラは少し回復基調が出てきているようです。
これはもしかすると、来週以降はトルコリラ戦士にとっては天国がやってきたのかも?知れませんね。
下値への耐力(対応力)強化と、ロット増しの両対応を強化するための方程式はあります。
毎日入るスワップに対してロット増しをしなければ、下値への対応力は毎日強化されていきます。またスワップが入った分でバンバンロットを増やしていくと、下値への対応力はロットを増やした分だけ減ります。
この相反する両方を強化する方程式については、リラ円単独で持っている場合には、表計算ソフトで簡単に計算することができます。
為替が0.001下がった時の維持率の変化を表計算ソフトに入力するだけです。
0.01はその10倍、0.1はその100倍 維持率は減っていきます。
単独通貨1本で勝負されている場合には、下値への耐力についてこれで計算でき、たとえば110%を割り込むのは為替がどの値になった時か?とか、100%を割り込むときは為替の値はいくつか? というのも簡単にシミュレーション可能になります。
またロット増しについての方程式はちょっと難しくてまだ完成していないのですが、10ロットを追加した時に必要になる保証金は外為どっとコムでは、2,000円なので、日々のスワップで7,000円入るとしたら、そのうち約28%の2,000円を使って1万通貨を買った場合には、ほぼ下値対応力は変わらずで推移可能になる筈です。
私が以前計算した時には、その値が確か26%だったと想うのですが、算数に詳しい方はご自身で確認してみてください。
つまり毎日1万通貨買い増ししても、下値への対応力が変わらないならば、想定下値の下限で100%は必ずキープできるようにして、最大のロットに増やしていけば良いのです。
日々下値にポジションを寄せていれば、ポジション移動により損切値への考慮は少なくて済みます。しかしその損切額分を考慮すると、26%も投資できなくなるとわかるでしょう。
結構難しい計算ですが、精神的に安心感を得たい方はどうか維持率管理表も作ってみてください。
外為どっとコムからSBI FX への移行を毎日進めていて、現在 SBI FX は23万通貨まで増やしました。予定としては3月中には50万通貨を突破させる予定で、それまでに無事史上最安値を掴むというのがおおまかな目標です。
外為どっとコムは、全ロット4.093以下になっており、明日になれば最安値の更新までは同ロット数で耐えられる見込みとなりますが、こちらは基本的には毎日7,000円以上の利益を生みだす貯金箱にする予定で、7,000円のスワップ利益のうち5,000円を毎日出金して SBI FX に回すという手法を継続しています。もう一週間くらいその方法を試しています。
この方法で上昇基調ならば、毎日2万通貨ずつSBI FX では増やせていけますので、楽しみになってきました。また来月以降外為どっとコムでの増量キャンペーン分の割り増し部分は見込めないので、本来ならばもう少し200万通貨位までは外為どっとコムで保持したいところではあります。
ロットマトリクス方式とは、損切りしながら下値にロットを集中させて、明るい未来を育てることを言います。明るい未来?(笑)って、昔、福島の原発の横を通過する道の入口には、「原発で明るい未来」みたいなアーケードが設置されていたけど、暗い未来しか残されていませんでしたね。本当にいい加減な標語はやめてほしい。。自分もですが(笑)。
さて来週以降のトレードをどうするかということですが、今回は口座から毎日1万円近く出金をし続けていたために、基本的にロットは減るのは当たり前ということで、何も後悔はないのですが、せっかく出金して SBI FX に入れていても、なかなかSBI FX でも手ごわくて、たいして多くのロットを残せずいます。現在は SBI FX で12 万通貨位。
5,000円で2万通貨、1万円で3~5万通貨 はまあトライアルのつもりで今後も SBI FX での下値確立をしていきたいので、外為どっとコムのロットは今後も減らしていくと想います。
理由は以前の記事に何度も書いたので割愛しますが、SBI FX の方が損切に遭う確率が少ないですね。というかギリギリのところでもなんとかハンドリングが出来る感じの損切りルールになっているのが一番の要因です。
ということで、もし来週上抜けたらもう4~5万通貨は減らしつつ、毎日のスワップで出金を続けたいと想っています。
SBI FX で増やすチャンスが到来したと、良い意味で暴落をとらえています。
史上最安値の大幅更新だから、この世の中でリラ円を買っている人で評価額が増えた人は一人もいないわけで、だったら、今日の下値でなるべく多く買うことだけが唯一の手段です。
大幅にロットは減らしましたが、それでも本日の最安値の値段では買えていますので、私個人的には、これでOKなんです。
私が下値寄せと呼んでいることと同じことで、今回の暴落でも多くのロットが残せたのは、実は事前損切という技を使っています。
みなさんはほとんど損切は現在値よりもだいぶ安くなってから損切りをされるかと思いますが、私は割と大きく下げる前に、損失額が少ないうちから、損切りを実行して、大きく下げてから買い直しという作業をやっています。
昨日でも、早朝の5:45分前後には小数点2桁分の1~2銭分ではありますが、スプレッドにみたない位の高値損切からの下値買い増しという損失を最小限に抑える技を繰り返しています。これはこの時間帯ほとんどのケースで同じような動きになるので、クローズ前の最後の微調整にピッタリの時間帯です。ちなみに買い戻されるのは、だいたいですが、6:10過ぎ位のケースが多いようです。
これは言わば、経験がものをいう作業で、昨日のような大暴落後の揺り戻しからの再度売り煽りなど、動きを予測しながらの行動で、長年経験して身に付いたことです。
下値へのまとめも、4.11位に戻したところで、4.2以上のロットを全損切して、さらに4.07位に売り煽られた時に買戻しをしています。217→223万通貨の6万通貨位ですが、結構維持率に響く位のテクニックですね。
私は「積み立て貯金」というのが実は大嫌いで(笑)、定期買いや期間定量買いを好んでいる方には大変申し訳けないんですが、頭を使わない取引をFX でしようとは想っていないのです。
理由は簡単で、現状価格より上のロットはすべて負債を生み出すゴミロットだと想っているから。
FX は価格が上下して、下で買ったものだけが利益を生み出す ということを改めて考えてみれば結果は明白です。昨日はその転換点のひとつでした。
いつか上にいくからと上値のロットを残したり、損切されないように追加入金するのは本当に意味がないことだと想っています。
その代わり、下値では維持率ギリギリまで落としながらも、極力下値にロットを集めることだけに集中します。損失額やロットをいくつ減らすかなどということは無視です。
下値でつかむと、安心して夜は寝ることも出来ますし、維持率を高めに設定も出来ます。
さらにメリットとしては、またその値よりも下に行った時でも、損失額が最小限で済むということですね。
これは私独自のやり方なので、真似はしないで良いですが、これでもし天国にいけたら、このやり方が正解だったと後でわかることです。
外為どっとコムは223万通貨の貯金箱とします。リラ円の為替が4.118以下にならない限りは増やしも減らしもしません。フリーズ期間後は、毎日8,000円出金して SBI FX に移し、主戦場は SBI FX で確立させます。SBI FX は現在21万通貨ですが、50万通貨以上になれば入金額を半分にしても、同じ目標追加ロットの、2~5万通貨は増やしていけそうです。
FX は最大のチャンスの時に、維持率ギリギリにしてまでも最大の強いポジションを持たない限りは、なかなか大きな資金を短期間では生み出しません。
今回の下落で、昨日書いた記事のように、FX は何万通貨持つということではなく、買値平均をいかに安く抑えて、最新のベストポジションにロットを寄せない限りは勝てないということです。
せっかくここまで下落したのだから、現在値まで買値平均を下げられるだけ下げるように上値のロットを損切しつつ、60~90万ロットの損切に対して、50~80万ロットを次々と買いを入れる方式をトライしてみました。
そうです。ロット数よりも、スワップ派は買値平均を下げることが何よりも大切なのです。
負けない位置で大量にロットを持つことを優先する。つまり利益を生む数ではなく、利益を生みだし続けることが出来る寝かせられる日数を優先するという考え方です。
これは今回初めての試みなので上手くいくかはわかりませんが、もう既に買値平均を4.110まで下げられており、現在リラ円はAsk値ベースではプラスで推移しています。
日々のスワップは減りますが、1日よりも2日も3日も安心して寝かせておける位置にロットを持つことで、1日で貯まるスワップを多くすることよりも、2日安心して寝かせて1日分もらえれば良いんじゃないか?というアイデアからトライしてみました。
今までこんなことはやったことはなかったのですが、今回のゴミになった上値のロットを観て、急激にゴミよりも利益を生むロットに数を減らしてでも変換したくなったわけです。
今回のリラ円の動きは、数時間もかけてダラダラと下がっているので、フラッシュクラッシュで強制退場されるのとは違って、ずっと低迷している感じなのでやっかいですね。
ロットを減らせば良いことなんで、まあ1万通貨でも残れば良いと想って常にFXはやっているので私の場合はそれで良いのですが、全財産必死の思いでやってらっしゃる方には結構きつい下げだったかも知れません。
基本100%で損切りされれば元本は残るので、そのまま SBI FX の15%保証金が安いサイトに移動しても良いのですが、今踏ん張っているのは悔しいからだけです(笑)。
決済する時にスプレッド分損をするので、まあこのまま切られないように調整しながら朝を迎えるとします。
外為どっとコムは毎日1万円以上出金しているので、耐力がありません。
358万通貨 買値平均:4.193 になりました。また SBI FX は21万通貨 買値平均:4.1836です。
おのおののサイトの値動きの特徴をだんだん掴んできましたので、昨日は外為どっとコムもSBI FX もそれぞれ最安値のところでポジションを持つことができました。
外為どっとコムはまもなく買値平均からプラスに、SBI FX は全ロットプラスになりました。
トルコリラ円の凄いところはずっと下落しているとこも凄いのですが、いざ一度上昇しだしたから、誰しもが天国にいける位のポテンシャルがあるのですね。
SBI FX の保証金は現在1通貨(10Lot)あたり、1,685円付近です。毎日変わるみたいです。
現在のSBI FX のスワップは37で、キャンペーン分の入金は5月みたいですから、37のまま計算したとしても、たとえば、50万通貨もっていたら、スワップだけで毎日1,850円貯まるわけです。
10Lotの保証金が1,685円ですから、毎日1万通貨ずつ増やすこともできるわけですね。
そういう計算でいくと、現在SBI FX で26万通貨私は保有していますので、2日毎に1万通貨追加することも可能ではあります。ただし先週の動きでは損切りで全く増やせていません。
2日に1万通貨増やせたとして、22営業日で今の26万通貨から37万通貨位に増やせれば、2か月たてば、48万通貨以上となり、今度は毎日1万通貨だって増やせるようになるかも知れないわけですね。
これが続けられると、5か月以内に100万通貨まで追加入金無しで増やせるというのが机上の計算です。
そうです、この通りになったことはないし、今後もこの通りにならないとは思いますが、あくまで机上の計算ではこうなります。
あくまでここから回復したらですが、勝ち目の推測をします。
過去から統計をとってきたことがここでは活きます。昨年の9月末にトルコリラ円の史上最安値を迎えています。その時は4.10位。サイトによっては4.0台後半位でしょうか。
今回はそこまであと10銭あまりの下落で到達です。トルコリラは安定して回復基調にあるとかないとか、言っている割には全然回復していません。格付けの評価の2段階位あがっているのに全くもって為替に影響はないようです。
次に昨年の9月末の私の持ちロット数の表がございます。
SBI FX トレードに乗り換えなければならない最大の理由がわかりました。
その前にもう一度だけ書いておきます。
◎証拠金は毎日変動するが、外為どっとコム10Lot2000円に対して、SBI FXトレードは15%以上安い
◎スプレッド1.58(全タイム)、さらにキャンペーンでデイタイムは0.78!
◎ロスカットは50% クローズ1時間前100%という外為どっとコムの変なルールはなし
◎その他各種キャンペーンで一時金をゲット
とありますが、昨日気が付いて一番大きかったのはスプレッドです。
デイタイムで損切して買いなおすことでも、ほとんど数百円単位の損切額にしかならないというスプレッド0.78。私のように最適なポジションを確保するためにちょっとでも安い値段でポジションを調整する場合でもほとんど損切額がごくわずかです。
これが外為どっとコムだと1Lot単位では僅かでも、多くを買いなおすような昨日の動きのような場合には、損失額がSBI FXトレードの2倍3倍になってきます。
それが100%ギリギリになるまで、下値に置き換えて勝負かけられるというのがやはり凄いですね。全然違います。
ということで SBI FX トレードに乗り換えるスピードを加速させねばなりません。そのための資金は、外為どっとコムのスワップ益から毎日1万円を基準に出金処理を先週からやっています。外為どっとコムでロット減らし以外に闘いようがないのはこのためです。
このままの勢いでドルリラが上昇していきますと、年末までにドルリラは45位までいってしまうのですが、それだとリラ円は3円台での勝負となります。
リラ円4.1円台までならなんとか300万通貨以上で闘えると想いますが、もっと暴落したらリスタートですね。暴落が1年かけて3円台ならば、なんとか今位のロット数でいけるかも?知れません。
大幅にロットは減らしましたが、それでも今朝のスワップは外為どっとコムとSBI FX と合わせて15,000円は超えています。何よりも大切な維持率の確保のためにロットは減らしましたが、ほぼ全ロットプラスの位置で買っていますので、問題はありません。
427万通貨相当になりましたが、ここから上昇を期待しましょう。
史上最安値で買い玉を持つことや、史上最高値で売り玉を持つことは、結局のところ最後まで「負けない玉」を持つということであって、それで一番早く天国に到達できるものでもなく、ただ単に最後まで切られない玉であること以外の何物でもないということ。
昨日のアメリカ指標の CPIでドル円上げて、本日のPPIで下げたりと、なかなか予想の難しい展開なので、勝ち急ぐことは避けて、負けない取引を目指すためにサヤ取りはちょっとだけしかやらないことにしました。
それよりもリラ円の動きが一番ボラが少ないので、リラ円に移していたら、その後にリラ円が下がってきちゃってもう大変です。
この3日間でロットが増えすぎてしまったので、朝までに少し減らします。
数日前からスワップ益の大部分は毎日出金して、SBI FX トレードの口座に入金するのを繰り返しています。そうです。私の中では外為どっとコムの役目は終わりつつあるのです(笑)。
取引で一番重要であろう部分が大きく差が出てしまっているので、今後の日々のトレードに関しては SBI FX をメインにしていこうと想っています。
大きな差とは?
◎SBI FX は保証金が平均15%も安い
◎SBI FX にはクローズ前の1時間の100%ルールはなくて、常に50%ルール
◎SBI FX はスプレッドが1.58でほぼ固定(12月の実績は100%1.58)
この決定的な3つの違い、特にロットを増していくには保証金が少ない方が圧倒的に有利です。外為どっとコムでは85万通貨しか買えないものが、SBI FX では100万通貨買えます。
あと損切りされる可能性が低いということ。クローズ前の1時間でたまに売られることがありますが、100%と50%とは倍違うことになります。
もうひとつは年末のスプレッドが一番開く時期でもスプレッドが1.58で固定だったということは凄いですね。固定の代わりに少しばかり低い値を付けることもありますが、損切⇔買い直しをするものにとっては、スプレッドが一番重要です。
外為どっとコムは解約するわけではありません。
4.1台のお宝ロットがまだありますので、月1万円以上は生み出す位のロットは永久保持したいと想います。現状16,000円以上でキャンペーンをいれたら19,000円位になりますが、キャンペーンは買いなおしをしないともらえないので、買い直ししない位の好ポジションになったらせそのまま保持ということになります。
SBI FX は私の今のところ一番のお勧めですので、是非みなさんも比べてみてください。
スワップポイントの振替方法が良く分からなかったが、先ほど解決できました。
いきなりは出金できなくて、一度「つみたて外貨」という口座を開設してから、そこで1万円超えまで貯まってから出金出来るのですね。なかなか出金させないのは、さすがなかなか解約させないソフトバンクグループならでは?(笑)の技です。
先にも書きましたが、追加で、スワップポイントカレンダーを見ても、明らかに外為どっとコムよりはほんの僅かですが良かったです。
また決定的なのは、保証金が15%(ただし毎日率で変動)位は安いので、為替が回復してきた時には、近づくかも知れませんが、たぶん外為どっとコムの保証金は越えないように設定されているのだと思います。
特徴としては、スプレッドが固定の分、下落時には若干下の数字を付けているのは明白ですが、売買時のスプレッドは狭ければ、きわどい損切を繰り返すことで、3とか5とかスプレッドが開くサイトよりか遥かに損失額は少なくなると想われます。
取引ツールの出来具合ですが、スマホ版が一番使い易く、ほぼ数秒で損切りから新規注文が完了できます。操作ミスもしにくい設定になっているので分かりやすいですね。
Web版のツールはいまいちですが、まあこれはほとんど使わないので。あとWindowsのリッチアプリ版も固定ウインドウのものが多いのとフォントサイズが固定なので、これも少しだけいまいちです。まあ慣れれば大丈夫でしょう。
このままリラ円の低下が続く場合には、外為どっとコムのリラ円のロットを徐々に減らしながら、毎日1万円をめどに出金して SBI FX トレードの口座に入金していきます。
いま目標として、20営業日 x 2万通貨買い増し で40万通貨の目標設定をLibre Calcに目標入力しました。SBI FX トレードのリラ円では、7か月後に300万通貨を目標にします。
外為どっとコムはリラ円とユーロリラの3倍デイのスワップ付与日が水曜日(木曜日の早朝)、ドルリラの3倍デイのスワップの付与日が木曜日(金曜日の早朝)となっています。
今朝のスワップはこのような感じでした。48,166円入ってきました。
ドル円の下落に伴ってリラ円が暴落しました。トルコリラ自体は何も問題ないのですが、これは仕方ない下落ですね。
ブルームバーグの記事からの引用です。
ルコのシムシェキ財務相は、インフレ調整後ベースのトルコ・リラ上昇が続くだろうとの見方を示し、物価上昇のさらなる鈍化が「最優先事項」だと強調した。シムシェキ氏は4日、イスタンブールで開かれたブルームバーグ主催のイベントで、政府と中央銀行がより従来型の金融・財政政策に軸足を移したことを挙げ、「この政策が成果を上げている限り、実質為替レートの上昇が続くと見込めるだろう」と発言。「現時点で成果は出ている。今後、いっそうの好機が生まれると断言できる」と続けた。
?? という感じのコメントですが。実質為替レートの低下がずっと今も続いているのに何を言っているんだ(笑)というところですが、せめて今後上昇に転じる位の表現を使ってもらいたかったなーというのが私の感想です。
でもこのコメントの後で、ドルリラは少し回復してきていますが、介入でもしてるんじゃないの?と勘ぐってしまう今日この頃です。
外為どっとコムの問題点は、
◎ 毎朝スプレッドが大きく開く
◎リラ円の証拠金がSBI FXより高い (約14%)
〇下落時には下に、上昇時には上に値が設定されているようだ。(あくまで個人の感想)
〇増量キャンペーンは当月の建て玉のみ対象
〇スワップポイント未決済で振替可能
SBI FXは
◎ほぼ100% リラ円スプレッド1.58固定
◎証拠金が外為どっとコムより安い
〇SBIは値全体が低く表示される
〇増量キャンペーンはあるが、今後は不明
〇スワップポイント未決済で振替可能
◎の項目だけでも移るメリットはあります。
当面は外為どっとコムのロット増しは止めて、利益は出金して、毎月5~10万通貨ずつSBI FXで増やしていきます。
さっそくですが、住信SBIネット銀行のOh!FX登録ユーザーからの移行組のスペシャルキャンペーンの3つの取引方法により2回ずつの1万通貨以上の取引での6,500円キャンペーンをゲットしました!3つの取引方法というのは、スマホ・Web・リッチアプリ の3方法です。
面倒だったけど、いちいちアプリを切り替えながら2回ずつの3方法で建て玉を立てました。
取り敢えずローレバなので、買い直しても良い気持ちでやっています。
新規キャンペーンとは別で貰えるのだったら11,500円貰えることになるんですが、後で調べておきます。たぶん11,500円貰えると想う。
外為どっとコム 522万通貨相当+SBI FX 6万通貨で、合計528万通貨 となりました。
セカンダリーで始めた SBI FXトレードですが、スワップポイントの振り替えは可能です。昨日調べずに出来かさそうと書きましたが訂正します。
メインの外為どっとコムで資金が必要になった時には、簡単に決済して外為どっとコムにお金を回す感じ。外為どっとコムで成功した分の余剰資金が出来た場合には、SBI FX トレードに回す感じの運用にしたいと想います。
運用は後日改めて書きます。
ということで外為どっとコムの方はこんな感じでかなりのロット数を今月の増量キャンペーンに適用させたことから、名目月収は先月よりも56,000円位増えて、当月の適用なしと比較した場合には8万円位の差が出ています。
それぞれサイトのメリットを生かした取引をしていけば、より安全に取引できるかなと想います。
もともと住信SBIネット銀行が細々とやっていた Oh!FX というサイトをSBI がテコ入れして譲渡されたものですが、これ最新のサイトだけあって、最先端いってます。
具体的には、
◎リラ円のスプレッドが 1.58 でほぼ固定 (vs 外為どっとコムは 1.4~1.7)
→朝のスプレッドがどうなるか? → 1.58 のまま固定! とても優秀!
◎リラ円の証拠金が1,700円台 (vs 外為どっとコムは 2,000円)
◎6:30にクローズしてしまう (→却って安心か?)
◎各種ツールの操作性も良い
◎1万通貨以上の建て玉で5,000円のキャッシュバックキャンペーン中
→リラ円1万通貨購入で3月にキャッシュバックを受けたら、まるまる5,000円前後はサヤ取り出来てしまいそうだ。
という具合です。DMM.comにも口座があるけれど、開く気にもならない(笑)。
ということで1万円入金して、早速2万通貨リラ円を買いました。最初間違って売りで入って、すぐに買いなおしています(笑)。証拠金維持率は277%とローレバでいきます。
185万通貨のうち、約60%を本日買い直しましたので、スワップ増量キャンペーンの30%のうち60%のロットが適用されるため、スワップが36→42.4 相当に今月なりました。
またドルリラは15千通貨の全てが適用です。ユーロリラの適用は今のところなしです。
トランプの関税政策でのドル高は予想通りで、ユーロが大幅安になったおかげで、ユーロリラの含み益が凄いことになったため、維持率が15%も増えました。
2%位を使ってスワップが当月35%増量されるドルリラを5千通貨売りを増やしました。
522万通貨相当です。
今月はもう増やす予定なかったんですが、緊急事態だったので、増やしています。
アメリカが25%の関税をかけだしましたが、それらの影響は為替にどう影響するのか?を見定めなければなりませんね。私は自国通貨が駆逐されるので、ドル高に推移するのだと勝手に思い込んでいるのですが、ドル円に対するドル高も156円をほぼ上限にしつつあるようで、ともすると、ドルリラのリラ高に繋がるかも知れない?という憶測もあり。ちなみにトルコに対しては特に関税のことは発言していないような。。トルコ→アメリカは貿易量がそんなに多くないから影響なしか。。
現在の507万通貨は、リラ円が4.2台で推移するようになったら500万通貨まではすぐに減らして4.2台前半での闘いに備えます。
私のリラ円の持ちロットのうち最高値は、4.312が11万通貨、4.311が5万通貨、後は4.30台以下で、最安値ロットが4.124なので、気分的には楽です。
一カ月大きな損切なしで過ごせれば、月末には4.2台前半でも500万通貨以上で闘える感じになりますので、4.1台を想定するならば、2か月はフリーズした方が良いのかも知れませんね。
簡単に言ってしまえば、2月はスワップ貯め月間です。クロスしない限りは損切りも追加もしないということです。外為どっとコムのキャンペーンに惑わされずに、好ポジションのままキープします。
ドルリラの上昇さえ収まれば勝ちというところまで来ていますので、日々のスワップ収益はドルリラの1万通貨位での上値追いに終始します。
ということで1月のままの507万通貨を月末まで維持できたら100点ということで、
だいたい損切しなければ、50%相当位の維持率が高まる筈なので、そこから3月にロットの追加を再開して、毎月100万通貨ずつ増やせればOK。そして3か月経ったら、今度は2月間休憩で、8月末に1,000万通貨で一旦終了、というのが大体の計画です。
2月末までに今より50%増えれば、リラ円4.0円、ドルリラ37 位での闘いに臨める感じです。
リラが下がったら買うで、これからは良いかと想います。
やってくれますね!これで必要以上に増やしちゃう人が増えそうです(笑)!
私は来月はクロスしない限りは、ロットは増やさないでフリーズしたまま過ごしますが、キャンペーンにはお申込みします。何故ならまだまだリラは下落するかも知れないからです。
まあ破産までいかなくても、ロットは1/3位にはなっていたでしょう。
同じトルコリラを扱っていのに、ユーロリラやドルリラの動きとは違うから助かっている部分が多々あります。円高だけでなく昨日はドル安もあったようで、ドルリラもそこそこですが、ユーロリラが思いっきり下がってくれて、維持率が下がらずにいたので、昨日はリラ円の下値への置き換えがうまくいきました。
3通貨ペアにしてなかったら、単純にロットを減らしているだけだったでしょう。
皆さんの中で、リラ円1本でトレードされている方もいらっしゃると想いますが、私は10年以上リラと付き合っていますので、ドルリラやユーロリラがリラ円の下落時には助けてくれるというのを知っています。
まあ今のままドルリラが上昇し続けてしまったら、そんなことも言ってられないんですが、そのうちそのうちと想ってドルリラも最低数位は抑えているというのが現状です。
ユーロリラが意外といけるというか、ドルに対する相関性がユーロにあるおかげで、ドル円の動きをやや緩和してくれているのがありがたいですね。
堪えていた人の損切と、早朝の買戻しが交互に入り、無事リラ円が上抜けました。
大体予想通りの動きでした。時間的に数分ずれていたのでちょっと焦りましたが。早朝の動きにについては、ほぼ8割がた全容を把握した感じです。
大チャンスだったので、下値で5万通貨増やし、507万通貨としました。買値平均も物凄く下げられて、無敵のぽポジションになりつつあります。
この早朝時間に寝ていては、リラ円では絶対に勝てませんので、明日からは睡眠不足がお勧めです(笑)。
いつもだったらリラ円が少し戻して上昇する時間なのに、買い持ちさんがクロージングまでの決済が貯まっているようで、下落気味で早朝を迎えています。ドルリラ、ユーロリラが安定しているので、フラッシュクラッシュにはならないようですが、リラ円の上昇はあまり見込めませんね。
最高値ロットは4.312まで下げることが出来ました。
今日のような動きは下値を追いかけるには最適な動きですね。リラ円だけで勝負している方はたぶんロット数は減らす一方になっているかと想いますが、私はロット数はそのままで下値追いが出来ています。それはドルリラとユーロリラの有効評価額がプラスになっているからで、円高だけでなく、ドル安にも動いているようで、ひさしぶりにドルリラもプラスになっています。
というわけで、リラ円は損切し続けていて、下値に寄せています。朝までにプラスになっていることを祈りましょう。2月には4.2台での勝負になってしまうかも知れませんが、それでも闘い続けます。
リラ円、4.30割れるか割れないかのデスマッチ!です。
幸いなことに、こういう時にドルリラ、ユーロリラは安定していて、円高と同時にドル安もわずかながら働いていることが分かります。リラ円一辺倒の方は大きく再びロットを損切されている方も多いかと想いますが、私はなんとかロットはそのままで持ちこたえています。
これから再び少し上に戻してくれれば問題ないのですが、これでまた4.30を割ってくると。再びロット減らしが必要になってくるかも知れませんね。