2026年5月19日火曜日

リラ円だけで勝負するのはやめましょう

何度か書いていることですが、まだ理解されていなくて大損しまくっている方がいらっしゃるみたいなので、損されている方のパターンを書いてみます。

1.日銀の介入を警戒して、せっかくのリラ円の買いポジションを利確して、159円前後で売りポジションに切り替えた方

まず基本的にスワップ投資において、「リラ円の売りは一切持たない」を基本にしている私のブログの範疇ではないし、リラ円の売りは明らかにギャンブル。その位なら低レバで耐えられる位置でリラ円を持ち続ける方がずっと効率的です。

2.全財産をリラ円に投資されている方

これは絶対ダメです。リラ円は基本下がり続けてる通貨ペアなので、それは賭けでしかありません。私のリラ円への投資率は、全体の投資額の僅か42%です。

そこで私の答え。

外貨/リラの組み合わせを持つことが日銀の介入対策に非常に有効です。5月6日の40銭の下落に対しても、いったん数十万通貨相当を減らしましたが、3日後にはマイナス20万通貨台。そして現在は、5月5日頃の保有数プラス100万通貨相当になっています。

日銀の介入に対して大きく下落するのは「リラ円」の組み合わせで、「外貨/リラ」具体的には、ドルリラ、ユーロリラ、ポンドリラ、フランリラ の組み合わせにはほぼ日銀の介入は影響しません。この外貨/リラの組み合わせで保有しているのが全体の58%になります。

まあ実際介入がなければもっとリラ円の比率を増やすと良いのですが、次回の介入で間違いなくリラ円は史上最安値を大きく更新してくるので、この読めない日銀の行動に対しては、きちっとリスクマネージメントをしておきましょう。

おかげさまで今のペースならば8月か9月に1,000万通貨は達成の見込みとなりました。

10月に1,300万通貨(月収100万円)達成になりましたら、前の記事に書いた次の段階へ移行していきます。