やってくれますね!これで必要以上に増やしちゃう人が増えそうです(笑)!
私は来月はクロスしない限りは、ロットは増やさないでフリーズしたまま過ごしますが、キャンペーンにはお申込みします。何故ならまだまだリラは下落するかも知れないからです。
やってくれますね!これで必要以上に増やしちゃう人が増えそうです(笑)!
私は来月はクロスしない限りは、ロットは増やさないでフリーズしたまま過ごしますが、キャンペーンにはお申込みします。何故ならまだまだリラは下落するかも知れないからです。
まあ破産までいかなくても、ロットは1/3位にはなっていたでしょう。
同じトルコリラを扱っていのに、ユーロリラやドルリラの動きとは違うから助かっている部分が多々あります。円高だけでなく昨日はドル安もあったようで、ドルリラもそこそこですが、ユーロリラが思いっきり下がってくれて、維持率が下がらずにいたので、昨日はリラ円の下値への置き換えがうまくいきました。
3通貨ペアにしてなかったら、単純にロットを減らしているだけだったでしょう。
皆さんの中で、リラ円1本でトレードされている方もいらっしゃると想いますが、私は10年以上リラと付き合っていますので、ドルリラやユーロリラがリラ円の下落時には助けてくれるというのを知っています。
まあ今のままドルリラが上昇し続けてしまったら、そんなことも言ってられないんですが、そのうちそのうちと想ってドルリラも最低数位は抑えているというのが現状です。
ユーロリラが意外といけるというか、ドルに対する相関性がユーロにあるおかげで、ドル円の動きをやや緩和してくれているのがありがたいですね。
堪えていた人の損切と、早朝の買戻しが交互に入り、無事リラ円が上抜けました。
大体予想通りの動きでした。時間的に数分ずれていたのでちょっと焦りましたが。早朝の動きにについては、ほぼ8割がた全容を把握した感じです。
大チャンスだったので、下値で5万通貨増やし、507万通貨としました。買値平均も物凄く下げられて、無敵のぽポジションになりつつあります。
この早朝時間に寝ていては、リラ円では絶対に勝てませんので、明日からは睡眠不足がお勧めです(笑)。
いつもだったらリラ円が少し戻して上昇する時間なのに、買い持ちさんがクロージングまでの決済が貯まっているようで、下落気味で早朝を迎えています。ドルリラ、ユーロリラが安定しているので、フラッシュクラッシュにはならないようですが、リラ円の上昇はあまり見込めませんね。
最高値ロットは4.312まで下げることが出来ました。
今日のような動きは下値を追いかけるには最適な動きですね。リラ円だけで勝負している方はたぶんロット数は減らす一方になっているかと想いますが、私はロット数はそのままで下値追いが出来ています。それはドルリラとユーロリラの有効評価額がプラスになっているからで、円高だけでなく、ドル安にも動いているようで、ひさしぶりにドルリラもプラスになっています。
というわけで、リラ円は損切し続けていて、下値に寄せています。朝までにプラスになっていることを祈りましょう。2月には4.2台での勝負になってしまうかも知れませんが、それでも闘い続けます。
リラ円、4.30割れるか割れないかのデスマッチ!です。
幸いなことに、こういう時にドルリラ、ユーロリラは安定していて、円高と同時にドル安もわずかながら働いていることが分かります。リラ円一辺倒の方は大きく再びロットを損切されている方も多いかと想いますが、私はなんとかロットはそのままで持ちこたえています。
これから再び少し上に戻してくれれば問題ないのですが、これでまた4.30を割ってくると。再びロット減らしが必要になってくるかも知れませんね。
昨日は比較的穏やかな動きで、損切はドルリラのポジション変更だけの780円でした。スワップは16,549円でしたので、一日で15,000円以上入ってきたことになります。
また今週は特例パターンではなく、通常のスワップデイなので、木曜日の早朝にリラ円とユーロリラが3倍、金曜日の早朝にはドルリラが3倍デイとなります。明日の朝には45,000円位は入ってくるので、まあこのままの推移であれば、ドルリラももう少し上値を追いかけられそうですし、維持率も高められそうです。
3通貨ペアとドル円をウオッチしているとリスク回避の方法が見えてきます。
まずドル円が上がると、ドルリラも上がってしまいます。これはドルの方がリラより強いから当たり前なのですが、ドルとユーロは片方が高くなると片方が下がるという相関性が割とあることが多いので、真ん中の推移グラフのように顕著に反映します。
ドル円の上への伸びに比べて、ユーロリラは顕著に下がりますね。これはなぜかいつもそういう傾向にあるということです。ドル円の差と近いような反映の仕方ですね。
さておかげさまでリラ円は全ロット上抜けとなります。今後上抜けている間は、維持率が高くならない限りは買いも売りも控えるので、481万通貨で毎日のスワップ16,000~17,000円で当分ウオッチが継続かも知れません。
これも2か月もすればたっぷりと資産も貯まり、維持率も高まっていきますから、今後はそんな感じののんびりペースでやっていきます。
いつ見ても同じ形ですが、着実にロットは減っています(笑)。
リラ円もかなり下げて、完全に下値に固まった状態ですね。
なかなかここまで綺麗に3通貨ペア共に限界値でのロットばかりになることはありませんので、今日はよく頑張ったと想います。
481万通貨相当です。
最新スワップの近似値で表を作り直して、フリーズ期間を入れた計画に変更しました。少なくとも今月の金額については1円しかズレていません。これでも今月は取引損が出ているので、つまりは他のリラ戦士の方は勝っている方もいますが、私は大きく負けています。
これは先にも書きましたように、最適なポジションを取るためにばちばち損切りしているということですね。
今回のドルリラ、ユーロリラの値で、これから1~2週間リラのさらなる下落が無い限りはこのような形で進められるかなと想っています。進めるというか、2月は守りに入りますので、夏までの中期計画ということです。
これは5月まで頑張って勝ち逃げするパターン、その後はフリーズ期間2~3か月を入れる予定です。
昨日も徹夜でした(笑)。さて早朝時間帯のリラの動きには実は80%位の確度で規則性があります。せっかくなので皆さんに教えてしまいます。以前にもちょっと書きましたが、今回は冬時間帯での動きです。
下げる時間 上げる時間
4:45~4:59 5:12~5:15
5:45~5:59 6:12~6:15
これは私の観測でほぼ80%です。
クロージング直前にも上下するのですが、それは規則性はほぼないので、これらの時間帯での調整が良いかと想います。なぜ上下するかというと、クロージング前に売りが入って下がり、クロージング後に買い戻されるというパターンですね。日本より1時間早い時間帯でクロージングを迎える国はオーストラリアなので、オーストラリアの投資家が動かしているのが朝の6時頃、朝の5時台はインドネシアの投資家?ですね。
今週も無事に?終わりました。無事でなくても一週間は終わりますが(笑)
さてドルリラはいつものことですが、今回ユーロリラが弾けました。ユーロは安いままだと想っていたんですが、ユーロも上に弾けましたね。トルコリラはいつものことながら全然弾けません。
529万通貨の分布です。
いつものように売りで勝負しているドルリラ、ユーロリラに関しては、Ask値ベースでも現在値より高い位置で、全ロットプラスです。またリラ円に関しては、Bid値ベースでやや跨いでいます。これはスプレッドのせいなので、ほぼ最高値ロット値あたりということですね。
前から何度も書いていますが、私の場合は他の方と取引の仕方が違い、採算抜きで、すべてのロットを利益が乗った状態にすることに集中しています。利益がのっていないマイナスのロットに関しては、0.001の単位でも一切持ちたくはありません。
この作業をずっと続けることで、最高値の売り と 最安値の買い ロットだけにいつかなる筈で、その果てしもない旅をスワップ派のFXとしています。
みなさんに真似していただくことは別にオススメしませんが、こんなやり方もあるというだけ覚えておいてください。これで天国にいければ、これが正しかったということになります。
スワップも順調に少なくなってきていることから、リラの本格回復までもうすぐという時期になりました。どうやら今回も売り通貨ではほぼ最高値、買い通貨ではかなり安いところまでロットを寄せることが出来ましたので、今後回復基調に入れば、これらのロットはお宝になる可能性が出てきました。土曜日にムーディーズの格付けもありますので、万が一また2段階位上がれば、ドルリラもほぼ最高値付近と云っても良いかと想われます。
従って2月は完全休憩期間とします。
1か月分のスワップが100%貯められれば、月に50~100万通貨は楽勝で増やしていけますし、また高値更新や安値更新があったら、今よりちょっと増えたところでまたフリーズ期間を設けることで生き延びられると考えています。
ということでしばらくは投資はお休みさせて頂きます。
今回のユーロリラの高値更新は見事に高値に可能な限り寄せられました。ロット数は529万通貨相当まで減らしていますが、それでも最新スワップで毎日18,000円以上入る予定ですので、このまま2月末まで、
買値のAsk値が持ちロットクロスするまで、又は、
売値のBid値が持ちロットとクロスするまで は
一切取引を停止し、スワップ貯金に入ります。
本来ならば一直線に天国を目指したいところですが、リラの回復が確認にできたらボチボチ買っていきます。
というか、1か月に54~58万円位入れば充分に天国なんじゃないですか?
それよりも少しスワップ利益を弾きだして、人生を楽しみたいと想います。
ドルリラは常に1番高値、ユーロリラも2番~3番高値、リラ円も3番安位にすべてのロットが寄せられました。この形以外でスワップ派が勝利をすることは決してないので、引き続きリラの安値に対しては断固たる行動?をとります。
最近は一瞬でリラ円が20銭位下げるようなフラッシュクラッシュみたいな動きが発生してなくて、本当例年12月~1月位にかなり大きな下げが発生して、大体年に2~3回は大きなクラッシュがあるのですが、最近はちょっとした下げはあっても一瞬で下がるような下げがない期間が長く続いているので、そろそろ春先までの間で発生しないか警戒しておきたいと想います。
さて目標設定表を作り変えました。もうかなり安全策にしています。
1.実現目標は、今年の6月までに日収:5万円を目指す計画です。
2.超安全策は、今年の6月までに日収:4万円を目指す計画です。
どちらで推移したとしても、私は6月数か月の休憩期間を設けます。
トルコ中銀は予想通りの0.25%の利下げで、45.00%になりました。
為替は安心感でほぼ動いてなく、ヨコヨコです(笑)。
明日増量分キャンペーンの入金があるのかな~?来週かなぁ~?
入ればハイレバでも安心(笑)?
基本的にドルリラ(USD/TRY)、ユーロリラ(EUR/TRY)、リラ円(TRY/JPY)の3通貨のペアで勝負していく気持ちに変わりはありません。
それぞれのペアの特徴は
◎USD/TRY
ドルに対してのトルコリラは今までの経緯からすると永遠に昇り続けています。最近のドル高が顕在化しているのと、リラの基本的な価値基準となっているのはこのドルリラの組み合わせです。
◎EUR/TRY
ユーロリラの動きは複雑で、ドルはユーロに対して反比例に動くことが間々あります。国際通貨の組み合わせ的には、ドルvs円 ともうひとつ、ドルvsユーロ というのも大きな尺度で、ドル高に対してユーロ安に動く可能性があるため、EUR/TRYは USD/TRYのサポートとしての位置づけもあります。昨日のようにドルが売られユーロが高くなった場合には、とても危険な動きをします。ユーロの直近~過去の最高値付近で耐えられるようなポジションを持ちましょう。
◎TRY/JPY
クロス円通貨という組み合わせになります。ドル円の動きと連動するため、ドル高になるとTRY/JPYは上がる可能性がある反面、USD/TRYは逆に上昇(リラ安)となって反応するために、円安の今はこのリラ円の組み合わせは高い位置で推移していると想っても良いかと想います。従って、今後円高に万が一振れた場合には、リラ円一本で勝負しているのはとても危険だと想っています。
リラの価値が単独回復していけば、USD/TRYは下降(リラ高)になり、かつTRY/JPYも上昇(リラ高)になる可能性があるのですが、今までそういう状況はあまり見たことがありません。
しかし今後リラが回復していくのだとしたら、間違いなくUSD/TRYもTRY/JPYもリラ高になっていくと想いますので、その前に両方の通貨を是非持っておきたいという想いがあります。
この3通貨を持つことで私としてはリスク分散が出来ていると想っています。本来は1通貨に拘らず反比例するような投資先に対して持つのがリスク分散ですが、リラに関しては、各通貨での最安値/最高値でのポジションを持つことで、それぞれの回復レンジが1/3でも、3/3レベルの利益が得られることから、この組み合わせにしています。
昨日のユーロリラの上昇は、ユーロ円が163.2位まで上昇したときのあおりで、ユーロリラも3番高値位になりました。
ユーロリラの1番高値は、ユーロ円が174円の昨年の8月~9月位なので、この時はドル円も160円超えの時だったため、リラ円とユーロリラを同時にもっていればなんとか相殺できるところもありますが、ユーロリラが単独で163円以上今後なる時には注意が必要です。
リスクを避けるためには、163円以上なった時でも売り直しが出来る余力を設けておくことが何より大切なことになるかと想います。
ユーロやポンドは値幅が大きいので、ユーロリラも最大限注意が必要ですね。
604万通貨相当まで戻しました。
本当にドルリラ~だけそろそろなんじゃないですか?そろそろ上げ止まらないとおかしいのですが、、、。
ドルリラが全然勢いが衰えずに上昇し続けているので、リラ円もユーロリラもひどい状況が続いています。1月になってから少しは緩和されると想っていたのですが、、、
さてリラ円の下値寄せは減らしながらも相変わらず続いています。買値平均は4.285
ユーロリラは高値に寄せながら、リラ円で一部利確が出来たのでリラ円からユーロリラにポジションを移動させて増えています。
明日の政策金利は利下げでなく、現状維持を希望したいところです。通貨安についてのコメントがここ1年全くトルコから出てこないのが不思議です。
リラ円は4.384以下にまとめたし、ユーロリラは今回かなりの高値域にまとめられたので、しばらくは大丈夫なのかも知れません。ドルリラはたまたま利益が出るタイミングがあったので、全部利確してユーロリラの高値寄せの資金に使用しました。
あと0.005銭で買値ペース、さらに0.014上昇すればBIDベースでリラ円が上昇すれば、全部プラスになるので、やはりここから最低2週間はフリーズ期間を設けるようにします。
先月分の増量分が今週の金曜日に入れば良いのですが、来週の金曜日だともう少し保証金を足しておいた方が良いのかも知れません。
4.40以上で推移していく分には、月額:80万円が確定になるので、さらに1~2か月フリーズ期間を追加することで、暴落時の対応もとれるようになりそうです。
リスクが生じたときにはリスク回避の方法に全力を尽くすのがFX取引です。
いつも同じスタンス、同じ取引の仕方をしようとは想っていません。
定期買いや定量買いみたいなのは、ベストポジションで大量に買うのを放棄しているようなものですから、資金に対してのリスク分散という位置づけなだけで、決してポジションや投機的なリスクの分散にはならないので私は全くする気がないのです。
トランプ大統領就任式が始まってからはドルがジリ上げとなりましたが、その前にユーロが大きく上げたので、ユーロリラの下値売りが全部損切りせざるを得なくなりまして、ドルリラも全部利確した後に、出来る限り高値でユーロリラを売り直しました。
今回位の軽い下落でも破産してしまう方がトルコ戦士の中に現れたようなので、私がリスクを管理している「投資率」に関する管理表です。以前は「資金」「維持率」「レバレッジ」も管理できるものを作っていましたが、複数ペアの通貨で管理表を作るのが難しくなったので、そちらはやめてしまいました。要は儲かっている範囲で投資をしなさいという戒めみたいな管理表です。皆様が破産しませんよう、改良してご活用いただければ幸いです。
昨日は早朝に29万通貨相当買戻しをして、おとといまでと同じロット相当数 681万通貨の月収:88万円(スワップ増量分込み)となりました。
金曜日のリスクの管理方法について改めてご紹介します。
金曜日は個人投資家も機関投資家も、そして最近ではロボット取引も、ほとんどすべて週跨ぎをせずに決済を試みようとします。
売り方は損失を次週に持ち込まないように、終了1時間から1時間半くらい前から決済プログラムが動くようです。
昨日はドル円が一旦暴落し、再び急激に持ち直してきました。
売り方のプログラムは暴落時に売りロットを増やすプログラムが働いており、終了前に1円以上戻すような動きになると自動的に建て玉単位で損切に順次入ります。
昨日はまさしくこの動きの通りでしたので、終了間際までにドル円はさらに上がると見込んでいました。
午前4時頃には151円10銭前後で推移していたドル円は、クロージング近くまでには156.20銭台後半まで上昇しました。推測通りでしたね。
ドル円も上昇すればリラ円も上昇しますので、4.4円台回復ぎりぎりのところから終了間際までに10銭程リラ円も上昇しました。私は上昇する前の午前4時台に4.407で5万通貨増やしました。
このように長年の経験から為替の動きはある程度わかります。スワップ派にとってはデイトレーダーのたかが10銭でも、スワッパーにはされど10銭はとても大きな数字です。
ちなみに私は、0.001 の最後の小数点以下3桁のところまでをしっかりウオッチ~管理していますので、がさつな取引のYouTuber達とは違います。
このように計算によって、191万通貨を買値平均:4.3006まで下げられたことは非常に有意義だったと想います。
来週は水曜日までは絶対に増やすことなく、ウオッチしていきたいと想います。
保証金も少しだけですが増やす予定としています。
リスク管理方法は、維持率やレバレッジだと想っているとスワップ派は暴落時に必ず破産します。これはほぼ間違いない。なぜなら自分のポジションのマイナス評価が資産を圧迫するからです。
ではリスク管理として最善の方策とはいったい何でしょう?
答えはひとつしかなくて、買値平均を史上最安値にする これが答えです。
「えー!そんなのできっこないよっ」 て皆さんは答えます。実際そうですし、私も最安値では買えませんが、それに近づけることは出来ます。
それには参戦時期が最も重要になります。
「トルコリラ円が回復してきた、今からでもスワップで儲かりそうだ」
と想って参戦した方、それでは遅いかも知れません。
史上最安値を迎えてかつかつになった資産でもポジションを最安値で入れた人なら勝てるでしょう。
おとといから今朝まで29万通貨程リラ円を損切しました。4.400以上のポジションは全て無くしました。これが私のやり方。おかげさまで維持率は少し高まりました。
ただ損切りするのではなく、昨日は数十万通貨は現在値より低い値のところにポジションを置き換えています。
現在買値平均は4.303ですが、将来的にはここを4.2台か、それ以下位にもっていかないと勝てないような気がしていますので、引き続き暴落時に少しでも多くリラ円を買える資金を残しておいてください。
合計はリラ円で20万通貨減らしていますが、4.400以上のものはもっと減らしていて、70万通貨あったものが今は22万通貨まで減らしています。要するに下値に置き換えたということですね。
こうすると資産は減るのですが、ポジションは最適なポジションが残ります。残らないかも知れませんが(笑)。
まあ最善を尽くすということで、どうせ本日は持っていてもスワップは付きませんから、また来週チャンスみて増やせば良いのです。20万通貨=4万円のスワップは2日で稼げるわけですからね。
ローレバの方には関係ない話かも知れませんが、私は基本的に現在値より下に持ちロットがないとイヤな人なので、4.400以上のリラ円の70万通貨の処置の仕方を検討しています。
1.下値に行ったときに買い、上のロットから損切する
これが常套手段ですし、昨日から継続して既にやっています。これだと取引損失が積み重なっていので、維持率が減っていきます。
2.保証金をいれる
これも当たり前の話ですが、保証金をいれればそこそこ維持率も耐えられるようになります。
3.ロットを減らす
減らしたところで680万通貨のうち70万通貨ですから、それでも610万通貨残るので、まあいいかなという感じです。
4.他の通貨に同数移動させる
ドルリラやユーロリラがポジションニングするポイントの場合はそうしますが、もはやドルリラやユーロリラは結構回復しています。
5.すべての組み合わせ
基本的にはパニックの時などは全ての組み合わせを試行します。現在はリラ単独ではそこそこ持ち直している感じなので、ドル円に注目してドル円が昨日と同じレべろまで下落した時に考えたいことです。
来週の日銀政策決定会合の23、24日もかなり激しい動きになるかと想いますので、そこまで持てばそこそこ維持率も貯まりますが、やっぱり少し足りない分は保証金を足す感じですね。
リラ円とユーロリラが4倍デイでしたが、ドルリラは明日の朝に4倍デイとなるため、10千通貨をユーロリラからドルリラに移動しました。値も割と高値で売れたので、4倍デイ+増量キャンペーンで4千円以上は入ってくるため、この位置からならばと史上最高値を超えてもプラスです。
昨日からの下落も全く入金もせずに耐えていますが、安全を見越して少し入金するか調整するかも知れません。22:30に米国の指標もあるので、それ以降で判断します。
スワップ4倍デイに加え、増量キャンペーン分でもドルリラ10%に対してユーロリラ30%ですから、ドルリラを持っている理由は全くありません。
本日はドル高に少し戻しましたので、リラ円も4.45付近で現在推移しています。今朝の朝窓で、リラ円も持ちロットも極力下値に寄せて、最高値ロットは4.443まで下げました。
ほぼ全ロットブラス益状態ですが、リラ円はドル円の動きに敏感に反応するため、このままドル円が157円台後半で推移すればほぼ大丈夫でしょう。
当月の本日までの収支を含めて残りは100%のスワップが入るものと仮定して、当月目標の740万通貨まで62万通貨増やすためのコストに対しての投資率を求めてみました。。。
なんかまだ計算式が間違っているような気がするのですが、月末に増量キャンペーン分の10万円位が入ってくるので、追加に必要な保証金の124,000円分は残り18日分の1日平均2万3円のスワップが入ってくるから、収益に対して38%の投資で収まるんでしょう?ということがわかる表です。
ややこすい~。
んんやっぱり違っていた。
当月の実績は要れる必要なくて、本日からの予定収益分だけで残りの追加分を買うためには45%の投資率になるということだ。
よく考えたらロット増し分の予想投資率はあくまで損切なしでスワップを全額貰えたケースを想定しているので、損切りをしてマイナスが発生した日に対しての実績入力は全く出来ていない表になっています。
実績管理はこの表とは別に収支カレンダーのアプリでクロージング時に実績入力をしているので、月収±取引差益 を累積で月収欄に入れていけば、完全な投資率が把握できますね。
もし上の実績入力も出来たなら、最大投資率100%でも資金は減っていかないわけですので、表を工夫して実績管理も出来るように改良していきたいと想います。
維持率の管理と収益の管理さえ出来ていれば、スワップ派は多分将来成功するのではないかと想います。
経過日数で残りの予定スワップ収益を求めて投資率を算出する式がわかりました。
私はそんなにアタマが良くないので、表計算ソフトは小学生の算数位しかわかりません。
ロット増分の予想投資率を算出しようと、今月の残りの日数を損切り無しで過ごした場合に、今月残りの日数で増やす予定のロットに必要な保証金の割合を計算してみました。
J14のセルの書式設定は「%」にして、84万円位のうち、10/30 経過した現在からの収益での投資率は大体43%位のようです。
しかし、外為どっとコムは独自の増量キャンペーンを展開していて、先月分のキャンペーンの入金が1月24日の金曜日か31日の金曜日に入金される筈なので、たぶん先月よりも多い筈なので、10万円以上の入金がその日にあります。それは金額もわからないし、入金日もはっきりしていないのですが、その入金があれば、30%台後半位が投資率になる筈です。
10/30 のところの10は当月の経過日ですが、ここを関数で入れるにはどうしたら良いのだろう??うーわからない。
来月以降も同じような投資率で計算していますので、今月のような動きでも同じペースで増やせるというところまではなんとなくわかる表です。かなりいい加減ですが、何も計算しないよりも、このような表を作って管理することでリスクも低減できると想います。
12月末は547万通貨相当だったロット数が、今週末には678万通貨です。1週間と2営業日で131万通貨相当増やしたことになります。これは多分過去No.1の速度。
ご存じのように今週もドルリラは高値を更新しまくっていて、さらに昨日はリラ円もかなり激しく下落していたのにも拘わらずこの成績は本当に良くできたと想います。ちなみに12月末から今日までに追加で入れた保証金額はゼロ円です。
計算式もドルリラのスワップがかなり減っていたので修正しました。
ちょっとややこしいですが、131は678と547の差分を入れました。そして62は1月31日までに増やす予定の数字で、無事増やせたら678のところが740になります。
毎月増やしているロット数が増えるのは、ロット数が増えた分だけを投資率に基づいて再投資しているので毎月増やせるロット数は多くなります。
今月は合計すると193万通貨増やせれば成功ですが、来月の目標は1か月で1,000-740の260万通貨増やすという目標。なんともチャレンジングな目標を我ながら立てているなと想います。
1月20日の大統領就任式前後にも大荒れになる可能性もあるので無理せず臨みたいと想います。
一応今月リラ円が4.5円に回復することを前提にしているところもあるので、このまま4.4台ならば無理しないで下値に寄せる方に注力したいと想います。
5.0円への回復を今年の6月と予想して、この表の左側には6月に3,000万通貨への壮大な計画が広がります。
ご存じの通りロスアンゼルスの災害で今後復興支援予算が組まれる筈。東日本大震災の時は、円が必要になるだろうということで75円まで円高になったことがありますが、来週以降復興支援の予算規模が見えてきた段階で、あり得ない程のドル高になる可能性もあります。
ということで来週以降も大きな動きになる可能性がありますからしっかりと頑張らねばなりません。
今週頑張ったおかげで、来週以降はかなりスローペースでロットを増やすだけで1,000万通貨に来月到達できる可能性が高まりました。
こんなにロットを増やしているのに、維持率はロットを増やした分位しか減ってないんですよね。
なかなか良いトレードが今週は出来ました。
スワップの計算式を修正し、現在の少し下がったスワップ+増量分の計算式に変更しました。
一週間で78万通貨相当は増やし過ぎなので、明日の朝までに少し減らすかも知れませんが、現在のところ600万通貨スタートの新年から678万通貨に増やしました。
計画を立てた努力目標のペースで今週はロットを増やせていますので、今月の目標740万通貨までの達成見込みまで、あと98万通貨となりました。
ドルリラの大天井が、今月または来月に来ることを予想し、その時に1,000万通貨相当を保有していれば、充分に6月の3,000万通貨まで余裕で増やせるという計算です。
たまに暴落なので引き戻されることがあっても、1~2か月分のロット数までダウンするだけですので、まあその位のレンジを考えますと、今年の10月位までには3,000万通貨に達成すると想われます。
リラ円は近い将来的にも遠い将来的にも、5.0円以上の回復をする必要は一切ないので、ゆっくりのんびりと上がっていって欲しいものです。今日のような急激なリラ円の上昇になったとしたら、逆に私は買うのを躊躇するので、日銀の介入まで待って4.3台か4.2台で大量に買いたいと想います。
ドル円が158円台中盤となりリラ円も上げていますが、日銀が160円前後で介入してくることを想定すると、今大量にリラ円を買うのは結構なリスクです。
日銀の介入によって、154円台位までもしドル円が下落したとしたら、リラ円は4.2を割り込むことは充分想定できます。
その点、ドルリラやユーロリラには影響が少ないでしょうから、私はドルリラの売りとユーロリラの売りを中心に増やしています。
この辺り実際に介入されないとリスクがハッキリと分からないのですが、まあとにかく、リラ円は今は高いという認識で私はいます。
FX投資をしている方のほとんどは、その時々の行き当たりばったりで投資をしていますが、それでは頭をあまり使っていないことになり、勝てる可能性はあまりありません。どちらかというと反射神経を鍛えているだけに過ぎない感じですね。私は数少ない計画派です(笑)。
まず計画を立てること、次にその計画に対しての予実対比を表にして何故未達なのかをしっかり分析すること。営業職の方はみんな会社でくだらない表を作っては上司のいじめに逢いませんでしたか?(笑) まさしくそれです。
トルコリラは水曜日の夕方、木曜日の夕方、金曜日の夕方 に下がることが多いので、月曜日から水曜日まではなるべく静観しつつ、勝負をかけるのは木曜日と金曜日というのを一応の目安にしておきます。理由はそれぞれ、通常の日程の場合リラ円とユーロリラの3倍デイの入金日が木曜日、ドルリラの3倍デイの入金日が金曜日だからです。
これですと、1月は80万通貨しか増やせないので、残りの20万通貨はどこか他の日にトライします。月に100万通貨ずつ増やしていけば、4月には1,000万通貨になるので、まあその位のペースが妥当なのではないかな?と想っています。
リラが急回復しても実は困るので、上昇中に多くのロットを増やす時間が必要です。
昨年の実績から分析しますと、昨年は3月13日に一度4.49の最安値を迎えてから、7月13日に4.996の高値を付けました。その後9月17日に4.082の史上最安値の更新となりました。
昨年でいえば、約4か月で50銭のリラ円の上昇があったわけですが、その後の2か月でそこから90銭の急落を迎えています。この急落で多くのトルコリラ戦士の皆様が退場となりました。
今年は急落は想定に今は入れていませんので、これから4~6か月間での5.0円の上昇をまず想定しています。ジり上がりのケースが一番理想で、損切無しでいければ良いのですが、実際には何度も上下しながら上がっていきますので、月のスワップ益の100%は絶対無理です。
まあ30パーセントを損切額の穴埋めで使い70%の利益の中からその半分位を再投資していくのが理想ですね。
今年はもしかしてトルコリラに翻弄される最後の年になりそうです。すでに600万通貨/月収80万円ペースになりました。過去にもっとトルコリラの為替が高い時に一度月収80万円ペースになったことがありましたが、それは一瞬のうちに損失となって消え去りました。
今度ばかりは予定通りまたは予定以上のペースでインフレ率も下がりつつあることから来週あたりからドルリラも天井から徐々に落ち始めて、リラ円も上昇ペースになるのではないかと期待しています。
リラ円に関しては、昨年の7月頃に一度4.9まで上昇していたので、その水準にこれから半年かかけて戻れば勝ちとなります。もしそのようなペースで戻った場合には、2月には1,000万通貨、6月には3,000万通貨も狙えるようになります。
まあこれはもっとも理想的なパターンですので、たぶんこれよりももう少しリラの回復は遅れるのではないかと想いますので、来年の6月でに4.75辺りまでリラ円が回復するケースを想定しつつ、投資率も少し下げたパターンも作ってみました。
このパターンにしても、10月頃までには3,000万通貨まで達成しそうです。
この推論のミソはリラが回復する前提で考えていますので、今からさらに悪化する場合の想定もしなくてはいけないのですが、その場合は、ロットを今と同等か若干減らしながらでも、夏まで400~600万通貨相当をキープできれば、いつでも1,000万通貨へのチャレンジが出来るということです。