2024年2月14日水曜日

円安の継続により、春先までは余裕

 円安は日銀が金融緩和をやめない限りは継続する筈ですので、リラ円が極端に下がる可能性はかなり低くなりました。ドルリラは相変わらずですが、原則傾向も感じられることから、あと数か月以内に反転すると予想しています。

アメリカが利下げにかじを取った場合には、ドルリラのスワップは今よりさらに上がる可能性もあるので、ドルリラは現在の1万通貨から最終的には2万通貨まで増やしていこうかと想っています。