ドルリラも先週あたりから頭打ち感まではいかないまでも、上昇速度が低下してきているので、そろそろ下落のサインだとみています。
リラ円は相変わらずのヨコヨコ、ドル円の円安も春までは継続すると予想していますので、このままのペースでいけそうです。
月収にして4.5~5万円位のペースに何もなければなる筈なので、あと5か月で100万通貨に達成の見込みが出てきました。
ドルリラも先週あたりから頭打ち感まではいかないまでも、上昇速度が低下してきているので、そろそろ下落のサインだとみています。
リラ円は相変わらずのヨコヨコ、ドル円の円安も春までは継続すると予想していますので、このままのペースでいけそうです。
月収にして4.5~5万円位のペースに何もなければなる筈なので、あと5か月で100万通貨に達成の見込みが出てきました。
来週現在よりもヨコヨコないし上向きで推移するようならば、50万通貨相当まで増やそうかと企んでいます。リラが安いうちに100万通貨前後までは増やしておきたいので、そこから1円下値の下限が上がるだけで、将来的には億万長者というところまで増やせるはずです。
ドルリラの高値更新が来週からなくなることが大前提となります。
リラ円よりもドルリラの推移を注視したいと想います。
明らかにタイミングを計って承認された模様の米国のF16のトルコへの売却承認。
これで来週以降リラの下げのペースは弱まるか反転する可能性が高くなってきました。
既に46万通貨相当ですが下落しながらも増やせていたので、来週以降ヨコヨコまたは上昇推移ならば、100万通貨までは6か月もかからないハズ。
とりあえず月曜日の上窓に注目しましょう。
上がらず下がらすで、ドルリラもリラ円もそれぞれ保有ポジションの間位に入ったところで、損切をしつつのポジションチェンジ。買値平均と売値平均をより崖付近までに寄せておくことで、将来のお宝を育てます。
損切額はそんなに多くならないようにしながらポジション変更はうまくいきそうです。
これでリラ円が急騰しなければ、来週も保証金が200円のままでしょうから維持率が大きく下がることはなさそうです。
いつか高値更新は止まるんですが、まだまだかなとは想います。
それでもドルリラは今日(現時点)では、昨日の高値の更新には至っていません。
取り合えずこの更新が止まった時点で私は天国行き~億万長者に数年後なる可能性が大なので、見守りたいと想います。
トルコの政策金利は 2.5%上げての45%で予想通りとなりました。
発表前と後では、為替はヨコヨコのままです。
円安もほどほどに進んでいることから、まあ安心ですね。
2か月後には日銀が金融緩和策を止めてときに円高に多少振れるはずですので、今のうちに維持率を高めておきましょう。
買い増しも売り増しもしません。
ドルリラを売っている理由は何度も書いていますが、ドル円の相場に影響を受けにくい通貨の組み合わせとなるからです。クロス円通貨という枠を取り払った感じになります。
ドルリラの売りで成功し、リラ円の買いで成功することこそが、トルコリラのスワップ派の成功パターンになる筈で、ドル円の急落や急騰でも、どちらかはかならず利益を生む通貨の組み合わせとなるので、決して負けることがない状態となる筈です。
この理論が正しければ、今まさしくそのような状況となっています。
しかし上がらない下がらないがリラ円では最近長い期間そのような状態なので、本当に気が楽ですね。こういう状態ならば「下がったら買う」の一択です。
ドルリラは上がりつづけていますが、これももちろん上がったら高値での売りポジションにチェンジするをずっと続けています。
なんだかんだ少し増やしまして、現在46万通貨相当。
50万通貨は下がったら買い増しできるように保証金を入れて実現させます。
物価の上昇率が予想に達していなかったことと、政治や春闘の行方が不透明になっていることから今は日銀は動けないのでしょう。これでリラ円が大幅に下落するという確率は低くなりました。あと2か月は上昇もしなければ下落もしないという状況が続けばいいですね。
むしろ上昇も下落もしないことがリラ円にとっては最高の位置なので、証拠金が200円のままの状態で維持率をアップした上に、少しずつロットが増やせれば一番良い感じになります。
ドルリラが相変わらず上昇の一途ですが、私はあと5か月以内に解消すると想っています。
ムーディーズやその他の格付け会社の格付けも徐々にアップしているようですし、次回25日で2.5%以上の利上げをすれば、金利もインフレ率の増加に対して20%以下の差異になってくるであろうと想われます。
ドルリラは相変わらずの上値にポジションを変えていくオペレーションですが、リラ円は下げ止まり傾向がみられるため先ほど少しポジションを増やしました。保証金を少し足したのでまだ余裕があります。これ以上リラ円が上昇すると保証金が300円に上がってしまうので、木曜日までは今の水準のまま推移して貰いたいものです。
現在でスワップにして45万通貨額になるロット数となりました。
2月中に50万通貨相当額まで増えれば御の字位のゆったりとした気持ちでやっています。
ちょっと情報が遅いですが、ムーディーズがトルコの格付けをポジティブにワンランクアップの格付けにしていたみたいです。
まだ数か月はインフレ率は数字的には高まるとの予想ですが、潮目は変わりつつあるとの認識らしいので、私はその数か月を6か月以内と予想しています。
6か月の間にはドルリラは必ず史上最高値の値をつけると私は予想しているので、ドルリラを一生懸命に売っているわけです。
今週の上昇率ならば、ドル円が引き続き円安が続けば、史上最高値まで追いかけていける可能背性は高いので、あと6か月間が勝負ですね。
ここ一日二日は、ドルリラが大きく上昇はしていないようです。
この位の上昇率ならば全然問題なくついていけますので、ドルリラは8千通貨まで増やしました。保有のロット数の換算では41万通貨以上になります。
ドル円がまもなく148円というところまで来ています。
再び150円超えはほぼ確定ですかね。日銀は春までは現在の金融緩和策は継続だとみています。
ドルリラが心理的な天井の30をとうとう越えてしまいました。
どこまで上がるんでしょう?
ドルリラが天井を迎えた時点で勝ちが決定するのですが、まだ上がるのでしょうか?
今月の政策金利はそんなに上げられない?とも思うので、さらに上に行ってしまうかも知れませんね。
幸いなことにリラ円の1ロットの保証金は200円のままのようですので、すこし深追いしても大丈夫ですね。ドルリラが値飛びをしたのは、最低賃金法とインフレ率の発表を受けてのことだと想いますが、これでしばらく悪い材料が出なければ30までには折り返すのではないでしょうか?
維持率に少し余裕が出来たので、ドルリラの売増しをして7千通貨にしました。スワップはリラ円の20倍ですから14万通貨相当ですね。全体で40万通貨相当。今月の目標を早々にクリアしてしまいました。そろそろ上昇ペースも弱まるだろうという憶測の元です。
史上最安値でリラ円を、史上最高値でドルリラをそれぞれ持つことが出来れば、その後はウハウハな生活が待ってるわけですから、少しくらいチャレンジしても良いでしょう。
買い増し、売り増しした分は維持率がヤバくなった時には早々と処分していきます。
特に年末年始は保証金を追加することもなく維持率がさらにアップしました。
実は年始に暴落したらと想い、少額ながらの入金の準備はできていましたが、入金しなくて過ごせそうです。
次回またリラ円が下落、ドルリラが上昇したときに買い増し売り増しできる感じではあります。現状のままで今週は放置と決めていましたので、36万通貨相当を維持します。
今月はあと4万通貨は確実に増やせそうですし、チャンスとあらばもう少し増やしていきます。夏頃までには100万通貨に到達して、さらに楽が出来そうな感じです。
今年は保証金は毎月数万円は入れていきますが、以前のように10万円以上の額を入れていこうとは想いませんので、とりあえず現状のロットがお宝になりつつあるような気配で良いかなと想います。
ドル円が少し上がってきてしまいましたが、リラ円は4.8以下のまましばらく推移して欲しいと想います。保証金が200円に今週下がっているので、このまま1か月位は4.8以下が継続してくれればありがたい。
リラ円も24万通貨まで増やして、換算で34万通貨相当のスワップとなりました。
今月は40万通貨相当までのロットを増やせたら、夏ごろまでには100万通貨は楽勝ですね。
さて年も明けてもあまり水準は変わらないところで推移していますね。
今のところフラッシュクラッシュの心配は要らないのではないかなと想っています。
ドルリラがやっぱり高値で貼りついていますが、これも1週間位は高値に置き換えの継続かもしれませんね。いつかは下がるのでその時を待ちます。
維持率に余裕がありますが、損切だけで消えてしまうかも知れませんので、とにかく1週間は現状維持が出来るかどうかの見極めです。